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2007/03/27

「レディ・イン・ザ・ウォーター」

本日の映画
レディ・イン・ザ・ウォーター 特別版
movie-25 「レディ・イン・ザ・ウォーター」 Lady In The Water 2006年米


DIR:M・ナイト・シャラマン
CAST:ポール・ジアマッティ、ブライス・ダラス・ハワード、フレディ・ロドゲリス、ジェフリー・ライト、ボブ・バラバン、M・ナイト・シャラマン、ジャレッド・ハリス、メアリー・ベス・ハート
STORY:アパートの管理人ヒープはある晩、中庭のプールでストーリーという名の謎めいた女性と出会う。彼女は水の精ナーフだという。彼女を狙う怪物の攻撃を避けながら、住民の協力を得て彼女を青の世界に戻そうとするが・・・


☆☆☆シャラマン映画とは相性が悪い。
ということは、いつも書いているが、なぜか見てしまうワタクシ(笑)。「ヴィレッジ」を飛び越えて、こちらを先に鑑賞。なにしろ、ラジー賞の監督賞・助演男優賞受賞作ですから!


シャラマン監督というと、サスペンス、そしてどんでん返しというイメージができあがっているので、今回もそれを期待して見始めたところ・・・うーん、確かに主人公ヒープが、アパートの住民の協力を得ながら、謎をといていくところはミステリー的要素もあり、サスペンスもあるけれど、どちらかというとファンタジー。一歩間違うと壮大な馬鹿話・・・というか、かなりスレスレのところまできてるおとぎ話。そして、期待したどんでん返しは・・・ストレートすぎるんですね、シャラマン映画としては。
謎をといていく過程は、結構楽しめたけれど、ラストは少々あっけなさも・・・シャラマン監督もあまりに期待されるのも気の毒ではあるけれど、驚きのない映画はやっぱりシャラマンらしくない。


ナーフを演じたB・D・ハワードはこの役にぴったり。不思議な妖精的な魅力で、彼女がいなかったら、☆を1個減らしていたところだ。けど、いくら水の精だからといって、なんでほとんど裸に近い格好をしてるんかしらん(笑)。
その他、出演者の中では懐かしい顔発見!メアリー・ベス・ハート、年をとってしかも横幅が増えたなあ。ぱっと見てこの人とわからなかった。


シャラマン監督もだんだん出演場面が増えているけれど、ヒッチコックみたいに、ワンカット出演にしておいてほしいですね。

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コメント

こんばんはー
結局この人の不幸なところは
「シックス・センス」でデビューしてしまったことですよね~
彼が生き残るには「シックス・センス」レベルとは言わないまでも「サイン」以上の作品をせめて”5本に1本”は出していかないと消えてしまうんじゃないでしょうか?
でもシャマランの場合はインディーズで
監督・脚本・撮影・音楽・主演:自分ってな作品を撮ってるほうが良いような気もしますが...(苦笑)

こんばんは!
いつまでたっても「シックス・センス」と比較されてかわいそうなシャラマン監督ですけど、ホントそろそろヒットが出ないと危ういですねぇ。次こそ!と思ってみちゃうんですけどね、なんだかんだ言って。
しかし、シャラマン氏主演というのはどうもねえ・・・あまり見たくないような(笑)

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原題:Lady in the Water ちょっぴり怖くて、ちょっぴりセクシーにして、ちょっぴりハートウォームな、不思議な物語のファンタジー、・・あの『サイドウェイ』 と『ヴィレッジ』 を思い出す・・ クリーブランド(ポール・ジアマッティー)はアパートの管理人、元医師だが留... [続きを読む]

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