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2009/08/19

スイス旅行 6日目

6時50分起床。このホテルのみ、インターネットがつながらず(つなぐ手もあったがあえてつながなかった)、天気予報をしっかり見る。
このホテルの朝食はゆっくりめで、7時半からというので40分過ぎに行ってみたが、我々以外は誰もおらず。
コンチネンタルと聞いていたが、若干おかずもあり、少なくともパンとコーヒーのみということはなかった。
パン3種、ベーコン、スクランブルエッグ、ハム、チーズ、フルーツ、ヨーグルト、紅茶。ハーブティーばかりというのが少々つらいが(ハーブティーは苦手)、アールグレイはOKなのでこれをチョイス。
お皿が洒落ていて、こだわりのあるホテルのようだ。

朝から残念ながらマッターホルンはほとんど見えず(天気予報があたった!)、ハイキングは期待できそうもないが、とりあえず氷河は見ようということでホテルを出発。
9時12分発のゴルナーグラート行きの登山電車に乗り込む(スイスパスを見せると50%引きで往復一人34フラン)。

リッフェルベルクの手前ですれ違った電車にたくさんの日本人ツアー客がいたが、みなスーツケースをかかえ、疲れきった。リッフェルベルクのホテルか、ゴルナーグラートのホテルに泊まったものと思われるが、なぜみんな一様に疲れていたのだろう?謎である。

そうこうしているうちに、ゴルナーグラートに到着。9時45分。
降りると、さすがに4度で日も照っていないので寒い(ユングフラウより寒かった)。早速着込み、手袋もしたがまだまだ寒い。

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やはり、マッターホルンは下の方しか見えず、他の山、クラインマッターホルン、ブライトホルン、リスカム、モンテローザなども少しは見えるがまた隠れてしまうという具合で、残念ながら山の眺めはいまいち。でも、氷河はばっちりで、迫力がある。

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せっかくここまで来たので山頂まで行ってみようと上がっていく。とその先に下る道が見えたので、ついつい歩いてしまう。もうちょっともうちょっとと言っているうちに、どうやらホーテリまでの中間地点まで来てしまったようだった。雪道になっているところもまで行って引き返す(このままホーテリ山頂まで行ってしまいそうな勢いだったが)。
ちなみにこの道、フンだらけ。よけて通るのが大変だった。やぎかな?と思ったのだが、もしかすると、朝晩塩をなめにやってくるというアイベックスのものだったかもしれない。

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セントバーナードの写真を撮ったり、おみやげものを見たりして、11時31分の帰りの電車に乗り込む。前回来た時は、リッフェルベルクからリッフェルアルプまでのハイキングを楽しみ、逆さマッターホルンなども見たりしたが、今回は天気も悪くどうせ見えないので見送り。

でも、このまま下に降りるのはなんだかつまらない気がして・・・ふとリッフェルアルプで降り次の駅まで歩こうということになった(乗り降り自由の切符なので)。
ところがワタクシ、おなかが減ってしまい(食べる量が少ないのですぐに減る)、仕方なく、もっていた味ごのみを食べながら下山。やっぱり味ごのみは必需品ですね(笑)。

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いくつか道の選択肢はあったのだけど、前日とは違う道じゃないとおもしろくないということで、林間コースを。ワタクシは残念ながら花は詳しくなのだけど、めずらしい花がたくさん咲いていたので、にわか植物写真家となってバシバシ撮ってしまった。

フィンデルバッハというくらいなので、滝があるに違いないと思ったのだが音はすれど姿は見えず。まあいいやと、駅へ。老夫婦が待っていたので、近くに陣取っているとすぐに電車がやってきた。
と思ったら、なんてこった。ドアは反対側で、しかも電車がきてしまうとあちらのホームに移動することができない。老夫婦と顔を見合わせるばかり。
呆然と電車を見送ったが、次は30分後にしかこないので、とぼとぼとツェルマットまで下ることに・・・

結局2時間近くの行程を経てホテルに到着。もうおなかがぺこぺこである。
というわけで早速昼ご飯を食べに街の中心部へ。

お、ここがいいなと思ったお店は満杯。がっくりきて、駅の方まで歩いてみたものの、イタリアンのお店ばかりでこれというところがない。さすがにさっきのお店もあいたかもと戻ると、ちょうど席があいたところですべりこむ。

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日本語メニューもあって、そういえば、こないだつけあわせではあったけど正式にレシュティを食べてないなということで頼むことに。ワタクシは、目玉焼き・ハムとレシュティ、同居人はソーセージとレシュティ、そして白のグラスワイン(43フラン)。

ワインを飲んで待っていると、お店の経営者?のお茶目なおじいさんがやってきて、ラクレット用のポテトをくれたり、写真を撮ってくれたり。
そのうちレシュティがきて、ボリュームがあってびっくりしたが、同居人にかなり押しつけつつも食べきった。おなかがすいていたので・・・

食べ終わるとまたまたおじいさん登場。昔のレストランの写真の絵葉書をくれた。どうやらツェルマットで一番古いレストランだったらしい。デュ・ポントというお店である。

お店を出る頃には雨が降ってきて(ハイキング中に降らなくてよかったが)、それじゃあマッターホルン博物館に入ろうということに。これは前来た時にはなかったもの。スイスパスで入ることができる。

地下に降りていくと、昔のツェルマットが再現されていて、民族博物館といったところ。なんと!日本語の解説も書いてある。
しかし、一番印象に残ったのは、初登頂に成功したイギリス人パーティの悲劇を紹介したコーナーだった。

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出てきても雨は降ったりやんだり。すっきりしないが、とにかくおみやげ買うぞ~と意気込んで歩く。途中アルペンホルンの演奏に出会った。
本当は、スーツケースが重くなるといやなので、ジュネーブで全部買おうと思ったのだが、なんとなくベタなおみやげはジュネーブにはない気がしたので(そのカンは正しかった)、チョコをのぞいてほとんどを調達した。

ぐったりして、駅近くのCOOPで夕食を買い込む。
ビール、白ワイン(ヴァリス地方の500ml)、超ビッグサラダ(前日から野菜不足に陥っていたので)、ツナサンド、パプリカチップ(スイスではパプリカ味のポテチがなぜか人気の模様)、黒胡椒入りのチーズ。

わからないドイツ語で映画を観たりしながら、就寝。

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