2021/05/07

奥多摩むかし道3

(2より続き)

1_20210506233701

続いて縁結びの地蔵尊。
人に知られずこっそりと二股大根を供えて祈ると結縁成就すると・・・
二股大根ってそんなにないと思うのだけど。

これどっちが縁結びのお地蔵様?
よくよく見ると、左は馬頭観音なのかな?

そのすぐ先にしだくら橋があった。
このあたりは巨岩がたくさんあって、巨岩と巨岩をつなぐように杉丸太の藤蔓で結んで架橋していたそうだが、現在は吊り橋に。

2_20210506233701

ここもまた2人までしか渡れない。
ここも渡ってみたいところだったが、待っている人たちの列があり、あきらめる。

3_20210506233701

厳道の馬頭様。
昔はとても細い道で多くの馬が谷底に落ちてしまったということで、供養のために建てられたという。
これ、台座しか残ってない?と思ったら、前はこの上に丸い石がのっていたようだ。

4_20210506233701

惣岳渓谷。
かつての大水害によってしだらく谷より押し出されたたくさんの巨岩怪岩があり、惣岳の荒と呼ばれた渓谷美だそうだが、木々の間からちらっと見えるくらいだ。

5_20210506233701

むかし道惣岳観光トイレに到着。
いやーきれいなトイレですね。感激!

6_20210506233801

その先に惣岳の不動尊があった。
残念ながらお不動様は見られず。

7_20210506233701

青梅街道の梅久保トンネルを過ぎたところで、いろは楓の巨樹が見えてきた。
樹齢約200年くらい。
紅葉の季節はきれいでしょうね。

8_20210506233701

やがて橋梁が見えてきた。
小河内ダム建設のために敷かれた水根貨物線だ。
6.7キロ。23の隧道と23の橋梁で奥多摩駅(昔は氷川駅といった)から水根駅をつないだ路線。昭和27年から昭和32年の5年間だけ使われたとのこと。
その後西武鉄道、さらに奥多摩工業に譲渡されたものの、実質廃線となってしまっている。

9_20210506233701

そしてこの段階で気づいたのだが、道標にはわさびのゆるキャラ?と番号がついているんですね。
奥多摩湖から歩くと番号が若くなっていく。
そしてこのゆるキャラはわさぴーというらしい。
平成27年4月1日生まれですって!
頭にのっているのはミツバツツジなんだそうだ。

10_20210506233701

またまた水根貨物線の橋梁。

11_20210506234001

耳神様なるものがあった。
歯もそうだけれど耳が痛い時はお医者さんもいないので、穴のあいた小石を供えて治るよう祈ったという。
確かに穴のあいた小石がたくさん積まれていた。

12_20210506234001

さて、楽しみにしていた弁慶の腕ぬき岩に到着した。

13_20210506234001

腕が入るほどの穴があいた自然石。
確かに腕はいります!

14_20210506234001

続いて白髭神社。

16_20210506234001

15_20210506234001

狛犬がぺたんとしていておもしろい。

17_20210506234001

大きな岩が社殿におおいかぶさるようにせり出している!

18_20210506234001

この岩がご神体なんだそう。

(4へ続く)

2021/05/06

奥多摩むかし道2

(1より続き)

1_20210505182401
石畳を降りていくと・・・

青目不動尊の案内板があったが・・・
そこにあるカフェは閉店しており中に入れない。
どうやら、元々不動尊自体は非公開らしい。

2_20210505182401

こんな感じの道を進む。

3_20210505182401

木々の間から小河内ダムの水門が見える。

4_20210505182401

新緑が美しい。

5_20210505182401

山藤もまだまだ咲いている。

6_20210505182401
しばらく山林の中を歩くと浅間神社到着。

7_20210505182401
ここが最高点。600メートル。

8_20210505182401

小河内ダムの堤。

道は下って160メートルほど下って行き、西久保の切り返しで切り返す。

9_20210505182401

多摩川。

10_20210505182401

道所吊橋にやってきた。
同時に渡れるのは2人まで!何年か前までは4人まで渡れたようなのだけど・・・

11_20210505182601

渡ってみると、やはりちょっと揺れますね。

12_20210505182601

景色はよいけれど。

13_20210505183001

そこから少し進むと玉堂歌碑がある。
「山の上のはなれ 小むらの名を聞かむ やがてわが世を ここにへぬべく」
小河内に写生にきたときに詠んだ歌という。
この地に写生にきたことが、奥多摩に永住するきっかけになったのかもしれない。

14_20210505182601

ちょうどいい感じのテーブルとベンチがあったので、11時少し前と早かったが昼食にする(結局、ここで食事にしたのが正解!)。

ささっと食べて出発。

15_20210505182601
すぐ先に虫歯地蔵。
煎った大豆をお地蔵様に供えて、ひたすら一心に祈ると奇跡的に痛みが治まった、という。

16_20210505182601

続いて牛頭(ごず)観音。
馬頭はよくあるけれど、牛頭はめったにないですね。
ちゃんと牛の頭だ!

17_20210505182601

馬の水飲み場。
街道沿いには必ずありますね。
立場もこのあたりにあったようだ。


(3へ続く)

2021/05/05

奥多摩むかし道1

連休2回目(にして最後)のお出かけは奥多摩むかし道。

ホリデー快速は混んでいて、最寄りの駅からでは座れないと聞いたが、今年は多少はすいているのではという淡い期待を抱いて出かけたのだけど・・・
そうは甘くはなかった・・・御嶽でようやく座れたのだった。

奥多摩駅に到着し、バス乗り場に行ってみると長蛇の列。
なんでも臨時便がいくつも出ているとのことで、我々も臨時便に乗ったのだけれど、混み混み。密すぎる・・・

緊急事態宣言発令に伴って、水根と奥多摩湖のバス停は封鎖で通過ということで、次のバス停までいく。

1_20210505163801

多摩湖バス停まではそんな距離じゃないですね。

2_20210505163801

多摩湖沿いを歩く。
水の色がきれいだな。

3_20210505163801

空の色もきれいだな。

4_20210505163801

残念ながら奥多摩水と緑のふれあい館は休館中。
この前のオブジェは自転車ゆりーと像。
ゆりかもめですね。

ここで思いがけず石仏を見ることに。
ふれあい館をぐるっと取り囲むように石仏の小径があるのだ。

5_20210505163801
馬頭観音。

6_20210505163801

一石六地蔵。

7_20210505163801

日食供養塔。

8_20210505163801

へら鮒供養塔。これははじめて見た。

9_20210505163801

なぜか芭蕉句碑も。
「山中や菊は手折りぬ温泉の匂い」
この地を訪れたという証左もなくなぜここの句碑があるのかはわからないらしい・・・

10_20210505163801

二十三夜塔も。

11_20210505164001
太子塔。聖徳太子を信仰するもの。

12_20210505164001

庚申塔と三界万霊塔。

13_20210505164001

徳富蘇峰の詩碑。これまたなぜここにあるんでしょうね?

ぐるりと一周してさて、いよいよむかし道へと向かう。

14_20210505164001

このちっちゃなお地蔵様もかわいい。

15_20210505164001

むかし道入り口。
要所要所に石柱が建っているし、新しい道標もあってわかりやすい。

16_20210505164001

奥多摩町のマンホールは、町の木の杉、町の花のミツバツツジ、町の鳥のヤマドリ。こうやって書いてくれているとわかりやすいですね。

奥多摩湖から歩くと、はじめが一番登るんですね。といってもたいしたことはない。

17_20210505164001

しばらくは奥多摩湖を時々見ながら進む。

(2へ続く)

2021/05/04

オラホビール キャプテン クロウ エクストラペールエール

2105041

なんだか怪しげな缶のデザインで、今までなかなか手がのびなかったのだが、思い切って買ってみた。
なんか、ジャック・スパロウを連想しますねぇ。

注いでみると、ごくフツーの黄金色。
そして、ホップの香りが強烈に香り・・・
飲んでみると、いやはやすごい苦みですね~
IPA並みだな。
苦みの中に、時折感じられる柑橘系の香り。

強烈な個性だけれど、じっくり飲むのにはいいですね。
オラホの他のも飲んでみようかな。

2021/05/03

御岳渓谷2

(1より続き)

再び遊歩道へ。

1_20210503172201

すぐにあったのが青年の像。朝倉文夫の作だったとは!
青梅に疎開していたということで、遺族から寄贈されたものとのこと。

2_20210503172201

鵜の瀬橋を渡って対岸へ。

3_20210503172201

と、ちょうど電車が通っていく。結構高いところを通っているのですね。

4_20210503172201

少し歩くと大きな岩が続いていたのだが、これが忍者返しの大岩かな??
と思ったらこれではなくて、これは96水の詩岩というやつらしい。

この先は通行止めで、しかたなく吉野街道を行く。

5_20210503172201
そして、玉堂美術館到着。
ここは久しぶりだ。

紅白梅屏風もよかったけれど、やっぱり動物の絵の方がいいかな~

6_20210503172201
枯山水のお庭も素敵。

そろそろお昼。
駅近くでと思ったけれど、休業中やら、高いお店やらで、もうちょっと先に進むことにする。

7_20210503172201

途中の猫1。

8_20210503172201
猫2。

9_20210503172201
そしてここはやっていた!おそばやさんのきり山。
すぐには入れなくてどうしようと思ったけれど、案外早く通された。
テラス席ならご案内できますけど・・・と言われたけれど、むしろテラス席歓迎!

10_20210503172201
頼んだのはワタクシが春香そば。ふきみそ付。
こごみとか山うどとかがのっていてなかなかによろしい。

11_20210503172401
同居人氏は盛りそば(大盛り)。

なんだか雲行きが怪しくなってきたけれど、一瞬通り雨があっただけですぐ晴れた。よかった~

さらにすすむと奥多摩フィッシングセンターがあり、そこから川沿いの道へと降りる。

12_20210503172401
釣り人多し!やや密な感じですね・・・

13_20210503172401

やがてスラロームの練習場が見えてきて、ほどなく御嶽駅到着。

12分後の電車があってラッキー。
青梅駅で乗り換え、特快で立川乗り換えをしなくて済み、地元到着3時。
約15000歩。

14_20210503172401
今日のおみやげ。
生酒と燻製チーズとうの花饅頭でした。

(完)

 

2021/05/02

御岳渓谷1

5連休スタート。
ということで、御岳渓谷へ。

最寄り駅より青梅行きに乗り、乗り換えて軍畑駅到着は9時55分。早速歩き始める。

1_20210502184701

結構な急坂を下り、しばらく青梅街道を歩いて、遊歩道へと入る。

2_20210502184701

カヌーが見える。気持ちよさそうだな~
前々からカヌーをやってみたいと思っているのだけれど、泳げないのでダメかな・・・

3_20210502184701

山藤がちょうど満開。

沢井までの遊歩道は舗装路でない部分もあり、多少起伏もあってなかなかいい感じだ。

4_20210502184701

木の間に岩がはさまっていたり・・・

5_20210502184701
大きな岩の上にほこらがあったり。

6_20210502184701
気持ちよく歩ける。

7_20210502184701

吊り橋が見えてきた。楓橋である。
現在の橋は昭和53年に架けられた2代目の橋とのこと。

8_20210502184701

橋を渡った先にあるのが寒山寺。
中国、蘇州にある寒山寺にちなむ。
書家の田口米舫が明治18年、中国の姑蘇城外の寒山寺を訪れた際、主僧の祖信師より釈迦仏木1体を託され、帰国後、昭和5年、小澤太平氏の協力によってここに寒山寺が建立されたそうである。

9_20210502184701

10_20210502184701

鐘をついてみたが、いい音だ。

11_20210502185001

ご本尊。

12_20210502185001

近くに櫛かんざし美術館もあるのだが、今回はパス・・・
というかまだ一度も入ったことがないなあ・・・
いつの日か!

13_20210502185001

再び楓橋を渡り、澤乃井園へ。
もちろん?目当てはお酒を買うこと!
卯の花饅頭と燻製チーズも購入。

14_20210502185001

そして、甘酒で休憩。麹の甘酒は酒粕のより好きだ。

15_20210502185101

さわのすけ。前からこんなキャラクターいたっけ?
調べてみたら、2007年にままごと屋の売店が移転してことを記念しておかれたもので、公募で名前が決められたらしい・・・

16_20210502185101

北原白秋の碑もあった。
「西多摩の山の酒屋の鉾杉は三もと五もと青木鉾杉」
御岳山に登った帰りに詠んだ歌という。

(2へ続く)

2021/05/01

サッポロ ビアサプライズ 至福の香り

2105011

ファミマ限定のビール。
2年前にも発売されたもので、去年はなんで発売されなかったんだろう??

注いでみると、やや薄めの色。
飲んでみると、 ホップの香りとかなり強い苦味がくる。
最後までこの強い苦味が持続。
ビールの苦味が苦手な人には向かないけれど、ワタクシはOK。もうちょっとコクがあったらなおよし!

2021/04/30

司馬遼太郎『街道をゆく1 湖西のみち、甲州街道、長州路ほか』

本日の本

book-5 『街道をゆく1 湖西のみち、甲州街道、長州路ほか』 司馬遼太郎著 朝日文庫

街道をゆくは海外編しか読んだことがなくて国内編ははじめて。
読むことはないと思っていたのだけど、最近甲州街道を歩いていて、なんとなく興味を持って読むことに。

1971年に連載がスタートし、亡くなった1996年まで続いたシリーズで全43巻。

読んでみたら、案外街道感はなかったですね~
実際歩いての見聞録というよりは、どんどん脱線して、歴史や民族、風土を掘り下げる書なんですね。
これはこれでとても勉強になるし、なるほどと思うところもあって、
順番に読むというより、興味のあるところから今後徐々に読んでいこうかなあと思いました。

 

2021/04/29

タラニ・カベルネ・ソーヴィニヨン

2104291

フランス、南西部のワイン。
このラベルのデザインは古代のワイン壺かな?

注いでみると、わりと濃いめですね。
飲んでみると、うーん、カベルネにしては薄めだな・・・
もしかして若いワインなのかも??
ところが、意外や意外、翌日にはしっかりとしたワインになったのですね。寝かせればよいのか!

 

2021/04/27

サントリー パーフェクト サントリービール

2104271_20210426000101

サントリーから発売された糖質0ビール。
糖質0製品は今まで美味しかった試しがないから、いいかげん懲りて買うのをやめればよいのに、出るとついつい買っちゃうんですよね・・・

注いでみると、フツーの黄金色。
飲んでみると、変なつけた香りが・・・
決定的なのはコクがないこと・・・
何がパーフェクトなんだか・・・

やっぱり糖質0はダメだなあ。
といいつつまたチャレンジするかも?

«多摩:小平うどん 聖蹟桜ヶ丘店&コストコ

twitter

google


  • Google

    WWW
    ブログ内

amzon