« リリアン・J・ブラウン『猫は幽霊と話す』 | トップページ | 「ディナーラッシュ」 »

2007/01/22

「ソウ」

本日の映画
SAW ソウ DTSエディション
movie-3 「ソウ」 Saw 2004年米


DIR:ジェームズ・ワン
CAST:ケイリー・エルウィズ、ダニー・グローヴァー、モニカ・ポッター、リー・ワネル
STORY:薄汚れたバスルームで目を覚ましたゴードンとアダム。2人は対角線上の壁に足首を鎖でつながれており、真ん中には頭を撃ち抜いた自殺死体があった。なぜ自分が閉じこめられたかわからない2人に前にレコーダー、一発の銃弾、タバコ、携帯、2本ののこぎりが・・・それは「ジグゾウ」が仕掛けたゲームだった。


☆☆☆ようやく見ました~
あちこちでネタバレしているようだったので、地雷を踏まないよう注意しつつ(笑)、ようやく見る機会が。


見終わっての感想は、驚き、ショック・・・
予想しなかったオチだったのでびっくりだ。思い返してみると、最初の方にヒントがなくはなかったけれど、この犯人はわからなかった。オチにさらにオチがついているという・・・(題名もうまいなあ)


わけもわからず知らない場所で目覚めるというはじまりは、確かに「CUBE」のよう。あの映画もアイディア勝負の映画だったが、「ソウ」もまた原案を考えた監督とアダム役で出演もしているリー・ワネルの勝利だろう。「CUBE」も恐い映画だったけれど、「ソウ」も負けてはいない。いろいろと痛い場面、正視に耐えない場面がある(最後のギリギリと切断する場面、まともに見られなかった)という怖さもあるが、閉じこめられた2人が次第に追いつめられていくのを見ると、見ている方も精神的に追いつめられそうなのだ。


確かに、犯人がよくもまあずっと××していられたなと思ったり、動機もわかりにくい部分がある(医師ゴードンに対する動機の方がまだわかるが)。
が、一気にラストまで持っていくので、緊張感はとぎれることなく、おもしろいホラーサスペンスに仕上がったと思う。


うーん、でも犯人が退場したあと、あの2人はどうなったんでしょう?ワタクシとしては悲観的な結末を予想したのだが、本当のところはどうなのか?気になる~


「ソウ2」「ソウ3」も楽しみではあるのだけど、痛い場面がもっと増えてたらどうしよう・・・

« リリアン・J・ブラウン『猫は幽霊と話す』 | トップページ | 「ディナーラッシュ」 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

語りたいことはたくさんありますが(笑)手短に...
個人的にはラストのインパクトが強すぎるため何度も見返す作品では無いなぁ~と思います(実際2度観ましたがやっぱり1回目の衝撃は無かったです)「CUBE」と並んで語られることが多いですが、何度も観れるという意味では「CUBE」の方に軍配かなぁ~と...もちろん「ソウ」も十分面白い作品ですけどね。

「ソウ2」「ソウ3」とどんどん”痛く”なります(笑)ご注意を。

ソウ・・・、面白いですよね。「最前列が好き」って言葉、結構出てきてたのに・・・。固定観念をくつがえすのは、なかなか難しいですね。ソウ2は、観たのですが3はまだ観てないです。今のとこ、オイは2連敗です。どっちも予想できなかった。3はジグゾウと対決する気分で観たいと思います。

ONE OF THE BROKENさん、こんばんは。
確かにあのオチですから、2度目はインパクトないでしょうねぇ。どこにヒントがあったかを確かめるために、もう一度見たいという気はありますけど。
どんどん”痛く”なる?どうしよう・・・
でも恐いもの見たさで、どのみち見るんでしょうけど。目を手で覆ってその隙間から見ることになるかも(笑)。

しぽさん、こんばんは。
そう、「最前列が好き」なんでしたよね~ジグゾウは・・・予想しないラストだったので、びっくりしました。
「ソウ2」「ソウ3」と恐い場面がもっと多そうなので、目を離さず見ていられるか自身がないのですが(笑)、私もジグゾウと対決しますよ~

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/65565/13620144

この記事へのトラックバック一覧です: 「ソウ」:

» 映画『ソウ』、『ソウ2』 [茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~]
原題:Saw , SAW II お前はすでに死んでいる。それがソウ2だったとは・・いかにも皮肉がこめられている。最初にソウを観たときの衝撃は・・食い入るように観たのを覚えている・・ ソウ2でジグソウ(トビン・ベル)の末期癌の彼の素顔が明らかになるが、ソウではバスルームの中... [続きを読む]

« リリアン・J・ブラウン『猫は幽霊と話す』 | トップページ | 「ディナーラッシュ」 »

twitter

google


  • Google

    WWW
    ブログ内

amzon