「ファイヤーウォール」
本日の映画

movie-65 「ファイヤーウォール」 Firewall 2006年米
DIR:リチャード・ロンクレイン
CAST:ハリソン・フォード、ポール・ベタニー、ヴァージニア・マドセン、メアリー・リン・ライスカブ、ロバート・パトリック、ロバート・フォスター
STORY:コンピューターセキュリティの専門家ジャック。勤務先の銀行で鉄壁のシステムを作り上げた彼だが、ビル・コックス率いる強盗団に家族を人質にとられ、1億ドルを自分たちの口座に移すよう脅されて・・・
☆☆☆ミラノ行きの飛行機で見た映画第2弾。
ワタクシはH・フォードの大ファン。とうか大ファンだったという方が正しいだろうか。ハン・ソロ、インディー・ジョーンズ、その他必ずといっていいほど映画館に見に行ったものだった。それも「6デイズ/7ナイツ」で終わり。その後「ホワット・ライズ・ビニース」を見てああ年取ったなあと思ったものだったが、この映画もしかり。すでに64歳、この映画ではかなりキビシイものがある。
アクション場面も結構あるが、見ていてちょっとつらい。息がきれてるもんなあ。
もともと演技派というわけじゃないから(表情は結構ワンパターン)、こうなってくると今後は難しい気がする。インディー・ジョーンズの新作が製作されるとかしないとか。年とってもアクションバリバリのC・イーストウッドとか故C・ブロンソンとかを是非見習ってほしいものである。
H・フォードより存在感があったのは犯人役、P・ベタニー。「ダヴィンチ・コード」といい、この映画といい、ちょっと恐いというか気味の悪い役がぴったり。今後注目だ。
V・マドセンは「サイドウェイ」での復活で起用されたのだろうが、まだ「サイドウェイ」を見ていないのでワタクシの中では「砂の惑星」などという昔の映画のままでとまっていて不思議な感じだ。が、この映画ではフツーの役どころで、マドセンでなくてはという役ではないから、今後また沈んでしまわないか心配だ。
ストーリーとしてはそれほど新味があるわけではなかったので、それだけに出演者の演技にこちらの目がいってしまい、H・フォードにちょっとがっかり、という映画になってしまった。
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