のだめカンタービレ~inヨーロッパ
今年の正月はのだめ漬け。
2、3日とシリーズの再放送をしたし、4、5日とスペシャル版「inヨーロッパ」を放送。
結局(いない時間もあったものの)ほとんどを見てしまった。以前、アニメ版はだいたい見ていたので、これで完璧?である。
あいかわらずののだめと千秋先輩なのだが、さらにスラップスティック度が増していたような。のだめのしゃべりは前よりさらに崩れていたような・・・
いやしかし、千秋先輩の指揮は今ひとつ(玉木宏の指揮が)、という気もしたが、楽しいドラマだった。
ヨーロッパが舞台ということで、言葉はどうなるの?と思ったが、外国映画の吹き替え版のようにして放送。そういう手がありましたね。外タレが次々出てきて笑ってしまったが、ベッキーとかウェンツとかバラエティータレントの大げさな演技がまたより漫画チックになった所以。あ、もともと原作は漫画なのでいいのか。
原作は読んだことがないのでわからないのだけど、なんでドイツ人指揮者のシュトレーゼマンが竹中直人なんだ???これだけははじめから?なんである。おもしろいけど。
« 今年のカレンダー | トップページ | 仕事始め~今年の目標 »
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- 「フローズン・リバー」(2024.11.06)
- 「屍人荘の殺人」(2024.10.07)
- 「127時間」(2024.09.07)
- 「パーフェクト・ゲッタウェイ」(2024.09.02)
- 「ゆるキャン△」(2024.08.28)
コメント