« 2009年7月 | トップページ | 2009年9月 »

2009年8月

2009/08/31

「マンマ・ミーア!」

本日の映画
マンマ・ミーア! [DVD]
movie-40 「マンマ・ミーア!」 Mamma Mia ! 2008年英米

DIR:フィリダ・ロイド
CAST:メリル・ストリープ、アマンダ・セイフライド、ピアース・ブロンスナン、コリン・ファース、ステラン・スカルスガルド、ドミニク・クーパー、ジュリー・ウォルターズ、クリスティーン・バランスキー
STORY:ギリシャの美しい島で小さなホテルを営む母と2人暮らしのソフィは結婚式を明日に控えていた。母親の日記から、自分の父親かもしれない3人の男性に結婚式の招待状を送ったソフィ。母ドナはまったくそのことを知らずにいた・・・

☆☆☆アバのヒット曲でつづるミュージカルの映画化。

ワタクシは、アバ世代ではないのだが、アバの曲は大好き。
ということで、この映画、楽しみだった。

のっけから、ヒット曲満載で、楽しい展開。
ストーリーとしてはとても単純なのだけど、ミュージカルだもの、よいのだ。むしろ難しいミュージカルなんて、いやですからね。

北欧のアバの曲が、ギリシャにあうのか?と思っていたが問題なし。次々繰り出される曲を思わず口ずさんでしまいそうだった(飛行機の中だからやめましたけど)。

そして、主演メリル・ストリープ。
違和感があったのだけど、さすが名女優。何をやらせてもぴたりとおさまるんですね。ハリポタでおなじみのJ・ウォルターズ、芸達者なK・バランスキーとのトリオも楽しく、おばさんパワーにたじたじ(笑)。ラスト、3人で踊って歌う場面は圧巻。

男性陣も渋くまとめて、なかなかに豪華キャストなのだけど、元007氏は、やや歌唱力に難が・・・
まあそれも含めて楽しく見られましたが。

アバの曲を聴くだけでも価値あり!

2009/08/30

キリン 秋味

0908301
今年もこの季節がやってまいりました~
秋ビールの季節。

例年だと、まだまだ暑くて、え?秋のビール?へ?と思うのだが、今年は涼しいなつだったので、そろそろいいねぇ、という具合。

缶のデザイン、全然変わってない?

注いでみると、やや濃いめの黄金色。
飲んでみると、おお、濃いですね。苦みがしっかりある。甘みもあるのだけど、悪い方向には行ってはいない。
度数も高くて、じっくり飲むのにいいビールだ。

とうとう秋なんですねぇ。

武蔵境:餃子の王将 武蔵境駅前店

何かと話題の餃子の王将。
前々から行ってみたいと思っていたのだが、案外近所にお店があることがわかって、えいやと行って参りました。

ふーん、餃子だけなのかと思ったら、結構いろいろなメニューがあって、餃子がメインの中華料理店といった感じ。

しかしまあ餃子を食べよう!と思っていたので、ワタクシが、餃子定食、同居人が焼き飯セットを注文。

0908291
注文して、すぐに餃子定食が。
おー、結構量がありますね。餃子が12個、キムチ、ご飯、スープ。

0908292
もうちょっとして、同居人のセットが到着。餃子が6個、唐揚げ(でかっ!唐揚げは後から到着)2個、サラダ、チャーハン、スープ。どちらにしてもすごいボリューム。

餃子はぎっしり詰まっているという感じではないのだが、意外とおなかにたまる。あ、でも、野菜がちゃんと入っているので、フツーにおいしい。

お店は思ったよりきれいで、入りやすいし、値段設定もそれほど高くなくて、結構いいかも。

でも、これは小食のワタクシには食べきれる量じゃないです。
今度行く機会があったら、餃子6個、キムチ、ご飯小くらいでいいかなと。

武蔵野市境1-2-2

2009/08/29

リリアン・J・ブラウン『猫は七面鳥とおしゃべりする』

本日の本
猫は七面鳥とおしゃべりする (ハヤカワ・ミステリ文庫)
book-36 『猫は七面鳥とおしゃべりする』 リリアン・J・ブラウン著 ハヤカワ・ミステリ文庫

STORY:ピカックスの町が150周年を迎えようとしていた矢先、元新聞記者の大富豪クィラランの土地で男性の死体が発見される。その時刻、飼い猫ココがおそろしいうなり声をあげていた・・・

☆☆☆シャムの猫ココシリーズ第26弾。
すごいですねぇ、このシリーズ。長寿シリーズです。

次第にこのシリーズもミステリー色が薄くなって、だんだん殺人事件なんかもどうでもよくなる展開(笑)。本作でも殺人事件は起きるけれど、これは脇すじで、メインの事件が起こるのかなあと思っていたら、そのまま終わってしまった・・・

いやでも許せるんですね。
おなじみの面々が楽しいし、クィラランとココがどうなったかがわかればいいわけで。

安心して読むことができるシリーズだけれど、ミステリーとしては初期の頃の作品が圧倒的にできがいいわけで、未読の方はまずは最初の方から読んでいただきたいですね。

2009/08/28

「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」

本日の映画
X-Men Origins: Wolverine
movie-39 「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」 X-MEN Origins :Wolverine 2009年米

DIR:ギャヴィン・フッド
CAST:ヒュー・ジャックマン、リーヴ・シュライバー、リン・コリンズ、ダニー・ヒューストン、ライアン・レイノルズ、ドミニク・モナハン、
STORY:少年時代に特殊な能力に目覚めたローガンは、兄とともに多くの戦争に参加しながら長く生きてきた。そんな生き方に嫌気がさしたローガンはひっそりと暮らすが、愛する人を殺され、復讐のため、ある機関によって、さらに強力な特殊能力を身につけて・・・

☆☆☆X-MENのスピンオフ映画。
日本公開を前にして、飛行機の中で鑑賞。

X-MENシリーズ、キライじゃないのだけど、2,3と、だんだん登場人物が増えてわかりづらくなっていったのが少々不満だった。

でもこの映画は、1の前という設定で、割りにシンプルなのでよかったです。

なぜ、ローガンがウルヴァリンとなったのか。なぜ、記憶をなくしてしまったのか。
本編では謎のまま終わっていたことが明らかになる。

もともと、普通の人間とは違う能力を持ってしまった者達の悲しい物語だったが、ウルヴァリン誕生の物語はさらに悲しい。ウルヴァリン誕生の場面はせつない。

で、アクションは見応えあり。CGももちろん駆使しているのだけど、筋肉もりもりのH・ジャックマンのアクション、いいですね。見惚れちゃいます(ワタクシ、ジャックマンのファンですので・・・)。

リーヴ・シュライバーもいい。今まであまりいいと思ったことがなかったのだけど、見直しちゃいました。
この2人が闘う場面は迫力!

本編を見ていなくてもわかるとは思うけど、見ていたら、つながる場面がたくさんあって、ニヤリとすること間違いなし。

これって、さらに続編ができそうな気も・・・

2009/08/26

サントリー セブンプレミアム ザ・ブリュー

0908261
セブン&アイホールディングスとサントリーのコラボ製品。
先月から買おう買おうと思っていて、ようやくゲット(1軒目にはなかった・・・)。
これって、スーパーブルーの親戚なのかな?

注いでみると、薄い色で泡はささっと消えていく。
飲んでみると、ふーん、なんだかつけた味ですね。甘みが結構ある。
のどこしすっきりというけれど、なんかこの甘みがひっかかるんですね。さっぱりはしてると思うけど・・・

サッポロ ドラフトワン(リニューアル)

0908251
ドラフトワンの缶デザインがかわったので購入。
中身はどうか?

注いでみると、あいかわらず泡はぱっと消えてしまう。
飲んでみると、うーん、やっぱり何かこう不思議な味(ビールとは違う味)がするなあ。でもその味自体もすーっと消えて、何も残らない。
前とあんまりかわってない気もするけれど・・・

と思ったら、缶のデザインだけなのかな?かわったのは(未確認)。
じゃあ、買わなくてもよかった!?

2009/08/25

「007/慰めの報酬」

本日の映画
007 / 慰めの報酬 (2枚組特別編) 〔初回生産限定〕 [DVD]
movie-38 「007/慰めの報酬」 Quantum Of Solace 2008年英米

DIR:マーク・フォースター
CAST:ダニエル・クレイグ、オルガ・キュリレンコ、マチュー・アマルリック、ジュディ・デンチ、ジェフリー・ライト、ジャンカルロ・ジャンニーニ
STORY:愛するヴェスパーを失ったボンドは復讐を誓い、ある巨大組織の存在を知る。ハイチに向かったボンドはドミニク・グリーンが主催する慈善団体が世界支配をたくらんでいることを知り、陰謀を阻止すべく立ち上がる。

☆☆☆D・クレイグに交代してのボンド2作目。

なんと、前作から1時間後という設定ではじまるんですね。どうりで、ボンドは傷だらけ・・・
これじゃ、前作見てないとちょっとキツイですね。

今回もボンドはひたすら真剣で、リアリスティック。
前作で、このリアルさは悪くないなと思ったのだけど、2作目となるとちょいとしんどくなるわけで・・・
もう少し遊びの部分があってもいいかなあ。おもしろい武器や乗り物もなくなっちゃったし。

それに今回、なんか敵役が小粒でつまらない。
もっと大物じゃないとねぇ。

まあでもアクションは見応えありますね。これはリアルさがいい方向に出ていると思う。
D・クレイグも体張ってるし(なんだかんだ言って、ワタクシ彼のファンです)。

「ゴールドフィンガー」を意識したとしか思えない、あのシーンにはちょいと笑いましたが・・・

2009/08/23

サッポロ サッポロラガービール

0908231
なんか聞いたことあるなと思ったら、去年もコンビニ限定発売で売られてたんですね。
去年のことを思い起こしつつ飲んでみる。

注いでみると、やや薄めの黄金色できめ細かい泡がたつ。
飲んでみると、一瞬甘みがくるけれど、そのあとかなり強い苦みがくる。どっしりしたビールだ。
去年のバージョンより苦みが強くなってるような・・・

でもこの方向性はいいと思います。

2009/08/22

「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」

本日の映画
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 [Blu-ray]
movie-37 「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」 Harry Potter And The Order Of The Phoenix 2007年英米

DIR:デヴィッド・イェーツ
CAST:ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、ヘレナ・ボナム=カーター、ロビー・コルトレーン、レイフ・ファインズ、マイケル・ガンボン、ゲイリー・オールドマン、ジェイソン・アイザックス、アラン・リックマン、フィオナ・ショウ、マギー・スミス、イメルダ・スタウントン、デヴィッド・シューリス、エマ・トンプソン、ジュリー・ウォルターズ

STORY:魔法学校の5年生に進級したハリーは、人間界で魔法を使ってしまい、あやうく追放されかかったところを、校長に救われる。魔法省から監視役として防衛術の女性教師が送り込まれ、窮屈な思いをする生徒達。ヴォルデモートの暗躍に対抗すべくハリーたちは密かに結集するが・・・

☆☆☆☆ハリー・ポッターシリーズ5作目。

ワタクシ、ファンタジー映画というと「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズや、「ナルニア物語」シリーズの方が好きなのだけど、なんだかんだいって見てしまいますね。ファンタジー小説は読まないけれど、ファンタジー映画は大好きなのだ。

そして今公開されているハリポタの前作だが、かなり佳境に入ってきたかなと。
敵味方がはっきりしてきたし、ハリーにまつわる謎も次第に明らかになってきたし・・・ということで、どんどん先が見たいなあという気持ちにさせられるけれど、映画は次々撮るというわけにいかず、主役たちも猛スピードで大人になって、なんだか変な感じだ。

ワタクシは小説はまったく読んだことはないのだけど、分量は増えているみたいで、映画はかなりはしょってるんでしょうね。もう少し丁寧な説明が欲しいなあというところもなきにしもあらず。それでもよくまとめているとは思うが・・・

どうやら、最終巻は映画では2部作になるみたいで。あー、早く結末が知りたいと思う一方で(←小説読めばいいじゃん)、まだまだ終わってほしくないという気持ちもあって複雑だ。

今回、新キャラもあったりして、とにかくキャストが豪華なんですね。演技派、個性派を集めて、そういう意味では楽しい。

でも話は次第にダークになってますね。ファンタジーというのは元々ダークな要素もかなり含んではいるのだけれど、最終的にはハッピーエンドになってくれないとな~

いずれにせよ、最後まで見ますよ~


スイス旅行 9,10日目

いよいよ悲しい帰国日。
という日もちゃんと6時50分起床。
7時半すぎに朝食に行くと、なんてこった。日本人ツアー客だらけで、食い尽くされていた・・・
それでもなんとか、トマト、豆のトマト煮、煮野菜、ベーコン、ソーセージ、スクランブルエッグ、フランスパン、ミニアップルパイ、フルーツカクテル、紅茶をゲット。

0908111
せっかくだからと最後にレマン湖畔まで歩いていき、ブリュンズウィック記念碑の写真を撮り、すばやくホテルへと戻り、9時15分チェックアウト。タクシーにて空港へと向かう。
0908112

着くと、KLMのカウンターは一つしかあいていない。15分ほど待ってようやく番がまわってきたが・・・なんと悲しや、こんな早い時間にチェックインしているのにもう通路側がいっぱいで窓2席しか確保できず。今はインターネットチェックインもできるから、すぐに埋まってしまうのかもしれない。しかし、一気に気分は盛り下がる。

空港で最後におみやげをと思ったが、案外お店がしょぼくろくなものは手に入らない。ますます気分は盛り下がる。そうだ!酔い止めを飲まねばとカフェでヴィッテルを買い、ふと気づくと搭乗がはじまっていた。

またもや2-3配列の飛行機で、行きのチューリッヒ行きとまったく同じサンドイッチが出た。コーラをもらって昼食とする。

予定より20分近く早く着き、乗り継ぎまで十分な時間があったので、またもや国立美術館の分館により、ショップで、なんと去年買いそびれたマグネットつきのほんのしおりを同居人に買ってもらった。いや、去年買えばよかったんですけどね。

そして、飛行機はほぼ定刻に飛び立ち・・・
まずはスモークアーモンド(これほんと好き)とコーラ。
0908113
続いて夕食。ホントはウエスタンをチョイスしたかったのだが、ワタクシまでまわってくるまでに品切れ。やむなく和食に。
筑前煮、ライス、パン(なぜ?)、茶そば(そういえば去年はそばつゆを積み忘れて同居人がしょうゆで食べてまずいと言っていた)、かまぼこ、鶏のくわやき、寒天ゼリー、赤ワイン(同居人は白ワイン)。筑前煮甘かったなあ・・・

映画を一本観て(「ノー・カントリー」)、うつらうつらとするものの、やはり帰りの飛行機は腰や股関節の調子が悪く悶絶。かといって中に座っているので、寝ている通路側の人(どこかのツアーの添乗員さんだった)を起こすわけにもいかず、つらい数時間。上海ゲームをひたすらやって気を紛らわした。

ようやく夜が明けてきた頃、アイスとカップヌードルがまわってきて、アイスをチョイス。
ヌードルもおいしそうなのだけど、食べ切れそうもないのでいつもあきらめる。

0908114
そして朝食タイム。
ミートパイ、フルーツ、ムース、ケーキ。さすがにおなかいっぱいでパイとフルーツだけでギブアップ。

成田到着は定刻より10分ほど早かったが、同居人の荷物が最後の最後まで出てこず(ロストか?と思ったほど)・・・

成田エクスプレス、中央線と乗り継いで帰宅したのは1時すぎ。

いやー、楽しい10日間でした!同居人さん、ありがとう!
(完)


2009/08/21

スイス旅行 8日目

6時50分起床(ホント、規則正しい)。7時半すぎに朝食。
ミニクロワッサン、パンケーキ、トマト、煮込み野菜、ベーコン、スクランブルエッグ、ハム、フルーツカクテル、メロン、ケーキ、紅茶。

8時半の開店を待って隣にあるスーパー、ミグロへ。COOPに行き損なったことを考えて、レシュティやチョコが売っているかどうかを確かめに・・・あることを確認し、いったんホテルに戻り再び外出。

9時10分発のIRに乗ってローザンヌまで。33分で到着。
0908101
オリンピック委員会の本部があるというところに興味をひかれてのこと。駅にもちゃんとオリンピックの街であることがアピールされていた。

まずはフロン地区を通って旧市街へ。ふらふらと歩いていると、おーCOOPが。いざとなればここでおみやげを買えばいいなと安心。州立美術館/リミューヌ館の外観を見学(美術館は月曜のため休み)、ぐんぐん上がって(旧市街は高台にあるのです)ノートルダム大聖堂へ。

0908102
バラ窓もすばらしかったけれど、是非とも見たかったのは塔からの風景(まだ上がるか!2フラン)。232段と一番段数が少なかったと思うのだが、ちょっと上がると行き止まり、探すとようやく登り口が見つかるということを繰り返し・・・
0908103
おーさすがいい眺め。アルプスは全部は見えなかったけれど、レマン湖を見渡せてなかなかいい。この鐘楼、夜は肉声で時を告げることで有名だ。

教会を出て正義の女神の噴水の写真を撮り、モンブノン公園へ。ここからのレマン湖の風景もすてきだ。

フロン駅から地下鉄に乗り、湖岸の街、ウシーへ。この地下鉄もスイスパスで乗れる。
0908104
向かったのは、オリンピック博物館。外には怪しい?彫刻の数々(砂の彫刻もあった)。なぜか相撲の彫刻も・・・

0908105
スイスパスにて入場。ささっと見終わるかと思いきや、案外見応えがあって、じっくり見学。なかでも、歴代のメダルコレクションは見応えあり。

すっかり時間をとってしまい、1時近くになる。そろそろ昼食をと思ったが、適当なところが見つからず、再び地下鉄で旧市街へと戻る。
ふらふらと歩いて、まあここでいいかと、外の席に陣取る。ムニュを頼んだところ、あと1食しか残っていないということでワタクシは海老のサラダを注文。もちろん?白のグラスワインも注文(39フラン)。
料理がきてみるとムニュの方は、ステーキ、フリット、サラダだった。

隣のご夫婦(フランス系?)に写真を撮ってもらったり、気持ちよく食事をしていたところ、にわかに曇り、次第に雨も強くなり・・・慌てて退散。まあ、この日の天気は晴れたり曇ったりということだったので仕方ないのだが・・・

はじめに見たのとは別のCOOP(前日にネットで調べていた場所)に寄り、おみやげのレシュティとチョコを購入。なにもねーここで買わなくてもよかったのだけど、ジュネーブのCOOPは遠かったので、むしろこちらで買っていった方が歩く距離が少ないなという判断である。

さてそろそろジュネーヴへ、と持っていた時刻表を見ると・・・おお、電車の時間が迫っている。ということで小走りで駅に向かい、3時42分発のICに乗り込む。
4時15分にコルナヴァンに到着、いったんホテルに戻った。

あと、ジュネーヴで行きたいところは一カ所。サン・ピエール大聖堂だ。
あまり時間もないので、5番のバスに乗り(スイスパスで。めずらしく検札にきた)、ヌーヴ広場まで。そこから上がっていく。

0908106
どんどん増築されたおかげでいろいろな様式を持つ教会で、彫刻のほどこされた聖職者席なども有名だが、ワタクシの目的は塔に登ること!

4フラン払っていざ上へ。途中まで行くと北塔と南塔に行く道に分かれていて、まずは南塔へ。この塔、階段が狭いので、要所要所に信号があって、青になったら上がっていって(下がっていって)よいという仕組みなので、案外時間がかかる。こちらは外には出られないが、北塔の方は外に出られて気持ちいい。
0908107

またショッピング街を歩いて(月曜なのでちゃんとあいている)、COOPでおみやげのバッグとアイスティーレモンを購入。帰りはなんとなく歩いてしまい、またホテルへと戻った。

さて、最後の晩餐はどうするか?
スイスっぽいものが食べたいなあと1時間近くさまようものの、適当なお店が見つからず・・・
結局前日食べたお店の隣の店へ。
LES BRASSEURSというこのお店、ジュネーヴ近郊に展開するチェーン店らしいが、本来はビールを飲むお店。
でもあえて白ワインでつらぬく!
0908108
頼んだのは、ワイン3.3dl、ソーセージ・オニオンソースのレシュティ、ハム・ピクルス・ラクレットチーズのレシュティ(53.6ユーロ)。
今回ラクレットは食べ損なってしまったのだが、最後にラクレットチーズが食べられたのでいいか・・・

食事が終わるとすっかり日も暮れていて、散歩はなしでホテルに戻った。

2009/08/19

スイス旅行 7日目

あいもかわらず6時50分起床。
この日は前日より5分早く朝食に行ってみたが、先客がいた。
0908092
パン3種(編みパンがあってうれしくなる)、ベーコン、スクランブルエッグ、ハム、チーズ、ヨーグルト、フルーツ、アールグレイティー。ナプキンのたたみ方がかわいい。

0908091
この日も天気は悪いと前日見ていたのだが、はずれていいお天気。またまたモンブランがばっちり見えていい気分。

8時55分チェックアウト。
駅まで送りましょうかという申し出はお断りし、駅まで歩く。雨だったら送ってもらったところだが、気持ちのいい朝だし(少々涼しいけど)、途中またモンブランの写真を撮ったりもしたかったので。帰りは下り道だし、行きよりも早く着くことができた。
0908093

キオスクで昼食用のハム&チーズサンドイッチ、卵サンドイッチ、またまたシュエップス(ビターレモン)を購入。
ちょうど電車が来たので(降り立ったのは、アルペンホルンなどを抱えた民族衣装の人たち)一等車に乗り込んで座ったところ、おやどうやらこの車両は予約車両の模様。ということで慌てて隣の車両に移ったが、荷物置き場がいっぱい。仕方なく座席まだひっぱってきたが、混んできて、やはり荷物置き場に無理矢理スーツケースを置くことになった。

定刻通り9時39分に発車したが(すれ違う電車でやはり民族衣装の人たちがいっぱいいた。フェスティバルでもあったのだろうか?それとも日曜なのでショーがあったのか?)、途中で少しずつ遅れ、到着も7分ほど遅れた。しかし、ここでの乗り換え時間は元々20分あったので大丈夫。

11時7分発のIR(インターレギオナル・・・都市間急行)に乗り込むと、とてもすいている。
0908094
窓から見える景色は葡萄畑ばかり。ヴァリス州~ジュネーヴ州にかけてはワインの一大産地なんである。なんだか見ているだけでうれしくなる(←酒飲みじゃないですよ~)。

昼過ぎ、レマン湖が見えてきたところで昼食とする。ちょうど食べはじめた頃、シヨン城が見えて、写真を取り損ねたのが残念だったが・・・

1時25分頃、ジュネーヴ、コルナヴァン駅に到着。
さてさてホテルはどこ?と見渡すと、駅前。このホテルが一番駅から近かった。早速チェックイン。

しかし・・・ホテルはどこも4つ星だったのだが、このホテルが一番ダメだったのが残念。掃除は雑だし、タオルは足りないし、水道の流れが悪く、よっぽど細くしないと詰まってしまう・・・まあでも都会のホテルはこんなところかも。冷房があるのはうれしかったが・・・

早速ジュネーヴ観光に歩いて出かける。新市街からモン・ブラン橋を渡りつつ大噴水の写真を撮り、旧市街に渡るとフェスティバルの真っ最中ですごい人混み。すばやく通り抜け、まずは美術歴史博物館に向かう。

0908095
ここはもともと特別展以外は無料である。
15世紀から20世紀までのスイスの画家の作品を中心としたコレクションが並んでいるが、一番の見所はホドラーのレマン湖やトゥーン湖などの絵が並ぶ部屋だろうか。

それほど時間はなかったので、1階の考古学コーナーはパスし、続いて向かったのは、国際宗教改革博物館(翌日は月曜で美術館はほとんど休みなのでできるだけまわろうと思っていた)。スイスパスで入ることができる。日本語の解説の紙をもらったのだが・・・全然おもしろくなくて、宗教改革についての自分の無知を思い知っただけだった。

0908096
早々に退散し、ジャン・ジャック・ルソーの生家へ。普通の家並みの中にあって、うっかりすると通りすぎてしまいそうだ。ここもスイスパスで。
オーディオガイダンス(日本語もあります)をもらって、ある地点にたつとストーリーがはじまり、終わると次の場所に移ってという具合に約30分弱。ルソーの一生がわかるという仕組みで、これはなかなかおもしろい。宗教改革博物館かこちらかと言われたら、迷わずこちらの方がおもしろいと思う。ふーん、ルソーが最後は精神的に病んでしまったということははじめて知った。

0908097
公園内にある大きな宗教改革記念碑の写真をとり(公園ではたくさんの人が大きな大きなチェスをやっていた)、よろよろとショッピング街へ。しかし、この日は日曜日でお店はほとんどあいていない。冷たい飲み物が欲しかっただけなのだが・・・そして、ジュネーヴではCOOPでチョコなどのおみやげを買うという使命があったので店舗を探していたのだが見つからずあせっていた。

さらによろよろ歩いて、ルソー島に渡り、ルソー像の写真を撮って、1本5フランと高かったが、コーラで休憩。これで生き返った!
駅内の24時間スーパーで水を買い、ホテルに戻る。

さて、この日の夕食はどうしよう?
というところで、こんだけ、スイスはイタリアンのお店だらけなので、1回は入ってみるかということに決まる。しかし、何せ日曜日。あまりお店もやっていないので心配だったが、目の前のピザレストランがやっているではないか。

0908098
早速外の席に陣取り、頼んだのは、ピザカプリチョーザ(ハム、アーティチョーク、マッシュルーム)、マルゲリータ、白のグラスワイン2杯ずつ(47フラン)。大きなピザでびっくりしたがなかなかおいしい。アーティチョークもこうして食べるとイケル。

食後は散歩して帰ろうと思ったら、突然の雨、雷。しばらく駅の地下などで雨宿りし、やんだところでホテルに戻った。

この日はこれにておしまい・・・ではなくて夜中にちょっとしてハプニング。
ホテルの前のビルの入り口にスーツケースが放置してあったらしく、特殊部隊がやってきて、無人の操作機が活躍。スーツケースをこじあけ、中身を確認したのち帰っていった。もしや爆博物?と思ったが、それなら避難させらるはずだし・・・でも、あたりいったいしばらくの間封鎖されたから、この時間にホテルに戻ってきたら入れないところだった・・・

スイス旅行 6日目

6時50分起床。このホテルのみ、インターネットがつながらず(つなぐ手もあったがあえてつながなかった)、天気予報をしっかり見る。
このホテルの朝食はゆっくりめで、7時半からというので40分過ぎに行ってみたが、我々以外は誰もおらず。
コンチネンタルと聞いていたが、若干おかずもあり、少なくともパンとコーヒーのみということはなかった。
パン3種、ベーコン、スクランブルエッグ、ハム、チーズ、フルーツ、ヨーグルト、紅茶。ハーブティーばかりというのが少々つらいが(ハーブティーは苦手)、アールグレイはOKなのでこれをチョイス。
お皿が洒落ていて、こだわりのあるホテルのようだ。

朝から残念ながらマッターホルンはほとんど見えず(天気予報があたった!)、ハイキングは期待できそうもないが、とりあえず氷河は見ようということでホテルを出発。
9時12分発のゴルナーグラート行きの登山電車に乗り込む(スイスパスを見せると50%引きで往復一人34フラン)。

リッフェルベルクの手前ですれ違った電車にたくさんの日本人ツアー客がいたが、みなスーツケースをかかえ、疲れきった。リッフェルベルクのホテルか、ゴルナーグラートのホテルに泊まったものと思われるが、なぜみんな一様に疲れていたのだろう?謎である。

そうこうしているうちに、ゴルナーグラートに到着。9時45分。
降りると、さすがに4度で日も照っていないので寒い(ユングフラウより寒かった)。早速着込み、手袋もしたがまだまだ寒い。

0908081
やはり、マッターホルンは下の方しか見えず、他の山、クラインマッターホルン、ブライトホルン、リスカム、モンテローザなども少しは見えるがまた隠れてしまうという具合で、残念ながら山の眺めはいまいち。でも、氷河はばっちりで、迫力がある。

0908082
せっかくここまで来たので山頂まで行ってみようと上がっていく。とその先に下る道が見えたので、ついつい歩いてしまう。もうちょっともうちょっとと言っているうちに、どうやらホーテリまでの中間地点まで来てしまったようだった。雪道になっているところもまで行って引き返す(このままホーテリ山頂まで行ってしまいそうな勢いだったが)。
ちなみにこの道、フンだらけ。よけて通るのが大変だった。やぎかな?と思ったのだが、もしかすると、朝晩塩をなめにやってくるというアイベックスのものだったかもしれない。

0908083
セントバーナードの写真を撮ったり、おみやげものを見たりして、11時31分の帰りの電車に乗り込む。前回来た時は、リッフェルベルクからリッフェルアルプまでのハイキングを楽しみ、逆さマッターホルンなども見たりしたが、今回は天気も悪くどうせ見えないので見送り。

でも、このまま下に降りるのはなんだかつまらない気がして・・・ふとリッフェルアルプで降り次の駅まで歩こうということになった(乗り降り自由の切符なので)。
ところがワタクシ、おなかが減ってしまい(食べる量が少ないのですぐに減る)、仕方なく、もっていた味ごのみを食べながら下山。やっぱり味ごのみは必需品ですね(笑)。

0908084
いくつか道の選択肢はあったのだけど、前日とは違う道じゃないとおもしろくないということで、林間コースを。ワタクシは残念ながら花は詳しくなのだけど、めずらしい花がたくさん咲いていたので、にわか植物写真家となってバシバシ撮ってしまった。

フィンデルバッハというくらいなので、滝があるに違いないと思ったのだが音はすれど姿は見えず。まあいいやと、駅へ。老夫婦が待っていたので、近くに陣取っているとすぐに電車がやってきた。
と思ったら、なんてこった。ドアは反対側で、しかも電車がきてしまうとあちらのホームに移動することができない。老夫婦と顔を見合わせるばかり。
呆然と電車を見送ったが、次は30分後にしかこないので、とぼとぼとツェルマットまで下ることに・・・

結局2時間近くの行程を経てホテルに到着。もうおなかがぺこぺこである。
というわけで早速昼ご飯を食べに街の中心部へ。

お、ここがいいなと思ったお店は満杯。がっくりきて、駅の方まで歩いてみたものの、イタリアンのお店ばかりでこれというところがない。さすがにさっきのお店もあいたかもと戻ると、ちょうど席があいたところですべりこむ。

09080850908086
日本語メニューもあって、そういえば、こないだつけあわせではあったけど正式にレシュティを食べてないなということで頼むことに。ワタクシは、目玉焼き・ハムとレシュティ、同居人はソーセージとレシュティ、そして白のグラスワイン(43フラン)。

ワインを飲んで待っていると、お店の経営者?のお茶目なおじいさんがやってきて、ラクレット用のポテトをくれたり、写真を撮ってくれたり。
そのうちレシュティがきて、ボリュームがあってびっくりしたが、同居人にかなり押しつけつつも食べきった。おなかがすいていたので・・・

食べ終わるとまたまたおじいさん登場。昔のレストランの写真の絵葉書をくれた。どうやらツェルマットで一番古いレストランだったらしい。デュ・ポントというお店である。

お店を出る頃には雨が降ってきて(ハイキング中に降らなくてよかったが)、それじゃあマッターホルン博物館に入ろうということに。これは前来た時にはなかったもの。スイスパスで入ることができる。

地下に降りていくと、昔のツェルマットが再現されていて、民族博物館といったところ。なんと!日本語の解説も書いてある。
しかし、一番印象に残ったのは、初登頂に成功したイギリス人パーティの悲劇を紹介したコーナーだった。

0908087
出てきても雨は降ったりやんだり。すっきりしないが、とにかくおみやげ買うぞ~と意気込んで歩く。途中アルペンホルンの演奏に出会った。
本当は、スーツケースが重くなるといやなので、ジュネーブで全部買おうと思ったのだが、なんとなくベタなおみやげはジュネーブにはない気がしたので(そのカンは正しかった)、チョコをのぞいてほとんどを調達した。

ぐったりして、駅近くのCOOPで夕食を買い込む。
ビール、白ワイン(ヴァリス地方の500ml)、超ビッグサラダ(前日から野菜不足に陥っていたので)、ツナサンド、パプリカチップ(スイスではパプリカ味のポテチがなぜか人気の模様)、黒胡椒入りのチーズ。

わからないドイツ語で映画を観たりしながら、就寝。

2009/08/17

スイス旅行 5日目

規則正しく6時50分起床、7時半すぎに朝食。
スクランブルエッグ、ソーセージ、ベーコン、豆のトマト煮、ボイル野菜、チーズ。パンは毎日違うものをと思っていたのだが、はじめに食べたクロワッサンがおいしかったのでまたとってみた。紅茶はセイロンティー。

インターラーケンが名残惜しく、ヴェスト駅の方までぶらぶらとお散歩、雀にパンをやったりしてホテルに戻り、8時半にチェックアウト。

駅のキオスクで昼食用のサラミサンドイッチ、チーズ(スイスのと書いてあった)サンドイッチ、シュウェップス・グレープフルーツを購入(13.9フラン)。前日ベルンの駅でレモン味を配っていてのでもらって飲んだらおいしくなんとなくはまってしまったのだ。

10時1分のICE(インターシティ・エクスプレス)に乗り込む。ドイツから乗り入れている高速鉄道だが、スイス内では予約も特急料金も不要。ただし、車掌さんに行き先を聞かれた。

少々遅れて25分頃シュピーツに到着。続く電車は36分発のはずだったが、5分遅れとの表示。実際は42分頃ようやく発車。次の乗り換えが元々8分くらいしかないため、あせる。案の定、さらに遅れはまして・・・
フィスプに着いたらもうツェルマット行きの登山鉄道(これはスイスパスで乗れる)の発車時間。ああもうだめかも、でももしかして待っててくれるかも、とスーツケースをひっぱってダッシュ!
という人たちが他にも結構いて、ちゃんと待っててくれた!ホッ。

少し早めのお昼を食べたりしているうちに、ツェルマット到着。この電車からの景色はずっと見ていても飽きない。

0908071
ツェルマットに着いたのは12時15分すぎ。
実は、ここでのホテルが一番駅から遠く、どうしようかと悩んでいたのだが(駅に設置してある無料電話で電話して迎えにきてもらうという手もある)、天気もいいし、えいやと歩きはじめる。途中、マッターホルンがばっちり見えるポイントもあり、なかなか楽しい道のり(荷物重いけど)。最後の最後でちょっと道に迷ったものの、思ったよりは駅からそう遠くなく到着。

2連泊するのは、家族経営のアットホームな雰囲気のホテルアルバトロス(部屋数は21くらい)。
到着時間が早かったので大丈夫かなと思ったがチェックインもできて、早速部屋に通される。
0908072
バルコニーに出てみると、ばっちりマッターホルンが見え、大通りからは離れているため静かで大変よろしい(掃除してくださいの札がわりの熊さんがかわいいな・・・)。
0908073

荷物の片づけをした後、この天気をのがすまじ!と(翌日は雨の予報だったので)ハイキングに出かけることにする。

途中、スーパーの営業時間を確認し、駅の向こうのスネガ行きのケーブル乗り場へ。スイスパスを使うと片道一人、7.5フランだった。このケーブルカーの中が寒くてゴアテックスを着込むことに。

0908074
3分で一気に600メートルを登り、スネガパラダイス到着。降りるとかんかん照りで意外と暑い。
ここからのマッターホルンが一番きれいとも言われるだけあって、さすがいい眺め。思わずバシバシと写真をとってしまう。

ここからさらに上のロートホルンまで900メートル近く上がっていく(ゴンドラ)という手もあったが、ここを往復するとハイキングの時間が少なくなってしまいそうなのであきらめ、下ることにした。

0908075
歩き始めてすぐに湖が見えたのでとりあえず寄ってみることに。暑かったせいか、泳いでいる人がたくさん。あんまりきれいな水じゃないんですけどね。

途中、アルプスマーモットがふと姿をあらわしたり、牛を見たり・・・
放牧小屋が並ぶエッゲン地区を通り過ぎると、すぐにネズミ返しの小屋で有名な(高床式の穀物倉にネズミがあがってこられないよう工夫がされている)フィンデルンが見えてくる。みなさん、優雅にお食事やお茶を楽しんでいたが、我々はずんずん、降りていく。

0908076
しばらくしてようやく木も見えてきて(森林限界の上は何もないのでひたすら暑い)、登山鉄道の線路をくぐると、ツェルマットはすぐそこ。
下山したのは4時15分。約2時間15分ほどかかったことになる。

のどがからからだったので、アイスティーのレモンとピーチを買ってホテルに帰り一気のみ。休憩したあと、街の中心へ。翌日はおみやげを買おうと思っていたのでその下見をし、レストラン探しである。

0908077
結局ホテルに近いオールドツェルマットというお店に決め、チーズフォンデュ(シンプルなもの。最近はトマトとかきのこ入りとかあるみたいだが)2人前と白のグラスワインを注文(59.6フラン)。
しばらくして出てきたフォンデュは、思ったよりお酒の香りが強い。日本で食べるのとは大違い。これはお酒が飲めない人には無理だろう。素朴な食べ物で白ワインにはよくあうが(ビールとかコーラなど炭酸と一緒に食べると体調をくずすこともあるとのこと)、フォンデュのお酒にも酔うので、グラスワインでもちょうどいいくらいだった。
まあしかし、本場のはパンのみを浸して食べるものだから、突然飽きがやってくるんですね(笑)。おまけで出てきたパンにバターを塗って食べておしまい。

食後にぼんやりしていたら(テラス席だった)、な、なんと職場に以前勤めていた方が向こうから歩いてきた!こんなところで会うなんてと、もうびっくりだった。

2009/08/16

スイス旅行 4日目

もちろんこの日も6時50分起床。例によって朝食は7時半すぎ。外の方が気持ちよさそうだったので外での朝食。このホテルの隣になぜか日本庭園があって、そこを眺めつつの食事だったが、さすがに半袖ではちょっと寒い。昼間は暑くても朝晩はぐんと気温が下がるからだ。

スクランブルエッグ、ハム、サラミ、チーズ、スティック野菜、ボイル野菜、豆のトマト煮、ドイツ風のパン、フルーツ、ヨーグルト、ビタミンジュース、セイロンティー。ここで思ったのは、スイスのすいかはあまりおいしくないということ!スーパーでは1キロ、1フランと安かったのだが・・・

8時40分にホテルを出発、9時1分発のICに乗り込む。この日の行く先はベルンである。
9時52分にベルンに着、一番行きたかったパウル・クレー・センターと向かう。駅前のバスセンターから12番のバスに乗って終点。これももちろんスイスパスで乗ることができる。
0908061
外国に行くと、交通機関としては一番バスが難しいのだけど、さすがスイス、とてもわかりやすい。

まずはロッカーに余分な荷物を入れ、チケット売り場へ。スイスパスでタダになったが、荷物はすべてロッカーに入れるようにとのこと。仕方なく、チケットのみ手に持ちすべてをロッカーへ。ホントは財布とかパスポートを入れるのはいやだったのだけど・・・まあディンプル錠だったから大丈夫かな。

この時期の特集は、カーペット特集?とか・・・なんだ?と思ったら、クレーはアラブの影響をかなり受けていたということらしい。クレーの作品だけでなく、関連作品や、写真などもあったけれど、クレーももちろんたくさん。有名どころもあったが、アラブの影響をうけたという絵もたくさんあって、これらは見たことがないものばかりだったから新鮮だった。クレー、色がいいんですね。

見終わると正午近く。再びバスに乗り込み、街はずれのクマ広場前で降りる。そして、クマ園をのぞくと・・・クマはいなかった。残念。なんでも手狭で環境がよくないのでもっと広いところに移転中らしい。

そのまま街中に入っていこうと思ったところで、クマ園角の坂道にたくさん観光バスが止まっている。なんだなんだと調べてみると、坂をあがっていったところのバラ園からの眺めは全体が見渡せてよいということだったので、行ってみることに。
0908062
しかし、この坂道、筋肉痛の身にはつらかった(特に下りが)。

0908063
ベルンと言えばたくさんの噴水が有名。5つの噴水を見て、ちょうど1時4分前の時計塔の仕掛け時計に間に合ったので見学。でも1時じゃね、1回しかならないからつまらない。ホントは一番楽しめる11時56分の回を見るべきだったんですね。

0908064
さらに2つ噴水を見て、ミグロのレストランで昼食にすることに。スーパーのミグロはレストランを併設しているところが多く、しかも結構安いので使いでがあると読んだので。

入ってみると、料理はビュッフェ方式でよりどりみどり。いろいろ目移りしたのだけど、結局100グラム2.9ユーロのホットミールを選択。ワタクシが7フラン、同居人が10.55フラン。飲み物はスーパーで買えばとっても安いのにレストランではとっても高いので食べてからスーパーで。アイスティーのレモンをチョイス。

0908065
食後はちょっと戻って(途中アインシュタインの家があったが入るのはやめ)、大聖堂へ。ここのステンドグラスは豪華である。
そして・・・もちろん塔にはのぼります!スイス一の高さを誇るという、344段の階段でひーひー登った。なにせ筋肉痛だったので(笑)。ここは4フラン。でもがんばって登ったかいがあり、ユングフラウも見えるいい眺めだった。

0908066
まだ少々時間があったので、予定していなかったベルン美術館に寄ることに。
スイスパスを見せると、常設展示だけでなく、特別展2つも見られるとのこと。黄色いクリップ型の入館バッジをもらって(色で区分けされているらしい。他に3色あった。つまり常設展のみかプラスで見られるかということ)、まずは一番みたい常設展示からまわる。なかなかに広い。

ホドラー、アンカーなどのスイスの画家、現代の画家の作品も多い。そして、特別展のディレクターズ・チョイス展は風景画が集まっていて、これまたなかなかよかった。

もともと乗ろうと思っていた電車は4時すぎのだったけれど、とても間に合いそうもなかったので1時間遅らせることにしたのだが、それでも時間が足りなくなって特別展2はパス。これは超現代アートだったからあまり興味はなかったのでいいのだけど。

5時1分発の電車に乗ったが、日が入って暑く・・・うつらうつらとしているうちにインターラーケンオスト駅に到着。
この日も夕食はCOOPにて。

ツナ&サーモンのオープンサンド(大変美味!)、サラダ、カレーチキンサンドイッチ(微妙)、そして甘いものが突如食べたくなったのでチェリータルト(甘い!)。ビールと白ワインを買おうと思っていたのだが、500mlのワインで当地産のが前々日飲んだもの以外見あたらなかったので、ビールを2本買い込んだ(スイスのとドイツのと)。まあこの日は結構暑くて冷たいものが飲みたかったのでビールでもOKだった(ワインを飲まなかったのはこの日のみ)。

スイス旅行 3日目

この日も6時50分起床。
7時半すぎに朝食。このホテルはビュッフェだった。クロワッサン(これがおいしい!フランスみたい)、豆のトマト煮(イギリスみたい)、ボイル野菜、ハム、フルーツ、ヨーグルト、オレンジジュース、紅茶。

天気がよかったのでユングフラウ方面に行くとして、9時5分のには乗りたいなということでホテルを8時半出発。切符を買うのに時間がかかりそうだったからだ(登山鉄道はスイスパスでは乗れないので・・・ヴェンゲンまでは乗れるが・・・切符を買わねばならない)。
ところが駅に行ってみると予想以上に混んでいて32人待ちとなかなか番がまわってこない。これは次の電車かもと覚悟を決めたところでぎりぎり番がまわってきた(番号札制)。0908051

0908052_2
往復切符(スイスパスだと割引になるので110フラン)を買い、電車に乗り込む。ラウターブルンネンに9時25分着で乗り換え、クライネシャイデックに10時24分着でまたまた乗り換え、ユングフラウには本当は10時半のに乗るつもりだったのだが、あまりに混雑していて断念。11時のにもようやく座れたのだった。さすがにすごい人だ。

ということでユングフラウに着いたのは12時少し前。前の時も大丈夫だったが、今回も高山病は大丈夫のようだ。
下もいい天気だったが、上もとてもいい天気。気温も4度もまあまあ。とはいっても、しっかりフリースとゴアテックスを着込む。タンクトップの人がいたのには驚いたが・・・

0908053
前回ここに来た際は天気が悪く何も見えなかったが今回はばっちり。そこで、スフィンクス展望台(3571メートル)にも行ってみる。さすがによく見える。ユングフラウ、メンヒ、アイガーの写真をばしばし撮って降りる。
プラトーにも出てみて雪の上を歩いたり、氷の宮殿で様々な氷のオブジェを見たり(ちょっとすべった)。
0908054

すっかり遅くなってしまったので、ここで昼食をとることに。ホントはクライネシャイデックで食べるつもりだったのだけど、何しろ混み混みだったので、予定が押してしまったんである。
ハムサンドとコーラをいただいて、1時50分の電車でクライネシャイデックまで降りる(これは臨時便だったようだ)。

0908055
2時40分頃クライネシャイデックに到着、ここからは予定通り、ヴェンゲンまでハイキングだ。3駅分のハイキングで約2時間。
これが思った以上に、直線的な下りで、いきなりひざががくがく、絶対に筋肉痛になるなと思ったのだった(実際ひどい筋肉痛になった)。まあしかし、のんびりハイキングを楽しむにはいいコース。日はよくあたるので天気のいい日はサングラスと帽子が必須だが・・・

5時過ぎの電車に乗り、ラウターブルンネンで乗り換え、インターラーケンオストに戻ってきたのは6時近く。駅前のCOOPでアイスティー(ピーチ&マンゴー)を買ってホテルに戻る。

少し休んでまた外出。前日ホテルの部屋で食べたのでこの日は外食にしようということになったのだ。
0908056
0908057
いろいろと物色しながら歩いてヴェスト駅の方まで行ったがなかなかこれというところが見つからず、行ったりきたりし、ようやくデザルヴというお店に入ってみた。なんと、日本語メニューがある。
頼んだのは、白ワイン500ml(c.devincy)23フラン、ワタクシがチューリッヒ風仔牛のきのこクリーム煮レシュティ添え(26.5フラン)、同居人がマリネの牛肉蒸し、マッシュポテト添え(28.5フラン)。いずれもハーフの量で頼んだが十分な量だった。

満足して、ふらふらと散歩しながらホテルに帰る。
帰る頃には暗くなっており、ヘーエマッテ(草地)から撮った山の写真はボケボケになってしまった・・・
0908058

2009/08/15

スイス旅行 2日目

6時50分に目覚ましをかける。天気予報を見るためだ。
しかし、着いた翌日はプチ時差ボケがあるため、6時前には目が覚めてしまう。それでも目覚ましがなるまではゴロゴロしていた。

0908041
7時半に朝食。アメリカンブレックファーストで頼んであったのだが、めずらしくビュッフェではなく、すべて給仕してもらうタイプ。バスケットにはパンがたくさん入っていたが、さらに追加され(な、なんと、パンがとてもおいしい。前回はまずかったのに・・・)、卵料理はオムレツを頼んだのだが、ベーコン入りで、卵は何個?少なくとも3個は使っていそうな大きなオムレツ、チーズ、フルーツヨーグルト、オレンジジュース、紅茶。たっぷりとした朝食で朝からおなか一杯である。

泊まっている階のエレベーターを降りると、リンゴがおいてあるなあとは思っていたが、急に数が増えていたので、遠慮なく2個いただく(昼食用に)。

チューリッヒを簡単に観光していくことにし、9時前に出かける。
リンデンホフの丘に登って景色を眺め、聖ピーター教会の大きな時計塔(ヨーロッパ最大とか)を見て、川を渡って大聖堂へ。ここのステンドグラスはジャコメッティ作である。残念ながら撮影は禁止。
0908042
0908043
そして、塔があると聞けば我々は必ず登る(笑)。というわけで朝っぱらからせっせと登った(2フラン)。するとチューリッヒ湖の向こうまで見渡せ(360度見渡せる)、景色抜群。登ったかいがあったというものだ。

10時に開くのを待って対岸の聖母聖堂に入る。こちらのステンドグラスはシャガール。シャガールの方が明るくてすてきだ。あいかわらず、いろんなものが飛んでるけど・・・ここも残念ながら撮影禁止。ところが、スペイン人の団体は係の人がとめるのも無視して、バシャバシャと撮りまくり。やれやれ・・・

ホテルに戻り、チェックアウト。スーツケースを引きずり、駅まで。といっても5分もかからないところだから大変ではない。駅にあるミグロのミニスーパーでハム&エメンタールチーズのサンドイッチ、リプトンのアイスティー(スイスの人はアイスティーをよく飲むらしい。炭酸ものよりたくさん見かけた)を昼食用に購入。

0908044
11時のIC(インターシティ・・・都市間特急)の1等に乗り込む。はじめ1階に座ったのだが、眺めがあまりよくないし、荷物置き場が窮屈なので2階へ移動(ここの荷物置き場は広かった)。
今回は、スイスパス8日間の1等を入手していたので、いちいち切符を買わずに済みらくちんだ。2等か1等か悩んだのだが、1等の方が荷物を置くスペースも大きそうだし(何せスーツケースを持って移動するので・・・託送は当日届かないと怖いので利用するつもりはなかった)、定額給付金も入ったのでこれで贅沢しちゃえということで1等にしたのだったが、これが大正解。1等はだいたいすいているし、座席も1-2の配列で大きく快適である。8日間で1等だと5万弱と高いように思えるが、切符を買う手間がはぶけるし、このパスを持っていると、船や多くの私鉄も乗り放題、主な都市の公共交通機関(バス、トラム、地下鉄など)も乗り放題、登山鉄道やロープウェイも50%ひきになり、さらに400カ所あまりの美術館・博物館がタダになるという特典もあって、お得だ。

12時前にベルンに到着し、インターラーケンオスト行きのICに乗り換え。タイプの違う車両で荷物置き場がよくわからなかったのだが、すいていたので向かい合わせの席を確保、スーツケースもそこに置いた。
車掌さんは乗るとすぐにやってきて(検札にこなかったのはこの旅で1回だけ)、「enjoy food
!」と言ってにこやかに去っていった。早速昼食。サンドイッチだけでおなかいっぱいになってしまったので、りんごは夜食べることにする。

シュピーツで、予約が入っているから向こうの席に移動してと車掌さんに言われたので移動。予約が入っていると、窓の上の座席番号の横に黄色いスリップが入っているのだが、見ていなかった。席はたくさんあいていたのでいいのだけど。

1時少し前に、インターラーケンオスト駅に到着。結構暑い。
スーツケースをゴロゴロころがして(5分ちょっと)、ホテルにチェックイン。この日から3泊するのはホテルインターラーケン。15世紀に開業されたインターラーケンで一番古いホテルで、なかなか趣きのあるホテルだ。

この日の午後はもともと、ブリエンツ湖(インターラーケンという地名は、ブリエンツ湖とトゥーン湖にはさまれた街だから)の方にでも行ってみようと思ったのだが、トゥーン湖の方がよさそうな感じだったので予定変更。

本当は、トゥーンより手前のシュピーツからトゥーンまだ船に乗って行こうと考えていたのだが(インターラーケン-トゥーン全区間乗ると2時間10分もかかって飽きちゃいそうだから)、ちょうどいい時間がないので、予定変更、トゥーンまで電車で行き、帰りにシュピーツまで船に乗り、残りは電車で帰ってくることにした。

0908045
まずは屋根のある橋-水門の写真をとり、市庁舎を眺めつつ、上へと上がっていく。めざすのはトゥーン城。4つの塔のあるお城だ。中は博物館になっていて、せっかくだから見ていこうということに。スイスパスが使えるか聞いてみるとOK。実はスイスパスがミュージアムパスの機能を持つことに出かける直前になって気づいたので、どこが入れるのか下調べが不十分だったのだ。
中は武器、陶器、民具など。塔からの眺めはとてもよい。
0908046

結局予定していた3時すぎの船などとうてい乗るのは無理で、4時38分に乗ることに。
結構暑くてのどが渇いたのでビールでもと思ったが、適当な店がなかったのと(混んでいた)時間も中途半端だったのでお預け。

船もスイスパス使用可で、乗ってしばらくたってから検札にきた。
さすがに船をわたる風は涼しく、上着を着て、約50分。いくつか目の停船場シュピーツで下船。この日は天気もよく、遊覧船日和だったといえよう。
0908047

駅までは登り坂で約15分。これが下りだったら楽だったのだが・・・
バスもあったが結局歩いて、R(レギオ-普通列車)に乗り込みインターラーケンオストに戻る。6時を少しまわったところだった。

駅前のCOOPに入ってみる。スイスはCOOPとミグロという2つのスーパーがそこかしこにあるのだが、ミグロではお酒を売っていない。ということで、夕食の調達はもっぱらCOOPでとなる。

もともと外国に行くとスーパーに入るのが趣味のワタクシとしては、おもしろくて、あれこれ見ているうちにあっという間に時間がたち・・・スイスの白ワイン、プレッツェル、サーモンサンドイッチ、サラダを選んだところで、突然ブザーがなり、シャッターが降りはじめた。なんてこった、ここは7時までの営業だったのだ。トゥーンで見たCOOPが8時までだったので油断していた。慌ててマカロニとビールをひっつかみ、レジに並ぶ。

ということでこの日はホテルの部屋での食事。食後には部屋にあった紅茶をいただいた。

このホテルはスイスのホテルらしくクーラーはなかったが、大きな扇風機があって問題はなし(扇風機あると洗濯物が乾いてよろしい)。昼間暑くても朝晩はぐんと涼しくなるので快適である。

2009/08/13

スイス旅行 1日目

ようやくやってきた夏休み!
今年は去年にもまして仕事が忙しく、直前に風邪をひき、肋骨のひびも完治しておらず・・・
という悪条件でよれよれと出発である。特に咳がまだ治っていなかったので心配だったのだが、空気のいいところに行けば治るかも、と少々破れかぶれ気味であった。

スイスは実に15年ぶり。
前回はドイツ・スイス8日間というツアーで行ったので相当駆け足だった。今回は列車でめぐる自由な旅なのでまあまあゆっくりできそうである(10日ではもちろん行きたいところ全部まわるのは無理だけど)。
そして、前回のスイスの印象は
1.涼しい
2.物価が高い
3.パンがおいしくない
以上だったのだが・・・

去年と同じ便(KLMオランダ航空)に乗るので、起床も同じく5時15分。6時5分に家を出て、7時ちょっと前に東京駅着。パン屋さんで、枝豆明太チーズパン(去年の枝豆パンよりバージョンアップ!)、ミニアンパン、ミニチョコクロワッサン、明太おにぎりパン、スイートポテトパイを購入し、7時半発の成田エクスプレスに乗り込む。

8時40分、成田空港第一ターミナルに到着、携帯電話を借り、荷物を請け出してチェックイン。今年もまた出発時刻が定刻(11時15分)より10分はやまっていた。

そして飛行機に乗り込むと、通路側だと言われてもらったチケットは、窓側から2席じゃないですか(3-3-3の配列のため)。気分は一気に盛り下がるが、行きはまだ腰が大丈夫なのでなんとかなるだろう。
離陸したのは11時半頃。まあ早い方ですね。いつも延々待たされるので・・・

水平になったところで、スモークアーモンド(これ好き!)が配られ、コーラをもらう。やはり旅行にはコーラ。普段は飲まないけれど、海外旅行の時はついつい飲んでしまう。

0908031_2
引き続いて昼食。日本食ではんくウエスタンをチョイス。チキンのクリーム煮、パスタ、人参、ほうれん草。かにかまサラダ、パン、ケーキ、赤ワイン(チリのでした)、紅茶。このメニュー、去年とほとんど同じ気が・・・

KLMが好きなのは、個人用ビデオスクリーンが設置されていること。映画がたくさんの中から選べて見放題なのはうれしいじゃないですか。
ということで、今回は、「マンマ・ミーア」、「007/慰めの報酬」「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」を、アイスクリーム休憩をはさみながらひたすら見続ける(映画の感想はまた後日)。

夕食は(といっても現地時間ではまだ昼間だけど)コンキリエトマトソース、からあげサラダ、フルーツケーキ、コーラ。
定刻より40分早く3時半にスキポール空港に到着。乗り換えにはだいぶ時間があるので、国立美術館の分館を見学。鳥の絵の特集だった。ほんのわずかなスペースだけど、絵が見られるのうれしい。
0908032_2

さて、スイスも今はシェンゲン協定に加盟しているので、入国はオランダで行う。「holiday?」と聞かれたのみで簡単な入国手続きであった。しかし、このあとの、荷物検査で、日本から持ってきていた&飛行機でもらった水は没収されてしまった。去年もそうだったかなあ・・・
やむなくユーロでエビアンを買い、まだ時間があったので、カフェでビール(ハイネケン)を飲みつつ休憩。
0908033

0908034
飛行機は定刻より少々遅れて飛び立った(待合室で我らのスーツケースが積み込まれるのを見て安心する。ロストはこわい・・・)。2-3配列のちっちゃな飛行機である。サラミ&ピクルス、チーズサンドイッチが配られ、アップルジュースをもらう。なんだかんだ、ここまで相当食べてきたが、無理して食べてしまった。ふう、おなかがいっぱい。
飛行機は7時半すぎ(ほぼ定刻)に着陸。

スーツケースを請け出し、タクシーにてホテルへと向かう。この日のホテルは駅のすぐ近くのセントラルプラザホテル。クーラーがついていてびっくり!スイスでも都心ではクーラーがあるんだなあと。最近は暑いことも多いからあった方が安心だ。
洗濯をして、11時すぎに就寝。

長い一日だった・・・

2009/08/12

帰国しました

本日スイスより帰国しました。
楽しい旅行でした!

旅行記は明日より掲載予定です。

0908121
マッターホルン

2009/08/02

池田光雅『スイス奥の細道』 

本日の本
スイス奥の細道―私流・旅の心得
book-35 『スイス奥の細道』 池田光雅著 光人社

スイス本第5弾。これが旅行前最後のスイス本となった。
案外読めなかったなあ、今年は。もっと念入りにリサーチしたかったところだが・・・まあいつもこんな感じですが。

この筆者のスイス本としては上級編。
かなりマニアックな知識も多いけれど、参考になることも、もちろんあり。たとえば、スーパーミグロの中にカフェテリアレストランがあって、安くて昼食などに便利だとか・・・
もっともこの本、10年ほど前のものなので、使えるものかどうかは不明である。そんなにかわってるハズはないとは思うけど。

残念だったのは、ガイド役をつとめた際のぼやきというかグチが多いこと。前半はこういう話しばかり。気持ちはわかるのだけど、さあこれから楽しくスイス旅行をしようと思って読むこちらとしてはやや興ざめ。
というところも上級編といえましょうか・・・

※明日より夏休みです。次回更新は12日となる予定です。

2009/08/01

府中:押田(3回目)

今年もやって参りました!鰻の季節。

0908011
昨日2回目の土用の丑の日がやってきたので、もしや混んでいるかもと思い、ワタクシとしては早めに家を出て(朝食も軽めにして)いつものお店、府中の押田へと向かう。
着くとちょうど昼時で、恐る恐る扉をあけると・・・ほっ。一組しかいなかった。よかった・・・

0908012
頼んだのは、いつものうな重(竹)、肝吸い、漬け物つき。
本日は若干たれが濃かった気もするが、やっぱりここのうなぎはおいしい。
バテバテだったワタクシもちょっと元気が出たかな?

来年も多分ここですね。

府中市北山町3-24-2


カステル ヴュー パープ

0907311
フランスの激安テーブルワイン。
とっても安かったのであまり期待しないであけたのだが・・・

軽いワインだけど悪くはない。ミディアムらしいが、どちらかというとライトよりではあるけれど。
ベリーっぽい味もあるし、渋みも案外あって、合格点。なめらかさはあまりなくて、そこが値段かなあとも思うけれど、この値段だったら十分かと。

« 2009年7月 | トップページ | 2009年9月 »

twitter

google


  • Google

    WWW
    ブログ内

amzon