「バタフライはフリー」
本日の映画
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movie-34 「バタフライはフリー」 Butterflies Are Free 1972米
DIR:ミルトン・カトセラス
CAST:ゴールディ・ホーン、エドワード・アルバート、アイリーン・ヘッカート、マイケル・グレイザー
STORY:サンフランシスコのアパートに越してきた女優志願の少女。隣室の青年がのぞいているに気づき抗議すべく乗り込むが、彼は全盲だった。二人は親密になるが、青年の母親が乗り込んできて・・・
☆☆☆ブロードウェイ舞台劇の映画化。
なんで、今までこの映画を観たことがなかったんだろう?ワタクシ、ゴールディ・ホーンの大ファンなので、当然観ていてしかるべきなのに・・・
ほぼアパート内で展開されるところといい、数日間の出来事であることといい、いかにも舞台。台詞まわしもまさに舞台。
なかなか見応えがある。
役者もそれぞれが好演。
ゴールディ・ホーンは、いつもながら、あっけらかんとした、悪気のない娘役、E・アルバートはこれがデビュー作だが(あの「ローマの休日」のカメラマン役エディ・アルバートの息子。数年前に亡くなっていたらしい)繊細な演技で、A・ヘッカートはアクの強い個性。
この3人の演技のぶつかりあいがおもしろい。
インパクトから言うと、この作品でアカデミー助演女優賞をとったヘッカートでしょうけどね。
あまりに舞台的で、映画のよさをいかしきれていないという難点はあるけれど、おもしろかった。
舞台でも観てみたいなあ。
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