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2006/11/14

「スウェプト・アウェイ」

本日の映画
スウェプト・アウェイ
movie-88 「スウェプト・アウェイ」 Swept Away 2002年米

DIR:ガイ・リッチー
CAST:マドンナ、アドリアーノ・ジャンニーニ、ブルース・グリーンウッド、デヴィッド・ソーントン、エリザベス・バンクス
STORY:ギリシャからイタリアへ向かうクルーズ船をチャーターしたアメリカの富豪達。その中の1人、製薬会社社長の妻アンバーは傲慢で、船員の1人ジュゼッペにあたりちらしていた。洞窟探検に向かった友人達を追うため、ジュゼッペにボートを出させたアンバーだが、ボートの故障と嵐で無人島に漂着する。

☆栄えある(!)ラジー賞5部門獲得の映画。1974年のイタリア映画「流されて・・・」のリメイクである。
恐いものみたさで、おそるおそるみたのだが・・・期待通り(?)の出来の悪さだった。

傲慢で、いばりくさって、意地悪で、どうにも鼻持ちならない女の役、マドンナにぴったりなんだが・・・あまりに演技がひどい、プラス、さすがのマドンナも体の筋肉は鍛えていても、年は隠せない・・・というわけで見てられない、のである。マドンナらしい魅力が発揮されているのは、無人島に着いてからジュゼッペの空想の中で踊る場面くらいなもの。
ワタクシはマドンナのファンなのであまり悪くはいいたし、「マドンナのスーザンを探して」とか「ディック・トレーシー」とか「エビータ」など、今まで感心した映画もあるのだが、これはねぇ。

相手役は、なんとオリジナルで同じ役を演じたジャンカルロ・ジャンニーニの息子、アドリアーニ・ジャンニーニ。野性的な感じは出ていると思うが、ジャンカルロの方がよかったかな。そういえば、「ハンニバル」で久々にジャンカルロを見て懐かしいなあと思ったっけ。

ガイ・リッチーが妻マドンナを撮ったのがよろしくなかったのだろうか。ワタクシはまだ見ていない「スナッチ」がなかなかおもしろいという評判なので、これを見てからリッチー監督の腕前を判断することにしよう。

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コメント

こんにちは~

私はこの作品未見ですが、また機会があれば観てみます。実はラジー賞作品は半分くらい観てます...あのハズし具合が結構たまらなかったりします(笑)

「ロック、ストック~」も「スナッチ」も観ましたが、どちらも面白いですよ(手法はワンパターンですけど...笑)

こんにちは。私もラジー賞作品何本見たか数えてみました。12本でした。半分に届かない・・・今観たいと思っているのは「キャットウーマン」と「バトルフィールド・アース」です。観るのがちょっと恐い(笑)
ガイ・リッチーの他の映画は是非観たいですね。「スウェプト・アウェイ」のあとが出ないのですが、この映画の評判が相当痛手だったのでしょうか??

そうですね~ガイ・リッチーは最近見ませんが多分ワンパターンを打破する脚本を練ってるのではないでしょうか?
この人の作品は面白いのは面白いですが基本的な作りは同じです...ハリウッドの周防正行です(笑)

「バトルフィールド・アース」も「キャットウーマン」も観なくていいくらいヒドいですけど、ラジー賞の授賞式にやってきたハル・ベリーの心意気に敬意を表して(笑)「キャットウーマン」は是非ご覧下さい。

「キャット・ウーマン」は観ます。「バトルフィールド・・・」はちょっと観る気が失せてきました(笑)。
ガイ・リッチー~ハリウッドの周防正行・・・というのでなんとなくイメージがわかりますね。1,2作観る分には飽きることはないんでしょうね。

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