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2006/05/18

「マイ・ボディガード」

本日の映画
マイ・ボディガード 通常版
movie-41 「マイ・ボディガード」 Man On Fire 2004年米

DIR:トニー・スコット
CAST:デンゼル・ワシントン、ダコタ・ファニング、クリストファー・ウォーケン、ラダ・ミッチェル、マーク・アンソニー、ジャンカルロ・ジャンニーニ、レイチェル・ティコティン、ミッキー・ローク
STORY:元CIAのジョン・クリーシー。彼は16年間暗殺の仕事をしてきたせいで、今ではすっかり人生に失望していた。先輩レイバーンからメキシコでのボディガードの仕事をあっせんされたクリーシー。乗り気でなかった彼だが、次第にボディガードをつとめる実業家の娘ビタとの間に友情が芽生える。そんな時、事件は起こった・・・

☆☆☆ダコタ・ファニングちゃん映画を見よう第2弾。「ハイド・アンド・シーク」のたった1年前の映画なのに、ずいぶん幼く見える。「ハイド・アンド・シーク」ではほぼ全編笑顔がなかったが、この映画ではダコタちゃんの笑顔がいっぱい。無邪気な笑顔で、クリーシーならずともこちらまでのごやかな気分になる。やっぱりうまいですね(ちょっとあざといくらい・・・)。

この映画は、A・J・クィネルのベストセラー小説「燃える男」が原作。ずっと前から気にはなっていた小説だが、このタイプの小説は若干苦手なので(映画ならOKなんだけど)読まないままきている。

どうやら原作を読んだ人の間では、映画化にあたって設定も変わってしまっているし、結末も違うということで評判はよろしくないようだが、思ったよりおもしろかった。

生きる希望を失った抜け殻のような人生を送っていた主人公が、少女との交流を通じて次第に心を開いていく前半は、ちょっと長いかなという気もするが(じっくり描いたからこそ、後半の爆発的な怒りにつながるとも言えるが)、少女が誘拐され殺されたと聞いて、復讐のため犯人達を追う後半はたたみかけるような展開で、目を離す間もないほど。

主人公に心の平和が訪れる・・・ように見えるラストが、なかなか感動的。たぶん、このラストには賛否両論あるとは思うが、ワタクシはいいと思う。涙が出ました。

J・ジャンニーニとか、C・ウォーケンとか(おまけ的にM・ロークも出演)くせ者が出演しているが、R・ティコティン懐かしい。久々に見た気がするが、ずいぶん年をとったなあ。

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