オリオンビール 鮮快生
先日わしたショップに行って買ってきたオリオンの発泡酒である。
そうか、オリオンビールでも第2,3のビールを出してるんですねぇ。
注いでみると、結構淡い色で泡はすっと消える。まあ発泡酒ですからね。
飲んでみると、さすがにさっぱり味。でも、オリオンビールらしい独特の味わいは少し残っている。
しかし、それほど特徴的ではないので、すぐに記憶から消えてしまいそうだ・・・
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先日わしたショップに行って買ってきたオリオンの発泡酒である。
そうか、オリオンビールでも第2,3のビールを出してるんですねぇ。
注いでみると、結構淡い色で泡はすっと消える。まあ発泡酒ですからね。
飲んでみると、さすがにさっぱり味。でも、オリオンビールらしい独特の味わいは少し残っている。
しかし、それほど特徴的ではないので、すぐに記憶から消えてしまいそうだ・・・
本日の本
book-36 『熱中大陸紀行 真昼の星』 椎名誠著 小学館文庫
シーナ氏の旅本。パタゴニアとアマゾンとチベットである。
いずれの地もシーナ氏は何度も訪れているハズだが(いやアマゾンの奥地ははじめてか?)、特に思い入れの深い地はパタゴニアだろう。はじめての訪問本『パタゴニア-あるいは風とタンポポの香り』は特にワタクシにとっても印象深い本。奥さんの一枝さんが心の病にかかっていて、それでもシーナ氏は旅立たざるを得ず、そんなことがあったせいか、非常に感傷的な紀行文となっていたからだ。
今回のパタゴニアの旅もその思い出もあって少々感傷的な旅になっていて、文章もまじめなのでちょっとこそばゆい。いつものあの調子じゃないとね。あまり方向転換はしてほしくないのだが、シーナ氏もそれなりに年をとって、落ち着いてきたということでしょうか。あまり枯れてほしくはないですが。
先日スーパーで見つけて買ったアイルランドのビール、キルケニー。
パブでは飲んだことがあるが、缶のもあったんですね。
ギネス缶と同じく中にボールが入っていて、注ぐとクリーミーな泡が出てくる。
そして飲んでみると、いいですねぇ。イギリスのパブ巡りを思い出します。
しっかりとしたビールである。
こういうビールはじっくり飲むに限ります。
本日の映画
movie-31 「アイ・アム・レジェンド」 I AM LEGEND 2007米
DIR:フランシス・ローレンス
CAST:ウィル・スミス、アリシー・ブラガ、ダッシュ・ミホク
STORY:2012年のニューヨーク。科学者のネビルは災厄を生き残ったたった一人の男。シェパードのサムと食料品や日用品を調達し、無線で生存者を見つけようと努力する毎日だったが・・・
☆☆☆『地球最後の男』の3度目の映画化。
この映画、宣伝を見た限りではそういう種類の映画とは思えなかったので、全然知らずに見て、そういう映画(今なら言ってもいいとは思うけど・・・)がダメな人だったらがっくりきただろうなあ。
まあでも、ワタクシ的には○○○映画という側面よりも、ロビンソン・クルーソー的な映画として楽しんだ。
自分以外誰もいないという絶望的な状況で、シェパードの相棒とともに、畑をたがやし、いろいろなものを調達し(しかし、誰もいなくなって3年になるというのに、なぜ食料品が調達できるの?腐らない?自給している野菜はともかくとして)、いつ死に直面するかと緊張しながらの生活。マネキンを各所に配置し話しかけたり、レンタルCDショップで律儀に借りたり返したりと、見ていて痛々しい。いやしかし、たった一人になったらこうなるんだろうなあと思えるリアルさである。自分だったら孤独すぎてとても持たないだろうなあ。
ところが、少々ネタバレになるが・・・
生存者の親子に出会ったあたりから失速。
今まで張りつめていた画面がゆるくなってしまうというか、糸がプツンを切れてしまう感じ。どこまでも一人でいってほしかったなと。
最後はそれほど感動もなく(サムとの別れの場面の方が悲しかった)終了。
あ、でもこの映画の長さ(短さ)はよかったです。
先日有楽町に行ったついでに東銀座の矢場とんに行ってみました。
以前、同居人が名古屋の矢場とんでみそかつを食べたという話を聞いて(おみやげにミニタオルを買ってきてくれました。自分用にはTシャツを着ています)ずっと食べたいと思っていたのだが、なかなか行く機会がなくて・・・
行ってみると行列ができていて、この暑い中やだなあと思ったのだが、ほどなく通された。
そして、頼んだのは基本のロースとんかつ定食。
ロースみそとんかつに、ご飯、柴漬け、みそ汁がつく。
まずは何もかけずに食べてみて、続いて辛子、すりごま、七味唐辛子、一味唐辛子と、いろいろと試してみた。
何もかけなくても問題はない。すりごまは普通。唐辛子系はとんかつにはかけたことはないのだが、味噌だからまああわないことはない。が、やっぱり一番ワタクシ的にしっくりきたのは辛子だろうか。ちょっとしたアクセントになってよい。
肉はとても軟らかく食べやすい。
満足でありました。
中央区銀座4丁目10番14号
限定発売のビール、サッポロのエーデルピルスを飲んでみた。
なんでも、サッポロのピアホールなんかでは飲めるらしい。
注いでみると、きれいな金色で泡も盛り上がる。
飲んでみると、苦みがずっしりときて、その苦みが持続する。非常にビールらしいビールといえるが、ビールの苦みが苦手な人にはかなりきつそうだ。ワタクシは気に入ったが・・・
この苦みが受け入れられるかで定番になるかどうかが決まるだろう。
art-5 【アンドレ・ボーシャンとグランマ・モーゼス展】 損保ジャパン東郷青児美術館
グランマ・モーゼスが大好きなので行ってみようということで、見て参りました。
この美術館はグランマ・モーゼスの作品をたくさん所蔵していて、多分おおかたは見たことがあるとは思うのだが、まとまって展示されるのは十数年ぶりとか。ナイーブ派というとおり、素朴な味わいはいつ見ても心がなごむ。
しかし、今回の展覧会の目玉は、アンドレ・ボーシャンの方。実に47点もの展示である。
ボーシャンというと、そんなに何点も見たことはないのだが、グランマ・モーゼスと共通点はあるものの(年齢がいってから絵をはじめた、身近な自然や風景を描いたなど)、作風は全然違う。
ボーシャンは神話などを題材にした作品をたくさん残しているし、色彩が強烈といえるくらいに鮮やか。
私的には、園芸の仕事に携わっていたというだけあって、細かく観察されて描かれている花の絵がいい。あと、背景に描かれている崖、ボーシャンのすまいのそばの風景なのだろうか。頻繁に登場して、印象的だ。
描きたいものを描きたいように描いたという2人なので、絵にのびやかさがあるのがいいですね。
art-4 【ルオー大回顧展】 出光美術館
8月に入ると旅行などで忙しいので今しかチャンスはないと思い、出光美術館で開催されている【ルオー大回顧展】に行ってきた。
この美術館、実は行ったのははじめてである。ゆったり落ち着いた雰囲気でなかなかよろしい。
この美術館はルオーの作品をたくさん所蔵しているらしいが、これだけあると圧巻である。
年代順に並んでいてわかりやすい展示。
ルオーというとあの太い縁取りが印象的なのだが、若い頃もあの太い線(後年よりは少し細めかも?)で描かれていて、初期の頃から特徴的だったことがわかる。
しかし、ルオーってギュスターヴ・モローの弟子だったんですね。だいぶ違う気が・・・
銅版画集ミセレーレのコレクション、そして受難のシリーズ、圧巻である。
ルオーの力強さに、たくさんの作品を見ているとただただ圧倒されるばかりだが(テーマも重いし)、これだけまとまってみると感動的である。
正直言って、最晩年のあの厚塗りは胃にもたれるが、色の鮮やかさはいい。
堪能しました。
先週から3つの展覧会に行ったので、3日連続でUPします。
art-3 【コロー展】 国立西洋美術館
2時間有休をとって、行ってきた。
先日、新日曜美術館でみて、どうしても行きたくなってしまったので・・・
村内美術館でだいぶ見てきたところだが(今回も村内のがきてました)、コローというと、やはり風景画・・・しかも木がうっそうと茂った絵、というイメージ。子供の頃は、コローの絵って暗いなあと思っていた。
今回もそのイメージどおりの絵はたくさんきていたが、暗いだけの絵ではないんですね。光と影の対比が美しいのである。その代表が、「ヴィル=ダヴレーのカバスュ邸」。真ん中の道に差す光が印象的で、これ、今回の展覧会で一番気にいりました。
そして、この展覧会の後半は、人物画の数々。正直、コローと人物画は結びつかなかったのだが、結構描いてるんですね。
まあでもやっぱりワタクシ的には、風景画の方が好き。見てると落ち着きます。これだけコローの絵を集めた展覧会はあまりないとのことなので、やはり行ってよかったかなと。
ルーヴル美術館の作品がたくさんきていたけれど、こんなにコローの作品ってあったかなあ(笑)。いつも、すーっと通りすぎちゃってるのかもしれませんね。
今年もうなぎの季節がやって参りました!
7月は焼き肉とうなぎと(できればビアガーデン)が定番になっています。
で、今年も去年と同じうなぎやさんへ。
府中にあるうなぎの押田(東京府中店)である。
ちょっとわかりにくい場所にあって、去年は少々迷ったが今年は大丈夫。
そしてこれまた去年と同じく、うな重(竹)を注文。
やっぱりうなぎは外で食べるのがいいなあ。たれがいいのだ。
これでこの夏ものりきれる??
府中市北山町3-24-2
昨日不在配達となったドラクエⅤが無事到着!
昨日帰りの電車でやっている人がいて、とーってもうらやましくなったのだが、まだパッケージも開けていない。
あーやりたいのに、ヒマがなーい。ちょっとだけでもやろうかなあ・・・
この数ヶ月、仕事がどんどん忙しくなってゲームをやる時間を捻出するのはホント大変。
でも、もっと悲しいのは、映画を見る時間が全然とれないこと。
秋になると少しは楽に・・・ならないな、きっと(泣)。
仕事が超多忙なため、今日明日とお休み致します
へろへろになってます・・・
イタリアの白ワインである。トッレビアーノとマルヴァアイア種の混合種。
色味からするとちょっと甘そうな気はしたが・・・
実際はやや辛口に寄った味で、すっきりいただける。香りはそれほど強くはなく、まあこの値段ならばこの程度でしょう。
酒屋さんでおもしろいビールがあるとついつい買ってしまうのだが、これもその一つ。
168円とビールにしては安くて、ホンとにビールの範疇にはいるものなのか、じっくり見てしまった。
見た目はフツーのビールだが・・・
飲んでみると、ふーむおもしろい味だ。少し酸味もあるし、フルーツっぽい香りもある。これはこれで悪くない。
なんといっても安いというのがいいしね。
本当は、国立のソーセージのお店「ノイ・フランク」で、ビールとソーセージをいただくはずだったのだが、なんと今日に限って貸し切り。ならばと、お好み焼き&もんじゃのお店「もじ蔵」と向かったのだが、お客があふれていた・・・
というわけでふらふらと歩いていて見つけたお店が、「塚田農場」。宮崎料理のお店である。5月に開店したばかりらしい。
まずは生ビール(プレミアムモルツ)で乾杯!
そしていただいたのは
・せせり炭火焼(ももより気に入りました)
・飫肥揚げ(ふわふわで甘いです)
・温しゃぶサラダ(日向夏ポン酢使用)
・手羽焼炭火焼(手羽だとあまり炭っぽくない)
飲み物2杯目はワタクシが飫肥杉(芋焼酎)、同居人が山せみ(米焼酎)。
・きびなご焼き(焼いたのははじめてかも)
・冷や汁うどん(ご飯じゃなくうどんも悪くないです)
たまたま入ったお店だったが、なかなかよろしかったです。
九州料理はやっぱりいいなあ。
国立市中1-9-30 国立せきやビル4F
本日の本
book-34 『フェルメールとオランダの旅』 星野知子著 小学館
まだまだ、オランダ、ベルギー本を読んでいます・・・
女優の星野知子さんが、ルーヴル美術館にあるフェルメールの小品、「レースを編む女」を見て、オランダを旅することを決意、フェルメールゆかりの地を訪ねる旅エッセイである。
ワタクシもフェルメールは好きで、オランダではしっかり見てこようと思うのだが、あいにくとちょうどその時、日本でフェルメール展をやっているという・・・(笑)この展覧会は是非とも見に行きたいものだ。
ふと思い立ってオランダに出かけるというのは、旅慣れた星野さんらしいフットワークの軽さ。フェルメールに対する思い入れの伝わってくる文章は読みやすく、オランダ入門本としてはなかなかよろしい。写真もふんだんに使われているし。
あと1,2冊でオランダ・ベルギー本は終了かな。早くもっと計画を立てねば・・・
『読書のすすめ 第12集』 岩波書店
先日本やさんに行ったら積まれていたのでもらってきたもの。
もう第12集とか。
なにせ活字中毒者なもので、タダで読めるものはかたっぱしから読むのだが(笑)、こうした読書にまつわるエッセイというのは大好きなのでうれしい。プラス、出版社の出してる冊子、波とか読書とか、昔から好きなんですね。祖父が各出版社のをとっていたので、子供の頃から読んでいた(←変な子供だ)んである。
普段読まない作家のエッセイにふれることができるし、自分が普段読まない類の本の紹介がされていると、読んでみようかという気になったりもする。
わずか68ページなのであっという間に読めてしまったが、これからも出してほしいと思う。
本日の本
book-33 『ベルギーアントワープへの招待』 トビイルツ著 PHP研究所
1995年から3年間ベルギー・アントワープに暮らしたイラストレーター兼エッセイストのエッセイ。
実際に現地に暮らしてのエッセイは、旅行本よりも中身が濃い。
ベルギー人に気質や、ベルギー暮らしの楽しみなど、具体的な話がいっぱい。
ベルギー人は食べることが好き、らしい。チョコやビールだけじゃないんですね。なんだかいろいろと食べたいものが出てきてしまった・・・
この本を読むとアントワープは、アートにあふれていてなかないいとことろのようだ。
アントワープも行く予定にはしているが、ブリュッセルから日帰りなので、そんなにはまわれそうもないのが残念だ。
昨日映画「スズメバチ」の記事をUPしたから・・・というわけではないが、今日もハチのお話。
数年前にも玄関先に巣を作ったことがあったが、今年は月桂樹の木にアシナガバチが巣を作った
。徐々に大きくなっていき、現在この大きさ。まだまだ熱心に巣作りしている模様。
巣の大きさからいって、たぶんコアシナガバチだろう。
スズメバチ科とはいっても、性質はおとなしく、よっぽどのことがない限り攻撃はしてこないとのこと。でも木を揺らしたりしないよう気をつけるべし、である。
めじろの巣もあるし、アシナガバチの巣もあるし、次は何が巣を作るかしらん。
本日の映画
movie-30 「スズメバチ」 NID DE GUEPES 2002仏
DIR:フローラン・エミリオ・シリ
CAST:ナディア・ファレス、リシャール・サムエル、ヴァレリオ・マスタンドレア、ブノワ・マジメル、サミー・ナセリ
STORY:パリ祭の日。女性中尉ラボリはアルバニア・マフィアのドン、アベディンを護送する任務についてた。その頃、ナセルをリーダーとする窃盗団が工業倉庫に忍び込む。パリ祭を記念する花火が打ち上げられた時、護送車が奇襲され、工業倉庫に逃げ込むが、アベディンを救い出そうとするマフィア軍団に取り囲まれてしまう。
☆☆☆元ネタはジョン・カーペンターの「要塞警察」らしい・・・
先日、「アサルト13」を見たところで、関連作品として見てみた。
もちろん設定は全然違うのだが、基本的コンセプトは同じである。
本来なら接点のないはずのない者たちが集められ、しかも脱出不可能なところに閉じこめられてしまう、というお話である。
この作品でも、特殊警察部隊、窃盗団、警備員が工業倉庫という舞台に集められ、絶望的な状況から脱出しようと必死に闘う。
はじめは3者の話がバラバラに語られるため、ちょっとダレる感じもあるのだが、この3者が結びついた時、一気に物語は転がり始める。一気に加速していく。
登場人物の一人一人にドラマがあり、それぞれに感情移入をしたと思うと突き放される。このあたりがフランス映画的といえなくもないが、テンポのよさ(はじめはともかく)は、フランス映画的でない感じだ。
冒頭でも「荒野の7人」の音楽が使われていたけれど、西部劇の現代版なんである。
女性中尉のナディア・ファレスも男らしくて!かっこよかったのだが、場をさらうのは初老の警備員。はじめからタダ者ではない雰囲気をかもしだしていたが、ラスト近くでも頼もしさを発揮する。ちょっと残念だったのは、サミー・ナセリが途中から見せ場がなくなってしまったこと。最後はよかったけれど。
こうなると、久々に、ジョン・カーペンターの「要塞警察」も見てみるかなあ。
新しいパソコンが到着!XPが手に入らなくなるぎりぎりで注文。
約2週間前に注文したのだが、海外で(中国で)組み立てられて運ばれてくるため、今までかかってしまったのだった。
昨日到着して、セットアップは同居人におまかせ。
本日完璧に使えるように(ありがとう!)。はじめはサクサクと動いてうれしい。
届いてびっくりだったのは、ワイド画面だったこと。壁紙のリラックマが横に膨張して見える(笑)。
これでまた数年、XPを使い続けるのです・・・
今年も焼き肉の季節がやってきました!
毎年7月に実家と焼き肉やさんに行くのが恒例行事となっていて、今年もまた。
今年は、おととしも行った梨花苑である。
去年リニューアルしたとのことで、以前は2階はお座敷だったけれど、椅子席になっていた。
頼んだのは、
・生ビール(大ジョッキ+小ジョッキ)
・キムチ盛り合わせ
・イベリコ豚トントロ
・野菜盛り合わせ
・ホルモン
・カルビ
・ハラミ
・サラダ
・中落ちカルビ
・石焼きピビンパ
・ピビン麺
・デザート(ワタクシはゆずシャーベット)
今日はとても暑かったので、特に生ビールがおいしく、もちろん肉もおいしくいただいた。
中落ちカルビなど、特にとろけるよう。イベリコ豚も新メニューだったが、とろけた。
来年もまたよろしく~
国分寺市南町3-15-4
今年もまたローソンのミッフィーグッズプレゼントがはじまった・・・ことをおととい知り、昨日たまたまお弁当のおかずだけあってご飯がなかったので、おにぎりを買ってみた。新潟産コシヒカリ使用のおにぎりは今特別に3点のシールがもらえるということだったので、迷わず購入。プラス、4点のシールも人からもらって、出だしは上々である。
まあそうはいっても毎日利用するわけではないから、先着でもらえるというグッズは無理。
もれなくもらえるグッズのエコバッグをめざしてがんばります。
外回りの途中で飲み物を買おうと99円ショップに入ったところ、発見!
サントリー烏龍茶のおまけ、パンダスタンプである。
はじめ小籠包を買って、翌々日ちまきを購入。それぞれ「ごめんね」と「よくできました」というスタンプ。
「ごめんね」の方はきれいに押せたけど、「よくできました」の方は何度押してもインクがにじむ・・・インクがですぎなのかしらん。
これは先週の話。
今週になって、また買おうと思って行ったところ、なんともうスタンプのついているものがなかった(涙)。
少なくともゴマ団子とマンゴープリンは欲しかったのになあ(全部で6種類あるのです)。
どこかで売ってないだろうか?
先日実家でコノスルのオーガニック カベルネ/カルメネールをごちそうになったところだが、たまたま買ったのがこちら、同じくコノスルのピノ・ノワール。チリのワインである。
開けて一口目は多少ピリピリと若い感じがするけれど、これは仕方ない。
空気を含ませているうちに、だんだんふくらみが出てきて、いい感じになってくる。
ミディアムボディとはいうけれど、かなり濃厚で、複雑な果実の味わい。
値段を考えるとかなりお買い得。ブルゴーニュのピノ・ノワールと比べてもいい線いってると思いました。
去年は、ニューワールドワインではオーストラリアワインにちょっとこってみたりしたが、今年はチリですね。
先日ふと買った地ビール、深大寺ビールのピルゼンタイプ。
注いでみると、案外濃い色。
飲んでみると、苦みも十分あり、酵母の香りもあり、じっくりと飲むのにいい感じ。
結構濃い感じがしたのは、アルコール度が6度とやや高めなのもあるかもしれない。
飲み終わって気づいたのだが、瓶にはHoppyの文字が・・・
なんと、ホッピーを発売している、HOPPY BEVERAGEの地ビールだったんですね。
深大寺そばを食べながら、深大寺ビール、というのもなかなかいいシチュエーションかも。
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