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2007年1月

2007/01/31

セブンイレブン くまのプーさんのパスタ皿

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セブンイレブンオリジナルパスタ皿(くまのプーさん)をようやくゲット!
恒例のポイントシール30枚を集めてもらうやつである。


今回は思った以上に苦戦したが、職場の人たちの協力を得てようやくもらうことができた。はじめは今日までと言っていたのであせったのだが、結局2月15日まで延長になったので、そんなに慌てることもなかったのだった。

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思ったより大きなお皿で(パスタ皿だから当然か)柄もかわいい。もう1枚欲しいなあ。
でも、入れる場所がないのだ。今日も無理やりスペースを作って食器棚に押し込んだのだが・・・だんだん、食器棚がとりづらくなってきた(笑)。

2007/01/30

「郵便配達は二度ベルを鳴らす」(1942年版)

本日の映画
郵便配達は二度ベルを鳴らす デジタル・リマスター 完全版
movie-6 「郵便配達は二度ベルを鳴らす」 Ossessione 1942年伊


DIR:ルキノ・ヴィスコンティ
CAST:マッシモ・ジロッティ、クララ・カラマーイ、フアン・デ・ランダ
STORY:ガソリンスタンド兼食堂にふらりと現れた流れ者、ジーノ。一目で恋に落ちたジーノと店主の若い妻ジョヴァンナ。駆け落ちしようとするが、土壇場でジョヴァンナは思いとどまってしまう。いったんは離ればなれになった二人だが、偶然出会って・・・


☆☆☆☆ヴィスコンティ監督の第1作。


原作はアメリカのハードボイルド作家ジェームズ・M・ケイン。「深夜の告白」なんかは好きな作品だ。


イタリア映画なので、当然舞台はカリフォルニアからイタリアへと移されており、登場人物もイタリア人になっているが、あまり違和感はない。ストーリーも若干異なるが問題なし。


ワタクシが見たことがあるのは、ジャック・ニコルソンとジェシカ・ラングの1981年版だが、これはまあなんというか二人の関係が濃厚すぎて・・・
しかし、ヴィスコンティ版もなかなかに濃いのだ。1981年版のように直接的な描写はないのだが。2人は出会った瞬間から、恋・・・というよりもっと濃密な切っても切れない関係に陥るわけだが、見ていて息が詰まりそうなほど。結局離れられない2人は次第に泥沼にはまっていき・・・そして、この突き放したようなラストは鮮烈である。
常に不安を感じさせる展開と、白黒の画面がマッチして素晴らしい。1981年版よりこちらの方が好みかな。ラナ・ターナー、ジョン・ガーフィールドの1946年版も見てみなければ。


はじめ、これがヴィスコンティの映画?と思ったけれど、登場人物の情念やけだるい・・・頽廃的な雰囲気などはまさに後期のヴィスコンティ映画につながるものといえる。


2007/01/29

「アンジェラ」

本日の映画
アンジェラ スペシャル・エディション
movie-5 「アンジェラ」 Angel-A 2005年仏


DIR:リュック・ベンソン
CAST:ジャメル・ドゥブーズ、リー・ラスムッセン
STORY:パリで暮らすアンドレはギャングに借金し、48時間後には殺されてしまう運命に。絶望したアンドレはセーヌに飛び込もうとするが、隣に現れた美女がいきなり川に飛び込む。とっさに彼女を助けたアンドレ。すると、美女アンジェラはなんでも彼の言うことを聞くといってどこへでもついてくるようになったのだった。


☆☆☆リュック・ベンソンの実に6年ぶりの監督作品。
監督作が6年ぶりとはいっても、製作、脚本を手がけた作品はたくさんあるので、久しぶりという感じはしない。


しかし、いつものアクション、暴力に彩られた映画とはちょっと毛色が違って不思議な感じ。
ジャンルわけが難しいけれど、コミカルな要素を持った寓話的ラブ・ストーリーといったところだろうか。あ、ベンソンらしい「暴力」場面もあるにはあるんですが。アンジェラがやたら強くて悪者を一発で殴り倒す場面が何回か登場するんである。強い!アンジェラ!


アンジェラはスーパーモデルとしても活躍しているという、デンマーク出身のリー・ラスムッセン。手足が長い長身の金髪美女。そして、アンドレは片腕のコメディアンとして有名な「アメリ」などのJ・ドゥブーズ。こちらは、チビでさえない不細工な男。よくある図だけれど、この対比がおもしろい。


アンジェラが何者なのかは割とすぐにわかってしまい、あとはアンドレがどう変わっていくか・・・なのだが、なんですかね~いろいろな出来事があってもあまりアンドレの内面の変化があったように感じられないのがちょっとマイナス。
結末は、ハッピーエンドのような、そうでないような。こういう結末じゃない方がワタクシ好みだったかな。ま、これは人それぞれでしょう。


全編白黒のパリの風景は新鮮で美しい。この映像は見る価値あり。


ベンソンは、これが最後の監督作品と言っていたが、そうはならない、と思う。きっとまたパンチのある映画を撮るハズ・・・と思いたい。


2007/01/28

スーパーの駅弁大会

先日駅弁に関する本を読んだからか、はたまた先日京王百貨店の駅弁大会に顔を出したせいか(何にも買わなかったけれど)、突然駅弁がマイブームになってしまい、近くのスーパーで駅弁大会を催すと聞いて駆けつけた。


明石のひっぱりだこ飯が食べたいなあと思っていたのだが、なかった。売り切れという雰囲気ではなかったので、入荷しなかったのかもしれない。残念。
いきなり出鼻をくじかれたものの、気を取り直して2つお買いあげ。

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まずは仙台の網焼き牛たん弁当。仙台に行ったら、是非鮭はらこ飯とこれが食べたいと思っていたもの。

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かかっている紐をはずし、下から出ている黄色い紐をひっぱると・・・蒸気が出てきて、紙蓋があがってくる。

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そして7,8分でできあがり。牛タンはとっても柔らかく、麦飯によくマッチ。暖かくなかったらいまいちかもしれない。思った通りおいしい駅弁で満足。

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次は、新千歳空港の空弁、石狩鮨。
空弁って、みんなサイズが小さいですね。飛行機のテーブルにのるようにという配慮だろうか。

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鮭といくらの鮨がぎっしり。
これまた、いくら好きのワタクシにはこたえられない、おいしいお弁当でありました。


また、駅弁大会やってたら行こうっと。


2007/01/27

国分寺:甚五郎

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仕事の帰りに、地元国分寺の武蔵野うどんの有名店、甚五郎へ。前々から行ってみたかったお店。狭い路地にあるが、駅からは近い。


お店の外観はこのようにとってもレトロ。中に入っても、昔の看板やらポスターやらところ狭しと貼ってあってやっぱりかなりレトロ。最近はこんな感じのお店がはやりなんだろうか。国分寺にも他に、ジンギスカンの店ヤマダモンゴルとか、まだ入ったことがないがお好み焼きのお店(名前は忘れましたが)とか、こんな雰囲気のお店。

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で、注文したのは、肉付けうどん。ワタクシは小盛650円、同居人は普通盛700円。量が多いと聞いていたので、小盛にしておいたのだが、それで大正解。小盛でも結構な量。普通盛だったら食べきれないところだ。女性だったら小盛で十分だと思う。


うどんは、武蔵野うどんらしく、とっても腰があって(ちょっとありすぎって部分もあったけど)食べ応えあり。汁はやや濃いめか。でもこういう麺にはちょっと濃いめの方があいそうだ。


今度は鴨汁の合盛り(うどん&そば)なんかを食べてみたいものだ。
結構遅い時間だったがひっきりなしに人が入ってきて、なかなか繁盛してます。


国分寺市本町3-3-13
甚五郎

長崎ちゃんぽん リンガーハット

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久々にお昼にリンガーハットに行ってみた。


値上げしたと聞いて以来足が遠のいてしまっていたのだった。
前は確か、300円台だったと思うが、今は1杯450円。結構値上げ幅が大きいなあ。


久々に行こうと思ったのは、餃子無料券をもらったから。案外、単純(笑)
霜降り白菜ちゃんぽんも少々気にはなったが、今日はオーソドックスにフツーのちゃんぽん。
味は変わりませんね。というか、リンガーハットの場合、行くと毎回味が違うような。作ってる人が一定ではないってことでしょう。


一時ちゃんぽんがマイブームだったが、今日食べてみてまたブームは・・・こない模様。今は、坦々麺がマイブームなのです。


2007/01/25

小林しのぶ『この駅弁が旨い』

本日の本
この駅弁が旨い!
book-8 『この駅弁が旨い』 小林しのぶ著 角川書店


旨い駅弁を特に厳選して紹介した本。


駅弁というのは、案外食べるチャンスがないもの。そういえば、空弁も飛行機の中で食べたことがないですね。やおら鞄からお弁当を取り出して・・・というのがちょっと恥ずかしい気がする。


昔々、駅弁がマイブームだったことがあって、デパートでやっている駅弁大会に顔を出しては、買って帰ったものだった。
先日、たまたま新宿の京王百貨店でやっていた元祖?駅弁大会に顔を出したところ、すごい人でびっくり!みんなおいしいものを求める意欲はすごいなあと感心。自分は結局その混雑にめげて何も買ってこなかったのだが・・・


この本も、どれもこれもおいしそうなお弁当ばかり。懐かしいのあり、ずっと食べてみたいと思っていながらなかなか機会がないというのもあり。伝統的なお弁当もいいし、工夫した新作もおもしろい。これはご飯前に読む(見る)のは相当きつい本ですね(笑)。
ちなみに、我が家のテレビの上には、雪だるま弁当の入れ物が飾ってあります。

2007/01/24

第79回アカデミー賞ノミネート

第79回アカデミー賞ノミネートが発表された。


まだあまり情報はないのだけれど、希望を込めて受賞を予想してみたい。


<作品賞>
なぜか「ドリームガールズ」が選からもれてしまった作品賞部門。
一般受けするのは「ディパーテッド」だろうが、スコセッシ監督はアカデミー賞では冷遇されているし、むしろここは「バベル」を本命としたい。対抗馬は「ディパーテッド」、穴は「リトル・ミス・サンシャンイン」。こういう作品がオスカーをとったらおもしろいだろうなあ。


<主演男優賞>
やはり本命は評判のいいフォレスト・ウィテカーとしておこう。対抗馬はピーター・オトゥール。今まで7回もノミネートされながら無冠に終わっている名優に本当はあげたいところ。穴は、レオナルド・ディカプリオ。個人的にはあまり好きじゃないんだけど(笑)。


<主演女優賞>
大本命はヘレン・ミレン。この人、ホントうまいですから。是非とも受賞してほしい女優さんだ。対抗馬は同じくイギリス人女優、デイム・ジュディ・ディンチ。貫禄ですね。穴は、無理だと思うけど、ケイト・ウィンスレット。個人的にファンなので、いつかはとってほしい。


<助演男優賞>
世間的にはエディー・マーフィーが評判のようだが、是非ともアラン・アーキンがとってほしい。というわけで、この方が本命。対抗馬はエディー・マーフィー。これでまた浮かび上がれればいいけど。穴は、ジャッキー・アール・ヘイリー。なんと懐かしい。「がんばれ!ベアーズ」の彼がすっかり髪が薄くなって久々に登場。カムバックを祝して。


<助演女優賞>
これは文句なくジェニファー・ハドソン。早く見てみたい。対抗馬は、菊池凛子。ナンシー梅木以来の日本人女優ノミネートとのこと。今まで知らなかった女優さんだが(キムタクがうさタクになるCMに出てるのが彼女なんですってね。気づかなかった)、日本人というだけで無条件で応援しましょう。穴は、またまた出現、天才子役のアビゲイル・ブレスリン。ダコタ・ファニングちゃんも真っ青とか?


<監督賞>
そろそろスコセッシにあげたいという気持ちはあるけれど、なにしろオスカーには縁のない監督なので、本命は「バベル」のアンハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥとしておこう。対抗馬はマーティン・スコセッシ。穴は、「ユナイテッド93」のポール・グリーングラスとしておこう。


さてさて、どうなりますことやら?
また直前になったら最終予想をしたいと思います。

2007/01/23

「ディナーラッシュ」

本日の映画
ディナーラッシュ
movie-4 「ディナーラッシュ」 Dinner Rush 2001年米


DIR:ボブ・ジラルディ
CAST:ダニー・アイエロ、エドアルド・バレリーニ、カーク・アセヴェド、ヴィヴィアン・ウー、サマー・フェニックス、ジョン・コーベット
STORY:ニューヨーク、トライベッカ。イタリアンレストラン「ジジーノ」のオーナーは最近パートナーを殺されたばかり。息子ウードが家庭料理の店をトレンディなレストランに変えてしまったのも悩みの種。今日もまた忙しいディナーラッシュの時間が訪れる・・・


☆☆☆おいしそうな料理の数々におなかがグーとなりそう・・・食べ物がおいしそうな映画は大好きなので楽しみにしていた作品だった(DVDにはいくつかレシピも紹介されてます)。


でも、見ている間はストーリーがめまぐるしく展開するので、実をいうと料理を吟味している余裕はないのである。
一躍人気レストランに躍り出た「ジジーノ」は、毎日、厨房も給仕も戦争状態。ともかくすさまじい忙しさで、息をつくヒマもないと行った感じ。人気レストランの裏側が見られるのがまず興味深い。


そして、一癖も二癖もあるシェフたち、ウェイター・ウェイトレスたち、そしてお客たち・・・いろいろな事件、トラブル・・・何かが起こりそうと思っていると、ラストはあれまあ、こういうオチだったか。でもまとまるところにまとまったという感じだ。なんでもない登場人物にも意味があったんですなあ。


キャストは地味目だけれど、なんといってもD・アイエロがいい。頑固で昔気質だが、人情味にあふれるレストランのオーナーを演じて、いつも物語の中心にいるのだが、最後も場をさらう。


「ジジーノ」はニューヨークに実在するレストランとのことで(しかも監督自身がオーナーだとか)、ニューヨークに行く機会があったら行ってみたいもの。ニューヨークに行ったら映画にまつわるいろいろなところを訪ねなければならなくて忙しそうだ(笑)。


2007/01/22

「ソウ」

本日の映画
SAW ソウ DTSエディション
movie-3 「ソウ」 Saw 2004年米


DIR:ジェームズ・ワン
CAST:ケイリー・エルウィズ、ダニー・グローヴァー、モニカ・ポッター、リー・ワネル
STORY:薄汚れたバスルームで目を覚ましたゴードンとアダム。2人は対角線上の壁に足首を鎖でつながれており、真ん中には頭を撃ち抜いた自殺死体があった。なぜ自分が閉じこめられたかわからない2人に前にレコーダー、一発の銃弾、タバコ、携帯、2本ののこぎりが・・・それは「ジグゾウ」が仕掛けたゲームだった。


☆☆☆ようやく見ました~
あちこちでネタバレしているようだったので、地雷を踏まないよう注意しつつ(笑)、ようやく見る機会が。


見終わっての感想は、驚き、ショック・・・
予想しなかったオチだったのでびっくりだ。思い返してみると、最初の方にヒントがなくはなかったけれど、この犯人はわからなかった。オチにさらにオチがついているという・・・(題名もうまいなあ)


わけもわからず知らない場所で目覚めるというはじまりは、確かに「CUBE」のよう。あの映画もアイディア勝負の映画だったが、「ソウ」もまた原案を考えた監督とアダム役で出演もしているリー・ワネルの勝利だろう。「CUBE」も恐い映画だったけれど、「ソウ」も負けてはいない。いろいろと痛い場面、正視に耐えない場面がある(最後のギリギリと切断する場面、まともに見られなかった)という怖さもあるが、閉じこめられた2人が次第に追いつめられていくのを見ると、見ている方も精神的に追いつめられそうなのだ。


確かに、犯人がよくもまあずっと××していられたなと思ったり、動機もわかりにくい部分がある(医師ゴードンに対する動機の方がまだわかるが)。
が、一気にラストまで持っていくので、緊張感はとぎれることなく、おもしろいホラーサスペンスに仕上がったと思う。


うーん、でも犯人が退場したあと、あの2人はどうなったんでしょう?ワタクシとしては悲観的な結末を予想したのだが、本当のところはどうなのか?気になる~


「ソウ2」「ソウ3」も楽しみではあるのだけど、痛い場面がもっと増えてたらどうしよう・・・

2007/01/21

リリアン・J・ブラウン『猫は幽霊と話す』

本日の本

book-7 『猫は幽霊と話す』 リリアン・J・ブラウン著 ハヤカワ・ミステリ文庫


STORY:元新聞記者の富豪クィラランは、奇妙な音に怯える博物館の女性館長に助けを求められ行ってみると、すでに彼女は心臓発作を起こして死んでいた。やがて博物館にまつわる血塗られた過去が浮かび上がる・・・


☆☆☆シャム猫ココシリーズ第10弾。


はじめから驚きの展開である。なんと、クィラランの元家主であり、家政婦であり、友人であったアイリス・コブ夫人が死んでしまうのである。この先もずっとサブキャラとして活躍すると思っていたので、ショック。
そういうこともあってか、なんだかページが進まなかった。


犯人は、はじめから相当怪しい人物で、あとの興味はなぜか?ということ。90年も昔の事件の謎が浮かび上がってくるところはおもしろいが、なんだか最後まで乗り切れなかったのが残念。


うーん、今後もどんどん登場人物が死んでいくのだろうか?なじみの人物がどんどんいなくなるのは悲しいのだが。


猫は幽霊と話す猫は幽霊と話す
リリアン・J. ブラウン Lilian Jackson Braun 羽田 詩津子


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2007/01/20

ローソンのミッフィー絵皿

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ローソンのプレゼントキャンペーン、ミッフィーちゃんの絵皿プレゼント第2弾に挑戦!
このキャンペーン、1月22日までだったのだけど、ようやく昨日30ポイントたまったので今日引き替えに行ってきた。


なかなかローソンに昼食を買いに行く機会がなく(職場からは他のコンビニより遠いし、たいていはお弁当なので)、案外苦戦。最後は職場の人の協力を得てぎりぎりになってポイントを獲得。


もらってみると思ったより大きなお皿で、柄かわいい。大変満足だったのだが・・・・
いいかげん、食器棚にしまうスペースがない(笑)。

『缶詰クッキング』

本日の本
缶詰クッキング―お総菜から酒の肴、デザートまで缶詰でおいしくクッキング
book-6 『缶詰クッキング』 アップオン編集部編 主婦の友社


ネットで偶然見て、表紙につられて図書館で借りてきてもらった本。
いわく、お総菜から酒の肴、デザートまで缶詰でおいしくクッキング!だそうである。


最初ぱらぱらと見た感じではあんまり料理の参考にはならないなあと思ったのだけど、よく見てみるとやってみようかという料理もポツポツあり。酒のつまみが中心だけど。


缶詰は、普段ごくごく限定されたものしか使わないし(ツナ、トマト水煮、コーンくらいが使う頻度の高いベスト3かな)、隅から隅までじっくりと缶詰売場を見たことがないので、へーこんな缶詰もあるのか、というものもあった。
「スルメイカわた入り水煮」とか「あじつみれ水煮」とかちょっと食べてみたい。

2007/01/18

k.m.p(なかがわみどり ムラマツエリコ)『ぐるぐるしてる、オンナたち』

本日の本
ぐるぐるしてる、オンナたち。
book-5 『ぐるぐるしてる、オンナたち』 k.m.p(なかがわみどり ムラマツエリコ)著 角川文庫


昨年、ポルトガルに行くので偶然読んだ「ポルトガル、朝、昼、晩。」を読んで以来、出たら買う、ワタクシのリストに入れられたお二人の著書。


今回は、仕事、結婚、子育てなど女性が直面する難しい問題について考えてみたというイラストエッセイ。
ワタクシは、あんまり世間の「常識」というものにあまりとらわれないたちだが、これがフツーとか当たり前とか言われることをまったく無視できるというタイプではないので、なるほどこういうこともあるなあと興味深く読んだ。
いろいろと世間の「当たり前」には首をかしげてしまうこともあるけれど、ワタクシとしては自然体で生きていきたいとあらためて思った次第。


この本、女性向きなんだろうけど、男性も読むと新しい発見ができていいかも。

2007/01/17

「RENT/レント」

本日の映画
レント
movie-2 「RENT/レント」 Rent 2005年米


DIR:クリス・コロンバス
CAST:ロザリオ・ドーソン、テイ・ディグス、ジェシー・L・マーティン、イディナ・メンゼル、アダム・パスカル、アンソニー・ラップ、ウィルソン・ジェレマイン・ヘレディア、トレイシー・トムズ、サラ・シルバーマン
STORY:1989年のクリスマス・イブ。イースト・ヴィレッジのアパートの家賃(レント)を滞納し、電気も暖房も留められた一室に暮らすロジャーとマーク。ロジャーは恋人が自殺して以来自分の殻に閉じこもり、マークは恋人に去られて空虚な思いを抱きながら映像作家をめざしていた。彼らの仲間たちもそれぞれ悩みや苦しみを抱えて・・・


☆☆☆ブロードウェイの大ヒットミュージカルの映画化。


ミュージカルはワタクシの大好きな分野ではあるが、正直言って、硬派な・・・社会問題を扱ったり、あまりに現実的なミュージカルは苦手。「ウェストサイド物語」でもかなり微妙なくらい。昔ながらの脳天気?なミュージカルが大好きなのである。
なので、この映画苦手かも、と思いつつ見たのだが、これがどうして、とてもよかった。


貧困、ドラッグ、エイズ、同性愛といったシリアスな問題を描いていて、題材的には決して明るい話ではないのだが、エネルギーを感じる。ラストも希望を感じさせ、観た後は決して暗くはならない。


キャストは、ブロードウェイのオリジナルキャストも含まれる実力派揃いで皆すばらしいし、歌もいい。特に、ドラッグクィーンのエンジェルを演じたW・J・ヘレディアの演技は素晴らしい。


残念ながら、アメリカではそれほどのヒットにはならなかったようだが、これは題材のせいなのか、あるいはキャストが地味なせいなのか(ほとんどよく知らない俳優さんばかりだった)。名の通った俳優を使えばきっと人が入るのだろうけど、そうすると「本職」ではないので歌や踊りで見劣りしてしまうだろう(いろいろな例がありますね)。ミュージカルの実力派だが、ほとんど映画的には無名という俳優を使うと観客を呼びにくいだろう。そこにジレンマがある。


監督は、クリス・コロンバス。こんな映画を作るとはちょっと驚きである。非常に舞台的で、映画の大きい画面という利点を生かし切れてない面もあったのが残念だった。

2007/01/15

こぐれひでこ『こぐれの家へようこそ』

本日の本
こぐれの家にようこそ
book-4 『こぐれの家へようこそ』 こぐれひでこ著 ハヤカワ文庫NF


イラストレーター、エッセイストのこぐれひでこさんの引っ越し人生を一挙公開・・・エッセイ。


生まれた時から実に17回の引っ越しを経てようやく落ち着いたらしい。うーん、負けましたね。ワタクシは、多分まだ10回だと思う。それでも、もうこれで終わりにしたいな、という気持ちはある。


こぐれさんも、直感というか、これと思ったらすぐに引っ越し先を決めるタイプのようだが、まあ案外そんなものかも。ワタクシも考えてみると、あ、ここがいい、と決めたら即決定だった気がする。ふと気に入ったパリのアパルトマンをパッと買ったり、借りていた家を買ってくれませんかと言われて即買ったりと、スケールの大きさはかなわないけど。


パリに住んでいた時の話はおもしろそうなので、『パリを歩こう』や『パリを食べよう』は是非読んでみたい。


※16日15時より17日15時までココログメンテナンスのため、コメント、TBを受け付けることができなくなります。ご了承下さい。また、更新はあさってとなる予定です。

2007/01/14

一青窈[BESTYO]

CD-1 [BESTYO] 一青窈
BESTYO
一青窈のベストアルバム。
去年のクリスマスプレゼントの一つとして同居人からもらったものだが、正月を越してじっくり聞き込んでいたので(?)今頃の紹介となった次第。


一青窈の魅力は、彼女の書く独特の歌詞(日本語の使い方が独特)と、胸にずしりとくるような感情のこもった歌い方だろうか。飾らない人柄もいい(たまにTVKのsaku sakuで見る素顔はとってもお茶目)。


全16曲が収録されているけれど、好きな曲は「ハナミズキ」、「かざぐるま」、「大家(ダージャー)」。

2007/01/13

東中野:游山楽

昨日夜中近くまでいていいかげんうんざりしてはいたのだが、ちょっとした用事があって職場に寄った。帰りに新宿京王百貨店に寄り、先日職場で食べて気に入った銀座菊廼舎のマカデミアナッツ揚げまんじゅうを買いに入ったのだが、夕方だったので売り切れ。うーむ、残念。ついでにかの有名な駅弁大会に顔を突っ込んでみたのだが、あまりの人の多さにげんなりして、早々に出てきてしまった。


で、寄ったのが東中野の居酒屋「游山楽」。以前、同居人がお昼に偵察にいっておいしかったと言っていたし、お通しのポップコーンがおいしいらしいというウワサを聞いて前々から行ってみたかったんである。

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早速でてきた、ポップコーン。ガーリック味で確かにおいしい。
そして頼んだが、
・帆立と水菜のサラダ(わさびの茎がポイント)
・ホウボウの刺身(淡泊だけどしっかりした味)
・カマンベールチーズフライ(粗塩をつけて。チーズ好きにはたまりません)
・あなごのピザ(ミスマッチなイメージがあったが、意外なおいしさ。甘めのタレがピザにあう。今日最大のヒット)
生ビールと、ギネスの小瓶を飲む。


お料理はどれもおいしかったし、雰囲気も落ち着いていてすっかり気に入ってしまった。
そして、ウワサのポップコーン、空になりかけると新しく追加されたりして、そうしたサービスもうれしい。
また是非行こう。


中野区東中野4丁目4-1 BOX東中野の2F

阿川佐和子『トゲトゲの気持』

本日の本
トゲトゲの気持
トゲトゲの気持

book-3 『トゲトゲの気持』 阿川佐和子著 中公文庫


年が明けてからなかなか映画を見る時間がとれないのが悲しいが、本は順調に読めてます、今のところ。


で、出ると即買いの阿川佐和子さんの今回の本は、婦人公論の連載の抜粋である。


いつもいつも阿川さんは、そんなことまで書くか!ということまで書いていたりするのだが、今回もパワー全開。そんなことまで暴露していいの?ということまでやっぱり書いてあって、こっちはそれがおもしろいのだが、ご本人的にはいいのだろうかと思ってしまう。
野坂昭如氏や、仲のいい友人ダンフミにも下品などと言われたりもする。しかし阿川さんの人柄なのか、決して下品にはなっていないところがいいところ。本音を書いてくれるので、こっちとしてはスカッとするというのもあって、いつも楽しく読んでいるエッセイ。

2007/01/11

たがきなおこ『ひとりたび1年生』

本日の本
ひとりたび1年生
book-2 『ひとりたび1年生』 たかぎなおこ著 メディアファクトリー


『150㎝ライフ。』の筆者のひとりたびエッセイ(ワタクシも背が低いので、『150㎝ライフ。』には大いに共感するのであります)。


三十路になるまで一人旅を経験したことのなかった引っ込み思案な筆者が、びくびくドキドキしながら一人旅に挑戦するお話。


思い起こしてみると、ワタクシも完璧なる一人旅というのは経験したことがないかも。
子供の頃、祖父母を訪ねるため、飛行機に乗ったとか(送り迎えはあり)、友人や家族と行った先で、半日~一日自由行動したとか、そんなカワイイ程度のもの。


確かに誰かと一緒だとワイワイ楽しいし、安心だけど、自分の趣味だけでは動けない不自由さもある。どちらがいいとも言えないけれど、一人旅の方がしっくりくるって場合もありそうだ。
ただ、ワタクシの場合、かなか一人で飲食店に入れなかったりするので(仕事の途中だったら入るけど)ハードルが高いなあ。一人でふらりと飲みに行ったりするの、すごい理想なんですが・・・そんなワタクシも筆者と同様引っ込み思案でちょっと内気・・・だったりするのである。

2007/01/10

今年の日めくりカレンダー

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今年の日めくりカレンダーは、ゴッホである。
東京都美術館の売店で購入。


去年はパリ・マルモッタン美術館で購入した
モネカレンダー、数年前はエッシャーカレンダーだった。途中日能研カレンダーとか、世界の鳥カレンダーなどもまじっていたが、美術カレンダーが定着しつつある(もっと前は猫めくり、犬めくりを愛用)。


来年は何が出る?作品数の多い画家でないと成り立たないからなあ。フェルメールなんて絶対無理(笑)。
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2007/01/09

今年の目標

今日が仕事始め。なかなかエンジンがかからなかったのだが、初日はまあこんなものでしょう(ということにしておこう)。


さて、恒例、今年の目標である(達成されたためしはない(笑))。


1.映画を100本以上見る。
去年は100本に届かないという悲しい結果となったので今年は是非もっと!なかなか難しい気もするが・・・
また、去年はTSUTAYA DISCASに入会し、見逃していた映画をいろいろと見られたのはいいが、とりだめしたDVDが増えてしまったので、こちらを消化したい。


2.本を70冊読む。
去年より低い目標(笑)。読書の時間は基本的に通勤時間なのだが、ギューギューで本が広げられないとか、座るとすぐに寝てしまうとかなど障害?が多い中どれだけ読めるか。
今年はリリアン・J・ブラウンのシャム猫ココシリーズを完全読破するのがとりあえずの目標。


3.美術展を逃さない。
去年は行きたいものをだいぶ逃してしまったので・・・今年も早々に「ダリ回顧展」に入れず終わってしまうという事態が生じており、どうなることやら。たくさん行きたいのがあるのに・・・


4.焼酎を研究する。
先月飲んだ焼き芋焼酎がおいしかったので、未知なる分野、焼酎へとも踏み入れてみたい。
もちろん、ワインが基本ですけど。


5.淡々と仕事をする。
忙しく、じっくり落ち着いて仕事をする環境がなかなか整わない今日この頃。やりきれない仕事は断る勇気を持ちたい(←無理だ・・・)。動じず、淡々とやるべきことをこなしていきたい。


6.自分の時間を大切にする。
5とも関連するが、忙しさは相変わらずだし、また4月に配置換えの予定で何かと大変になりそうなので、仕事オンリーにならないようにしたい。プライベートではリラックスを心がけ、ストレスがたまらないようにしたい。


とまあ、いろいろ考えてみたけれど、どうなりますことやら・・・

2007/01/08

赤瀬川原平・奥本大三郎・東海林さだお『うまいもの・まずいもの』

本日の本
うまいもの・まずいもの
book-1 『うまいもの・まずいもの』 赤瀬川原平・奥本大三郎・東海林さだお著 中公文庫


東海林さだお、赤瀬川原平とくれば読まずにはいられない。ショージ君といえば・・・やっぱり食べ物に関する鼎談集である。
去年10月に出た文庫だが、単行本自体は14年前のもの。話題が古い部分もあるけれど、食べ物の話なのでそれほど古い本という感じはしない。


ショージ君も赤瀬川氏もふざけたところがあるのがおもしろいのだが、もうお一方奥本氏が少しふざけ度が少ないためか、少しおとなしめの鼎談集となっている。多分2人だけの方がもっと笑える本になったことだろう。


今年も食に関するエッセイはどんどん読みたい。


さて、例年になく長かった冬休みも今日でおしまい。うー


2007/01/07

コンビニの中華まん

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この写真は上から時計まわりに、いかすみ海鮮まん、炙り焼き豚トロまん、手包み肉まん、豚角煮まん。いかすみのみサークルKサンクス、あとはミニストップで購入したもの。今日のお昼である。


なぜ突然、コンビニの肉まんを各種買うことにしたか?
それは、年末に美容院に行った際に週間朝日の東海林さだお氏の連載「あれも食いたい、これも食いたい」を読んだことに始まる。


東海林さだお氏の丸かじりシリーズが大好きで、週間朝日がおいてあるところに行くと(銀行とか)必ず「あれも食いたい、これも食いたい」を読むことにしているのだが、たまたまいつもの美容院に(普段は見かけない)週間朝日がおいてあったんである。
いつの号か忘れてしまったけど、内容は、ショージ君が、最近いろいろな種類がおいてあるコンビニの肉まんを(コンビニでの買い物が苦手なので恐る恐る)各種買いにいって食べ比べるというもの。この話を読んだら、自分もコンビニの肉まんってほとんど食べたことないなあ、挑戦してみようという考えにとりつかれてしまった、というわけ。


ショージ君が挑戦したというサークルKサンクスのつゆだくまんが食べたいと行ってみたものの、もう販売が終了してしまったのか・・・そもそも品揃えがしょぼかったので、いかすみのみ買ってあとはミニストップで調達、味見会が決行されたのであります。


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まずは、炙り焼き豚トロまん。形がおもしろい。味もちょっと濃いめだけれどおいしい。


続いて、手包み肉まん。これは普通。なので写真は撮らなかった・・・わけではなく、撮らないうちに食べちゃったんですねー
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3番手は、いかすみ海鮮まん。見た目黒くて不気味。皮は確かにいかすみっぽい。中はいか、海老、ほたてなど。同居人曰く八宝菜の味。悪くはないが微妙。定番にはならないね、これは。
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ラストは、豚角煮まん。ごろんと肉が入っていて味は甘め。個人的にはもう少し角煮がちっちゃく切ってあった方がいいかと。それじゃ角煮じゃないかもしれないけど。


というわけで、本日一番気に入ったのは、炙り焼き豚トロまんでした。


なんて、アホなことをやっているうちに、冬休みもあと1日・・・

2007/01/06

「THE 有頂天ホテル」

本日の映画
THE 有頂天ホテル スペシャル・エディション
movie-1 「THE 有頂天ホテル」 2005年日


DIR:三谷幸喜
CAST:役所広司、松たか子、佐藤浩市、香取慎吾、篠原涼子、戸田恵子、生瀬勝久、麻生久美子、YOU、オダギリジョー、角野卓造、寺島進、近藤芳正、川平慈英、石井正則、原田美枝子、津川雅彦、唐沢寿明、伊東四朗、西田敏行
STORY:都内の高級ホテル、ホテルアバンティ。新年のカウントダウンパーティまであと2時間。大忙しのホテルだが、次々とトラブルが・・・副支配人新堂をはじめとした従業員や、訳ありの宿泊客たちは無事に新年を迎えることができるのか?


☆☆☆☆本年1本目は邦画。洋画好きのワタクシとしては異例のスタート??
邦画は苦手なワタクシであるが、三谷幸喜氏の作品は好き(特に脚本が)。監督作も次第に腕が上がっているようだし楽しみにしていた映画だった。


見て素直な感想は・・・楽しい映画だということ。顔ぶれも豪華だし、多少すべるところはあったし悪のりしすぎの場面もあったが、笑いの要素たっぷり。泥臭さもあるスラップスティックコメディーののりで、ドタバタが好きな方は特に楽しめるだろう。


登場人物が非常に多く、映画の半ばを過ぎたところでようやくすべての登場人物が揃うので、もう少しエピソードを減らしてもよかったか?と思わないではないけれど、いろいろな人々が複雑に絡み合いながらラストの大団円に向かって収束していくのを見るのは気持ちいい。
このたくさんの登場人物を演じるキャストがまた、くせ者揃いで、オーバーアクションの人もいるにはいるけれど、この演技を見る楽しみもある。どちらかというと舞台的な演技者が多いので(演出も舞台的だし)、そこが好みが別れるところかもしれないが、こういう性質の映画にはよいのではないかと。馴染みの俳優さん達がワンカット出演しているのも楽しい。


昔のハリウッドコメディのにおいがするところが、ワタクシ好みなのかも。


ともあれ、お正月のめでたい気分にはぴったりの作品でありました。

2007/01/05

【大英博物館ミイラと古代エジプト展】

art-2【大英博物館ミイラと古代エジプト展】 東京科学博物館
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1月3日、渋谷で【スーパーエッシャー展】を見た後上野へと行った。
上野へは4日で終了する【ダリ回顧展】を見に行ったのであるが・・・


120分待ちとのことで、実際公園内に長蛇の列ができていたのであっさり断念。うーん、見られなくて残念だ。が、ここまで寒い中待つ気力はどうしてもなかったのだった。


しかし、せっかく出てきたのに何も見ずに帰るのは悲しい・・・ということで、ダメもとで科学博物館へと向かった。【大英博物館ミイラと古代エジプト展】は時間指定制のチケットで入るのは大変、と聞いていたからだ。


が、ここではあっさり入館できた。しかも、ちょうど3Dシアターの上映がもうすぐはじまろうとしているところ。
この3Dシアター、まるでUSJのよう。始まる前にも多少映像を流したりして。
3Dシアターの内容は、あるミイラをCTスキャンして、何者だったのか、なぜ死んだのかを解き明かすとともに、ミイラをどのようにして作ったかを教えてくれるもので、たった20分の映像だけれど、意外に楽しめた。


ところが、問題はここから。何しろ、この映像を見終えた400人あまりがどっと展示室に移動するのだから、混雑必至。
ワタクシの大好きな小像や、美しい胸飾り、ペンダント、指輪などの装身具など、興味深い展示物がいろいろとあるのに、とにかくすさまじい混雑でゆっくり見ていられないのである。
展示室は自由に見させて、時間になったらその時間のチケットを持った人たちに映像を見せるとかした方がよかったのではないだろうか。
せっかくの展覧会なのに残念な見せ方であった。


帰宅してテレビをつけたら、6チャンネルでエジプトに関する番組をやっていて、この偶然にびっくり。ここでミイラの作り方をおさらいしたワタクシであった(笑)。
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2007/01/04

銚子~鴨川ドライブ

お正月はいつも1泊2日でどこか温泉に行くのだが今年は諸般の事情により中止。かわりに、日帰りドライブ。銚子~鴨川と千葉を南下する計画である。


なにしろ道のりが遠いので早起きに越したことはない。ということで5時すぎに起床、6時に出発である。お寝坊さんのワタクシが遊びの時だけはしゃきっと起きられるのは不思議だ。


さすがに今日はまったく渋滞もなく、中央道、首都高、東関東自動車道を抜け潮来からまずは向かうは銚子、犬吠埼。

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今日は暖かいハズだったが、さすがに海辺は風も強く寒いこと。耳にしもやけができてしまいそうだ。お一人様150円を支払って、灯台へと登る。全部で99段。さすがにまったく休まず登ると息が切れる。見晴らしはとてもよかったのだが、ともかく寒くてあまり長い時間はいられなかった。資料館をちらっと見学し、続いて地球の丸く見える丘展望館へ。


展望できる360度のうち、330度までが水平線ということで、なるほど丸く見えるというのもあながち嘘ではない。残念ながら富士山は見ることができなかったが、屏風ヶ浦の写真を撮ることができて満足。東洋のドーバーというのはちと言い過ぎだと思うが・・・
この展望館の中のお店であっさりと銚子電鉄のぬれ煎を発見!どこでも売り切れと聞いていたからだめかもなあ、だめならイシガミのぬれ煎を買って帰ろうと思っていたのでラッキーだった。これで銚子電鉄の赤字解消にちょっとでも役に立つとよいのだが。同居人は、その名も「がんこ者」というぴったりのお酒を購入していて思わず笑ってしまった。

屏風ヶ浦を通り抜け、九十九里浜へ。途中一部有料道路も利用しつつ、一気に走り抜ける。本当は九十九里浜らしい風景を写真におさめたかったのだが、写真スポットがわからず、結局それらしい写真を撮ることができなかったのが残念だった。


一宮のあたりで、そろそろ昼食をと考え、せっかく海にきたんだからお魚がいいね、ということでふらっと入ったお店で刺身定食を注文。さすが、海辺は新鮮でおいしい。特にいわしの刺身が油ものっておいしかった。このあたりはいわしが名物らしいし。


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おなかがいっぱいになったところで、御宿へと向かう。目当ては、月の砂漠記念像の写真を撮ること。時間もないので記念館はパスし、写真だけ撮ることに。かの有名な童謡「月の砂漠」をモチーフにした像で、2頭のらくだにそれぞれ人が乗っているというもの。手前に月の形をした歌碑もあり、月を手前にらくだを向こうに写真を撮るといい具合。


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そして、鴨川へと急ぐ。あまり遅くなるとシーワールドで見る時間がほとんどなくなってしまうからだ。ここでも順調にいって、2時半に到着。2時半からのイルカショーをちらっと見て(座るところはいっぱいなので横からちらっと)、3時からのシャチのショーを見るべくいい席に陣取った。のはいいのだが、なんでもシャチとトレーナーとのコミュニケーション不良ということでなかなかショーがはじまらない。そうこうしているうちに3時半からのアシカショーの時間になってしまったのでその会場に移動。まあシャチのショーは前に来たときに見たからよいのだ(しかもいまいちだった)。あの有名な笑うアシカのショーでとってもコミカル。ここのアシカのショーはレベルが高い。
ショー終了後は、大好きなペンギン、アザラシ(特にカスピ海アザラシがうるうる目でかわいいのです)を見たり、水槽を見ておいしそうだねという話をしたりして閉館時間の5時。もうすっかり暗くなってしまった。


その後、ワタクシは沈没してしまいほとんど覚えていないのだが(ドライバーさんごめんなさい(笑))、アクアラインを通って海ほたるで休憩。やや逆上気味におみやげを買い、大アサリ焼(たこ焼きの中があさり)を食べて一息ついて出発。


その後もまったく渋滞にはまることなく順調。びっくりドンキーでご飯を食べて帰宅。
楽しいドライブでした。ドライバーさんありがとう!


我が家用のおみやげの数々。
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2007/01/03

【スーパー・エッシャー展】

art-1 【スーパー・エッシャー展】 Bunkamuraザ・ミュージアム
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大好きなエッシャーの展覧会と聞いては行かないわけにはいきません。
ただ、ずっと忙しくて行くヒマがなく、ようやくこの休みに出かけることに。


混雑しているとは聞いていたが、こんなに混んでるとは。着くといきなりチケット売場10分待ちの張り紙。ところが、結局チケット購入まで30分以上がかかったのであった。
会場に入っても人、人、人。まあこんな時に行くのがいけないのだが・・・
背伸びしたり、人の隙間から見たり、なんとかがんばって見て参りました。


第1部は「身近なものと自画像」。
どんな芸術家もいきなり不可思議な芸術に走ったりするわけではない。エッシャーもしかり。若い頃はごくごくフツーの版画である。ただし、変わった構図というのはこの頃から見られるところである。


第2部は「旅の風景」
エッシャーが旅好きだったということ、それもイタリアが大好きだったということをはじめて知ったが、この風景版画がなかなかよいのである。エッシャーは崖とか、山とか、丘陵とか起伏のある風景を好んだようで、ダイナミックな版画が多いが、同時に線が細かく、繊細さも感じられる。


第3部は「平面と立体の正則分割」
このあたりからはお馴染みの版画となる。
有名な作品としては「昼と夜」があげられる。田園風景が次第に白い鳥へ、逆方向からは黒い鳥へと変化していくもの。
一時期は正則分割にとりつかれていたエッシャー、相当数の作品を残している。記録ノートなどを見ると、緻密に計算して描いていたようだ。


第4部「特異な視点、だまし絵」
このパートがもっとも馴染みのあるものだろう。エッシャーといえば騙し絵である。
「上と下」、「階段の家」、「物見の塔」、「上昇と下降」、「滝」などなど。ずっと見ていてもあきない作品たちだ。ありえないものをありうるもののように描くエッシャーの作品たちは、しかし決してシュールな感じではなくて、自然に見えるところが不思議だ。


作品数も多いし、年代を追って展示されていて、その変遷がわかるという点でも素晴らしい展覧会だったと思う。
もう少しすいていたら・・・
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2007/01/02

チーズの福袋

0701021
我が家では福袋は買わない主義なのだが、なぜか今年は同居人が購入。
といっても、チーズ王国の福袋である。

 

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中身はこちら。
・マダムロイナチュール(フランス・フレッシュ)
・ヴァルフレアイユ&エルブ(フランス・フレッシュ)
・オルトラン(フランス・白カビ)
・レッドチェダー(イギリス・ハード)
・クリスプブレッドクラッカー
・チーズナイフ
しめて3150円。食べたことないチーズばかりで楽しみである。



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早速、夜、オルトランを開けてみた。クセがなくさっぱりとしたチーズで、ワインにもよくあう。ワインとチーズ、やっぱりいいですねぇ。



他のチーズも早く食べたいものだ。

2007/01/01

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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今年の鏡餅はこちら。毎年猫がのっているのを選ぶのだが、だんだんネタ切れ。お餅をいただいたあとは、写真のボックスに入れられます。

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お雑煮を食べた後は、いつもと同じように、吉祥寺の弁財天に初詣。こんなものでも十分うんざりする行列である(つくづく並ぶのが嫌いなワタクシ)。
井の頭池には、オナガガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、カイツブリ、ユリカモメ、バン、ゴイサギ、ウなどがたくさん。が、今年はハシビロガモ(下写真)の数がずいぶんと増えていた。
カモって写真が撮りにくい(微妙にぶれてる)。
0701014

新年を迎えて気分一新、テンプレートを変えて見ましたが・・・3列って狭いなあ。
ま、しばらくこれでいきます。

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