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2006年1月

2006/01/31

TSUTAYA DISCAS入会

今年はじめにたてた目標どおり、TSUTAYA DISCASに入会した。
まだ、見るべきDVDはたくさんあるのだけれど、見逃してしまった映画や、ケーブルテレビでやるまで待てない!という映画を見るべく。

枚数無制限でレンタルできる借り放題プラン。とりあえず、今ちょうどキャンペーン中だったので1ヶ月無料だ。

早速、レンタル!と意気込んだが、希望のDVDは在庫が全部出払っている状態らしい。
はじめの2枚が届くまでもう少し時間がかかりそうだ。

2006/01/30

「ショコラ」

本日の映画
ショコラ DTS特別版

movie-7 「ショコラ」 Chocolat 2000年米

DIR:ラッセ・ハルストレム
CAST:ジュリエット・ビノシュ、ヴィクトワール・ティヴィソル、ジョニー・デップ、アルフレッド・モリナ、ヒュー・オコナー、ピーター・ストーメア、ジュディ・デンチ、キャリー=アン・モス、レスリー・キャロン、ジョン・ウッド
STORY:古い因習にとらわれたフランスの小さな村に、母娘がたどりつき、チョコレートショップを開店する。断食の時期ということもあって、はじめは眉をひそめていた村人たちだったが、次第にチョコレートの虜になっていく。

☆☆☆☆私とハルストレム監督の映画の相性はいいようだ。「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」にはじまり、「やかまし村」2作、「ギルバート・グレイプ」、「サイダーハウス・ルール」どれも好きな作品。今回も期待を裏切らない出来である。

厳格な戒律がいまだ存在する古い村にやってきた、不思議な女性。彼女は、村人のチョコレートの好みを言い当て、皆を幸せにしていく。偏屈な老女の心を解きほぐし、夫の暴力におびえていた女性の自信を回復させ、倦怠期にあった夫婦の愛をよみがえらせ・・・といった具合。
まるで、魔法使いのようだけれど、彼女自身にも悩みがあったり、村人たちからそっぽを向かれてへこんだりと、リアルな面もある。
チョコレートで人々が幸せになる、なんて、まるでおとぎ話のようだが、見終わってほのぼのとする。話の流れからいって、結末は2パターンあると思ったが、よりハッピーな終わり方になっていた。結末が甘いと思う方もいらっしゃるとは思うが、私はこれでよかったかなと思う。

キャストも豪華。J・ビノシュは主人公の不思議な雰囲気にぴったりだし、レナ・オリンは、夫におびえていた妻から自身を取り戻していきいきとしていく様子をうまく演じているし、A・モリナは村の因習を守ろうとかたくなに主人公を拒否する村長をコミカルに演じている。が、なんといっても貫禄は娘との断絶から偏屈になっている女性を演じたJ・デンチ。ホットチョコを飲んでふと、表情がやわらぐところなどさすが。この人、どんな映画にでても素晴らしいのだ。(あ、チョコ嫌いなのにチョコに縁のある映画に出るJ・デップも出てます。)

見終わってちょっと濃厚なチョコレートが食べたいという気分になりました。

2006/01/29

味の素アジアめん

befun
味の素のアジアめんシリーズを買ってみた。いつのまにかいろいろなものが発売されていたが、今回はビーフンで攻めよう?ということで買ったのは、上海白湯ビーフン、台湾焼ビーフン、シンガポールビーフンの3つ。3週連続で週末はビーフンだ。

どれから食べよう?と同居人に尋ねたところ、南からにしよう、とのこと。

simgapole
というわけで、本日はシンガポールビーフン。これ、カレービーフンでした。
具は、豚肉、キャベツ、もやし、そして最後に溶き卵を。できあがるとすごい量だったが、麺があまり重くないので、無事おなかに全部おさまった。溶き卵を入れると味がマイルドになってよい。思ったほどは辛くはなかったが。

ホームページを見ると、いろいろな楽しみ方がある模様。

2006/01/28

「恋の骨折り損」

本日の映画
恋の骨折り損
movie-6 「恋の骨折り損」 Love's Labour's Lost 1999年英

DIR:ケネス・ブラナー
CAST:ケネス・ブラナー、アレッサンドロ・ニヴォラ、アリシア・シルヴァーストーン、ナターシャ・マケルホーン、マシュー・リラード、エイドリアン・レスター、ティモシー・スポール、ネイサン・レイン
STORY:ナヴァール国王と3人の友人達は、3年間は「3時間しか眠らない、週に一度の断食をする、女性と会わない」という誓いをたてる。そんな折、フランスの王女が3人のおつきの美女を伴いナヴァールへやってきた。国王と友人達は誓いもどこへやら、一目で恋におちてしまう。

☆☆☆K・ブラナーが監督、主演、製作、脚色の4役をこなし、時代を第2次世界大戦前夜におきかえた、シェークスピア喜劇の映画化。見始めた途端、おや?国王と3人の友人達が歌い、踊り出す。なんと、知らなかったがミュージカルだったのだ。ミュージカルファンの私としてはうれしい驚き。
しかも、曲は「チーク・トゥ・チーク」「ショウほど素敵な商売はない」他、ガーシュイン、コール・ポーター、アーヴィング・バーリン、ジェローム・カーンなどの往年のミュージカルの有名な曲ばかりで楽しくなってしまう。

シェイクスピアの小難しい台詞の途中で、突然踊り歌い出すと、なんか不思議な感じもするが、それほど違和感はないのだった。ただ・・・みなさん、歌やダンスのプロではない役者さんが多いのか、特にダンスがぎこちなくて苦笑。やはり踊る人はフレッド・アステアほどでなくとも身軽に踊ってほしいと思うのだが、特にK・ブラナーが重い感じなのだ。まあ、本人楽しそうなので、それもご愛敬だが。

時代を置き換えたのは、ミュージカルシーンを入れるためなのか、ラストで戦争の場面が出てくると、シェークスピアっぽくなくなってしまうのが苦しいところ。それに、A・シルヴァーストーン、がんばってはいるけれど、絶対フランスの王女に見えない(どっから見てもアメリカの女の子だ)!

2006/01/27

四ッ谷:カレーカフェ さふらん

safran
本日は四ッ谷のカレーのお店「カレーカフェ さふらん」のご紹介。

昨年あたりから、職場界隈の飲食店を開拓しようと努力中なのだが、普段はお弁当だし、夜どこかに行くといってもいつも同じようなところでなかなか新規開拓できないのが残念。

まずは食券を購入(新しいお札は使えないのでお店の人に交換してもらう)。
ここのお店、ご飯は自分でよそい(一回よそいきり)カレーをかけてもらう。カレー全品サラダバー付き。フルーツやパスタも含まれる。トッピングにフライドオニオンがあるのはうれしい。

今日はカレー&ナンセット(750円)を注文。このセットは例外的にご飯の量は決められていて、ナンもあるのでまあ少な目なのかも。ただし、私には結構な量。カレーはひき肉ナスカレー(辛口)を食べたかったのだが、売り切れだったので田舎カレーをチョイス。肉は豚、大きな野菜がゴロゴロ入っている。中辛と書いてあったが、それほど辛くはなかった。
おなかいっぱいカレーを食べたい人にはいいお店だと思う。

カテゴリーに「グルメ(四ッ谷)」というのを作ってみた。今後「グルメ(国分寺)」「グルメ(吉祥寺)」なども作る予定。以前の記事も移せるものはこちらのカテゴリーに順次うつす予定。

東京都新宿区四ッ谷1-8-3 三信ビル1F
カレーカフェさふらん

2006/01/26

渋谷:TUCANO'S(トゥッカーノ)

tucano1
昨日、美術館帰りにランチを食べに寄ったお店、TUCANO'S(トゥッカーノ)のご紹介。Bunkamuraの真ん前にあるお店である。

ビュッフェバイキング(780円)にプラス、3人で行ったのでそれぞれ雛鳥のロースト(ガレット)、ビーフリブ、ガーリックステーキ(+300円)を注文。
tucano2
ビュッフェは野菜料理が中心だが、肉などもあり、全部とっていたら相当な量になってしまうので、肉への余力を残しておくために控えめに。

そうこうしているうちにお肉が続々とやってきたが・・・
tucano3tucano4tucano5
どれもおいしい!炭火焼きなのだろうか、いい焼き上がり。ガーリック他香辛料がよく利いていて、このあと食事だとマズイと思ったが、昨日は休みだったので問題なし。
tucano6
最後に、カレー(辛口)&ライス(タイ米のもよう)もとってきて、いやーおなかいっぱい。

お隣では、豪華シュラスコランチをいただいている人たちがいて、横目でちらちらと見ていると・・・次々、お肉を切り分けにくる(焼きパイナップルや、ガーリックトーストも登場)。お昼からはちょっと私にはきびしそうだが、夜お酒を飲みながらだったらいいかも。

2006/01/25

【ポーラ美術館の印象派コレクション展】

art-1 【渋谷で出会う ポーラ美術館の印象派コレクション展】 Bunkamuraザ・ミュージアム
pola

昨年、この美術館での「スコットランド国立美術館展」でもらったチラシを見て、是非行きたいと思っていた展覧会である。
2002年箱根にオープンしたポーラ美術館は、前を通ったことはあるが、まだ行ったことがなく、その膨大なコレクションの一部でも見てみたいと思った次第。

今回の展覧会は、コレクションの中から印象派を中心とした約80点の絵画の展示で、なかなか充実している。カミーユ・コローからはじまり、クールベ、マネ、ドガ、そしてルノワールが11点。淡い色彩と輪郭、日本人にはなぜか人気のあるルノワール。私はまあまあ好きという程度だが、「レースの帽子の少女」はやはり印象に残る。

次の部屋は、私の大好きなモネ。全16点。「ジヴェルニーの積みわら」や「睡蓮の池」など何度も描かれている題材の絵は特に好きなもの。フランスで何点か見てきた「ルーアン大聖堂」の1枚もあったんですね。帰って、去年マルモッタン美術館で買ってきた日めくりカレンダーをぺらぺらとめくっていたら、今日見た「バラ色のボート」と「アルジャントゥイユの花咲く堤」が載っていたが、priavate collectionと書いてあった。ポーラ美術館が開館する前の情報なのか、それとも今でも個人蔵ということになっているのか、謎だ。

続いて、点描派、そしてセザンヌ。私はセザンヌの静物画と、サント・ヴィクトワール山の絵、つまりセザンヌがエクス・アン・プロヴァンスに移り住んでからの絵が好きなのだが、今回は静物画が3点見られたのが収穫だ。

ゴーギャン、ゴッホ、ロートレックときて、ラストはボナール。鮮やかな色彩が印象的な画家だが、今回見た「山羊と遊ぶ子供たち」「りんごつみ」は青ベースの大きな絵で、どちらかというと自分の中では暖色が強いイメージがあったので、新鮮だった。

見終わって出てくると、1口4000円で連続した6展覧会が見られるというミュージアム・フレンズなるものの募集があったので、一瞬入ろうかと思ったのだが・・・4つ行けばもとはとれるわけだし、ざっと見た感じ4つは見てもいいなあという展覧会だったのだが、見に行く時間がとれないかもしれないと思って断念したのでありました。

2006/01/24

「薔薇の眠り」

本日の映画
Passion of Mind
movie-5 「薔薇の眠り」 Passion Of Mind 2000年米

DIR:アラン・ベルリネール
CAST:デミ・ムーア、ステラン・スカルスガルド、ウィリアム・フィクトナー、ピーター・リーガード
STORY:南仏プロバンスで暮らすマリー。2年前に夫を亡くし2人の娘と暮らす彼女には悩みがあった。マリーが朝目覚めるといつもニューヨークの豪奢のペントハウスのベッドの中。そこではマーティという名で、有能な出版エージェントとして独身生活を謳歌していた。マーティは目覚めるとマリーに・・・やがて、それぞれに恋人ができて・・・

☆☆☆なかなかおもしろアイディアの映画である。プロバンスで穏やかに暮らすマリーと、ニューヨークのバリバリキャリアウーマンのマーティと、いったいどちらが現実なのか?ミステリアスでファンタジックな展開だ。主人公が眠るごとにプロバンス、ニューヨークと場面は次々と変わり、はじめのうちはめまぐるしい展開。

ところが、プロバンス、ニューヨークでそれぞれ、恋人ができたあたりから、ちょっとダレ気味で、いったいどういうところで落ち着く話なんだ?と気になりはじめた。結果、ああなるほどね、やっぱりという結末で、ちょっぴりもっと奇抜な結末を期待していたから残念のような、でもこれでよかったような・・・
ちまたではあまり評判はよろしくなかった映画だが、まあまあといったところ。

デミ・ムーア、最近役にめぐまれていませんね。強気でこわーいデミがまた見たいのだが・・・

2006/01/23

嵐山光三郎『日本全国ローカル線おいしい旅』

本日の本
ローカル線おいしい旅
book-4 『日本全国ローカル線おいしい旅』 嵐山光三郎著 講談社現代新書

先日読んだ『日本一周ローカル線温泉旅』の姉妹版である。またまた全国各地をローカル線でゆっくり旅しながら、各地のおいしいものを食べまくるという、なんともうらやましい話である。読んでいて、おなかがすいてきたが、いやはや、まだまだ日本にも食べたことのないもの、食べたいものがいっぱいなのだった。胃袋が丈夫で大きい人がうらやましい。旅の楽しさ倍増である。
「旅に出ればいつだっていいことに出会えるのだ」・・・最後の一文だが、まさにこの一言が旅の楽しさを言い表している。困ったことに、また旅行に行きたくなってしまった・・・

2006/01/22

ダイナモラジオライト

dynamo1dynamo2
前々から欲しいと思っていた、非常用ラジオライトを買った。
ハンドルを回すと充電できて、ライトがつき、ラジオ(AM、FM)が聞け、サイレンが鳴り、携帯も充電できるというやつである。携帯も充電できるというところがポイント。
もちろん、こんなもの、使う場面がこないのがいいのだが、最近ここらでも地震が多いし、備えあれば・・・ということで買った次第。
まだ使い方はよくわかっていない(笑)。

2006/01/21

「河内屋」「業務スーパー」

昨年末でいつも行っていた大型酒店、「パスポート」が閉店してしまい、困っていたのだが、同居人が小平に「河内屋」があるのを発見、雪の中、車で行ったみた。

このお店、「業務スーパー」と一緒になっていて、これがまた楽しめる。いろいろと安いので(なにしろ業務用だから)いささか逆上気味にあれこれと買ってしまった。

sake
ワインもいいものはあまり置いていないが、普段気軽に飲むような安いワインは結構あって、なんと、500円以下のテーブルワインも充実。フランスのものだけでも数種類。今回は、ブルゴーニュタイプとボルドータイプのテーブルワインを赤白1本ずつ買ってみた(瓶の形でどちらのタイプかわかりますね)。

早速、ボルドータイプの赤から飲んでみると、意外といけます。とても500円以下には思えない。すっかり気をよくし、今度からお酒はここに買いに行くことに決定!
河内屋・業務スーパー

全国ラーメンフェア(カップ麺)

chanpon
残業で、帰ったのは夜中。おなかはぺこぺこ、おまけに寒いし、とぼとぼと駅前のスーパーへ(午前2時までやってるのです)。こんな日はとてもまともに料理をする気力も時間もなし。

というわけで、何かないかと探していると・・・
全国ラーメンフェアなるものをやっている。といってもカップ麺だが、各地の味が揃っていて、私はちゃんぽん、同居人は沖縄そばを。味はまあ、カップ麺ですからね。それなりです。

あまりにおなかがすきすぎると、食事ももうどうでもよくなってくるが、そんな時でもお酒はかかせません(笑)。

2006/01/19

嵐山光三郎『日本一周ローカル線温泉旅』

本日の本
日本一周ローカル線温泉旅
book-3 『日本一周ローカル線温泉旅』 嵐山光三郎著 講談社現代新書

温泉と、食べること飲むことが大好きな嵐山光三郎氏のローカル線の旅である。
なんとうらやましい!ローカル線でゆっくりと、気の向くままにおいしいものと温泉を求め、仲間と行く旅。一日のうちにこんなにたくさんの温泉に入ると湯あたりしそうな気もするけど、なんと贅沢なこと!
多少のトラブルもまた旅の一興と、すまして言えるところなんぞ、格好いいなあ。


2006/01/18

「南太平洋」2001年版

本日の映画
movie-4 「南太平洋」2001年版  South Pacific  2001年米(TVM)

DIR:リチャード・ピアース
CAST:グレン・クロース、ハリー・コニック・Jr、レイド・セルベッジア、ロバート・パストレッリ、ジャック・トンプソン
STORY:第2次世界大戦時、南太平洋のある島へ従軍看護婦として赴任してきたネリー。フランス人植民者のエミールと恋に落ちるが、彼が以前に現地の女性と結婚し子供もいることを知り、戸惑う。ネリーにふられたと失望したエミールは危険な任務に志願するが・・・

☆☆☆☆見たいと思っていてもなぜか縁のない映画ってありますよね?私にとって1958年のミュージカル映画「南太平洋」がそう。母がサントラ盤を持っていて、子供の頃から何度となく聞いていたし、レコードの解説も何度も読んでストーリーも完璧に把握していた。ところが、なぜか見る機会がなかったのだ。

オリジナルを見ないうちに、WOWOWで2001年に製作されたテレビ映画をやっていたので見てみた。

しかし、主役がグレン・クロース?えーっと思いましたね。何せ、私にとって、グレン・クロースというと「危険な情事」や「101」のこわーいイメージ。もちろん、この人、どんな役でもこなすから、恐い役ばかりではないのだけど、とにかくそういうイメージだったのだ。しかも、オリジナルではミッツィー・ゲイナーだったのに、G・クロースじゃ年とりすぎだよと思っていたのだが・・・
いや、どうして、G・クロース素晴らしかった。そういえば、この人、唄も歌えるのだった。実に芸域の広い女優さんである。

オリジナルより10分以上短く、どうやらいくつか曲が省かれているようなのだが、「魅惑の恋」、「バリ・ハイ」等、名曲ぞろい。テーマは人種偏見、戦争なども盛り込まれていて、ただただ明るいだけのミュージカルではないが、素晴らしい。今更ながら、ロジャース&ハマースタインⅡ世のコンビはいい作品を残したなあと思う。

こうなったら、やはりオリジナルも是非見てみたい。

下記はオリジナル版
南太平洋


2006/01/17

ダルグリッシュ警視シリーズ「女の顔を覆え」

ダルグリッシュ警視シリーズ「女の顔を覆え」
Cover Her Face (3pc)
ダルグリッシュ警視シリーズ第4弾は、「女の顔を覆え」(Cover Her Face)2時間×3回(ミステリーチャンネル)。

STORYは
名家マクシー家のメイド、サリーが殺される。前夜、マクシー家の長男との婚約を発表した矢先のことだった。周囲の反感を買っていた彼女だが、ロンドンでのある殺人事件の発見者でもあった・・・
というもの。

またもや、長い!2回目も半ばあたりでようやくメインの殺人が起きるという(笑)。
この作品は、P・D・ジェイムズのデビュー作で、だからというわけでもないが、古風なお話。大きなお屋敷での殺人、嫌われ者が殺され、最後は全員を集めての謎解き。
被害者がどういう人物だったのかが、次第にわかってくるあたりがおもしろく、犯人も意外な人物だし(全然わからなかった。が、納得できる結末)、第一の事件と第二の事件のからみもうまくできていて、本格ミステリーを堪能。

2006/01/16

「グッバイ・レーニン!」

本日の映画
グッバイ、レーニン!
movie-3 「グッバイ・レーニン!」 Good Bye, Lenin! 2003年独

DIR:ヴォルフガング・ベッカー
CAST:ダニエル・ブリュール、カトリーン・ザース
STORY:1989年、東ベルリン。アレックスの母クリスティアーネは、10年前夫が西側に亡命して以来、社会主義に傾倒していた。ある日、反体制デモに参加した息子の姿を見た母がショックで心臓発作を起こし昏睡状態に。8ヶ月後目を覚ました母だったが、この間ベルリンの壁は崩壊、統一ドイツが誕生していた。ショックを与えてはいけないという医者の言葉を聞いて、アレックスはなんとかまだ東ドイツが存続しているよう見せかけようとするが・・・

☆☆☆ベルリンの壁が崩壊してから、すでに25年。時のたつのは早いものだ。
この映画、東西ドイツ統一にともなう、人々のとまどいや混乱などもちらほらと出てはくるのだが、メインは息子アレックスの母に対する深い愛情である。母にショックを与えてはいけないと、旧東ドイツのピクルスを探し回り、ないと知るやビンを拾ってきて、オランダのピクルスを詰め替え・・・テレビが見たいという母のため、友人の協力を得て、ニュースのビデオまで作ってしまうのだ(そこまでするか!)。
周囲にあきれられても、必死に隠そうとするアレックスの姿はある意味ユーモラスだが、嘘に嘘を重ね、次第にほころびが出てきてばれそうになる場面では、ハラハラすると同時にやはり感じるのはユーモアだ。
ラスト、息子を見る母の目は、真実を悟ったものだったのだろう。だが、息子をはじめとした周囲の人たちの暖かい愛情に囲まれた母は幸せ者で、ハッピーエンディングといっていい終わり方だったと思う。

2006/01/15

ヘレン・フィールディング『ブリジット・ジョーンズの日記』

本日の本
ブリジット・ジョーンズの日記
book-2 『ブリジット・ジョーンズの日記』 ヘレン・フィールディング著 ソニー・マガジンズ

STORY:出版社に勤めるOLブリジットは新年にあたり、決意する。日記をつけ、お酒と煙草を減らし、素敵な彼氏を見つける。幼なじみの弁護士マークに幻滅した彼女は上司のダニエルといい雰囲気になるが・・・

☆☆☆読もうと思ってからはや4年半。ようやく読了。しかも、映画を先に見てしまった・・・
映画はとてもよくまとまっていたが、原作は映画に出てこなかったエピソードがたくさんあり、描かれなかった部分が結構おもしろかった。日記という形式がうまく活かされていて、ブリジットの独り言がおかしくて、クスクスニヤニヤ。なので、映画を見たあとだったが、十分原作を楽しむことができた。逆に、小説を先に読んでも映画は楽しめたのではないかと思う。
原作に映画でマーク・ダーシーを演じていたコリン・ファースの話が出てきて、作者も「高慢と偏見」でMr.ダーシーを演じていたコリンを意識していたんだなあということを知って、笑ってしまった。どうりで、マークの役がぴったりだったわけだ。
続編も読みたいが、やっぱり映画を見てからにしよう。

2006/01/14

立川:熊本黒ラーメン 好来

今日のお昼は、午前中仕事だった同居人と待ち合わせ、立川ラーメンスクエアで。ここにくるのは去年の9月16日以来、2度目。

どこにしようかと迷ったが、熊本黒ラーメンのお店「好来」(ハオライ)。

haorai
黒さっぱり(600円)と黒こってり(700円)とあったが、黒こってりをチョイスし、セット(プラス100円)にして、私はチャーシューご飯とデザート(和風プリン)、同居人はチャーシューご飯と蒸し餃子をプラス。

事前にサイトで見た感じは真っ黒なスープのようだったのだが、実際出てきたものを見ると、それほど真っ黒ではなく、いわゆる熊本ラーメンのスープくらいの色で、ポツポツと黒いものがあるといった程度。揚げニンニクの味は結構する。けれど、こってりという割りにはそれほどこってり感はなく、くどくないスープ。麺はまっすぐ麺。
具はチャーシュー、もやし、きくらげ、のり、ねぎ(フツーの白ねぎだった)。ワタクシ的には熊本ラーメンと言うからには、生のキャベツが入って欲しかったが・・・
チャーシューご飯は、中華ちまきのご飯をフツーのご飯にした感じと言ったらよいか。チャーシュー、ねぎ(こっちは九州でいうところのねぎ)、たけのこ、なると。プリンはふわふわで、ちょっときなこ風か。

lion
食べ終わって出てくると、なぜからいおんさんのピアノコンサートなるものをやっていた。入る前のリハーサルではフツーの男性が弾いていたはずだったのだが・・・

yakiguri
夜、新年会に出かけた同居人のおみやげ。去年の11月京都に行った際、なぜか方々で焼き栗を売っていたのだが、新宿駅で京都の焼き栗を見つけたといって買ってきたのだ。1個食べて見たが、京都で売っていたのより大きな立派な栗で、ホクホク甘くなかなかおいしゅうございました。

2006/01/13

エリザベス・ジョージ『罪深き絆』

本日の本
book-1 『罪深き絆』上・下 エリザベス・ジョージ著 ハヤカワ・ミステリ文庫

STORY:ランカシャーのとある村で牧師が亡くなった。死ぬ前に彼はジュリエットという女性の家で食事をしており、料理に毒そうが混じっていたのだ。彼女は事故を主張するが、薬草に詳しい彼女が故意にやったのではと疑われる。牧師を訪ねたデボラとセント・ジェームズに請われ、事件にかかわるリンリーだが。

☆☆☆いつか、上下巻になるなと思っていたが、やっぱり・・・作家って書いているうちにより長く書きたくなるのだろうか。しかし、これはちょっと長すぎるという印象。上巻はすらすら読めたのに、下巻に入ったらペースが落ちてしまって、結構大変だった。もう少しそぎおとしてもよかったのでは、と思う。もしかすると、今回の作品はレギュラー陣(リンリー警部、ハヴァーズ巡査部長、デボラとセント・ジェームズ夫妻、ヘレン)に割くわりあいが減ったため、私にとって読みにくかったのかもしれない。なんだかんだ言って、レギュラー陣の動向が気になるのである。特に、ハヴァーズの出番が少なく、なんとなくパンチが足りない気も。
ストーリーとしては、フー・ダニットよりはなぜ、このような事件が起きたのか、ということに主眼がおかれていて、そういった意味では第1作の「大いなる救い」に似た感じがする。
例によって、実に暗いお話で、読んだあとずっしりくる。

4150798532罪深き絆〈上〉
エリザベス ジョージ Elizabeth George 松本 みどり
早川書房 1996-04

by G-Tools


4150798540罪深き絆〈下〉
エリザベス ジョージ Elizabeth George 松本 みどり
早川書房 1996-04

by G-Tools

2006/01/12

四ッ谷:のらや

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会議のあと食事をして帰るかということになり、「のらや」新宿通四谷店へ。

本日はわがままうどん天食(きつねうどん)924円をいただく。
天ぷら盛り合わせと、黒米のおにぎりと、うどんのセット。うどんは12種類から選べるが、大好きなきつねうどんをチョイス。

このお店のキャラクターはぷっくりした猫(のら猫?)で、器にも箸袋にもメニューにもついているのだが、なんと揚げにも猫の姿が・・・
noraya2
見えるでしょうか?これがかわいいのでついついきつねを注文してしまったりするのである。
箸袋を集めると、枚数に応じてお皿なんかがもらえるのだが、一年を通しても数回しかいかないので、とてももらえそうにないのが残念。

ちなみに、このセット、麺は普通と大盛りとが選べるが(値段は一緒)当然ワタクシは普通。

このお店、もともとは大阪の方のお店なんですね。東京には四ッ谷と三軒茶屋しかないようだ。

のらや新宿通四谷店


2006/01/11

「荒野の隠し井戸」

本日の映画
movie-2 「荒野の隠し井戸」 Waterhole No.3 1967年米

DIR:ウィリアム・グレアム
CAST:ジェームズ・コバーン、キャロル・オコナー、ブルース・ダーン、クロード・エイキンス、ジョーン・ブロンデル
STORY:ギャンブラーは決闘で殺した相手から、金塊の隠し場所を示す地図を入手、早速その場所をめざすが、金塊強奪犯一味や保安官、その娘らから追いかけられる。ようやく金塊にたどりついたギャンブラーだが・・・

☆☆なんでこの映画を見ようと思ったのか?なぜか録画されていた。多分、J・コバーンのファン(「荒野の七人」、「大脱走」、「シャレード」よかったなあ)なのと、西部劇が結構好きなので興味を持ったのだろう。

しかし、この映画、西部劇には違いないが、正統的な西部劇ではない。勧善懲悪ではないし、主人公は悪党。J・コバーンはこういった、ずるがしこい悪党をやらせるとうまいが、アンチヒーロー。この主人公がおもしろいと思えるかどうかがこの映画が好きになれるかどうかの分かれ目だろう。
歌で物語がつながっていくのだが、歌詞を見ているとその後の展開がすべてわかってしまう作り。この構成はおもしろい。ヒーローものの西部劇を期待してみると、ずっこけることになるが、ちょっとオフビートな西部劇も見てみたいと思う人にはいいかもしれない。最後の最後まで人を喰ったような展開で、まじめな西部劇ファンの人には向かないだろう。

B00005GTQI荒野の隠し井戸
ウィリアム・グラハム ジェイムズ・コバーン キャロール・オコナー
ビクターエンタテインメント/CIC・ビクタービデオ 1989-08-14

by G-Tools

2006/01/10

「アウト・オブ・タウナーズ」

本日の映画
アウト・オブ・タウナーズ
movie-1 「アウト・オブ・タウナーズ」 The Out-Of-Towners 1999年米

DIR:サム・ワイズマン
CAST:スティーブ・マーティン、ゴールディー・ホーン、ジョン・クリーズ
STORY:広告代理店をリストラされたヘンリーは面接を受けるためニューヨークへ。妻ナンシーをついてくることになったが、災難続き。空港で手荷物が行方不明になったのを皮切りに、レンタカーのエアコン故障、スリに荷物をとられ・・・果たしてヘンリーは面接にこぎつけることができるのか?

☆☆☆なぜこの映画が新年1本目の映画になったかというと・・・実は理由はなし。ビデオテープを片っ端から見ていて、ちょうどこの映画が出てきたからという他ない(笑)。

大好きなG・ホーンの主演作だし、元の映画(「おかしな夫婦」のリメイクです)の脚本はニール・サイモンだし、ということで期待を持って見たのだが・・・

S・マーティンが夫役というのがアクが強すぎたのだろうか。ちょっと空回り気味なのである。アクが強いといっても、J・クリーズのように脇だったらよかったのだが(この人いつもおかしい)、やはり主役となると少々あくどさが目立つ気がする。もちろん、このオーパーアクションを楽しめばいいのだろうけど、ずっと続くと疲れますね。いや、でも部分部分はおもしろいので最後までそれなりに楽しめますが。

G・ホーンも今年でなんと60歳!この映画の時は54歳。この人、驚異的な若さだけれど、さすがに手のしわなどが増えてきたような・・・最近、作品にあまりめぐまれないのが悲しい。

本家「おかしな夫婦」まだ見ていないのだが、是非見てみたい。ジャック・レモンの方がおもしろそうだ。

2006/01/09

今年の目標

いよいよ明日が本格的な仕事はじめ。明日から全員が揃うことになる。

というところで、今年の目標を。

1.残業を減らす。
といいつつ、すでに残業の嵐になることが決定しているところが(12月末に仕事をたくさん積み残してしまったので)悲しい。

2.映画館にもっと行く。
昨年は映画館で観た映画はたった3本というお寒い状況だった。なんとか時間を作って映画館に行きたい(無理そう・・・)。

3.映画を(映画館、TV、ビデオ、DVD含めて)130本見る。
映画が見られなかった時期にためたビデオテープの残りがあと数本というところまでこぎつけたが、実家で録画してもらっているDVD(WOWOWで)が25本以上あり、これをどんどん見たい。

4.TSUTAYA DISCUSかぽすれんに入会する。
新しい映画や、なかなかテレビでやらない映画を見たい。どっちに入会するのがいいかな?

5.本を80冊読む。
年々読破冊数が減っているのが悲しい。
今読んでいるエリザベス・ジョージのリンリー&ハヴァーズシリーズが終わったら次はどこへいくか?『無法のL』でとまってしまっているスー・グラフトンのキンジー・ミルホーンシリーズにいくか、昔から読みたかったマーサ・グライムズのパブシリーズ(古いので手に入りにくいが)にするかただいま検討中。

6.飲んだことのないワインに挑戦する。
えー、できれば高いワインにもたまには・・・

なんか、去年の目標とあまりかわりないような・・・

2006/01/08

SNOOPYマルチボックス

box
またまた先月末からはじまったセブンイレブンのプレゼント企画。今回はスヌーピー・マルチボックスである。弁当箱によし、もろもろ保存する入れ物としてもよし。

またまた職場のみなさんの協力を得て、あっという間に集まったシール30点。12月25日から集め始めて28日にはもう集まっていたという、スピード記録。例によって、私自身はほとんど貢献していないのだが。
みなさん、どうもありがとう!

2006/01/07

「カレーの王様」市ヶ谷店

本日初出勤。6週に1回の土曜勤務が今日だなんて、なんと運の悪い・・・

omucurry
帰りに、あの有名な「パク森カレー」の市ヶ谷駅前店に寄ってみようと、寒い中歩いていくと、なんと!9日まで正月休み。がーん。一瞬目の前が真っ暗になったが、すっかりカレーモードになっていたので、駅前の「カレーの王様」へ。エスビー系のチェーン店のようだ。

頼んだのは、オムカレー辛口(650円)。
同居人が頼んだカツカレーはすぐその場で渡されたが、オムカレーはちょっとたってから席に届けられた。たまごをのっけるのにちょっと時間がかかるのだろう。
たまごはふんわり。中のごはんもちょっとカレー味になっている。カレー辛口は一口食べてそうでもないかなあと思ったが、じわじわと辛さが。辛いものが苦手な人は中辛の方がいいかもしれない。福神漬、らっきょう、フライドオニオンは自分でのせるようになっているが、フライドオニオンがなかなかよい。
期待せずに入ったのだが、結構おいしかった。

が、「パク森カレー」に入れなかったのはやはり悔しい。きっと挑戦するぞ!(その前にレトルトで食べちゃうかも)


2006/01/06

富士・伊豆旅行2日目

1月5日(水) 2日目
7時起床。朝食は8時である。朝食も部屋食で、いやはやまたまた朝から豪華だ。
湯豆腐、あじの開き、カニのみそ汁、こんにゃく、イカ焼き、ひじきの煮付け、野菜揚げ、カニかまぼこ、のりの佃煮、めかぶ、じゃこいりサラダ、生卵など。たまごはこのあたりの名物、翠玉で、エメラルド色なのである。見た目はびっくりだが、濃厚な卵でおいしい。

宿の売店でおみやげを買った後、9時すぎに出発。雨がちらほらと降り始めていたが、山の方は雪らしく山越えの道はチェーン規制とのことで、海沿いの道を行くことに。向かうのは、前日行き損なった三津シーパラダイス。次第に雨はみぞれから雪にかわり、到着した時には完全に雪。とても水族館日和ではないが(笑)、まずは10時15分からの海獣ショーがはじまりそうだったので、会場へと向かう。厚手の手袋、マフラー、帽子、カイロと重装備。座席は暖房完備とあったが、座った時はまだ冷たく、ショーが始まる頃になってようやく、お尻が暖かくなってきた。
mito
ショーは、アシカ、トド、カマイルカ。演出が滑り気味のところもあったがまあまあ。一番おもしろかったのはトドだろうか。なんか愛嬌がある。約40分のショーの後は、続いて各種イルカのショーもあるようだったが寒いので中に入り、魚の水槽の見学、続いて外に出てケープペンギン、キングペンギン、イワトビペンギン、ラッコなどを見学。フンボルトペンギンもいたはずなのに見あたらないと思ったら、寒くて早足で通って行きには気づかなかったのだった。水族館の一番の楽しみはペンギンを見ること。ずっと見ていてもあきない。

続いて向かったのは三島。この日のお昼な何を食べるか決めてはいなかったのだが、前日実家の母親がうなぎの写真を写メールで送ってきたのと、そういえば三島は(どうせ三嶋大社には行くことにしていたから)うなぎが名物だったということを思い出し、急遽この朝うなぎにしようと決めたのだった。unadon

いただいたのは、三嶋大社近くの「本町うなよし」というお店のうな丼(肝吸いつき)。この日はうな丼フェアということで250円ばかり安かった。鰻はふっくらとしていて、普段スーパーで買うものとは月とスッポンのおいしさだ。

fukutaro
食後は三嶋大社へ。是非お参りがしたかった・・・と言いたいところだが、実はここの名物のお菓子「福太郎」が買いたかったのだ。おととし、テレビ神奈川の音楽情報番組saku sakuのとあるコーナーでこの存在を知って以来、ずっと食べたいと思っていたもの。草餅をこしあんでくるんだものなのだが、お餅部分が顔、あんこ部分は烏帽子。大社のお祭りに登場する福太郎の顔をかたどったお餅らしい。
今まで一度も食べたことがない私を不憫に思ってか(?)、同居人がりんご飴(赤いちっちゃい方)を買ってくれたので、クレマチスの丘に着くまでペロペロガリガリと食べて行く。

着いてみると、晴れてはいたが雪がかなり積もっている。ヴァンジ彫刻庭園美術館ビュフェ美術館2館共通券を買おうとしたら、チケット売場の人がちょっと待って下さいと奥にひっこんでしまった。雪がすごかったので臨時で閉館しようと思ったらしい。無事にチケットも発券されたが、ビュフェの方は4時まで入館しないといけないとのことで(もう3時をすぎたところだったので)早足で。ヴァンジとは離れたところにあるからだ。
vangi
庭園美術館といっても建物の中にも彫刻がある。が、数は庭も含めてそれほどあるわけではなく、あっという間に見終えてしまった。今後もう少し作品数が増えたらいいなあと思う。冬だと庭園も花は咲いていないので(雪で見えなかったが多分)ちょっとさみしい。
ビュフェ美術館は、知らなかったが1973年からあったらしい。これだけのビュフェの作品をまとめて見たのははじめてだったが、絵の変遷がわかっておもしろい。年々、細長くとがっていくのである。サインも同じ変遷をたどっているのがおかしい。企画展であるフランスの版画作家レイモン・サヴィニャック展のユーモアあふれるポスターの数々を見ていたら時間がなくなってしまい、版画まで見る時間がなくなってしまったのが残念。しかし、閉館時間(4時半)の10分以上前に、すっかり店じまいしてしまっていたのはどういうわけか。どうやら私たちが最後の客だったようだが。

沼津のインターから東名に入る前に、干物をおみやげに買い、足柄(わさび茶漬け、わさび漬けを)、海老名(神戸屋のメロンパンを。今回はキャラメルとチョコチップのを)のサービスエリアでもおみやげを追加、ファミレスで夕食を食べ帰宅。

楽しい旅行でした。運転者さん(=同居人)ありがとう。

2006/01/05

富士・伊豆旅行1日目

昨日今日と富士・伊豆(西伊豆・中伊豆)をドライブ旅行。
以下、旅行記です。

1月4日(水) 1日目
この日は6時起床。前日までより4時間も早い起床だが(笑)、旅行の時だけはちゃんとすぐに目が覚めるのは不思議だ。
7時出発。コンビニでちっちゃなパンと飲み物を買い、中央道へ。まず談合坂で休憩。朝ご飯が少しだったので、餃子ソーセージを購入。

はじめの目的地は、河口湖ミューズ館(与勇輝館)。ここは今まで何度か前まで行ったことがあるのだが、なぜかいつも休館日で、今回は事前に調べてあいていることを確認して行ったのだ。与勇輝さん(人形作家)の人形は、どこか懐かしい感じ。意外とリアルでもある。今回見た中では「こんがり焼けた」という題の3人の子どもがもちを網で焼きながら食べている姿をあらわした作品が気に入った。思ったより小さな美術館だったが、ようやく行くことができて、ある意味達成感(笑)。

kaen
道の駅朝霧高原に寄ったあと、次に向かったのは富士宮市にある富士国際花園。外観はえらく和風だが、入ってみると洋風な温室。様々なベコニアとフクシアと、そしてフクロウ!がうりの施設。ちょうどついたところ、フクロウショーがはじまったところ。メンフクロウとワシミミズクのショーだが、あんまりワシミミズクのご機嫌がよろしくなかったようで、なかなか飛んでくれない。が、2羽ともさわることができたのはうれしい。ふわふわだった!
次にインコの餌を買い(100円)、檻の中に入ると・・・あっという間にたくさんのインコたちが肩だの、腕だの、手にのってきてあっという間に餌は完売。外に出ると今度はエミューの餌が(50円)。早速買って柵の中に入ると・・・怖い目をしたエミューたちに追いかけられ、取り囲まれた。ようやく餌をやり終えると今度は鴨の餌が(50円)。アヒルたちはなかなか凶暴で、ばくっと手ごとかまれてしまった。でも、楽しかった。fukuro

一通り温室を見た後、フクロウもじっくりと見て廻る。小さいのから大きいのまですごい数のフクロウだが、ハリポタでおなじみ、シロフクロウが見あたらない。と思ったら最後の最後に登場。写真があまりうまくとれなかったのが残念。

fujinomiya
次は昼食。富士宮名物、富士宮やきそばを食べようという計画だ。富士宮やきそば学会のHPによるとずいぶんたくさんのお店があるようだったのだが、特に場所は調べてはいかなかった。写真のようなのぼりを目印に探したのだが、なかなか駐車できるところが見つからず、ようやくたどりついたのはお宮横丁。「すぎ本」というお店で、私は並、同居人は大盛を。しばらくして名前が呼ばれて外のテーブルでいただく。麺はもちもち、味付けは濃いめ。なかなかおいしい。以前、同居人がおみやげにカップ麺をおみやげで買ってきて以来、是非現地で食べてみたいと思っていたのだ。満足。

西富士道路を経て、富士インターより東名に入り、隣の沼津で降り、時間があれば三津シーパラダイスに行こうと思ったいたのだが・・・降りてから大渋滞。結局時間がなくなってしまい、直接宿へ。4時半前だった。

kani
泊まったのは、戸田(へだ)温泉の魚庵さゝ家。部屋で一休みしたあと(塩まんじゅうをいただきました)、お風呂へ。じっくりとつかって出てくると夕食である。お願いしてあったのは三大カニプランなので、カニがメインだなとは思っていたのだが・・・とにかくすごいボリューム!でもどれもとてもおいしいお料理で、少食な私もついついたくさん食べてしまった。いただいのは・・・(写真はまだ全部出る前のもの)
 ・イカの山椒漬け ・セリのごまあえ ・たこの煮付け
 ・野菜の炊き合わせ
 ・かきのみぞれ和え
 ・お造り(エビ、たこ、イカ他2品)
 ・高足ガニの陶板焼き
 ・ズワイガニ(他野菜)の天ぷら
 ・蒸しタラバ
 ・アンコウ鍋
 ・マグロほほ肉のステーキ
 ・魚介のカルパッチョ
 ・鯛の兜煮
 ・銀ムツの照り焼き
 ・ごはん ・お吸い物
 ・デザート(プリン、オレンジ、パイン)
うーむ、すごいでしょう?ビールは1本しかあかなかったけれど、大満足のお食事だった。

食後には古畑任三郎(イチローが犯人の話)を見て、もう一度温泉につかって就寝。

2006/01/03

今年の日めくり

monet
毎年、リビングに日めくりカレンダーを飾ることにしているのだが、今年は去年夏のフランス旅行、パリのマルモッタン美術館で購入した「モネカレンダー」。1日1作品なので、今まで知らなかった絵も見られそう。楽しみだ。
ただ、日めくりカレンダーってすぐにめくるのを忘れてしまい、何日もためてしまうことが多いのが難点。

次回の更新は5日または6日になる予定です。

2006/01/02

煮込みハンバーグソース

2日は例年私の実家に行くことになっているのだが・・・母親が熱を出したため中止。夕食をすっかりごちそうになる気になっていたのだが、何か食べるものはないかとごそごそ探していたところ、煮込みハンバーグソース(日本理研)を発見。コマーシャルを何度も見たので、買わねばという気になってしまい、買ったもの。ということで、全然

nikomi
正月らしくない写真が続くけど(笑)、本日の夕食は煮込みハンバーグ!
ハンバーグの表面に焼きめをつけたら、このソースと水を入れて10分ほど煮込む。ドミグラスソースプラスケチャップという感じで、意外とおいしかった。
しかし、私はCMに影響されすぎだ。きっと今年もいろいろと買ってしまうに違いない。

2006/01/01

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。

今年の元旦もいつも通り。
初寝坊(?)、お雑煮、初詣。やっぱり向かうは吉祥寺。井の頭公園で鴨を見た後(寒かったこと!)、弁財天にお詣り。

昼食は、SUBWAY。数年前に、たまたま人身事故で電車がとまってしまい、当分動きそうもなかったのでやむなく入ったファーストフード店(その時はマック)だったが、その年から元旦の昼はファーストフードと決まってしまった。普段ファーストフード店に入る機会はそうそうないから(外勤の途中でやむなく入るということがたまにあったが、今は外勤がなくなってしまったのでそれもなくなった)いいのだ。お正月はおせちにあきるので、こんな昼食がうれしい。

というわけで、正月早々こんな写真(笑)。
subway
・チリドッグ(セサミパン)M
・クリームチーズローストチキン(ウィートパン)M
・コーンチャウダー
・ミネストローネ
外があまりに寒くて、スープでしみじみ。。。
SUBWAYってなんか注文が面倒でついつい敬遠してしまっていた。10年ぶりくらいかも。

さて、これから同居人のご実家へと向かいます。これも例年通り。

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