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2007/03/24

「スケルトン・キー」

本日の映画
スケルトン・キー
movie-24 「スケルトン・キー」 The Skeleton Key 2005年米


DIR:イアン・ソフトリー
CAST:ケイト・ハドソン、ジーナ・ローランズ、ジョン・ハート、ピーター・サースガード、ジョイ・ブライアント
STORY:ルイジアナ州ニューオリンズ。看護士のキャロラインは、ホスピスでの仕事に疲れ、脳梗塞で身動きのできないベンの世話をするため住み込みで古い屋敷で働くことになった。妻のヴァイオレットからすべての部屋を開けることができるという鍵(スケルトン・キー)を預かったキャロラインだったが、たったひとつこの鍵で開けることのできない部屋があった・・・


☆☆☆日本未公開のホラーサスペンス。


あまりに血がどばーっと飛び散るようなホラーはちょっと苦手なのだが、こういうゴシックホラー的な映画は好き。
まず、舞台がいい。
ルイジアナの湿地帯にある、古く大きなお屋敷。庭には大きなおばけのような木があり、まわりにはどろどろした沼地。屋敷にはたくさんの部屋、そして開かずの間・・・いかにも何かありそうな雰囲気。
ブードゥーと呪術フードゥーもミステリアス。
何かを隠しているように見える老婦人(ジーナ・ローランズ、年をとったけれど、さすが存在感あり!恐いです)、何かを訴えかけようとしているしゃべることも動くこともできない夫(J・ハートが限られた動きながらうまい)。登場人物が限定されているので、簡単に結末がわかってしまうかと思ったら・・・よくできてます。すっかりだまされてしまった。こわーいオチである。そして意外だった。


主演がK・ハドソンと聞いて、一瞬お母さんのゴールディ・ホーンはサスペンスに全然向かなかったなあ(「幸せの向こう側」)と不安になったのだが、K・ハドソンはOKのようだ。あの笑顔が見られないのは残念だが・・・


この映画、アメリカではそれなりにヒットしたと思ったが、なぜ未公開だったんでしょう?出来も決して悪くないのに・・・

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コメント

こんばんはー
ご心配おかけしました...何とか病院に行かずに(笑)7割方回復いたしました。

今作も意外によく出来た作品でしたね~。
未公開なのは多分地味だからでしょうね...特にブードゥー絡みの話は日本では受けが悪そうですし。

こんにちは。復活されたようでよかったです!完治するまでは養生して下さい。
この映画、けっこー気に入ったのですが・・・確かに、ブードゥーは日本では受けないですね。それに、出演者が地味だったですかね。いい役者をそろえたと思うんですけど。K・ハドソンも日本じゃあまり人気ないですし。

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