ヘレン・フィールディング『ブリジット・ジョーンズの日記』
本日の本

book-2 『ブリジット・ジョーンズの日記』 ヘレン・フィールディング著 ソニー・マガジンズ
STORY:出版社に勤めるOLブリジットは新年にあたり、決意する。日記をつけ、お酒と煙草を減らし、素敵な彼氏を見つける。幼なじみの弁護士マークに幻滅した彼女は上司のダニエルといい雰囲気になるが・・・
☆☆☆読もうと思ってからはや4年半。ようやく読了。しかも、映画を先に見てしまった・・・
映画はとてもよくまとまっていたが、原作は映画に出てこなかったエピソードがたくさんあり、描かれなかった部分が結構おもしろかった。日記という形式がうまく活かされていて、ブリジットの独り言がおかしくて、クスクスニヤニヤ。なので、映画を見たあとだったが、十分原作を楽しむことができた。逆に、小説を先に読んでも映画は楽しめたのではないかと思う。
原作に映画でマーク・ダーシーを演じていたコリン・ファースの話が出てきて、作者も「高慢と偏見」でMr.ダーシーを演じていたコリンを意識していたんだなあということを知って、笑ってしまった。どうりで、マークの役がぴったりだったわけだ。
続編も読みたいが、やっぱり映画を見てからにしよう。
« 立川:熊本黒ラーメン 好来 | トップページ | 「グッバイ・レーニン!」 »
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- ミステリー文学資料館編『ペン先の殺意』 (2025.12.27)
- 貫井徳郎『プリズム』 (2025.11.30)
- マウリツィオ・デ・ジョバンニ『P分署捜査班 誘拐』(2025.11.09)
- 『パパ、ママ、あたし』 カーリン・イェルハルドセン(2025.10.12)
- ウィリアム・ランディ『ボストン、沈黙の街』 (2025.09.13)


コメント