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2006/08/30

「コンスタンティン」

本日の映画
コンスタンティン
movie-70 「コンスタンティン」 Constantine 2005年米

DIR:フランシス・ローレンス
CAST:キアヌ・リーヴス、レイチェル・ワイズ、シア・ラブーフ、ジャイモン・フンスー、ティルダ・スウィントン、ピーター・ストーメア
STORY:コンスタンティンは特殊能力の持ち主。今日もまた彼は悪魔の手先を地獄へと送り返すべく戦い続けていた。一方ロス市警の女性刑事アンジェラは双子の妹イザベルの飛び降り自殺を不審に思い、独自の調査をしていたが、コンスタンティンとともにその謎を解くべく行動を共にする。

☆☆うーん、だめだった、この映画。最後まで乗り切れずに終わってしまった・・・

冒頭の悪魔祓いの場面は「エクソシスト」のようであり、悪魔との戦いということで「エンド・オブ・デイズ」のようであり、異型を見分けることができる特殊な能力を持った主人公ということで、最近見たロシア映画の「ナイト・ウォッチ」のようであり・・・
と、どこかで見た感じというのがよくないのだろうか。いや、それだけではない。テンポがないのである。

天国と地獄、天使と悪魔、といった題材は、キリスト教に縁がないと若干わかりにくいところがあるものだが、この映画もしかり。ちゃんと知識のある人たちにとってはすんなり受け入れられる映画なのだろうか。ワタクシもまったく知識がないというわけではないのだが、ちょっとついていきがたかった。

ワタクシはK・リーヴスのファンでは全然なく、どちらかというとR・ワイズを見ようと思って借りたのだが、両人ともごく普通。「オルランド」的雰囲気のT・スウィントンが不思議な雰囲気を出しているが(「ナルニア国物語」もよさそうだ)、なんといっても場をさらったのはサタン(ルシファー)役のP・ストーメア。ほんの少しの出番だったが、異様な雰囲気で圧倒される。

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