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2007/09/05

「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」

本日の映画
ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女
movie-58 「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」 The Chronicles Of Narnia:The Lion,The Witch And The Wardrobe 2005年米

DIR:アンドリュー・アダムソン
CAST:ウィリアム・モーズリー、アナ・ポップルウェル、スキャンダー・ケインズ、ジョージー・ヘンリー、ティルダ・スウィントン、ジェームズ・マカヴォイ、ジム・ブロードベント、リーアム・ニーソン(声)、ルパート・エヴェレット(声)
STORY:第二次世界大戦下のイギリス。ベベンシー家の4人の子供たちは田舎のカーク教授の家へと疎開。ある日末っ子のルーシーが古い衣裳だんすの中に入ると、そこは雪に覆われた森の中。偉大な王アスランが作ったこのナルニア国は白い魔女によって100年もの間冷たい冬の世界に閉じこめられていた。

☆☆☆☆C・S・ルイス原作のナルニア国物語の第1章を映画化。

「ハリー・ポッター」シリーズ、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズに続き、ファンタジーの名作の映画化である。CGが精巧になった今こそが映画化のいい時と言えるかもしれない。

「ハリー・ポッター」ほどダークでなく、「ロード・オブ・ザ・リング」より子供向けに作られており、見やすい映画だと思う。ワタクシは好きだ。

はじめはとまどいを感じていた子供達だが、次第に自分の役割を自覚し、大人へと近づいていく成長物語であり、冒険談であり、子供達に感情移入できれば、ワクワク楽しい映画となるだろう。長男は、一番年上であるという意識が強すぎて弟、妹にきびしくあたりすぎ、長女はまじめで現実を重んじるあまり夢がなく、次男は誘惑に負けてみなを裏切ることになり苦しみ、次女(末っ子)はまだまだ子供で甘えん坊で心配ばかりかける。という具合に子供達の性格も描き分けられていて、きっと自分も誰かに似ていると感じることだろう。

子供達を演じる子役たちは、他には見たことがなかったが、決して美男美女でないところがよい。すぐそばにもいそうな子供達というところが共感しやすいし、子供達の成長が頼もしく感じられる。

そして、冷酷な白い魔女を演じたティルダ・スウィントンがいい。もともと、中性的でクールな感じの女優さんだが(なんといっても「オルランド」ですね)、イメージにぴったりだ。とはいっても原作を読んだことがあるわけではないが・・・

子供の頃、このシリーズを読まなかったことがとても残念だ。第2章が待ち遠しい。

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コメント

お久しぶりです。最近、夜更かしができず、映画を観てなかったのですが明日は休みなのでこれからナルニアを観ようと思います。楽しみだなぁ。

こんばんは!ちょうどご覧になるところでしたか。
しぽさんが、ハリ・ポッターとロード・オブ・ザリングとナルニアと、どれが一番好みか気になるところですね。
私は今のところロード~かな。
それぞれおもしろいですけど。

こんにちは。オイも今のところはロードです。でもハリーも最後が近づいてきてるので完結したらハリーになってる可能性が大ですね。ナルニアの子供達のキャスティング理由は、まさにnocciさんの思った事が決め手だったみたいですよ。

こんばんは!
ハリー・ポッターもだんだん話が暗くなってきていて、いったいどういう結末が?主要登場人物が死んでしまうというウワサもあって、結末次第ではがっかり~ってこともありえます。早く結末が知りたいなあ。
ナルニアも来年には次が公開されるらしいので、楽しみに待ちます。

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