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2008年4月

2008/04/30

池田あきこ『ダヤンのスケッチ旅行 北欧へ行こう』

本日の本
北欧へ行こう (ダヤンのスケッチ紀行)
book-23 『ダヤンのスケッチ旅行 北欧へ行こう』 池田あきこ著  MPC

ダヤンのスッケチ旅行もはや5冊目。
イタリア、英国とアイルランド、モロッコ、ドイツときて今回は北欧である。

今年のお正月、河口湖木の花美術館(池田あきこさんの原画などを展示する)を行った際、この本が出版されていたことを知ってずっと読もうと思っていたのだ。

ワタクシが北欧を旅したのは9年前のことだが、とても気に入ってまた是非行ってみたいと思っているのだが、池田さんもたいそう気に入ったようで、かなりの勢いでスケッチをしまくったようだ。
北欧は自然もいいし(自然に興味がない人はおもしろくないかも)、食べ物も口にあうし、ビールもおいしいし(笑)・・・

ちょっとうらやましいのは、冬の北欧を訪れていること。すごく寒そうだが、フィンランドなんか是非行ってみたいなあ。

2008/04/29

ワールドガイド オランダ・ベルギー・ルクセンブルク

オランダ・ベルギー・ルクセンブルク (〔2008〕) (ワールドガイド―ヨーロッパ)
この夏の旅行はオランダ・ベルギーに決定!
というわけで早速ガイドブックを購入。

いろいろガイドブックがある中、これに決めたのは、鉄道のことが載っていたから。
今回の旅は鉄道中心なので、この情報は重要。

連休の温泉旅行を飛び越えてすでに気持ちは夏休み!
細かい計画はまだまだこれからだけど、考える時がとっても幸せだったりする。。。
そこに至るまでがつらいですけど(涙)。

YUI [CAN'T BUY MY LOVE]

CD-4 [CAN'T BUY MY LOVE] YUI
CAN'T BUY MY LOVE (通常盤)
YUIの2枚目のアルバム。なかなかに完成度が高い。
曲の並びもよくて一気に聴ける。

ワタクシの一番好きな曲は「CHE.R.RY」なのだけど、こういうかわいらしい曲は本来のYUIじゃないのかもという気もする。
YUIというと、アコースティックギターのイメージが大きいのだが、ハードロック調の曲が案外自分では好きなのでは?ともふと思った。

詞はよくよく聴いてみると、結構ストレートでわかりやすい。ひたむきな感じで、こんなところがワタクシは好きだ。
これからも楽しみな若手アーティストの一人。

2008/04/27

LISMO! CLIP POT

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リスモくんかわいいですね。ちょっと太めなところがキュート!

これは、職場でもらったクリップ入れ。リスモくんの下のところに磁石がついていて持ち上げるとクリップがついてくる仕組み。カラークリップを入れて使ってます。

あ、ちなみにワタクシはソフトバンクなんで、auのキャラクターであるリスモくんグッズは人からもらうしかありません。。。

2008/04/26

クルンバッハ ヴァイツェン

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本日のビールは大好きなヴァイツェン。
ドイツはバイエルン州フランケンのクルンバッハ市の醸造所のビールである。

注いでみると、いかにもヴァイツェン色、つまり濁りがあって、泡も細やか。
香りもフルーティ。ヴァイツェンはよくバナナの香りだと言われるけれど、もっと別の果実の香りもするような気がする。
飲んでみると、案外すっきりだ。クセは少ない方なので、ヴァイツェンがちょっと苦手という方でもいけるかもしれない。麦の味は抑えめな感じ。

これからもヴァイツェンを探して歩きそうなワタクシです。

東海林さだお・赤瀬川原平『老化で遊ぼう』

本日の本
老化で遊ぼう (新潮文庫 し 18-3)
book-22 『老化で遊ぼう』 東海林さだお・赤瀬川原平著  新潮文庫

昭和12年生まれのお二人の爆笑対談集。藤森正信さん、阿川佐和子さん、藤原正彦さんが加わった鼎談もあるのだが、やっぱりお二人の対談の方がぶっ飛んでます。

相手の意見に賛同して一致団結したかと思いきや、お互いに自分の意見を譲らずムキになってみたり。このいい意味でも思いこみと、やっぱりお二人に共通する好奇心が若さの秘訣でしょうか。対談してるうちに暴走していくのだ(笑)。

老化なんて言葉をまったく感じさせないお二人で、この題名いいのかしらんと思いましたね。まったく枯れてないお二人です。

2008/04/24

リラックマ マグカップ

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今年もまたまたローソンで春のリラックマフェア開催!
シールを20点集めてもらえる今年のグッズは・・・
リラックママグカップ。当然、挑戦!
ところが、ほとんどがお弁当でなかなかお昼を買いに行くということにならないし、対象商品が限定されるということで苦戦。人の助けも借りながらようやく20点集めて、交換してきた。

思ったより大きなマグカップ。
うーん、かわいいなあ。
一瞬職場で使おうかとも思ったのだが、やっぱり家で使うことに。

また台紙をくれたけれど、もう無理です。。。

阿川佐和子『空耳アワワ』

本日の本
空耳アワワ
book-21 『空耳アワワ』 阿川佐和子著  中公文庫

文庫で出ると必ず読むエッセイストの一人阿川さんの最新文庫本。

阿川さんといえば、結婚ネタが多かったのだが、そうしたネタは卒業しかかっており、どちらかというと、加齢ネタが多くなってきたような・・・
今回も思いっきり自虐ネタを織り交ぜつつ(エッセイストって大変ですね。ネタ探しが)、あっけらかんとした笑いを提供してくれる。

こちらも前向きになれていいんですね、阿川さんのエッセイは。


2008/04/23

リリアン・J・ブラウン『猫は鳥と歌う』

本日の本

book-20 『猫は鳥と歌う』 リリアン・J・ブラウン著 ハヤカワ・ミステリ文庫

STORY:クィラランの屋敷の近くにアート・センターが完成。センターの前に住む風変わりな老婦人コギンの農場が焼け、中から彼女の焼死体が。一方センターでは盗難事件が起こって・・・

☆☆☆シャム猫ココシリーズ第20弾。

前作では、街中に住んでいたクィラランだが、再び屋敷に戻ってのお話。

つい数日前にクィラランがインタビューしたばかりの近所の老婦人が焼死体で見つかるというショッキングなお話。この何冊かでもっとも悲しい展開である。

今回は、おなじみのメンバーはもちろんちらほらと出てはくるのだが、いつもより登場の仕方が少なくて、そういった意味では寂しい限り。ココの活躍も少な目で、クィラランが目立つ一編である。

クィラランはお金を稼ぐ必要のない悠々自適な生活で、退屈だろうと思うと、いろんな人から相談を受け、いろんな行事にかりだされ、推理も行うという(笑)結構多忙な生活。うーん、うらやましい。

猫は鳥と歌う (ハヤカワ・ミステリ文庫)猫は鳥と歌う (ハヤカワ・ミステリ文庫)
リリアン・J. ブラウン Lilian Jackson Braun 羽田 詩津子


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2008/04/21

サッポロ ビバライフ

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次々出るカロリーオフ製品。サッポロからも糖質0の発泡酒、ビバライフが発売された。あまり期待はできないが・・・

注いでみると、薄い色で、あっという間に泡は消えてしまう。
飲んでみると、まず感じるのは炭酸の味。そしてほんのりとした甘み。でもやっぱり炭酸のピリピリ感が勝ってるかな。
やっぱり糖質をなくすとこんな感じになっちゃうんですかねぇ。味に全然深みがない。これ、発泡酒なの?というのが驚きだった。

スタイルフリーよりはいいかなという程度です。

2008/04/20

「アンフェアthe movie」

本日の映画
アンフェア the movie
movie-21 「アンフェアthe movie」 2007年日

DIR:小林義則
CAST:篠原涼子、椎名桔平、成宮寛貴、阿部サダヲ、濱田マリ、向井地美音、加藤雅也、大杉漣、寺島進、江口洋介、加藤ローサ
STORY:警察内部の不正が書かれた極秘文書のありかを探る警視庁公安部警部補の雪平。ある日、車が爆発し、娘が大けが追い、警察病院に運ばれる。直後にテロリストたちに病院が選挙され、警察庁長官も人質となった。雪平は病院内にいる娘を救い出そうと病院に忍び込むが・・・

☆☆☆篠原涼子主演のテレビシリーズの映画化。
実は、ワタクシは、話題となったテレビシリーズを残念ながら見ておらず、スペシャル版のみを見ている。
おそらく、全体を理解するにはシリーズから見るべきだったのだろうが、スペシャルだけでもまあ筋としてはわかった。

裏切り者は誰?(警察内部に内通者がいる)という展開は共通するようで、今回も誰が?という謎でひっぱっていく。あの人とかあの人も、いかにも怪しそうに登場するんですね。ちょっとわざとらしいくらい。そして、最後はやはりあの人だったか・・・そうくるのが、一番意外性があっていいかなという人が裏切り者でしたね。

というサスペンスもあるにはあるが、やはり見どころは、超クールな雪平(篠原)。にこりともせず、犯人を追いつめる姿が格好いいのだが、今回は娘への愛情という面もクローズアップ。娘を助けようと必死になる姿が印象的だ。その分、クールさは減ったけれど、人間らしさがプラス。恐れるものがないように思えた雪平にも弱点があったんですねぇ。

ラストの銃撃で、最終章といいながら、なんだか続きがありそうな気もしたんだが、まだ作る気?うーん、でも映画ではよした方がいいでしょうね。テレビで十分だ。

最後の銃撃者って誰なのかな?何度か見てみたけれど、よくわからない・・・あの服装からして、あの人でしょうか?
(うーん、書けないのがもどかしい)

2008/04/19

国分寺:BEER CAFE ガンブリヌス

今日はふと思い立って国分寺に昨年12月にできた「BEER CAFE ガンブリヌス」に、同居人とともに行ってみた。ガンブリヌスというのは、ビールの神様、らしい。

カウンター5席プラステーブル席14席(プラス立ち席少々)とまあそんなに広くはないが、ご夫妻でやっていらっしゃるお店なのでちょうどいい大きさでありましょう。なんと、全席禁煙で、酒場としてはめずらしい。ワタクシはタバコは吸わないのでありがたいのですが。
6時すぎに行ったのがなかなかの繁盛ぶりで、常に満席状態。店主さんも忙しそうだ。

で、頼んだビールは以下のとおり(1,3,5がワタクシのチョイス)。
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1.富士桜高原麦酒 ヴァイツェン(山梨)・・・これはよくできたヴァイツェン。フルーティー。
2.西国立ビール クリームエール(東京)・・・若干の甘みもありマイルド。
3.志賀高原ビール ポーター(長野)・・・イギリスっぽい黒ビール。苦みはきっちりあってじっくりと飲むのいい感じ。
4.ガージェリー スタウト(東京)・・・おもしろいグラスに入ってくる。7%とアルコール度は高いが案外すっきりしていて(すーっとする感じ)、度数の高さを感じさせない。
以下デザート的におためしサイズ(200円)で。
5.サンクトガーレン 湘南ゴールド(神奈川)・・・今日発売らしい。湘南ゴールドというみかんを使っているとのことで香りからしてみかんぽい。苦みはかなりきついがこれはみかんの渋みっぽい感じだ。
6.ベルビュー クリーク(ベルギー)・・・色もチェリー色だが、さくらんぼをつけ込んだというだけあって、香りは甘い感じ。味はすっぱみがある。
あと、茨城のレッドライスエールという古代米と吟醸酵母を利用したというのも飲んでみたかったのだが、売り切れ。残念!

お料理は以下のとおり。
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1.アンチョビーとオリーブのピザ
2.ザワークラウト
3.うずらの卵とグリーンのサラダ
4.チリコンカンと揚げトルティーヤ
5.フィッシュ・アンド・チップス
どれもおいしかったが、チリコンカンは豆好きなワタクシとしてはうれしい。

次々新しいビールも入荷するみたいで、また是非行ってみたい。
かなり気に入りました~

東京都国分寺市南町3-16-5 第46東京ビル6F

2008/04/18

ダンワイン ヴァスコ・ダ・ガマ

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ポルトガルのワインは日本ではなかなか手に入りにくいので、見るとついつい買ってしまう。
このワインもその1本。
ダン・ワインのヴァスコ・ダ・ガマ(赤)である。

ダンというと、檀一雄が好んで飲んだことで有名だが、ダン地区はポルトガルでも有数のワインの産地である。

香りは少し甘そうな感じもしたが、飲んでみると甘いということはなく、どっしりした重厚なワイン。といって飲みにくさはまったくなく、すいすいと飲めてしまう。

やっぱり、ポルトガルワインってはずれがないなあ。
もっと日本で売ってるといいのですが。

2008/04/17

ローラ・スタック『働くママのための定時に帰る仕事術』

本日の本
働くママのための定時に帰る仕事術 (ヴィレッジブックス N ス 5-2)
book-19 『働くママのための定時に帰る仕事術』 ローラ・スタック著  ヴィレッジブックス

『定時に帰る仕事術』の続編。
こちらの本も、忙しくて全然定時に帰れん!という時に読んで、能率UPの参考には大いになったのだけど、仕事がはかどるとそれだけ仕事は降ってきて結局早くは帰れなかったのだ(泣)。
最近はさらに忙しくなりどうしようと思っているところで、続編をゲットしたので読んでみたが・・・

今回は、働くママのためのとあるように、家庭での能率UPにも重点がおかれている。アメリカとは違うので、参考にならない部分もあるにはあるのだが、ほとんどはうなづくことばかり。私も、もっと家が片づいたらいいなあ、物が減らせたらいいなあとは思うのだけど・・・
週末になると疲れてしまって、基本的な家事で終わってしまうことが多いのでなかなか片づかない。
というところから改善していくべきなんでしょうね。

どうやら、私には、自分で自分を追いつめてしまうということ、ゆっくりくつろぐことができないということが問題なのがよーくわかった。
人生>生活>仕事ということを肝に命じたいと思う。
なんて、なかなか実践できないんですけどね。

2008/04/16

「ファンタスティック・フォー:銀河の危機」

本日の映画
ファンタスティック・フォー:銀河の危機 (特別編/初回生産分限定特典ディスク付・2枚組)
movie-20 「ファンタスティック・フォー:銀河の危機」 4:RISE OF THE SILVER SURFER 2007年米

DIR:ティム・ストーリー
CAST:ヨアン・グリフィズ、ジェシカ・アルバ、クリス・エヴァンス、マイケル・チクリス、ダグ・ジョーンズ、ジュリアン・マクマホン、アンドレ・ブラウアー
STORY:宇宙の放射線を浴びたことで特殊能力を身につけたファンタスティック・フォー。世界中で起こっている謎の現象の数々の原因がシルバーサーファーと名付けられた謎の生命体であることをつきとめた彼らだったが・・・

☆☆☆人気アメコミを原作とするSFの第2弾。

1作目は思っていたよりおもしろかったので、2作目も期待しつつ見始めた。
しかし、これ、1作目を見てないとダメですね。いきなりファンタスティック・フォーと言ってもなんのことやらわからないでしょう。1作目に引き続いて登場する人物もいるし・・・知ってることが前提ではじまる。ちょっと不親切な気もするが、だらだらと説明してると長くなっちゃうからなあ。

残念ながら、4人の特殊能力は、1作目で出尽くしてしまったので新味はないし、CGもまあこんなもんかなという感じ。ただし、シルバーサーファーはかっこよくて、最後に見せ場もあるし、気になるキャラだった。これは完璧なCGではなくて、ちゃんと俳優さんが演じてるんですね。

映像面というよりむしろこの2作目は、4人の友情(愛情)や絆が見どころだと思う。ベタっちゃあベタだけれど、素直に感動しちゃいました(笑)。こういう展開、アメリカ映画って好きだよなあ。

まだまだ話は続きそうだけれど、だんだん新味がなくなる分、あっというような敵キャラが出るとか、何かサプライズがないと今後は難しそう。

2008/04/15

大塚愛[愛 am BEST]

CD-3 [愛 am BEST] 大塚愛
愛 am BEST (通常盤)(DVD付)
大塚愛のベストアルバム。昨年発売されたCDだが、デビューから2005年くらいまでの曲で構成される。

大塚愛との出会いは、「すいか」(小林聡美主演のドラマ)のテーマ曲だった[桃ノ花ビラ]。それほどヒットはしなかったけれど、印象には残った。
そして、セカンドシングルが[さくらんぼ]。ポップで明るい曲で、現在に至るまで、一番好きな曲かもしれない。ついつい口ずさみそうになる。
以降、[プラネタリウム]までシングルがおさめられているけれど、正直言って、バラードより、テンポの早い曲の方が好き。だんだんバラードもいいと思えるようになるのだろうか。

彼女の書く詞は、とっても女の子っぽくて、きっと同年代の女の子に人気あるんだろうなという気がする。メロディーはわかりやすいし、とっつきのいいところが得なところですね。

このCD、曲としては13曲で終わって、トラック14~98まで5秒の無音が続き、99トラック目に、ひたすら、ババシ、ババシという曲?(といっていいかわからないけど)が入っているのだけど、これってなんなんでしょう?

2008/04/14

アサヒ 本生ドラフト(リニューアル)

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2月下旬にリニューアルされた発泡酒を今頃飲んでみた。ずーっと冷蔵庫に入ってはいたんですけど。

注いでみると、色は薄い。泡はまあまあたつ。
飲んでみると、味ないですねぇ。かすかに甘みが感じられる気もしますが。
ビールにはかなり遠い発泡酒。Richとは言い難いと思うのですが・・・

どこがリニューアルなんだろ?と調べてみたら、国産の米を使用してコクを出したそう。うーん、わからない。

2008/04/13

「フライト・プラン」

本日の映画
フライトプラン
movie-19 「フライト・プラン」 FLIGHTPLAN 2005年米

DIR:ロベルト・シュヴェンゲ
CAST:ジョディー・フォスター、ピーター・サースガード、ショーン・ビーン、エリカ・クリステンセン、グレタ・スカッキ
STORY:夫を突然の事故で亡くした航空機設計士のカイルは娘とともに、ベルリンからアメリカへの帰国の途につく。ところが、飛行機内で娘ジュリアが忽然と姿を消し、乗客乗務員の誰一人として、ジュリアを見た者はなく、搭乗記録さえなかったことが判明する。カイルは一人、娘を捜すが・・・

☆☆☆ジョディー・フォスターが孤軍奮闘!

ふと目覚めると一緒に飛行機に乗っていたはずの娘がおらず、誰一人娘の存在を知らない、というのは怖い状況である。不安がどんどん募る序盤だ。
しかし、これって、ヒッチコックの「バルカン超特急」(あるいはリメイクの「レディ・バニッシュ 暗号を歌う女」←この映画結構好きなんです)と同じシチュエーション。主人公が娘の存在を確信するくだりも同じネタなのだ。

そうこうしているうちに、あれれ?娘は本当に存在していたのかどうなのか?とこちらも疑うことになり(冒頭の夫の幻影が見える場面がポイント)、これってあれとかあの映画みたい・・・

と思っていると、映画は同じくジョディー主演の「パニック・ルーム」化。闘う強い母の映画となる。

というわけで、どっかで観たぞこの映画ってな感じなのだが、ちまたの評判ほど悪い映画じゃあない。

なぜ?という謎の部分は、謎解きされてしまうと、ちょっと苦しいなと思うのだが、ジョディーのアクション映画と思えば悪くはないのだ。前半はちょっといらいらな展開だったけれど、後半のジョディーの反撃は観る方も力が入る。

ジョディーのがんばりもいいのだが、機長のS・ビーンの渋さも素敵。

あと、新しいゴージャスな航空機内が見られたのもおもしろかったです。

2008/04/12

初台:蘭蘭酒家

初台の新国立劇場にはよく行くのだが、いつも考えてしまうのが食事処。
オペラシティにはたくさん食べ物屋さんが入っているけれど、だんだんネタがつきてきて・・・
今回は一緒にオペラに行った母親からのリクエストで中華にしようと思ったのだが、オペラシティ内の中華のお店は5時半開店だし、日高屋はどうかなあということで、ネットで検索して見つけたのが、初台南口からすぐのこのお店。蘭蘭酒家である。

土鍋入り麻婆豆腐なんかが名物らしいし、担担麺やサンラータンメンなんかも気になったが、注文したのは、これまた人気メニューらしい、皇帝餃子(4ヶ)と、五目入りつゆそば。

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皇帝餃子はびっくり!とっても大きい。中はジューシーでおいしい。
つゆそばは、具だくさんでボリュームたっぷり。あんかけになっていて、暖まってよい(この日はとても寒かった)。

このお店は使えそう。
今度行ったら、つゆなし担担麺なんかを食べてみたい。

渋谷区初台1-39-12 初台富士ハイライズ1F

『王家の紋章 49巻』

『王家の紋章 49巻』 細川智栄子著 秋田書店
王家の紋章 (49) (プリンセスコミックス)
昔から読み続けている王家の紋章。
最近はもっぱら古本屋で買っていて、48巻以降ずっと見つからないままだったのが・・・

ようやく49巻をゲット(何も古本屋に出るまでじっと待たなくてもいいんじゃないかという気もするけど(笑))。
今は何巻目が出てるのでしょう?49巻は平成16年に出版されたものなので、だいぶ進んでるはずでしょう。

で、ストーリーだが、あいかわらず主人公のエジプト王妃キャロルに次々災難がというのは変わらない。そして、ヒッタイトの王子イズミルのストーカーぶりはエスカレート(笑)。
この変わらなさがいいんですね。

早く次を見つけようっと。

2008/04/10

オペラ【魔弾の射手】

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opera-1 【魔弾の射手】 新国立劇場

指揮:ダン・エッティンガー
CAST:アルフォンス・エーベルツ、エディット・ハッラー、ビャーニ・トール・クリスティンソン、ユリア・バウアー、妻屋秀和
STORY:17世紀のボヘミアの森。猟師のマックスは、射撃大会で優勝すれば森林保護官の娘アガーテとの結婚と保護官後継が認められるというのに、スランプ気味。悪魔に魂を売った猟師仲間のカスパールが百発百中の魔弾を使うようそそのかし、手に入れるのだが・・・

久々のオペラ。去年は確か1回も行けなかったはず・・・
そして、ドイツオペラは本当に久しぶりだ。「魔弾の射手」は映像でも観たことがなく、とても楽しみにしていた。

有名な序曲とともにはじまったこのオペラは、いわゆるジングシュピール様式で、台詞が入ったもの。はじめはちょっと不思議な感じがしたけれど、次第にこのオペラにひきこまれていった。

オーケストラは重厚な感じだが、歌は軽やかで楽しげなものから、重くずしりとくるものまでいろいろである。

主要キャストのうち、エンヒェン役のユリア・バウアーは、もともと予定されていた歌手に代わって出演することになったそうなのだが、コミカルな演技ときれいな声でかわいらしい。
が、アガーテ役のエディット・ハッラーの方が圧倒的に声量があり、緩急織り交ぜた歌唱の数々はとてもすばらしかった。
マックス役のエーベルツも豊かな声量で、2人のかけあいで歌うところ、さらに、以上の3人で歌うところは、コンビネーション抜群ですばらしい。

ストーリーはめでたしめでたしで終わり、感動的なフィナーレ。

いやはや、久々のオペラ、堪能致しました。
また行こう!

2008/04/09

大田垣晴子『こんな生活』

本日の本
こんな生活 (MF文庫 (9-20))
book-18 『こんな生活』 大田垣晴子著  メディアファクトリー

『くいしんぼマニュアル』とともに買った文庫。

この本は、なんでも引っ越しの段ボールに突っ込まれていた原稿類を担当編集者がまとめましょうということでできた本らしい。
てなわけで、一貫したテーマというものはないのだが、何が出てくるかわからない雑多なおもしろさである。

若い頃の原稿なのだが、この頃から、あらゆることに興味のある、好奇心旺盛なヒトだったのだなあということはわかる。

未読の本を全部読んでみたいです。

2008/04/08

ヱビス ザ・ホップ(リニューアル)

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ヱビス ザ・ホップがリニューアルされたので早速買ってみた。
見た目は変わらない気がするが・・・
そうか、爽やかなホップの香りという文字が追加されてるんですね。

飲んでみると、うーむ、すぐには違いがわからないのだが・・・
甘みが前より減ったかもしれない。爽やかさが増したというべきなのか。
しかし、苦みもまた減ったかもしれない。これも爽やかさが増したというべきなのか?
香りはあいかわらずよいので、まあいいんじゃないでしょうか。

前飲んだ時は、フツーのヱビスよりいいかもと思ったのだが、今日飲んだ感じではフツーの方がいいかも?と思いました。

2008/04/07

「TAXI NY」

本日の映画
TAXI NY (特別編) (ベストヒット・セレクション)
movie-18 「TAXI NY」 Taxi 2005年米

DIR:ティム・ストーリー
CAST:クィーン・ラティファ、ジミー・ファロン、ジゼル・ブンチェン、ジェニファー・エスポジート、アン・マーグレット
STORY:ベルは念願だったニューヨークのタクシーライセンスを取得し、特別仕様のタクシーで車を走らせていた。そこに乗ってきたのが銀行強盗団を追う刑事ウォッシュバーン。運転が極度に苦手な彼はベルに強盗団を追うよう指示するが・・・

☆☆☆フランスのヒットシリーズ「Taxi」のハリウッドリメイク作。
オリジナルのシリーズは、少々泥臭いものの結構好き。というわけで、こちらも大いに期待しつつ見た。

舞台をニューヨークに移していて、違うところもあるが、オリジナルにかなり沿った脚本。と思ったら、製作は、オリジナルも作ったリュック・ベンソンだったんですね。

運転がドヘタな刑事を演じるのは、コメディ俳優ジミー・ファロン(ちょっと苦手なんだけど)で、ひどいどじぶりとマザコンぶりが笑える。

一方、スピード狂のドライバーを演じるのはQ・ラティファ。オリジナルのサミー・ナセリとはまったくタイプは違うけれど、どちらも捨てがたい。ラティファ、歌がうまいのはもちろんなのだが、コメディセンスもよく、もっと活躍してほしい女優さんだ。

豪快なベルと、たよりないウォッシュバーンのコンビのかけあいは、オリジナルとは違った楽しさだが、ベルの方が圧倒的に存在感があるんですね。Q・ラティファが大柄だというのもあるのだけど、迫力あり!見る前は主人公はオリジナルどうり男性にしてもよかったのではとも思ったが、Q・ラティファ、はまり役である。

主人公の1人が女性になっただけでなく、強盗団も女性になっていたりして、アメリカでは女性が強いということだろうか・・・

ウォッシュバーンの母親役は、久々登場のアン・マーグレット。懐かしい。

2008/04/06

麦香寿 ブロンドエール

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栃木で買ってきた地ビール第2弾。
今回は、ブロンドエール。

エールというからには、上面発酵ビールなんだろうか・・・と思ったら、日本においてはこれは発泡酒の分類に入るらしい。

しかし、エールはエール。エールらしく、泡はあまりたたず、じるじると飲むのにいい感じだ。これだど、あまり冷やさなくてもいいかもしれない。

ちょっとフルーティーな香りがするし、酸味もあるし、くせがあると感じる人もいるかもしれないが、なかなかよろしいです。

2008/04/05

国分寺:おたる寿し国分寺店

今日のお昼はパスタにするつもりだったのだが・・・
なんと、量が足りない!

すっかりやる気を失ったワタクシに、同居人が回転寿司でも食べに行こうかと言ってくれて、おたる寿し(国分寺店)に行くことに。
お店に到着したのが2時すぎだったので、さすがにすっと席に案内された。

早速いくらからはじめて・・・
いただいたのは次の品々。づけいか、とろにしん、生しらすは注文したもの。
・いくら
・穴子
・中落ちとろサーモン
・ひらめ
・焼き海老
・煮蛤
・ねぎとろ
・つぶ貝
・うに
・づけいか
・とろにしん
・生しらす
・ほたるいか
・焼きハラス
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ひらめ、煮蛤、とろにしん、生しらす、ほたるいかは春の旬メニュー。生しらす、ほたるいかは好物なのだが、とろにしんがとてもおいしかった。
もちろん、大好物、いくら、うにも取ったが、ここのお店のうには結構レベルが高い。
うにに限らず、この値段からいうとハイレベルなネタだと思う。

今までは税込み105円だったのが、いつのまにか99円になっていて、さらにお得感。これだけ食べても1400円弱なのですからね。
近所の回転寿司の中では一番好きなのが、このおたる寿しだ。

最後の写真がメニューボードなのは、焼きハラスの写真を取り忘れてしまったからであります(苦笑)。

リラックマ 箱根・水戸・宇都宮

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今年になってワタクシのコレクションに加わったリラックマたち。

宇都宮のは餃子を持ってるリラックマ(黄色い鳥も持ってます)。2月にイチゴ狩りに行った際に買ったもの。
箱根のは黒卵を持ってるリラックマ。いただきもの。
水戸のは納豆を持ってるリラックマ。こちらもいただきもの。

ワタクシがリラックマ好きなのを知っていろいろいただけるんですね。うれしい。
職場のワタクシの席のパーテーションにピンでとめているのだけど、最近ぎゅーぎゅーに・・・

リラックマのは、キティちゃんやドラちゃんなんかに比べて数が少ないのが残念なような、ちょうどいいような。

2008/04/04

大田垣晴子『くいしんぼマニュアル』

本日の本
くいしんぼマニュアル (MF文庫 9-19)
book-17 『くいしんぼマニュアル』 大田垣晴子著  メディアファクトリー

もともとは2001年に出た本だが、文庫化されたので購入。

大田垣さんのいわゆる画文集は大好きなのだが、ホントいうと大きな本で読んだ方がいいですね。文庫だとちっちゃくなっちゃうんで。

で、この本はいろんな食べ物を食べてみた、という本なのだけど、結構網羅されてますね。ワタクシが食べたことがないものもいろいろ。例えば、スッポン料理とか、ネパール料理とか、アフリカ料理とか・・・

廻らない寿司屋のカウンターで寿司を食べるなんてのは、とっても緊張するので後込みしてしまうけれど、やっぱりなんでも挑戦してみないと!
この本読んでて、いろいろ食べたくなっちゃいました。

2008/04/02

キリン キリン・ザ・ゴールド

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10日以上前にリニューアルされていたキリン・ザ・ゴールドだが、お店に行ってもずっと前のデザインの缶しかなく、ようやく新しいデザイン缶があったので買ってみた。

見た目は、白と金の上下を入れ替えてある(なんで?)。色もより金に近くなったような。

注いでみると、さすがビール!な泡立ち。クリーミー。
もともとキリン・ザ・ゴールドは気に入っていたので期待が高まるが・・・

いいですねー、やっぱりビールは。このところの新製品は発泡酒以下第3,4ビールが多かったのでビールはうれしい。がんばってる製品でも、どうしてもビールと違うのだ。
隠し苦みが特徴だったこのビール、しかしリニューアルは、隠しというよりはどうどうとした苦みだったのだが、リニューアルしたら、少し苦みが減りまさに隠し苦み、という感じになった。
ワタクシ的にはもっと苦みがあっても構わないのだが、この味なら万人受けするのではないかと思う。

しかし、苦みが減ってもしっかりとした味わいで、やっぱり好きだな。

2008/04/01

よしもとばなな『愛しの陽子さん yoshimotobanana.com2006』

本日の本
愛しの陽子さん (新潮文庫 よ 18-19 yoshimotobanana.com 20)
book-16 『愛しの陽子さん yoshimotobanana.com2006』 よしもとばなな著  新潮文庫

実は、ワタクシ、よしもとばななさんの本は読んだことがない。なんとなく苦手意識があるのと、今は日本文学はほとんど読まないから。

ところが、最近ちょっと日記文学にはまっていて、古本屋の本棚で見た時思わず買ってしまったのがこの本。

公式サイト内の日記をまとめた本もこれが10冊目のようだが、こういった本は特に1冊目から読まなくともわかるのがよい。

読み始めた最初はなんだかとっつきにくくてなかなか読みすすめられなかった。語り口調になじめなかったせいだと思う。半分くらい読んだところで慣れたらしく、あとは一気に読んだ。小説を読んだことがないし、よしもとさんについてよく知っているわけではないのに、なんとなくよしもとさんの人柄がわかるような・・・なんでもない毎日の記録から浮かび上がってくる。さすがですね。

1~9冊目を読むかはわからないけれど、サイトは見てみたいと思う。

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