2017/05/26

香川ブルワリー さぬきビール スーパーアルト

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この前、パナソニック汐留ミュージアムに行った際、帰りに香川・愛媛せとうち旬彩館に寄り買ってきたビール。
以前は、ケルシュを買ったんでした。

注いでみると、アルト・・・焦げ茶色。
呑んでみると、ふーっとカラメルの香り。
苦みもあるけれど、強くはなくて、案外飲みやすい。
というのでグイグイ飲むもんじゃないですね。アルコール度数は6.5とちょっと高めなので。

2017/05/25

正雪 カップ酒

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先日、東海道歩きをした際、由比の酒蔵、神沢川酒造場で母親が買ってくれたお酒。

右の青いラベルが金紋、左の黒いラベルが上撰。

金紋はちょっと甘めで少しアルコール臭あり。
まあでも角がある感じではない。

上撰の方が辛口ですね。こっちの方が好みかな。

なんといっても、ラベルが広重の「由比 薩埵峠」でいいですね。
おみやげにもぴったり。
このカップは捨てられません!

2017/05/24

東海道五十三次歩き(第3回) 蒲原~由比4

(3より続く)

地蔵堂を通り、由比川を渡って少し行くと、春埜製菓が見えてくる。
このお店には弥次さん喜多さんも食べたというさとう餅がたまご餅と名前を変えて発売されているというので、是非食べたいと思っていたのだが・・・
お店をのぞいてみると、バラ売りも箱売りも置いていない様子。午後だから売り切れてしまったのか、平日はあまり置いていないのか・・・
とても残念である。

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ツナ缶で有名ないなば食品の前を通り、ちょっと右に折れて桃源寺へ。
山門脇に双体道祖神。富士川以西では珍しいという。
入ると、大いいちょうが。こちらは雌木。

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境内には羅漢さまが点在しているが、奥には七体の石仏観音菩薩像がある。
左から、不空羂索、如意輪、准胝、十一面、馬頭、聖、千手。
いいですねぇ、こういうお寺。

その裏手にあるのが地持院。
代掻き地蔵なるものがあると聞いていたのだが、パッと目に入ったのは見守り地蔵とわらべ地蔵。
代掻き地蔵は探せどなく・・・
どうやら本堂にまつられている模様で、結局見ることができなかった。

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お隣の豊積神社にもまた大いちょうが。こちらは雄木で、桃源寺の銀杏と夫婦とか。いずれにしても、大木で写真に撮るのが大変だ。

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東海道に戻る道で、ついに猫の撮影に成功!
午前中一匹出会っていたのだが、逃げられてしまい・・・
しかし、この猫は堂々としてまったく逃げるそぶりもみせなかった。

由比漁協を過ぎたあたりで東海道は右折、階段を登る。
登った先に天満大自在天神(北野神社)があり、鳥居の前に常夜燈があった。
前回と違って、この日はそれほど、常夜燈に出会っていない。

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そして、ここには白猫が。不敵な面構え!にゃん相が悪いぞ(笑)。
それとともにめずらしい鳥にも出会った。イソヒヨドリである。
綺麗な色!
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見ざる言わざる聞かざるの庚申塔を見て、馬頭観音があるあたりがもう由比の駅の上。

時間はもうちょっと余裕がありそうだったので、もう少し先までいって引き返すことにした。

東海道から右へ入ってちょっと寄り道。
このあたりは、ミカン類とともに枇杷の木がたくさんあり、どうやら産地の模様。収穫まではもうちょっとだろうか。
そういえば、道々、いろいろな種類の柑橘類が売られており、すぐに帰るんだったらば買ったのだけど・・・さすがに荷物が重くなるので買えなかった。

宗像神社の境内には相撲場跡とあり、軍配の形をしたオブジェがあった。
先を進むと、由比地すべり管理センターがあり、そこからは薩埵峠が間近に見える。

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ほどなく再び東海道に降りていくと、小池邸がある。
小池家は代々名主を務めていた家で、このお宅はなまこ壁、大戸、くぐり戸を残している。
ぎりぎり中も見学出来る時間だったので、ちょっとだけお邪魔し、庭も拝見。
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というところで、そろそろ時間となったので、次回はここからスタートとし、由比駅へと引き返した。

切符を買っていると4時27分に間に合わないなあ、でも仕方ないか、待とうと思っていたのだが、な、なんと!駅には駅員さんがいなかった!
しょうがなくスイカで入ることにし、走って27分の電車に乗ることができた。座ってウトウトする。

三島ではいったん改札を出て、新幹線の切符を購入、再び走って5時20分のこだまにのることができた。前回、前々回より2台早いこだまである。
意外と混んでいて、席が離れてしまったが、熱海で隣の人が降りたので、並んで座る。

7時半前には最寄り駅に到着。
今回もまた庄やで乾杯!
生ビール×2、谷中生姜、静岡おでん、煮穴子の炙り焼き(お通しは生しらす)。

さてさて、次回は来月半ばですが、お天気がよければ薩埵峠を越え、江尻あたりまで行きたいと思っています。
晴れるといいなあ。

(完)

2017/05/23

東海道五十三次歩き(第3回) 蒲原~由比3

(2から続く)

そろそろお昼。
諸々の見学は後回しにすることにして、おもしろ宿場館の2階のパノラマテラス海の庭でお昼ご飯にすることにした。

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あれ?去年きた時は弥次さんも喜多さんもいた気がするのだけれど、今年は弥次さんだけ?どうしたんだろう。
眺めがとてもよい。薩埵峠もかなり近くに見えている。
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頼んだのは赤富士丼。生桜えびのまわりに揚げ桜えびがこれでもかというくらいにのっている。海藻サラダ、みそ汁、漬け物つき。
桜えびがおいしい。新鮮。
この3回の東海道歩きで、もう1年分以上の桜えびを食べたなあ。堪能したなあ。

しかし、結構ボリュームがあり、重い体で再び歩きを開始。
少し戻って、先ほど飛ばしてしまった慈徳寺へ。ここをとばすわけにはいかない。なぜって女子厄除石段があるから。

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そして、由比本陣公園。
ここは去年の夏も来ているのだが、相変わらず馬の水呑場には亀がびっしり。なんでこんなにいるんだか・・・
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東海道広重美術館を見学する。
今回やっていた展覧会は「浮世絵と広告」。
なるほど、こういう目で見たことはあまりなかったけれど、浮世絵は広告の意味合いもあったわけで・・・
お店の宣伝、商品の宣伝。東海道五十三次でも描かれている版元の宣伝。
こういう隠れたものを見つける楽しみってのもあるんですね。
そして、今回はじめて知ったのが、いろいろな絵に広重のヒロの字を菱形にかたどった模様が描かれているということ。
今度から注目して探してみよう。
常設展示も一通り見ておしまい。

外のベンチに座ってオレンジを食べて休憩。
明治天皇が休憩した座敷を再現した御幸亭は外から眺め、由比宿交流館も一瞬除く。
由比缶詰所が売る高級ツナ缶ホワイトシップが置いてあるということで、一瞬買おうかなと思ったのだけど、結構大きな缶詰で重そうなので断念した。

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公園の前には正雪紺屋。
由比正雪はここの生まれらしい。

脇本陣、明治の郵便局だったという平野宅を通りすぎ、正法寺へ(公園の隣)。
ここには由比語源の碑がある。
ユヒは組合とか協同、交換の意味に使用され、農業や漁業の仲間同志の労働的な常套語だったという。

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国登録有形文化財の清水銀行の建物を撮影、そのすぐ先が西木戸、西枡形跡で、くいっと道は曲がり、由比宿を出る。

2017/05/22

東海道五十三次歩き(第3回) 蒲原~由比2

(1から続く)

地元のおばさまと出会っておしゃべりしながら進む。
高札場跡を通り過ぎ、おばさまとは旧五十嵐歯科医院の前でお別れ。
ここを見学したくて、登山したようなもの。9時半にならないと開かないのだ。

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ここは外観は洋風建築なのに中は和風。
見学の方はお声をおかけ下さいというので、ごめんくださいというと、ボランティアガイドの方が出てきてくれた。NPO法人が管理してるんですね。

靴を脱いで上がる。
五月人形とつるし雛、めずらしや全部木で出来てる蓄音機もあった。もう部品が手に入らず今は聞くことができないらしい。電話室もあった。

この時、また訪問者(年配の男性二人組)がきたのだが、清水まで歩くので急いでいるというので上がらずに行ってしまった。せっかくなのにね。

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次の間にいくと欄間が素晴らしい。広重の近江八景。
美の壺で放映されて、近々再放送があるというから是非見なければ・・・

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庭を見ると井戸が。
二階の診療室まで水をくみ上げていたという。

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二階に上がると欄間は東海道。
襖絵がきらびやかで美しい。と思ったら、逆の側から見ると墨絵なのだった。
と見てくると、洋館であることを忘れますね。

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ここを出て斜め前の志田邸の写真を撮り、美しい格子戸の家、増田家も撮り、左折すると西木戸。ここで蒲原の宿もおしまい。

蒲原宿を出てしばらく歩くと秋葉道の道標。
貞心寺があり、その駐車場に塗装工事殉職者供養碑があった。
蒲原では優秀な塗装技能者が多くいたとのこと。そうなのか。

このあたり、桜えびとかしらすとかを売る店がたくさんあり、このまま帰るんだったら生を買うよね。まだまだ道中長いのでムリですが。

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蒲原駅を通り過ぎたところに小さな稲荷社が。
中をのぞいてみると、おお!生のあげが供えてある。

東名をくぐり神沢川を渡ったところに酒蔵が!
神沢川酒造場である。
お店にお邪魔すると、82歳というおばあちゃまがいらしたのだが、いや~お若い。お話も楽しい。

母親にワンカップ2つを買ってもらい(広重の薩埵峠のラベル)、お店を後にする。

ほどなく地蔵堂があり、すぐそばに一里塚跡(39里)。
いよいよ由比宿だ。

入り口は枡型になっている。
これは蒲原でもそうでしたね。

御七里役所跡の碑と説明板がある。
紀州徳川家の飛脚の役所跡だが、いやー昔の飛脚ってすごいなあ。健脚だなあ。
特急便はなんと4日で着いたとか。

2017/05/21

東海道五十三次歩き(第3回) 蒲原~由比1

東海道歩き3回目。
前週に引き続き、歩く。今回は美術館に行ったりするので一区間のみの予定。

前回と同じ新幹線に乗ることにしたが、6時前は指定席券売機が1台のみしか使えないので、さらに早く家を出ることにした。
結果、さらに1本早い電車に乗ることができ、東京駅での乗りかえも余裕。
6時56分のこだまである。
残念ながらこの日の天気は曇り、午後からは雨という予報と前日見ていたので富士山は難しそう・・・
と思ったら、天気予報は変わり、静岡は晴れ間も出そうな?
むむむ、ならばもうちょっと日焼けどめをしっかりぬってくればよかった。なにしろ、まだ腕は剥けているのだ。

乗り込んで早速ソーセージロール、バナナ、野菜ジュースで朝ご飯。

1時間弱で三島に到着、東海道線に乗りかえ、沼津でまた乗りかえ、前回のゴールだった新蒲原駅へ。8時34分着。早速歩き始める。

前回は蒲原宿を見学する途中で時間切れだったのでその続きからとなるが、地図を見ると蒲原城址があり、そこに登ってみようかという話になっていた。
しかし、研究の結果、どうやら結構道が少し荒れていそう、ということで、地元では桜の名所として知られているらしい御殿山の方に登ってみることに。

八坂神社のところから登山道がはじまる。
登り始めてしばらくは、野仏がたくさんおかれていてテンションが上がりますね~
なんでもかんばら野仏の会の方たちが自ら彫った野仏を置いた(平成8年)・・・ということらしいのだけれど、いや~なごみます。かわいい!
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しばらく行くと赤いつり橋があり(さくらつり橋・・・それほど揺れはしない)、ぐいぐいと登っていく。
どうやら桜の季節しか人が行かないのか、草はボウボウ、蜘蛛の巣もはっていたり・・・でも静かな道でなかなかよろしい。

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御殿山広場に出て、さらに登ろうとしたところ、くまんばちがブンブン飛んでいる。危ない危ない。エアーサロンパスをシュッシュとしつつ、なんとか突破、狼煙場に到着。
物見台があったので、せっかく上がってみたのに・・・
なんと、木が邪魔して薩埵峠が見えない!
きっと見えるに違いないと、この山に登ってきたのになあ。

トボトボと降りて、展望台から富士山の方を眺めてもダメ。
新蒲原に到着する前に一瞬、見えたのだけど・・・
トマトを食べて休憩してから、行きとは違う道を通ってみたらもしかして薩埵峠が見えるかも?ということで進む。

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そしたら、見えました!やっと。
ちょいぼんやりしているけれど、遙か向こうに・・・
富士川の方を見ればピンク色に染まっている。これはもしかして桜えびを干しているのかな?
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そこから元の道に戻るつもりがあれれ?
違った道に出てしまい、降りたところは正八幡神社だった。

2017/05/20

春のリラックマフェア ガラスのうつわ

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恒例、ローソンの春のリラックマフェア。
今回ももちろん!チャレンジ。
そして、もちろん、職場の皆さんからシールの提供を受けて、無事40枚ためることができました~

今回はガラスのうつわ。
意外と大きいです。
これって、ソーメン入れるといいかも?
って思ったら、ローソンのホームページみたら、やっぱりソーメンが入っているという・・・

よし、今年はこれでソーメンだ!

2017/05/19

石川英輔『江戸人と歩く東海道五十三次』

本日の本

江戸人と歩く東海道五十三次 (新潮文庫)
book-12 『江戸人と歩く東海道五十三次』 石川英輔著 新潮文庫

東海道歩きのための本、第3弾。
といっても全編東海道の話というわけではなくて・・・
乗り物や宿、旅の持ち物、江戸の旅事情などについても書かれていて、これがおもしろい。

日本人は昔から旅好きだったようで、女性も結構旅に出たとか・・・意外。
お金を持たずに旅をする人も結構いたとか!関所は案外厳しくはなかったとか。
へえと思うこともいろいろ。

江戸の暮らしについての本も読んでみるとおもしろそうだな。

2017/05/18

モルソン カナディアン

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西友で発売されたカナダのビール。
このビール会社、カナダの2大ビールメーカーの一つらしい。
メープルの葉が描かれていて、いかにもカナダのビールっぽい。

そして、こちらはラガービールなのだが・・・
注いでみると、色は薄い。
飲んでみると・・・味も薄い!
よく言えば軽く飲みやすいラガーということになるのだろうけれど、もうちょっと飲み応えがあった方がいいですねぇ。

アメリカのラガー系(バドとかクアとか)も薄いけれど、お隣のも・・・ってことでしょうか。

と、今調べてみたら、モルソンとクアーズは合併して、今はモルソン・クアーズなんですね。なるほど!

2017/05/17

東海道五十三次歩き(第2回) 吉原~蒲原4

そこからは急坂(新坂)を下っていき、降りきって道が右に折れてわりとすぐのところに一里塚跡(38里)。家と家にはさまれて窮屈そうだ。

その先、竹藪を上がっていくところに北条信三郎(最後の蒲原城主で、信玄により落城自害した)の墓があるとのことだったので登りはじめたのだが・・・

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ぎゃあああ。へび!
全然動かないので死んでるのかと思ったけれど、そのうちゆっくりと動きはじめた。アオダイショウなんだろうけれど、噛まれたらやなので、結局このお墓はあきらめて退散。

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ついに、蒲原宿へ。
東木戸到着である。
ここにある常夜灯は、この日見た常夜灯の中で一番趣があった。やはり全部が古いまま残っているタイプがいいですね。

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過ぎるとすぐにダイナミックな新日本金属の4本の導水管が見える。
富士川上流で水を取り入れ、この工場の電力を発電しているとのこと。

蒲原宿は江戸時代の風情を残す街並みが続き、いろいろと見どころが多い。
歩いていると写真スポットがたくさん。

まずは木屋江戸資料館。
残念ながら予約しないと中は見学できないのだが、めずらしい構造の土蔵がある。意外と要予約とか土日しか開いていないとかも多いのですね。

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竜雲時、馬頭観音、なまこ壁のある佐野屋、塗り家造りの吉田家と続き、ひょいと左に曲がると夜の雪祈念碑がある。
温暖なこの地をなぜ広重が雪の風景として描いたのか、謎である。

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街道に戻って、旅籠和泉屋(鈴木家)、本陣跡(佐藤家)を外から眺めたところでそろそろ時間切れ。
新蒲原駅へと向かうことにした。

しばらく電車がこないので、ベンチでのんびり休憩、5時27分の電車に乗り、三島で下車。今回も前回とおなじこだまだが、乗りかえ時間はたっぷりあったので先頭に並んで待つ。
6時23分発のこだまに乗車。先頭に並んでいたので座席は並びで確保できたが、ギリギリだと席を見つけるのが大変だったかも・・・というくらいに前回より混んでいた。

東京駅で乗りかえ、最寄り駅に着いて、庄やへゴー!
生ビール飲みたかったんだよね。
ということで、生ビール2杯と、東海フェアということで鶏ちゃん焼きと浜松餃子、あとは焼き茄子を食べて終了。

気付くと、腕が真っ赤になっており・・・
ヒリヒリ。いやー暑い日でしたから。

この日の歩数は家を出て帰るまで46800歩強。22キロ弱くらいでしょうか。今回もよく歩きました。

次回は蒲原~由比を予定しています。
(完)

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