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2007/01/06

「THE 有頂天ホテル」

本日の映画
THE 有頂天ホテル スペシャル・エディション
movie-1 「THE 有頂天ホテル」 2005年日


DIR:三谷幸喜
CAST:役所広司、松たか子、佐藤浩市、香取慎吾、篠原涼子、戸田恵子、生瀬勝久、麻生久美子、YOU、オダギリジョー、角野卓造、寺島進、近藤芳正、川平慈英、石井正則、原田美枝子、津川雅彦、唐沢寿明、伊東四朗、西田敏行
STORY:都内の高級ホテル、ホテルアバンティ。新年のカウントダウンパーティまであと2時間。大忙しのホテルだが、次々とトラブルが・・・副支配人新堂をはじめとした従業員や、訳ありの宿泊客たちは無事に新年を迎えることができるのか?


☆☆☆☆本年1本目は邦画。洋画好きのワタクシとしては異例のスタート??
邦画は苦手なワタクシであるが、三谷幸喜氏の作品は好き(特に脚本が)。監督作も次第に腕が上がっているようだし楽しみにしていた映画だった。


見て素直な感想は・・・楽しい映画だということ。顔ぶれも豪華だし、多少すべるところはあったし悪のりしすぎの場面もあったが、笑いの要素たっぷり。泥臭さもあるスラップスティックコメディーののりで、ドタバタが好きな方は特に楽しめるだろう。


登場人物が非常に多く、映画の半ばを過ぎたところでようやくすべての登場人物が揃うので、もう少しエピソードを減らしてもよかったか?と思わないではないけれど、いろいろな人々が複雑に絡み合いながらラストの大団円に向かって収束していくのを見るのは気持ちいい。
このたくさんの登場人物を演じるキャストがまた、くせ者揃いで、オーバーアクションの人もいるにはいるけれど、この演技を見る楽しみもある。どちらかというと舞台的な演技者が多いので(演出も舞台的だし)、そこが好みが別れるところかもしれないが、こういう性質の映画にはよいのではないかと。馴染みの俳優さん達がワンカット出演しているのも楽しい。


昔のハリウッドコメディのにおいがするところが、ワタクシ好みなのかも。


ともあれ、お正月のめでたい気分にはぴったりの作品でありました。

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コメント

この作品は、舞台のほとんどがホテル内だったからなのか?色んなエピソードが絡み合ってる割には何故かわかりやすかったです。

正直、三谷幸喜は監督としてあまり評価してませんでしたが、今作は面白かったですね。気持ちがほっこりするような良作だったと思います。

リンク大歓迎です、これからもヨロシクお願いします♪

ONE OF THE BROKENさん、こんばんは。
そうですね、この作品が一番よくできていたと思います(なんて、実は1作目は15分くらいみては挫折して、最後まで見ていないのですが)。
否定的な批評も多い映画ですが、私は好きです。

たけちゃさん、いつもご訪問ありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします!

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