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2009年2月

2009/02/28

吉祥寺:マリアージュ

本日、ちょっと早いけれど、ワタクシのお誕生日ディナーとあいなりました。

新宿に出かけたので、東中野の大好きな居酒屋へと思ったら、なんとなくなっていた・・・
ということで吉祥寺に流れたものの・・・予約なしだとなかなか入れず、そうだ、あの店に行こうと思ったのがこのお店。3年ぶりのフレンチのお店、マリアージュ。

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本日はワインは控えめにすることにして、ラングドックのカベルネ・ソーヴィニヨンをデキャンターで。
そして、いただいたのは、

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アミューズ 豚のリエット・・・ちょっとコンビーフっぽい
・オードブルの盛り合わせ あじの薫製、野菜のマリネ、牛テールとレンズ豆のテリーヌ、ベーコンと玉ねぎのキッシュ、ほたてのオーブン焼き・・・あじの薫製もありだなと
・第2のオードブル 穴子ときのこのテリーヌ(ワタクシ)、牡蛎のオーブン焼き(同居人)・・・ソースがポルトワインを使っているのがうれしい
・パン 全粒粉のパンと、いちじくとくるみのパン
・スープ キャベツと人参のポタージュ
・メイン 蝦夷鹿のロースト(ワタクシ)、牛ほほ肉の赤ワイン煮込み(同居人)・・・鹿といっても固くはなく(弾力はあるけれど)フツーのお肉。やっぱりフルーツとあわせるみたい
・デザート盛り合わせ マンゴのシャーベット、グレープフルーツのムース・ヨーグルトソース、いちごのタルト、ガトーショコラ・・・マンゴーのシャーベットを食べちゃってから写真を取り忘れたことに気づいたのだった
・紅茶(ワタクシ)、コーヒー(同居人)

ここまでたどりつくのに時間はかかったが(笑)きてよかった。どれもおいしいお料理でした。
満足満足。
ごちそうさまでした!

東京都武蔵野市吉祥寺本町2-27-2上田ビル 1F


セグラヴューダス・ヴィーニャ・エレダード・ティント

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スペインの赤。ペネデス地区のテンプラーニョ種である。

ペネデス地区というと、カヴァや、トーレスのワインが有名だけど、それだけじゃないんですね。
このあたりではオークの樽で熟成されるのが一般的だそうだが、こちらもオーク樽で4ヶ月熟成したものとのことで、一口目、樽香を感じる。そのあと、フルーティな香りもしてきて、華やかな味が広がる。それほど重くはなくて(ミディアムだった)、飲みやすいワインではないだろうか。

スペインワインもトーレスだけじゃないですな。

2009/02/27

泡麦

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前々から気になっていた、西友で売ってる韓国産第4のビール、泡麦をとうとう買ってみた。
これ、すっごい安いんですね。家計は助かるとおもうけど、お味の方はどうか。

注いでみると、とっても薄い色。これほど薄い色のは見たことがないというくらい。
飲んでみると、つけたような味がするけれど、苦みはまったくなし。ビールとは大違いだな。
まあ、この値段だから(80円台という安さ)、炭酸水と思えばいいのかな。これは少なくとも冬にじっくり飲むものではない。夏にぷはーっと一気に飲むのがよろしいようです。

それにしても、デザインがのどごし生に似てる!

2009/02/25

高山なおみ『フランス日記 日々ごはん特別編』

本日の本
フランス日記―日々ごはん特別編
book-9 『フランス日記 日々ごはん特別編』 高山なおみ著  アノニマ・スタジオ

料理家高山なおみさんの日記の番外編。

『じゃがいも料理』の取材で行った旅で、前半はコーディネーターさんや編集さんとともに行動、後半は夫のスイセイさんとの2人旅。

はじめてのフランス、はじめてのヨーロッパ旅ということで、いつもよりテンション高めな感じだけれど、でもやっぱりこの気取らない自然体な旅は高山さんならでは。
メニュー選びに失敗したりもしながら、駅の中のパン屋さんから、名物料理までいろいろと食べ歩いているのだが、その感覚が庶民的でいいんですね。高級レストランやお高いお料理ばかり紹介されても困ってしまう。というか、フランスといえでも、結局はフツーのものがおいしいのだ。

大好きなフランス。またそろそろ行きたくなってきたなあ。それもぎっちり予定を入れず、気ままにぶらぶらと歩いてみたい。
なんて思いになった本でありました。

2009/02/24

サントリー ジョッキ生(リニューアル)

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毎年リニューアルされている感のあるジョッキ生。リニューアルされてもビールにはなかなか近づかないところがつらいところ。数日前に発売されたのを早速買ってみた。

注いでみると、案外濃い色だが、泡はあっという間に消えてしまう。
飲んでみると、甘いなあ。前から甘さはあったが、今回が一番甘さを感じる気がする。ビールからはさらに遠くなったような。
そして、新キレ味というけれど、それほどキレは感じない。それとももっとキンキンに冷やせばよかったのかな。
最近は、どうもこのような第3のビールよりも、第4のビールの方がワタクシ的には相性がいいようだ。

2009/02/23

第81回アカデミー賞発表

第81回アカデミー賞が発表された。
主な結果は以下のとおり。

【作品賞】 「スラムドッグ$ミリオネア」・・・こういった作品に賞が贈られるのはうれしい。是非ともアカデミー賞は商業主義に走らないでほしい。
【監督賞】 ダニー・ボイル・・・作品賞が「スラムドッグ・・・」ならば順当でしょう。いわゆる大物にはなってほしくないなあ。
【主演男優賞】 ショーン・ペン・・・復活したM・ローク残念!ますます巧者となった感のあるS・ペン。まだまだいろんな役を演じてくれそうだ。
【主演女優賞】 ケート・ウィンスレント・・・ようやく受賞。いつかは取るだろうと思っていたし、取ってうれしい女優さん。クセのある映画だけでなく、「ホリデイ」みたいな楽しい映画にもどんどん出てほしいな。
【助演男優賞】 ヒース・レジャー・・・亡くなってからの受賞というのは寂しい。もっと早く認められていたらどうだったろう。
【助演女優賞】 ペネロペ・クルス・・・ワタクシ的にはちょっと意外だったけれど、魅力的な女優さんですからね。妖艶だったり、かわいらしかったりいろんな顔をみせてくれる女優さんだ。

この他では、なんといっても、日本映画の「おくりびと」が外国語映画賞を受賞したのがすばらしい。この映画のテーマが今の世相にあったということだろうか。いやいや、いいものはどこであっても評価されるということですね。

アカデミー賞受賞式の模様を見たら、またあらためて感想を書きたいと思いますが、とりあえず今日は速報ということで。

2009/02/22

アカデミー賞最終予想

明日はアカデミー賞授賞式。
毎年ながら、ワクワクしますね。
今年は、司会がヒュー・ジャックマンということでこちらも楽しみだ。

そして、恒例、アカデミー賞の最終予想。
かえるとたいていはずれるのでよしておきたいのだが・・・(はじめの予想はこちら

助演男優賞のみかえておきたい。
心情的にはジョッシュ・ブローリンなのだけど、勢いは、故ヒース・レジャーかなと。
もしかすると生きていたら、まだまだもらえるのは先だったかもしれないけれど、最後の鬼気迫る演技とうことで。

皆目検討がつかないのが、助演女優賞だが、まあこのままにしておこう。

いよいよ明日!

2009/02/21

「かもめ食堂」

本日の映画
かもめ食堂 [DVD]
movie-8 「かもめ食堂」 Roukala Lokki 2005年日

DIR:荻上直子
CAST:小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ、ヤルッコ・ニエミ、タリア・マルクス、マルック・ペルトラ
STORY:フィンランド、ヘルシンキにかもめ食堂をオープンさせた日本人女性のサチエ。しかし、お客は日本オタクの青年のみ。やがて、日本からやってきたミドリとマサコが店を手伝うようになり・・・

☆☆☆☆☆ゆったりとした空気が流れる・・・

ずっと見たかった映画だった。
小林聡美、もたいまさこ+片桐はいりというキャスティングがいいし(特に小林聡美さんともたいさんは「やっぱり猫が好き」以来のファン)、大好きな国、フィンランドが舞台だし、原作はこれまた、好きな作家群ようこさんだし・・・

というわけで、大いなる期待を持ってようやく見たのだが、これが期待を裏切らない映画。ワタクシの感性にぴったりくる映画だった。

いくつかの事件は起こるものの、基本的には淡々と時間が流れていくストーリーだし、フィンランドが舞台といっても、ほとんどお店が舞台となっているので観光的要素はないし、起承転結がはっきりしている映画が好みの方には向かないだろう。

しかし、そこがいいのである。

3人の登場人物の背景はほとんど語られず、なぜ3人はここにいるのかもわからない。
そして、3人が固い友情で結ばれるといったアツイ展開でもないし、次第に関わりを持って行くフィンランドの人たちの描写も必要以上に細かくはない。

けれど、じわーっとくるんですね。それぞれがどこか奇妙なところを持つ人物たちなのだけど、気にならないというか、うまく調和していて、優しい印象を与える。見終わって、穏やかな気持ちになれるのだ。

シンプルなデザインの内装や、食器類、そして、おいしそうな料理の数々・・・それもごちそうじゃない、おにぎりとか焼き鮭とかなんかがまたいい効果。シナモンロールもいい香りがしてきそうだったし。

主演の3人も、いつものとおり個性的だが、いいアンサンブルで、この3人以外ありえないという感じだった。「やっぱり猫が好き」のトリオの一人、室井滋じゃなくて片桐はいりで正解。

またフィンランドに行きたいなあ。そして、この映画みたいに、ゆるりと過ごしてみたい。

2009/02/20

「シリアナ」

本日の映画
シリアナ [DVD]
movie-7 「シリアナ」 Syriana 2006年米
DIR:スティーヴン・ギャガン
CAST:ジョージ・クルーニー、マット・デイモン、アマンダ・ピート、クリス・クーパー、ジェフリー・ライト、クリストファー・プラマー、ウィリアム・プラマー
STORY:とある中東の小国。CIA工作員のバーンズは、作戦の失敗で干されるが新たな任務が課される。ワシントンの弁護士ベネットは石油企業コネックス社の大型合併を巡る取引をまかされる。エネルギーアナリストのブライアンは息子の事故死をきっかけに小国のナシール王子の相談役に抜擢される。出稼ぎでコネックス社の油田で働いていたワシームは突然解雇を言い渡される。こうして何のつながりもなかったはずの4人が結びつけられる時が・・・

☆☆☆石油利権をめぐる社会派ドラマ。

意欲作だと思う。
この作品でオスカーを獲得したジョージ・クルーニーは製作も兼ねていて、力のこもった演技を見せる。他の演技者も巧者ばかりで見応えがある。

しかし、映画としては難解なのがマイナス点だ。
アメリカ人だったら、この作品の背景を誰もが知っているのだろうか?
残念ながらワタクシは知識が不足していたので、4人のストーリーが結びつくまで理解できない点がたくさんあったし、最後までわからなかったこともあった。
映画は予備知識なしで見るのが断然いいのだけれど、この映画に関しては、ある程度の知識をもって見ることをおすすめしたい。その方が断然楽しめるだろうから。

簡単に使い捨てされる工作員や、貧困からテロリストへと変貌していく若者の悲哀がひしひしと伝わってくるが、なんといっても怖いのは、石油にむらがり、陰謀をめぐらせる腹黒い人々の群れだ。
元CIAの告白本を映画化したものだそうだが、ホントにこんなことが?と思う一方、確かにありそうな話だとも思える。こんなストーリーをよくぞ映画化したものだ。

ジョージー・クルーニーというと、コミカルな演技が楽しい俳優さんなのであんまりそういうイメージはなかったが、意外に硬派なのだなと感心。
「フィクサー」も見るのが楽しみだ。

カルターダ

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ポルトガルのドウロワイン(赤)。
ポルトガルのワインは大好きなので、売っていると即買いである。いつも行く酒屋に2本ドウロワインがあったので、勢いこんで買ってしまった(笑)。

開けてすぐは、樽香と酸味がちょっと強いかなと思ったが、だんだんこなれてくる。
かなりフルーツっぽく(ブラックベリー、いちじく、プラムなどとか・・・)、スパイシーな味も。いい感じ。

やっぱりポルトガルワインにはずれなし!

2009/02/19

サンシニアン ルージュ

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同居人が某カードのポイントでもらったワイン。
ラングドックのサンシニアン。AOCである。

お値段的にはすごくは高くはないと思うが、それでもワタクシが普段飲んでいるものと比べたら結構なお値段と推測される。

さすがねー一口飲んだ瞬間おいしいと思った。まあこの程度で感激すると、バカにされそうな気もするけれど、普段が激安ワインなので感激してしまうんである。

開けたてでも、ピリピリする感じはなくて、まろやかな味。とともに、コッテリ感もある。
が、劣化するのは早かった。1週間おいてしまったらダメでしたね。

2009/02/18

椎名誠『ももんがあ からっ風作戦』

本日の本
ももんがあ からっ風作戦
book-8 『ももんがあ からっ風作戦』 椎名誠著 文藝春秋

出たらすぐに買うシーナ氏の赤マントシリーズ(週間文春連載)。今回も即買いである。なんとねー、20冊目だとのこと。長寿シリーズですね。

今回もあちこち旅をしたり、いろいろ食べたり、理不尽なことに怒りまくったり、絶好調!
どうでもいいっちゃどうでもいい話も多いのだけど、とにかくおもしろいのでいいんである。

ビール一辺倒だったはずのシーナ氏が赤ワインに目覚めてみたり、歌舞伎にはまってみたり・・・相変わらず好奇心旺盛ですね。いつまでも枯れないでいてほしいです。

2009/02/16

コント・ビゴ

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ヴァン・ド・ペイ・ドックのリーズナブルなワイン。
赤、白と両方飲んでみた。

テーブルワインよりは上位だけれど、格段に安いヴァン・ド・ペイ。普段のワインならこんなところで十分(ワタクシ的には)。もちろん、もうちょっと値の張るものを飲めたら、より幸せですけど(笑)。

赤はメルロー種でミディアムボディ。飲みやすさはあるけれど、もう少しコクがあるとうれしいかも。
白は、ソーヴィニヨン・ブランとユニ・ブラン。さっぱりした辛口。こちらもスルスルと入っていく。ユニ・ブランはブランデーの原料になることが多い品種らしいが、さっぱりした飲み口に一役買っているのがこの品種なんですかねぇ。

ワタクシはどちらかというと赤の方が好きなのだけど、このワインに関しては、白の方が気に入った。

2009/02/15

ドラクエⅨ発売延期

ドラゴンクエストIX 星空の守り人
3月末に発売予定だった、ドラクエⅨ(DS)が発売延期となった。なんと、7月11日だそう。ずいぶん先だなあ。なんでもバグがたくさん見つかったからとか。

残念だけれどまあ仕方ないですね。
それに、去年買った、DS版ドラクエⅤもまだまだ前半までしかやってないので(最近忙しくてそれどころではない・・・涙・・・)、ある意味ホッとしているというか。さすがに7月までには終わるかなと。

気の早い話だけど、ⅩはWiiで出るかも?
困ったなあ。そしたらとうとうWiiを買わなきゃいけないぞ。


2009/02/14

たかはしみき『こげぱん三都ぶらり旅日記~京都編~』

本日の本
こげぱん京都ぶらり旅日記
book-7 『こげぱん三都ぶらり旅日記~京都編~』 たかはしみき著 ソニー・マガジンズ

沖縄旅日記に続いて読んだこげぱん旅本第2弾は京都編である。

今回も中身の濃~い旅。
ガイドさんが案内してくれるというのもあるけれど、充実した旅でうらやましい。
まあワタクシ自身はガイドさんつきの旅というのは苦手で、ふらふら適当に行く方が気楽でいいのだけど、ガイドさんつきだと効率よくポイントを押さえてまわれるのはいいですね。

ここ数年、何度か京都に行ったのだけど、やっぱりこの本を先に読んでおけばよかったな。
京都にもいろいろとおいしものがあったのだ・・・

そして、今回もこげぱんらしく、パン屋めぐりもあって・・・これもおいしそう。

たかはしみき『こげぱん 沖縄ぶらり旅日記もっと』

本日の本
こげぱん沖縄ぶらり旅日記もっと
book-6 『こげぱん 沖縄ぶらり旅日記もっと』 たかはしみき著 主婦と生活社

いじけキャラ?こげぱんの作者たかはしみきさんの沖縄旅日記。もちろん、イラスト満載である。

おお、この本、沖縄に行く前に読んでおけばよかったなあ。というか持っていって参考にしてもよかったなあ。いいガイドブックだ。
今読んでみると、ああここも行ってみたかったな、訪ねてみればよかったなと残念な思いが・・・
たかはしさんの沖縄旅、濃いです。そしてすごく充実してます。

こげぱんらしく、パンやさんの紹介があるのもおもしろい。ワタクシはパン好きなのでそこに反応してしまったのだった。うーむ、やっぱり沖縄では食べ残したものがたくさんあるな。残念。

サンエックスのキャラだと断然リラックマ!なのだけど、こげぱんも意外とかわいいな。

2009/02/12

キウイ鳥

実家からたくさんニュージーランドみやげをもらった。
メリノウールのベスト、キウイチョコ、ショートブレッド、キウイジャムなど・・・
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そして、クリスタルのキウイ鳥。かわいいなあ。
またまたクリスタルコレクションが増えてしまった。うれしい。


本物のキウイ鳥も是非見たみたいですね。

2009/02/11

キリン 淡麗ダブル

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昨日発売された淡麗ダブルを買ってみた。
プリン体カット(99%も!)ということで、どうやらアルファの進化系らしい。
アルファは正直言っておいしくなかったので、全然期待していなかった。

そして、そういう期待に応える飲み物だった(笑)

注いでみると、見た目ビール。香りはない。
ところが飲んでみると、うーなんだこれは。変な味がするぞ。
アルファも全然感心しなかったけど、さらに悪化した気が・・・
ワインポリフェノールを加えることでうまさを出そうとしたらしいけど、完全に失敗している。
妙な味が加わっただけに終わっている。

やっぱりプリン体カットはダメですねぇ。

クンプリード ボデガス・アルトベラ

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ラベルが気に入って買ったスペインの安い赤ワイン。
スクリューキャップというのが安さを感じさせる・・・

でも決して悪くはない。
赤と言うより紫色に近いワインで、ミディアムかな。あまり重くはなくとても飲みやすい。するすると入っていく感じ。ついつい飲み過ぎちゃいそう(笑)
料理を選ばないですね、こういうワインは。和食とかでも大丈夫だと思う。

2009/02/09

石川雅之『もやしもん1』

本日の本
もやしもん―TALES OF AGRICULTURE (1) (イブニングKC (106))
book-5 『もやしもん1』 石川雅之著 講談社

お正月に【菌類のふしぎ展】に行き、そこかしこに書かれた石川雅之氏の落書きがとってもかわいかったので思わず買ってしまった『もやしもん』。前から興味はあったんですが。

いやーこれ、菌類版?『動物のお医者さん』とでもいいましょうか。好きな設定だな。
登場人物はみんな変わり者だし、マニアックな感じがなんともいえない・・・
本のカバー、帯には古紙100%再生紙を使用とか、大豆インクを使用といったあたりもこだわりを感じる。うーん、なかなか。

絵自体は(人間の)あまり好みではないのだけど、菌の絵はかわいい!

このシリーズを読むと、きっと普段はなじみのない菌類についてよくわかるようになるかも。
続きも徐々に読んでみようかな。


2009/02/08

アサヒ オリオンいちばん桜

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コンビニ限定発売のオリオンビール。
見た目は春向きな感じ。

注いでみると、わりに色が濃い。オリオンビールは色が薄めなので例外的なのかも。

飲んでみると、さすがアロマホップ使用というだけあって、ふわっと香るホップ。
そしてフツーのオリオンビールより濃いような・・・

オリオンビールは、あっさりしていて、グビグビ飲めるビールなのだけど(気候にあってる?)、これはもうちょっとじっくり飲むのに適しているようだ。


2009/02/07

「ザスーラ」

本日の映画
Zathura: A Space Adventure [VHS] [Import]
movie-6 「ザスーラ」 Zathura 2005年米

DIR:ジョン・ファヴロー
CAST:ジョシュ・ハッチャーソン、ジョナ・ボボ、ダックス・シェパード、クリステン・スチュワート、ティム・ロビンス
STORY:ダニーは地下室でザスーラという古いボードゲームを発見。父親が仕事に出かけて、仲の悪い兄ウォルターと、弟たちの面倒を見る気のない姉リサしかいない中、ゲームをはじめたところ、家中に突然大量の隕石が降ってきた・・・

☆☆☆「ジュマンジ」の続編。

「ジュマンジ」はコマを進めると書かれた通りの出来事が起きてしまうという映画で、街中に動物があふれたり、ジャングルになったりと、おもしろい映画だった。

あれから10年。今度は舞台が宇宙。ゲームをはじめるとそこは宇宙!
前作より壮大な映画になりそう・・・
と思ったのだが、案外そうでもなかった。

宇宙は無限だけれど、物語は家の中だけで進行していくわけで、舞台が限定してしまっているんですね。その限定された舞台の中でいかにハラハラドキドキさせられるかなのだけど、案外ちっちゃくまとまっちゃった感じである。
兄弟愛を盛り込んだり(家族愛ってアメリカ映画には必須?)と工夫は見られるし、プチ感動場面も用意されているから、十分楽しめるのだけど、やっぱり続編となると、驚きが少なくなってしまうところがつらい。

姉役があの「パニックルーム」の女の子だったとか、ゲスト出演的に父役でティム・ロビンスが出ているなどの楽しみはありました。

2009/02/06

デコルディ バルドリーノ

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イタリア、デコルディ社のワイン、バルドリーノ。ヴェネト州、ヴェローナ近郊の赤ワインである。

なかなかに香りのよいワインだが、飲みやすい。それほどこってりはしていないので、お料理はそれほど選ばない。魚介でもよさそうだ。むしろ、こってり系の肉料理では負けてしまう気もする。

お値段的には1000円以下とお手頃価格。
普段に飲むにはいいんじゃないだろうか。

椎名誠『メコン・黄金水道をゆく』

本日の本
メコン・黄金水道をゆく (集英社文庫 し 11-30) (集英社文庫)
book-4 『メコン・黄金水道をゆく』 椎名誠著 集英社文庫

シーナ氏の旅エッセイにはいくつかの種類があるが、これは、なかなか普通では訪れることのないいわゆる辺境の地を旅する種類のもの。ラオス、カンボジア、ベトナムと実に4500キロもメコン川をゆく旅だ。

昨年読んだ『熱中大陸紀行 真昼の星』でも思ったが、おもしろおかしく書いた文章が減って、すっかり落ち着いた感じのエッセイとなっている。赤マントなどの調子で読もうとすると、神妙すぎて違和感を感じそうな気もする(時々シーナ節も登場するけど)。

しかし、あいかわらず、どんな食べ物にも挑戦し、旅の最中どんな大変な目にあっても飄々として切り抜けていく、たくましくワイルドなシーナ氏は健在。なおかつ、そこに住む人々に対する暖かい眼差しはかわらないので、安心して読むことができる旅エッセイ。

実際の旅はホント、大変なんでしょうねぇ。

2009/02/04

青山テルマ[DIARY]

CD-2 [DIARY] 青山テルマ
DIARY(通常盤)
青山テルマというと、なんといっても「そばにいるね」で、この曲もはじめ聴いた時は特にどうということもなかったのだけど、繰り返し聞くうちにいいなあと思うようになり、今回、アルバムを借りてみた。

「そばにいるね」がささやき系の歌い方だったので、全編そうかと思ったら、そうでもない。意外とパワフルな歌い方もできるんですね。いろいろな歌い方ができる人なのかもしれない。力強く歌っている曲でも優しさがにじみでるのが魅力かな。

まだ一枚聴いただけだけれど、これからが期待できるアーティストだと思う。

2009/02/03

サッポロ ドラフトワン(リニューアル)

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ドラフトワンがリニューアルしたということで飲んでみた。
もともとあまり評価はしていなかったが、リニューアルしてどうか。

注いでみると、パッと泡が消えるのは従前と同じ。
飲んでみると、ん?さらに味がなくなってるぞ。臭みもなくなった気がするが、味もなくなってしまったのはどうか。どんどんビールからかけ離れている。
と思ったら、ビールよりスッキリを目指したみたいなので、そもそもビールと比較するのが間違っているのだろう。

やっぱりスッキリ系がはやりなんですかねぇ。ワタクシとしては悲しいのですが。

2009/02/02

「空から赤いバラ」

本日の映画
Fathom [VHS] [Import]
movie-5 「空から赤いバラ」 Fathom 1967年米

DIR:レスリー・H・マーティンソン
CAST:ラクエル・ウェルチ、トニー・フランシオサ、ロナルド・フレイザー、クライヴ・レヴィル、トム・アダムス
STORY:スカイ・ダイビングの名手、ファゾム。国際機関にスカウトされ、水爆の起爆装置の捜索をすることに。ところが起爆装置というのは真っ赤なウソで、実は中国の秘宝ファイアードラゴンの争奪戦に巻き込まれるのだった。

☆☆☆1960年代後半~1970年代にかけて活躍したグラマー女優、「ミクロの決死圏」などのラクエル・ウェルチの主演作。

60年代の映画らしく、展開はかなりゆるーい感じなのだが、案外おもしろい。

ファイアードラゴンはいったい誰が持っているのか?
本当の悪人はいったい誰なのか?
二転三転、最後の最後までわからないので、ハラハラドキドキ見ることができる。
というのは正確ではないですね。なにせ、展開はゆるーいので、宝はどこに?犯人は誰だろうと、のーんびり見ているうちにエンディングという具合。

R・ウェルチは全編にわたって大活躍。だいぶスタントマンを使ってはいるだろうけれど、体を張っての大熱演。そしてコミカル演技も意外とイケますね。
トニー・フランシオサやクライヴ・レヴィルなども出ていて(レヴィルのオーバー演技がおかしい)、なんとも懐かしい映画でありました。

2009/02/01

「スリ(掏摸)」

本日の映画
Pickpocket (Sub) [VHS] [Import]
movie-4 「スリ(掏摸)」  Pickpocket 1960年仏

DIR:ロベール・ブレッソン
CAST:ピエール・レマリ、マルタン・ラサール、マリカ・グリーン
STORY:ふとしたきっかけで自分のスリの才能に目覚めたミシェル。逮捕されたが証拠不十分で釈放され、再びスリを行う。やがてだんだんとエスカレートしていき・・・

☆☆☆スリの実態に迫る映画。

初、ロベール・ブレッソン映画である。「抵抗」なんか前々から見たいと思っていたのだが機会がなかった。

この映画は、スリの才能?に目覚めた若者を描く映画で、いやはや、あらゆるスリの手口が紹介される。実にリアル!って感心しちゃあいけないんですけどね。いやでもホントにいろいろな手口があり、不用心にかばんのチャックを開けて歩いちゃいけないなと(笑)。

このリアルさは、出演者に素人を使っているというのもあるし、できるだけ感情を排した演出にもよるかもしれない。

しかし、スリの場面より印象的なのは、虚無的な主人公の生き方である。
誰も信じることができないし、貧しさゆえに屈折し、自分のおかれた境遇はすべて社会のせいだと考える若者。むなしさと哀れさを感じる。
それでも、最後は自分に想いを寄せてくれる女性に心を開いて、希望のあるラストとなっている。まあ、そうでなくては救いのない映画になってしまったところだ。

白黒の画面がいいですね、こういう映画は。

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