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2005/03/23

ジル・マゴーン『騙し絵の檻』

本日の本
book-11 「騙し絵の檻」 ジル・マゴーン著 創元推理文庫
STORY:ビル・ホルトは無実の罪で服役。16年後仮出所を許され、女性記者ジャンの協力を得て真犯人を捜し始める。
☆☆☆マゴーン翻訳作品のうち今のところの最高傑作と言われているもの。真犯人へとたどりつくまで二転三転、そしてラストは・・・そうか、事件をそう見なくてはいけなかったんだと驚く仕掛け。が、作品全体がハードボイルドな乾いたタッチなのと、主人公がどうも好きになれないため、私としてはロイド&ジュディシリーズの方が好みだ。是非こちらのシリーズの翻訳を続けて出してほしい。

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» 騙し絵の檻 [個人的読書]
著者: ジル マゴーン, Jill McGown, 中村 有希 タイトル: 騙し絵の檻  「騙し絵の檻」  ジル・マゴーン・著  東京創元社・出版  『反論を許しません』  所謂、英語圏での本格派の名作です。 (といっても、翻訳が出たのは、数年前ですが)   冤罪によって、16年間服役し 仮出所によって、出てきた男が 女性ジャーナリストと共に、 真犯人と、事件の真相を追います。 ... [続きを読む]

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