2017/04/23

東海道五十三次歩き 沼津~原~吉原1

東海道五十三次歩きスタート。
この日は沼津から。
正直、朝は苦手なのだが遊びに行くときはなんとかなる・・・ので、5時20分起床。6時前に家を出て、駅で行きの切符を買い、東京駅で7時26分発のこだまに乗車。平日だし、それなりに早く並んだし、余裕で座る。富士山が見える右2列の席である。

前日買っておいたパンを2個とフルーツジュースで朝食を・・・と思ったら、母親がバナナをくれたのでパンは1個にすることにしてもう1個は温存(結局持ち帰りましたが)。
さて、三島まで寝ていくかと思ったのだが、乗ってる時間は1時間弱なのであまり眠れなかった。
隣で富士山をパチパチ撮していたので、ワタクシも何枚かとってみる。午後から曇りという予報だったがまだ晴れていてキレイに見える。雪もだいぶ残っていた。
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三島には8時20分すぎに到着。
ホームからの富士山が美しい。
写真を何枚かとってから、東海道線に乗りかえ。意外と時間がかかり、もたついているうちに浜松行きをタッチの差で乗り損ね少々待つ。まあ元々その次の沼津行きに乗るつもりだったのでよいのだが、次回はホームで写真撮ってないで浜松行きに乗ろう(笑)

40分過ぎに浜松駅に到着、早速歩き始める。まだ少々寒い。
城岡神社に寄ったあと、中央公園へ。
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ここには沼津城跡碑がある。沼津城はかなり大きな城だったようだが、今はちょうど本丸跡のこの公園に碑が残るのみである。

リバーサイドホテル前の三枚橋外堀石垣を撮影後、沼津のシンボルという御成橋を横目でみて、交差点を渡ったところに沼津のにぎわい発祥の地の案内板。昔の写真が3枚ある。
その後曲がると本陣跡がいくつか続くが、ホントに石柱が残るだけだった。

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丸子浅間神社を見てからちょっと脇道にそれて乗運寺へ。
潮風を遮るための松を植え続けた増誉上人開山のお寺で、この地を愛した若山牧水のお墓がある。
お庭が立派!松が見事だ。さすがだなあ。

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そのまま道を進むと松原が見えてくる。
千本浜公園で、ずっと続く松原が見える。そして、遠くに富士山が。いい眺め。
足に何かをつかんだ鳶を別の鳶が追いかけ、とうとうつかんでいたものを落としてしまった。いやしかし、鳶を写真に撮るのは難しい。

来た道を戻り、再び東海道を歩く。
すぐに出口見附を通過、沼津宿を出る。橋を渡ると貨物線の跡地の蛇松緑道を横目で見、山神社に寄ってしばらくして、また脇道に。
六代松である。といっても枯れてしまったとのことで今は碑しか残っていない。
ちなみに、六代松とは平維盛の子六代の首が埋められた場所とのこと。
この六代松碑に至る道で、すっごいふさふさ猫にあい、足の上に乗っかられた・・・紐付きの猫だった。

東海道へ戻り、金剛寺をちらりと見て八幡神社へ。
ここには「従是東」と書かれた傍示杭がある。領域を明らかにするための杭で、これは本来「従是東沼津領」と書いてあったのが下半分がなくなった・・・ということらしい。

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続いて諏訪神社にお参りしようと思ったら参道にえらく人なつこい猫がいて5分ほどたわむれる。
ここにはいくつもの神がまつられているのだが、床神社というのがおもしろい。疱瘡の神様ということだ。

諏訪地区を通り過ぎて、松長一里塚に到達。柱しか残っていない。

このあたりからそろそろお昼をどうしようかと考えはじめた。
元々原くらいでお昼かなあと思っていたのだが、この分ではかなり昼をまわってしまいそうで、最悪食いっぱぐれることも予想され・・・
ちょい早いうちに片浜のあたりで食べようということになった。

その前に寄ったのは・・・
蓮窓寺。お寺自体はまあフツーなのだけど、山門が立派だ。
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そして、神明塚古墳へ。前方後円墳ということなのだが、上に神明宮があるのである。確かに横にまわってみると古墳なのであった。なかなかにおもしろい古墳だ。古墳は大好きなのでテンションが上がる!
(沼津~原~吉原2に続く)

2017/04/22

『ウォークマップ ホントに歩く東海道』

昨年、母親とほんのちょっとだけ大山街道を歩いたのだが、今年は東海道歩きをしようという話になった。
ただし、日本橋からではなくて沼津から。
何年か前に母親が三島~沼津を歩いたようで、その続きをということらしい。

おととい、沼津~吉原を歩いたのだが、その様子は明日以降アップするということで、本日は参考にした地図の紹介を。

ホントに歩く東海道 第4集 箱根関所~元吉原(36.7km) (ウォークマップ)
『ホントに歩く東海道』。
今回使ったのは、第4集箱根関所~元吉原である。
地図が4枚と解説小冊子が入っている。折りたたみ式でコンパクト。しかし、情報量はスゴイ!細かい見どころもすべて織り込まれていて、解説も詳しい。
全部に立ち寄っていると大変なので、ところどころはしょってしまったけれど、余裕があったらできる限り寄ってみたいですね。

このマップがあればバッチリなのだが、サブ的にこちらも使用しました。
ちゃんと歩ける 東海道五十三次 東 江戸日本橋~袋井宿

2017/04/21

ピエロパン ソアーヴェ・クラシコ

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お誕生日にいただいたワイン。
いいですね、ソアーヴェ・クラシコ大好きです!

若干黄色がかった色で、柑橘系の香り。
よく冷やして飲むときりっとしていいですね。
意外に飲みやすくてするすると入っていきます。

普段は赤だけど、こういう白も時々飲みたくなりますね。

2017/04/20

「ラスベガスをぶっつぶせ」

本日の映画

ラスベガスをぶっつぶせ [Blu-ray]
movie-15 「ラスベガスをぶっつぶせ」  21 2008年米

DIR:ロバート・ルケティック
CAST:ジム・スタージェス、ケイト・ボスワース、ローレンス・フィッシュバーン、ケヴィン・スペイシー、アーロン・スペイシー、アーロン・ヨー
STORY:MITの学生ベン。医者をめざすベンは学費の工面に苦労していた。そんなベンの頭脳に目をつけたローザ教授はカード・カウンティングという手法を用いてブラックジャックで勝つノウハウをたたき込む。ラスベガスで見事大金を手に入れるベンだったが・・・

☆☆☆ベストセラーノンフィクションの映画化。

へえ、これが実話だとはねぇ。
カード・カウンティングという手法が、わかったようなわからないような(頭悪いので・・・笑)というところがまずもやもやした点ですね。
そして、J・スタージェスがワタクシ苦手でして・・・これももやもや。

学費を稼ぐためという目的が、だんだん違法ではないがギリギリの手で大金を掴むというスリルが楽しくなってしまい、のめり込んでしまうという主人公に感情移入できないというのも痛い。

主人公を追い詰める教授役K・スペイシーは、いやーな演技炸裂でよかったし、不正を見つける警備員役のR・フィッシュバーンも怖くて(主人公がぼこぼこにされる場面、怖い・・・)よかったと思う。
そして、ラスト近くはほおーっとうなる展開もあり、最後の最後には、ああなるほどねというオチも用意されていて、いい場面もなくはないのだけど、途中が盛り上がらないんですね。

ギャンブル、怖いな。
人格を変えてしまう・・・
という感想で終わりました。

2017/04/19

かゆみ歴史編集部『カラー版徹底図解 東海道五十三次』

本日の本

カラー版徹底図解 東海道五十三次―庶民も歩いた江戸時代の旅路
book-10 『カラー版徹底図解 東海道五十三次』 かゆみ歴史編集部編著 新星出版社

東海道歩きのための本、第2弾。

東海道の宿場1つ1つを見開きに、広重の絵(保永堂版東海道五十三次)や、違う版の東海道五十三次や、写真、そして名物、みやげ、歴史コラムなどで解説する本である。
合間に、弥次喜多珍道中のエピソードや、あるあるミニ知識なども交えて大変充実した本。
しかもカラー版なのでビジュアル的にもよく、広重の絵を見ているだけでも楽しめる。

いよいよ明日から東海道歩きがスタートです!

2017/04/18

サッポロ NEXT STYLE

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セブン&アイホールディングス限定の発泡酒。
セブンイレブンで購入のもの。

注いでみると、やや薄めの色。
飲んでみると、これって柚子?という香りがついている。
そのあとにちょっとだけ苦みはくるけれど、圧倒的に支配するのは、柚子だかなんだかの柑橘系。今年はこういうのがはやりなのかしらん。

爽やかではあるけれど、がっつりしたお料理にはあわないような・・・
これだけで飲む方がよさそう。

2017/04/17

立川:麺屋雪風 立川店

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おととい立川に用事があり、ついでに昼ご飯を食べることにした。
立川マシマシに行ってみたものの、長蛇の列におそれをなして退散、結局ーメンスクエアに向かった。ここも、かなり久しぶりかな~
ということで当然ながらすっかりお店は入れ替わっており・・・
一瞬和歌山ラーメンもいいかと思ったが、ちょっと待ちそうだったので北海道ラーメンのお店にすることにした。
すすきののお店とのこと。

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頼んだのは濃厚味噌バターらーめん。
バターを沈めて溶かしつつ食べ始める。
具は、半熟卵、きくらげ、チャーシュー、鶏チャーシュー、コーン、白髪ねぎ、揚げねぎ、ひき肉。
豚骨、鶏白湯、煮干し、鰹節らしいが、肉系の方が強いかな。
結構濃厚ですね。
麺は、太めのちぢれ麺。店員さんが西山製麺の前掛けをしていたけれど、ここのなのかな?
味噌ラーメン好きのワタクシなので、大変おいしくいただきました。

最後はコーンを救うのに必死だったけれど(笑)


東京都立川市柴崎町3-6-29アレアレア2

2017/04/16

【帰ってきた!浮世絵動物園展(前期)】

art-21 【帰ってきた!浮世絵動物園展(前期)】 太田記念美術館

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今年度、太田記念美術館の年間パスポートを買いました~
ということでどしどし行かないと。
今月、来月は浮世絵動物園。7年前に開催されて好評だった展覧会がバージョンアップしてのお目見え。

畳に上がると、おや?美人画?
かと思ったら、足元にちっちゃな狆がいましたね。

動物百変化
いろいろな動物。中にはこれってなんだ?という動物もあったり。
虎は実在するけれど、見たことがないまま描くとなんだか虎というより猫のようなちょっとかわいいものだったり。
象も貴重な動物だったらしいが、河鍋暁斎はしっかり観察して描いていて、皺があって皮膚が硬そうな感じがよく出ていた。
擬人化された動物も。遊女を描くことができなかった時期に、雀で描いたのが歌川国芳の「里すずめねぐらの仮宿」。蛙で長州征伐を描いたのが河鍋暁斎の「風流大合戦之図」。蛙とはいえ、結構リアルな戦争の場面を描いている。
服部雪斎が描く、ウチハフグなどは非常によく観察されていて博物学的な絵である。これは博覧会で展示されたものらしい。

暮らしのなかの動物-愛されアニマル・働きアニマル-
暮らしの中の動物というと、猫、犬。
猫はかわいいのもあれば、ちょっと怖いのもある。
鶏でなかなかだったのは、最近ちょっと注目している昇斎一景の「東京名所四十八景 浅草観世音雪中」。鶏が大きく描かれすぎ・・・
広重の鶏はよかった。今回、広重のあまり見たことがない絵が何枚かあったのが収穫。
馬といえば・・・広重の「東海道五拾三次之内 池鯉鮒(ちりゅうふ)首夏馬市」ですね。風景画としてではなく動物画としてとらえた今回の展示である。
小林清親の軍人と馬の絵もあった。

祈りと動物-鶴・亀・干支(えと)・エトセトラ-
おめでたい動物が並ぶ中、疱瘡絵(天然痘除け)もあった。
みみずくや春駒、鍾馗などがモチーフとなるらしい。プラス赤色で描かれるんですね。

江戸流アニマルファッション
確かに、よくよく見ると動物が描かれた着物はいろいろとあるもので・・・
一番インパクトがあったのは、蛸かな~
歌川国貞の「江戸名所百人美女 薬げんぼり」である。
昨年、少しまとめて見たけれど、このシリーズ全部並べて見てみたいなあ。美女と小さく描かれた江戸名所のコラボ。ちなみに東本願寺は金魚の柄だった・・・

後期も行こう!

2017/04/15

【草間彌生 わが永遠の魂展】

art-20 【草間彌生 わが永遠の魂展】 国立新美術館

草間彌生展に行って参りました。
国立新美術館に到着したのは10時5分前。チケット売り場にはすでに列ができはじめており(見終わって出てきたら、かなりの列に)、入場するまでも少々待ちました。

現代アートはあまり得意な分野ではないのだが・・・
あのカボチャはなんかみたくなるというか。
始めて草間彌生を認識したのは、今から15年以上前に沖縄の佐喜眞美術館でのこと。丸木夫妻の絵を見に行ったらちょうど草間彌生の展示もしていて、あのカボチャに遭遇したのだった。

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まず会場に入る前にオブリタレーションルームに入ってみる。シールをもらい、好きなところに貼ることができる。参加型のインスタレーション。なんか楽しい。

1:21世紀の草間彌生(1)
会場に入るとまず圧倒される。

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連作「わが永遠の魂」が130枚ほども展示されている。
このシリーズは2009年から今も書き続けられているシリーズですでに500点を超えるという。
はじめにざざっと見て、ぐるりと周囲を見終わってから、最後にまた題名を一つずつ確認しつつ見た。
いやもう、スゴイとしか言いようがないですね。

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モチーフは、顔、アメーバ?、目、ドット、植物?などいろいろで、ありとあらゆるパターン、カラフルな色で描かれている。よくよく見ると、ちょっと怖い作品もあったり、毒々しいものもあったり、暗いものもあったりするが、トータルでは突き抜けた明るさを感じた。

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真ん中に展示されている真夜中の花がまた超ポップで楽しい。
なんとなく、ニキ・ド・サンファルを連想してしまいましたね。
どれが一番お気に入りかなあとぐるぐる回ってみたが、なかなか決められない。
あえて選ぶとしたら、これ。でも、また別の日に見たら変わることだろう。
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2:初期作品
少女時代から幻聴や幻覚に悩んだというが、ごく初期の作品から、シュール。
画家の初期作品はおとなしい作品が多かったりするものだが、全然。なんか悪夢を見ているような雰囲気の絵もあるし。
しかし、すでにこの頃もうドットが現れているんですね(「太陽」)。これがのちにかぼちゃに・・・

3:ニューヨーク時代 1957-73
ニューヨークに移ってはじめて認められたのは、小さな網目状のストロークで埋め尽くしたモノクロームのネット・ペインティング。あ、これは結構好きかも。
突起物をびっしり貼り付けたソフト・スカルプチュアは、はじめはおもしろいかもと思ったが、たくさん見ているとちょっと辟易してくるなあ。
ハプニング(パフォーマンス)アートは、苦手な分野。

4:21世紀の草間彌生(2)
そしてかぼちゃ!
ドットのかぼちゃを見ると、ある意味安心しますね(笑)
2011年の作品という鏡の中を通っていく「生命の輝きに満ちて」も好き。キラキラとキレイ。

5:帰国後の作品 1970-2000
帰国後1970年代の作品はコラージュ作品が多いが、これはなかなかおもしろい。組み合わせが。
その頃の心情を表したのか、ちょっと暗いテーマの絵も多かったが・・・
その後は色がどぎつすぎるくらいのもあったりするが、いやはや圧倒される。
「黄樹」もインパクトあるが、特にリビングルームの方。自分の部屋がこれだったら落ち着かないけれど(笑)、スゴイよ、これ。

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外に展示されていた南瓜。

ともかく圧倒される展覧会です。
是非どうぞ。

2017/04/14

セレクションバリカ120 ガルナッチャ・ティントレラ

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これまで何種類も飲んできた数字シリーズ?のスペイン産ワイン。赤。

注いでみると、かなり濃い色なのだが、これはティントレラ種の特徴・・・らしい。
南アフリカのピノタージュも濃いけれど、どっこいどっこい。
味も濃くて、好みですね。
ガルナッチャとの取り合わせもいいのかも。


«「アリスのままで」

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