こぐれひでこ『こぐれひでこのごはん日記【秋冬編】』

本日の本
こぐれひでこのごはん日記 秋冬篇
book-55 『こぐれひでこのごはん日記【秋冬編】』 こぐれひでこ著 早川書房

春夏編に続いて読んで(見て)みました~

今回も、おいしそう!イラストレシピもついていて、いろいろ試してみたいなあと。
バラエティにとんだ食事。やっぱりマンネリはいけないなあと反省。それとともに、やっぱり食べたいものを食べなきゃと。

今回も旅行記あり。タイのチェンマイ旅行。
うー、ずっとアジアには足が向かなかったのだけど、タイもおいしそうだなあ。ワタクシ、おなかが丈夫じゃあないので、アジアはキツイところもあるんですけどね。タイ、行ってみたくなりました。

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シャトー・クロ・ラ・シャペル

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ボルドーワイン。

なかなか濃い色してますね。ねっとり感があります。
そして、味も濃いな。ブラックベリーぽい感じ。重いワインであります。

最高級じゃあないけれど、飲み応えのあるボルドーと言えましょう。

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リラックマ スープマグ

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ようやくゲットしました~
ローソンのリラックマスープマグ。

ようやくの思いでシールをため、意気揚々換えに行ったら、品切れ。
1ヶ月以上待ってようやくゲット。

ふーん、去年のと似てるな。
でも、去年のはとってがなかったし、去年のは中が白かったっけ。

現在、ミッフィーちゃんのお皿プレゼントキャンペーン中で、シールを集め始めたけれど、これ、30点も集めなきゃならないんですね。ほとんど無理そうだけど、一応がんばってみますか。

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「イン・ハー・シューズ」

本日の映画
イン・ハー・シューズ [DVD]
movie-59 「イン・ハー・シューズ」 In Her Shoes  2005年米

DIR:カーティス・ハンソン
CAST:キャメロン・ディアス、トニ・コレット、シャーリー・マクレーン、マーク・フォイアスタイン、ケン・ハワード、ノーマン・ロイド、ジェリー・アドラー
STORY:弁護士の姉ローズの家に居候していた妹のマギー。問題を起こしてばかりのマギーは、姉の恋人にちょっかいを出してしまい、怒ったローズに追い出されてしまう。行き場を失ったマギーは、祖母エラのもとを訪ねるが・・・

☆☆☆☆対照的な姉妹の行方は・・・

姉ローズは聡明なやり手弁護士だが、容姿に自信が持てずにいた。
一方、妹マギーは素晴らしいスタイルと美貌の持ち主だが、難読症がコンプレックスとなり、自堕落な生活を送っている。
姉がT・コレット、妹がC・ディアス。ぴたりはまった配役。T・コレットは十分キレイな人だと思うけど、だんだん美しくなっていくという役所はさすがうまい女優さんならでは。

ローズに追い出されたマギーは、ずっと亡くなったと思っていた祖母の元へ。この祖母がS・マクレーン。さすが!出てくるだけで貫禄なんですねぇ。S・マクレーンだけでなくて、出てくるお年寄りたちがみんな味があってよい。

マギーは祖母からお金を引き出そうと行ったのだが、人生経験豊富な祖母には太刀打ちできず、なんだかんだで、祖母が世話をしている老人施設で働くことに。
そこでの老人たちとのふれあいや、教授(懐かしや!「逃走迷路」のN・ロイド)の指導による難読症の克服で、次第にコンプレックスをはねかえし、自分に自信をつけていく。

他方ローズも新しい出会いを通して、次第に自信を回復、結局祖母の元に集まった3人は・・・
祖母エラもずっとつらい思いをしてきたことがわかり、ローズも妹に母の死の真相を知らせまいとずっと自分の思いを心の奥にしまってきたことがわかり・・・
なかなかいいラストであります。マギーがローズに向けて詩を読むところなんかじーんときちゃいました。

シューズ=靴がポイントになっているのだけど(ローズは履きもしないのにすごい靴を持っている)、みんな、それぞれぴたりとあう靴を見つけたということなんですね。

心が暖かくなる映画です。女性向けかもしれませんけど。

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「ウォーリー」

本日の映画
ウォーリー [DVD]
ウォーリー [DVD]
movie-58 「ウォーリー」 WALL・E 2008年米

DIR:アンドリュー・スタントン
CAST(声の出演):ベン・バート、エリッサン・ナイト、ジェフ・ガーリン、フレッド・ウィラード、キャシー・ナジミー、シガーニー・ウィーヴァー
STORY:29世紀の地球。人間に見捨てられた地球で700年間ゴミ処理を続けるロボットのウォーリー。ある時、イヴというロボットが地球に降り立ち、ウォーリーは一目惚れ。何とか気をひこうとするウォーリーが植物を見せた途端、イヴは動かなくなり、宇宙船に回収されてしまう。イヴを助けようと宇宙船にしがみつき、宇宙へ飛び出したウォーリーだが・・・

☆☆☆☆アカデミー賞長編アニメ賞受賞作。

正直言って見始めて数分はおもしろくないなあと思ったのだった。
でも、その後、じわじわとよくなった。台詞がなくとも伝わるのだ。
イヴを想うウォーリーがいじらしくて、かわいらしくて・・・
「ハロー・ドーリー」を使うところなんぞ、映画ファンのツボを心得てますね。だんだん、ロボットたちが人間に見えてくる。感情のないはずのロボットが人間より人間らしく見えたりして。
この前半、一種サイレント映画的でなかなかよろしい。

その後、人間が出てくると雰囲気が一変。
今までの静かな映画が、一転にぎやかな映画に。
このパートはこのパートで、動のおもしろさがあるのだけど、あんまりアニメがかわいくなくて、それが残念。
人間よりロボットがかわいく見えるのは皮肉なものだ。

この映画、環境破壊など、深淵なテーマも含まれるのだが(動かなくなった人間、おそろしや!)、やはりメインは、ウォーリーとイヴの愛の物語。お互いを想う気持ち、ほろりときます。人間ドラマじゃないのにね。

アニメも見なきゃ、ですね。

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スイスワイン ガメイ

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今年のスイス旅行では、ずっと白ワインで通していた。スイスでは圧倒的に白ワインが多いし、これがまたおいしいので。

で、帰ってきてからスイスの白ワイン、売ってないかなあと探したのだが見つからず。
ようやくいつも行くワインのお店で、赤を発見、早速購入。
どうやら、スイスはワインの消費量が生産量を上回るらしくて、輸出までまわらないんですね。
ポルトガルなんかもあまり輸出にまわらないようだけど、それより厳しい。
ワタクシ、なんであまり手に入らないようなワインが好きなんでしょう?

で、このワインだけれど、なんかあまり熟成してない感じなんですね。そして軽い。
ボジョレ・ヌーボーに用いられるガメイ種を使ってるせいなんでしょうか。

きっと赤も、もっとおいしいのがあるはずだけれど、やっぱりもっと白を輸入してくれないかなあ。

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不阿羅王

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以前、新宿のみやざき館KONNEに行った際、王手門酒造の焼酎セットを買ってきた。
超不阿羅王は、飲んだことがあるので、感想はカットすることにして、超のつかない不阿羅王の感想を。

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基本的に超不阿羅王とそんなに違いはないような気がするのだけど、こちらの方があっさり目かも。飲みやすい芋焼酎だと思う。クセがあまりないんですね。

芋焼酎というとお湯割りという概念があったけれど、水割りでもよいです。

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松井今朝子『今朝子の晩ごはん』 

本日の本
今朝子の晩ごはん (ポプラ文庫)
book-54 『今朝子の晩ごはん』 松井今朝子著  ポプラ文庫

松井今朝子さん(直木賞作家)のブログの書籍化。

この1冊目が出た時(去年の4月)、本屋でパラパラで見て、買おうかどうしようか迷って結局買わなかったが、ブログはそれ以来見てるんですね。
で、今回最新刊の4冊目が出た段階で、やっぱり買おう!と決意、まとめ買いしてしまった。

毎晩のご飯を基本として、日々の生活の記録なのだけど、時事ネタあり、芝居の批評あり、時代小説の話しあり、伝統芸能の話しあり、バラエティに富んでいる。

正直、ワタクシは時代小説はまったく読まないし、伝統芸能もどちらかというと苦手なのだけど、勉強になりますね。

そして、キューピー3分クッキングのレシピを忠実に再現する夕食の数々(笑)
こんな夕食もいいなあ。3分クッキングの難点は、キューピー製品を多く使いすぎるところだけど(笑)

ガラパゴス旅行記も楽しめた。萩尾望都さんとの旅行で、ふーん、ガラパゴスも遠いけど行ってみたいな。今朝子さんの場合、亀好きなので行ったようなのですけど・・・

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ヴァン・ド・ペイ・ドック メルロー(ドメーヌ・デ・クレ・リカール)

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ヴェリタスワインセットの1つ。

ヴァン・ド・ペイ・ドックだしなあ、まあフツーのワインだろうと思ってコルクを抜いてみると・・・

案外いいですね。
色も濃いし、味も濃いめ。
メルローだともうちょっと軽そうな気がしたのだけど、意外と濃かった。

新しい作り手さんらしいけれど、貫禄あるな。

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「16ブロック」

本日の映画
16ブロック [DVD]
movie-57 「16ブロック」 16 Blocks 2006年米

DIR:リチャード・ドナー
CAST:ブルース・ウィルス、モス・デフ、デヴィッド・モース、ジェナ・スターン
STORY:NY市警の刑事ジャックは、かつて捜査中に足を負傷し、今は酒浸りの日々を送っていた。夜勤明けで、簡単な仕事と、16ブロック先の裁判所へ証人を届ける仕事をひきうけたジャック。ところが、途中で証人が銃撃されて・・・

☆☆☆ブルース・ウィルスのヨレヨレぶりがすごい!

B・ウィルスの役は、過去の怪我で自暴自棄になり、アル中でまともに働けないというさえない刑事の役。
冒頭、現場保存をしなければならないのに、勝手に戸棚をさぐり、アルコールを飲んでしまうというところからして、哀れ。
で、すごい下腹突き出てる(笑)。あれ、役作りで作ったおなかなのか、それとも入れてあったのか。ダイ・ハードとは別人のよう。
うーん、でも超人的な役より、こんなくたびれた役が似合うな、B・ウィルス。

相手役は、モス・デフ。思いっきりお調子者。二日酔いであまりしゃべりたくないというウィルスと対照的に、しゃべってしゃべってしゃべりまくる!
そういう意味ではいいコンビだけれど、ちょっと鬱陶しい気も(笑)。

限られた時間、四面楚歌の状況、というのは映画ではよくあるシチュエーションで、それほど新味はないのだけど、わずか16ブロックという限られた空間での、いろいろなアクションはおもしろい。

そして、もっとストレートな話しかと思っていたら、ちょっとしたどんでん返しもあったりして。最後の方になって、ぐんとおもしろくなった。

脇のデヴィッド・モースは相変わらずいいけれど、へーと思ったのが、ウィルスの妹役、ジェナ・スターンって、「コレクター」で有名なサマンサ・エッガーの娘だったんですね。そういわれると似てる気が・・・

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