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2008/08/15

ベルギー・オランダ旅行 3日目

タルト好きのビジネスマン

7時起床。朝食は、前日とあまりかわらないが、チェリータルトをとってみた。この宿、朝食に何種類ものタルトがおいてあって目移りしてしまう。この日の朝より3日間連続で近くに背の高いビジネスマン風の人が座っていたのだが、毎日しめくくりはタルトを2個も食べていて、よっぽどのタルト好きか?と思ってしまった。もしかすると、この宿はタルトで有名なのだろうか?

この日はまたまた列車に乗っての小旅行。アントワープである。8時58分発のアントワープ行きに乗ると決めていたので、前日よりは若干早くでた。
約1時間でアントワープ到着。


ルーベンスづくし

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まずはルーベンスの家へと向かう。住居兼アトリエだったところだ。
数少ない自画像がある他、いくつかの大作を飾られており、圧倒される。ルーベンスの絵は神話の世界を描いたものが多いから、こういった知識を備えておくとより楽しめる。
中庭も美しい。

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続いてノートルダム大寺院に向かう。「キリストの昇架」、「キリストの降架」、「聖母被昇天」など、ルーベンスの祭壇画がすばらしい。日本では、フランダースの犬のネロがこの寺院にたどいつたところで息絶える、ということが有名かもしれない。

アントワープとは手を投げたという意味で、その名にちなんだ手の形をしたチョコレートをたくさん売っている。手の形のクッキーもあると聞いていたので必死に探したのだが見つからず。残念だ。

というところでくたびれてきたので、軽食のお店で昼食。ピザパン、アップルパイ、ワッフル、コーラ(7.85ユーロ)。ベルギーにきたら是非ともワッフルを食べたいと思っていたのでうれしい。ちなみにこの日食べたワッフルはリエージュワッフルで、ブリュッセルワッフルより少々堅めかつ甘め(従って上になんにものっけない)。

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おなかが満たされたところで、王立美術館へ。建物も立派な美術館だが、所蔵品もなかなかである。中世イタリア、フランドル絵画からジェームズ・アンソールまでいい品揃え。中でもルーベンスの部屋など、ルーベンスコレクションは充実している。ブリュッセルの王立美術館への期待も高まる。

アヒルにかまれる

駅に向かう途中市民公園により、恒例のえさやりタイム!アヒルや鴨がいたので近寄っていくと、なんとうさぎも出現。ちゃんと手から食べてくれる。アヒルもだが、指まで食べようとするのはいただけない。

アントワープは歴史的な建物もたくさんあるが、意外に現代的な都市であった。

4時3分はつのIntercityに乗り込み、ブリュッセル中央駅着は5時。
GBで、ハムサンドとサラダ、ビール3本を買いこみ、ホテルに戻る。

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この日のビールはPalm(馬の絵)、Ciney Brune、Trappistes Rochefort。いずれも上面発酵のダークビールの範疇にはいるもので、ワタクシ好み。ベルギービールは一般的にアルコール度数が高いが、トラピストなどは9.2パーセント。じっくり飲むのに適しているといえよう。

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