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2008/06/20

「アサルト13 要塞警察」

本日の映画
アサルト13 要塞警察
movie-28 「アサルト13 要塞警察」 ASSAULT ON PRECINCT 13 2005年米

DIR:ジャン=フランソワ・リシェ
CAST:イーサン・ホーク、ローレンス・フィッシュバーン、ジョン・レグイザモ、マリア・ベロ、ガブリエル・バーン、ブライアン・デネヒー
STORY:大みそかのデトロイト13分署。年内で閉鎖となるため残った警官は数人。そこに吹雪で護送できなくなった凶悪犯ビショップら犯罪者たちが送られてくる。その矢先、武装集団に包囲され、外部との連絡もとれなくなってしまう。

☆☆☆ジョン・カーペンター監督の日本未公開映画「要塞警察」のリメイク。この映画、テレビ東京で昔々やっていたのを見たことがあるのだが、細かいことは覚えていない・・・

オリジナルとは少し設定が違う気がする(うろ覚え)が、なかなかよくできたリメイクではないだろうか。
雪の中、孤立無援になる設定がいいし、圧倒的に不利な人数で(だんだん人が減りながらも)、突破していく過程がおもしろくて一気に見てしまった。

はじめ、こういう類の映画だと、女性陣はいらないかなあと思ったのだけど、デスクワーク専門の女性警官はなかなかに勇ましいし、精神科医はやや露出気味でこりゃサービス出演?と思いきや、骨のあるところを見せてくれたし、必要なキャストでしたね。
主演のイーサン・ホークは頼りなげで(捜査に失敗して鎮静剤と酒に頼る役だというのもあるが)少々ものたりないものの、なんといっても圧倒的な存在感を示すのは凶悪犯ビショップを演じるR・フィッシュバーン。威圧感たっぷりで場をさらう。
ちょっと驚いたのが、J・レグイザモ。すっかりくせ者俳優になっていた・・・おじさんにもなってたけど(笑)。

難点は、裏切り者が誰かすぐにピンときてしまったこと。はじめからわかってしまったのだった。

まあでも、ラストの主人公とビショップの友情に近い連帯感も後味がよく、トータルではおもしろい映画でありました。

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コメント

こんにちは
今作は劇場で観ましたがあくまで「要塞警察」を下敷きにしただけで内容は別物って感じでした。
もちろん基本プロットがしっかりしてるので(っていうか元々は「リオブラボー」ですが)映画としては悪くなかったのですが「要塞警察」というタイトルを付けるに値するかどうかはちょっと疑問ですね~
個人的には、「要塞警察」の無断リメイク(笑)のフランス映画「スズメバチ」の方が100倍面白いですね。

こんばんは。
「要塞警察」、詳細は全然記憶にないのですが、やっぱりだいぶ違いますよね。なるほど、「リオ・ブラボー」なんですね。懐かしい映画です。
早速、「スズメバチ」をレンタル予約してみました。楽しみですhappy01

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