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2006/06/14

「X-MEN」

本日の映画
X-MEN 1&2 DVDダブルパック
movie-48 「X-MEN」 2000年米

DIR:ブライアン・シンガー
CAST:ヒュー・ジャックマン、パトリック・スチュワート、イアン・マッケラン、ファムケ・ヤンセン、アンナ・パキン、ハル・ベリー、ブルース・デヴィソン、レベッカ・ローミン・ステイモス、タイラー・メイン

STORY:遺伝子の突然変異により超人的パワーを持つミュータントたち。見せ物に興じていたミュータントのウルヴァリンは、家出してきたミュータントの少女ローグを車に乗せていたところ、謎の敵に襲撃される。同じ能力を持つ男女に救われた彼らが連れてこられたのは、エグゼビア教授がミュータント=X-MENたちを集めた学園だった。

☆☆☆なぜか見る機会のなかったX-MENシリーズ。先日「ファンタスティック・フォー」を見て、アメコミの意外なおもしろさを感じたところだったので、この有名作品を見てみようと思った次第。監督があの「ユージュアル・サスペクツ」のシンガーとは、ちょっと驚きである(こんな大がかりな映画を撮るとは思わなかったので)。

非常に暗い映画である。「バットマン」とか「スパイダーマン」とかもそうなのだが、主人公が暗い過去を背負っている、という設定なので常に影がつきまとう。この映画でも、主人公ウルヴァリンは自分がなぜ巨大な超合金の爪を持っているのか(軍事組織により手術されたらしい)、記憶がまったくなく、放浪する一匹狼だし、彼に助けられる少女ローグは自分が触れた相手の能力を吸収してしまうため、誰とも接触できない悲しいミュータント・・・などといた具合。このミュータント達の悩み、悲しみがひとつの見所だ。

画面も暗く、映画の雰囲気にあっていると言えなくもないが、ラストのX-MENたちと宿敵マグニートたちとの戦いの場面では正直言って、見づらかったのが残念。

主演はこの映画でブレイクしたH・ジャックマンだが、ワイルドな感じは出ているものの、やっぱりこの人素顔の方がいい気が・・・「ニューヨークの恋人」などで見せたフツーのお顔の方がハンサムで好き。「ピアノ・レッスン」で(最年少)アカデミー助演女優賞を獲得したA・パキンも登場。ずいぶん成長したものだ。他もH・ベリーとかおもしろい顔ぶれがそろっているが、映画をしめているのはP・スチュワートとI・マッケラン。サー・マッケラン氏は「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズに出たり、このシリーズに出たりと意外と気さく?

続編も是非見よう。


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