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2010年1月

2010/01/31

葡萄の城 プレステージシャルドネ

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正月に茨城をドライブ旅行した際に、牛久にあるシャトーカミヤで買った元詰ワイン。

1本買おうかなあ、奮発してもう1本買おうかなあとはてしなく迷っていたら、同居人が資金援助してくれたので、葡萄の城の赤、白2本購入。
まずは白である。

シャルドネらしい、すっきりとした味わいのワイン。酸味がやや弱めかなあという気もするけれど、飲みやすくてするすると入っていく。どんな料理でもあいそう。味の濃いめの料理にもいいと思う。
あっという間に飲んでしまいました。
赤も楽しみ。

2010/01/30

牛久ブルワリーシャトービール デュンケル

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正月に茨城をドライブ旅行した際に、牛久にあるシャトーカミヤで買った地ビール第2弾。
デュンケルである。

注いでみると、真っ黒。あたりまえですが・・・
飲んでみると、一口目、カラメルの味なのだが、案外さっぱり。かといって物足りないというわけではなく・・・美味しいです。さっぱり=コクがないということではないので。

シャトーカミヤ、なかなかやりますね。

牛久ブルワリーシャトービール ヘレス

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正月に茨城をドライブ旅行した際に、牛久にあるシャトーカミヤで買った地ビール。
何種類もあって迷ったが、ヘレスとデュンケルを購入。
まずはヘレスから。

ヘレスといえばドイツビール。ドイツビール大好きなワタクシとしては大いに期待しつつ栓を抜いた。

そして、期待どおりの味。ドイツビールっぽさがちゃんとある。
ヘレスという名の通り色は濃くはなく、少しにごりのある黄金色といったところ。
味は、麦芽の味をしっかり感じるが、のどごし爽やか。ヴァイツェンにも通じるような味でもある。
おいしいです。

2010/01/29

アン・クリーヴス『白夜に惑う夏』

本日の本
白夜に惑う夏 (創元推理文庫)
book-2 『白夜に惑う夏』 アン・クリーヴス著 創元推理文庫

STORY:シェットランドに白夜の夏がやってきた。ペレス警部が絵画展で出会った男が、翌日、道化師の仮面をかぶり、首つり死体となって発見される。再び本土からきたテイラー警部と組んで捜査にあたるペレスがたどりついた真相は・・・

☆☆☆シェットランド協奏曲第2弾。

前作がよかったので2作目も読んでた。
今度は季節が夏。前作では暗い冬だったが、うってかわって今回は白夜の夏。一晩中太陽が出ているせいか、人々は一種躁状態。
観光客もたくさん訪れ、にぎわうシェットランド島に再び、殺人事件が・・・

前作は決して読みやすくはないなと思ったが、慣れたせいかスイスイと読み進むことができた。結構な長さですけどね。
登場人物に慣れたということもあるかもしれないが、すーっと物語に入って行けた。

細かい書き込みがされており、ペレス警部の丁寧な捜査をゆっくり追っていくと、じわじわと真相が浮き上がってくるという次第。この過程がよい。
じっくり読み進めると、心にずしりとくる結末が待っているミステリーである。

最後まで犯人はわからなかったが、悲しいなあ。
しかし、このミステリーは決して犯人捜しだけを目的にしているわけではなくて、厳しい自然の中、狭い世界に生きる人々の生き様を描くこともまた重要な要素。

次作が楽しみだ。
そして、ペレスと前作から登場しているフランとの仲がどうなるかも・・・

2010/01/27

「イン・アメリカ/三つの小さな願いごと」

本日の映画
イン・アメリカ/三つの小さな願いごと [DVD]
movie-8 「イン・アメリカ/三つの小さな願いごと」 In America 2002年英アイルランド

DIR:ジム・シェリダン
CAST:サマンサ・モートン、パディ・コンシダイン、サラ・ボルジャー、エマ・ボルジャー、ジャイモン・フンスー
STORY:幼い息子を失った悲しみから立ち直れないジョニーとサラは2人の娘とアイルランドからニューヨークへ移住。おんぼろアパートでの生活は決して楽でなく、俳優のジョニーはタクシー運転手として、サラはアイスクリーム店で働いてなんとかやりくりしていた。娘達が階下の画家マテオと知り合ったことから・・・

☆☆☆一つの家族の再生の物語。

「マイ・レフトフット」、「父の祈りを」など、J・シェリダン監督作品はどれも骨太。そんな監督が、2人の娘とともに脚本を書いた半自伝的作品がこの映画。

息子を事故がもとで失った夫婦が、希望を胸に渡ったのは自由の国アメリカはニューヨーク。
しかし、希望だけでは生きてはいけない。
ジョニーは俳優の仕事が見つからずやむを得ずタクシー運転手に、サラはアイスクリーム店のウェイトレスとして働くが生活は楽ではない。
それでも、お金がないながらに工夫した生活を、2人の娘達が楽しむ。
一方、ジョニーとサラは息子の死から立ち直れず、苦しみ続ける。

そんな中、家族が知り合ったのは、画家のマテオ。
はじめは、見た目もあって、怖がる一家だったが、やがてマテオの優しさにふれて、なくてはならない友人となる。
含蓄のある言葉をつぶやくマテオだが、彼は天使?
家族に幸せをもたらす役目を果たしたマテオは・・・

新しい家族の誕生で、ようやくジョニーとサラは過去の苦しみとさよならする。
娘が祈った3つの願い事がかない、ようやく家族が再生する、というところがラスト。

じわじわと感動的な映画でありました。

「かわいい毒草」

本日の映画
Pretty Poison ( She Let Him Continue ) [ NON-USA FORMAT, PAL, Reg.2 Import - United Kingdom ]
movie-7 「かわいい毒草」 Pretty Poison  1968年米

DIR:ノエル・ブラック
CAST:アンソニー・パーキンス、チューズデイ・ウェルド、ビヴァリー・ガーランド、ディック・オニール
STORY:デニスは放火により叔母を焼死させた前科があり保釈中であることを隠し、小さな町の化学工場に勤めていた。妄想癖のあるデニスは自分はCIAだと名乗り、親しくなった女子高生のスー・アンとともに、工場を爆破する計画をたてるが、スー・アンが警備員を殺してしまい・・・

☆☆☆本当に怖いのはどちら?

A・パーキンス、はじめの登場場面から不気味。

デビューしたての頃はたよりないひょろっとした青年役が多かったように思うが(せいぜいマザコンっぽい役とか)、「サイコ」以降すっかり、それこそサイコ的な役柄ばかりになってしまった。
この映画でも、妄想癖のある異常性格者役で、怖い。

ところが、女子高生スー・アンに目をつけ、親しくなっていくところから物語は思わぬ方向へ・・・
ラストのA・パーキンスは哀れ。うまく術中にはまってしまったデニスは、逃れようのない泥沼にはまってしまうのだ。それでもすべてをあきらめたデニスは穏やかな表情に・・・

一方、デニスの上手をいく人物・・・デニスを破滅においやる・・・は、さらに別の獲物をとらえる、それを監察官がじっと見張るというところでジ・エンド。
デニスなんて、かわいいもんです、この「犯人」に比べれば・・・

A・パーキンスもぴったりの役なのだが、チューズデイ・ウェルド(「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」ではセクシーな役だった)も小悪魔的な役がぴったり。高校生には見えないけど。

2010/01/26

キリン コクの時間(リニューアル)

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コクの時間がリニューアル。
これ、絶対生き残れないと思ったのにね~まだありました。
今度はコク出し二段仕込みだそう。

注いでみると、ふんわりとした泡がたつ。
飲んでみると、うーむ、なんか不思議な甘みを感じるぞ。苦みはほとんど感じない。前のより甘みがあるような気がする。
やっぱりビールとはほど遠いですね。

2010/01/24

【東山魁夷と昭和の日本画展】

art-5 【東山魁夷と昭和の日本画展】 山種美術館

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昨年移転してニューオープンした山種美術館にはじめて行ってみた。

恵比寿駅から歩くこと約10分。ふいにあらわれる美術館。
中はさすがきれい。1階でチケットを買って、地下の展示室へ。こういう構造になってたんですね。

東山魁夷は好きな画家で、しかもポスターになっている「年暮る」がすばらしいので、見に行こうと思ったのだけど、それ以外にも、もちろんすばらしい絵がたくさん。
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第1章:東京美術学校の師と仲間
師だった結城素明の春、夏、秋、冬をテーマとした掛け軸がすばらしい。
ワタクシの好きな川合玉堂の絵も。
少ない枚数で、師や仲間の影響をどう受けたのかをわかるのは無理というものだが・・・

第2章:皇居新宮殿の絵画にちなんだ作品
昭和43年に完成した皇居新宮殿に飾られた作品を一般の人々にも見せたいと、美術館初代館長が画家たちに同じ意向の作品を描いてほしいとお願いし、できあがった作品たち。皇居の中は見ることができませんからね。
皇居内部の写真とともに飾られた6名の画家の作品。
杉山寧だけはまったく違う作品を描いているのはご愛敬だが、魁夷も皇居の作品とは違う。波しぶきや岩の迫力がすごいが、皇居内の作品「朝明けの潮」も見てみたいものだ。無理だけど・・・
個人的に一番好きなのは、上村松篁の「日本の花・日本の鳥」である。

第3章:昭和の日本画
このパートでは魁夷の作品は2点のみ。
ここでのみものは、横山大観、川合玉堂、川端龍子が松竹梅をテーマにした作品を持ち寄ったもの。3種類あったとのことだが今回見られるのは2種類。
やっぱり、玉堂がいいかなあ(「竹」いいです)。大作でない龍子の作品も案外繊細でよかった。
魁夷の義弟、川崎鈴彦(はじめて見たかも)も気に入った。

第4章:魁夷が描く京の四季
少し離れたところに小さな展示室があり、そこに4点の魁夷作品が。
この中に、おまちかね、「年暮る」がある。
春、夏、秋(紅葉を描いているのに、やはり青のイメージがあるんですね)、それぞれいいのだけど、やはり冬。
しんしんと屋根に降る雪を見ていると、寒さが伝わってくるかのよう。静かな絵だ。

生まれ変わった山種美術館。
モダンでおしゃれになりましたね。

2010/01/23

立川:スルタン

春にトルコ旅行を予定している父親のリクエストでトルコ料理を食べに、実家の両親とともに。

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立川駅北口を出て10分ほど行くと看板が見えてくる。

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入り口はこんな感じ。

中は、水パイプがおいてあったかと思うと、なぜかかぶともあったりして不思議な感じ。

頼んだのは・・・

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・エフェスビール・・・くせがないビール。
・ワイン(アンゴラ赤)・・・お値段的には安いのだが、なかなかよろしい。
・前菜盛り合わせ(フムス(エジプト豆のディップ)、ナスのサラダ、ひよこ豆のトマト煮込み、鶏肉のフライ)とピデ(薄焼きパン)・・・前菜とピデはよくあう。ディップおいしい。
・レンズ豆のコロッケ・・・トマトとヨーグルトのソースでいただく。ほくほく。
・シシケバブー、タイック・シン(鶏のケバブー。カレー風味)、アダナ・ケバブー(スパイシーな牛挽肉)・・・どれもとってもスパイシーでおいしい。
・野菜マントゥ・・・水餃子。ヨーグルトと唐辛子オイルってどうかと思ったがよくあう。
・ハムシー・ギュベチ(魚介と野菜のチーズグラタン?)・・・ガーリックとチーズがたっぷり。あったかでいいです。
・トルコアイス(マンゴー&ミルク)・・・ねるとのびます。

今まで行ったトルコ料理屋さんの中では一番美味しかったお店。
HPで見ると店内の様子が若干怪しげだったのだけど(笑)、料理はどれもおいしい。

金曜日と土曜日にはベリーダンスショーもあるのでお好きな方はどうぞ。
ちなみにワタクシたちは始まる直前に退散致しました(笑)。

立川市高松町3-14-11 マスターズオフィスビル地下1階

「プラダを着た悪魔」

本日の映画
プラダを着た悪魔 (特別編) [DVD]
movie-6 「プラダを着た悪魔」 The Devil Wears Prada  2006年米

DIR:デヴィッド・フランケル
CAST:メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチ
STORY:大学を卒業しジャーナリストになろうとニューヨークにやってきたアンディはひょんなことから一流ファッション誌RUNWAYの編集長ミランダのアシスタントとして雇われる。四六時中ミランダの命令に振り回されるアンディは根を上げそうになるが・・・

☆☆☆ヴォーグ誌編集長のアシスタントを経験したローレン・ワイズバーガー原作の映画化。

実際のヴォーグ編集長もこんな鬼?

とにかく、M・ストリープ演じる編集長ミランダが強烈!まさに悪魔。
大嵐の日にマイアミからニューヨークまで飛行機をとばせ、まだ発売されていないハリー・ポッターの原稿を手にいれろ、朝から有名料理店のステーキを持ってこいetc...
仕事だけでなく私的なことまで無理難題をアシスタントに矢継ぎ早に命じる。
そりゃ無理だよねーってことまで。
でも、A・ハサウェイ演じるアンディは、次々クリアしてしまうんですね。

そんなアンディもはじめっから出来たわけじゃあない。
ミランダのあまりの横暴さに嫌気がさし、ディレクターのナイジェル(スタンリー・トゥッチうまいなあ)にグチをこぼしていると、ナイジェルから努力もしないでグチを言っているだけじゃないの(あ、オカマなんです)とぴしっと言われる。

ここからアンディはかわっていく。
ダサいファッションから次第に洗練され、きれいになっていくアンディ。
この展開はそう、A・ハサウェイのデビュー作「プリティ・プリンセス」と同じ。

とここまではスムーズに展開。
その後、恋人との仲もうまくいかなくなり、友達とも疎遠になり・・・というところから映画の勢いがなくなるのが少々気になるところだけれど、ラストは気持ちいい。こうなるだろうという展開だけど、めでたしめでたしだ。

A・ハサウェイもいいのだが、やっぱりなんといっても圧倒的存在感を示すのは、名女優M・ストリープ。この人、どんな役をやらせてもうまいが、この映画でも眉一つ動かさず、アシスタントをこき使う鬼編集長を怪演。
感情がないかに見えた悪魔もふと人間的な側面を出すあたりもさすが。それまでまったく笑わなかったミランダが一瞬ほほえむのが、印象的かつ効果的なラスト。さりげなくコミカルな演技もできてしまうのがメリルのすごいところですね。

仕事がんばらなきゃと前向きになれる映画です。

2010/01/22

ミッフィー絵皿プレゼント

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昨年12月からはじまっていたローソンのミッフィー絵皿プレゼント。
シール貼付期間は短いし、やっぱり基本的にはパン類しか貼ってないし、ということで苦戦。
それでも、必ず倍の点数シールが貼ってある商品を買い、最後は休日の朝食のパンもローソンで調達して、ゲット。象とカンガルーがかわいいな。

しかし、ホントに食器棚がいっぱいだから、こんなに必死の思いをしてまでお皿をゲットするのはどうかと・・・

2010/01/20

「マダガスカル」

本日の映画
マダガスカル スペシャル・エディション [DVD]
movie-5 「マダガスカル」 2005年米

DIR:エリック・ダーネル、トム・マクグラス
CAST(声の出演):ベン・スティラー、クリス・ロック、デヴィッド・シュワイマー、ジェイダ・ピンケット・スミス
STORY:ニューヨーク、セントラルパークの動物園。仲良しのアレックス(ライオン)、マーティ(シマウマ)、メルマン(キリン)、グロリア(カバ)は快適な暮らしを満喫していたが、ある日マーティが脱走。マーティを追った3頭とともに捕まり、アフリカ行きの船に乗せられてしまう。海に投げ出された4頭はマダガスカル島へと流れ着くが。

☆☆☆ドリームワークス製作のアニメ。
楽しいアニメが観たいなあということで借りてみた。

確かに、楽しいという範疇には入るけれど、ちょっとドタバタすぎるかなあというのが正直な感想。

声の出演が、B・スティラー、C・ロックとあったので、ちょっとやな予感はしたのだけど、やっぱりね~
ワタクシ、なぜか?B・スティラーとは相性が悪いのだ。ファンの方ごめんなさい。懲りずに観るのだけど、ことごとく討ち死。で、この映画も、やっぱりB・スティラーの顔がちらちらと思い浮かんでしまい・・・
ということで、入り込めずに終わってしまった。残念。
吹き替え版で観ればよかったのでしょうか。

数々のパロディはおもしろいものもあるし、展開もスピーディでいいのだけど・・・
いや、スピーディすぎたのかな。友情というテーマに感動してる間がなかったのだった。

監督自身が声をやっているペンギンたちがお茶目でおもしろかったので、スピンオフしてほしいなあ。

2を観るかどうかは、迷っております。

「ホステージ」

本日の映画
ホステージ [DVD]
movie-4 「ホステージ」 Hostage  2005年米

DIR:フローラン・シリ
CAST:ブルース・ウィルス、ケヴィン・ポラック、ジョナサン・タッカー、ベン・フォスター、セレナ・スコット・トーマス、ルーマー・ウィルス
STORY:人質事件の交渉に失敗したタリーはLAを去り、小さな街の警察署長として凶悪事件とは無縁の生活を送っていた。ある日、豪邸に若者3人がたてこもる事件が発生、屋敷の機密資料を狙う犯罪組織により妻と娘を人質にとられたタリーは・・・

☆☆☆またまた不死身なブルース・ウィルス!

冒頭、結構なフサフサ髪のB・ウィルスが出てきたのでおや?と思ったものの、回想場面。
人質を助けそこねた交渉人のタリーは辞職、平和な街の警察署長としてのんびり暮らす現在の場面に戻ると、いつものB・ウィルスが(やっぱり髪がフサフサだと不自然・・・笑)。

車を盗もうとした若者3人が、要塞のような豪邸にたてこもり、保安官に交渉の権限を委譲したところで、タリーは妻子が人質にとられたことを知る。豪邸の中に残された機密資料をタリーにとってこさせるため、犯罪組織が人質にとったのである。

敵は、立てこもり犯のみならず、何者かわからない組織。あっちを向いてもこっちを向いても敵。むろん、身内=捜査陣にも事情を話せないから三重苦状態で、さあどうするタリー!という状況に。

ここからが、なんか「ダイ・ハード」シリーズを連想しちゃうんですね。特に屋敷の中の場面なんかが。
この主人公の方が、過去の失敗を引きずっているし、妻とは離婚寸前、娘ともうまくいかず・・・とうじうじ悩んでいるのだけど、最終的には不死身パワーを発揮(笑)。やっぱりダイ・ハード男なんですねー、B・ウィルス。

というわけでB・ウィルスの役柄にそれほど新味があるわけじゃないのだけど、怖いのは、若者の1人が凶悪なサイコ男だったこと。ベン・フォスターが演じているのだが、目がいっちゃっててぞぞーっ。最後なんかホラー顔負け(笑)。

監督はフランスのF・シリ。「スズメバチ」を撮った監督さんですね。銃撃戦の場面などは彷彿とさせるものがある。
意外と痛そうな場面もあるので、その辺が好みがわかれるところかも。
いやでも、フツーにおもしろかったです。

2010/01/18

サッポロ ショコラブルワリー

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以前はネットで限定発売されていたものが店舗でも売られるようになった。早速購入。
ショコラと聞いて、同居人は少し顔をしかめたんですけどね。
ロイズとのコラボ製品だそう(ロイズのチョコは好き!ポテトチップチョコレートはまだ食べたことがないが、是非食べてみたい)。

注いでみると、黒ビールの色。香りは焦がしたような感じ。
飲んでみると、甘さを感じる。
チョコレート麦芽使用といってもチョコレートなわけでなくチョコレート色にローストした麦芽だし、カカオが加えられているといってもカカオが甘いわけではない。
なのに、なんで甘みがあるのかな?チョコとかカカオの連想で甘みを感じるのだろうか。
印象としてはココア。

これはこれでいいけれど、お料理とマッチするかは微妙な気がする・・・

2010/01/17

四ッ谷:こうや

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実に7年ぶりくらいに入ったお店。
昨日、悲しい出勤日で、仕事が終わって昼食を。
ここ以前はよく行っていたのだが、ぱたっと行かなくなり、こんなに長い間のご無沙汰。
いつも仕事で通ってる道なんだけどなあ。
味がかわったかどうかドキドキ・・・

もちろん?ここに行ったら頼むのは雲呑麺(900円)。以前より値上がりしたかな?

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しばらくたってきた雲呑麺。ちょっと不思議な臭いが。
しかし、スープは案外あっさり。
そして、なにしろ量が多いのだ。
たっぷりの量の麺に、わんたん5個、チャーシュー2枚、小ねぎ、メンマたくさん、のり。スープはふちまでたっぷり。

なんといっても特徴的なのはこのわんたん。餡がぎっしりですごいボリューム。餡自体にはそれほど味がついているわけではないので、途中から白胡椒を入れるとよろしい。
チャーシューはほろほろでかなり好み。

今まで一度も食べきれたことがないのだが、やはり今回も麺を残してしまった。あーあ(食べ終わると看板と同じ絵柄が出てきます。ちょっとかわいい)。
でも、雲呑だけじゃちょっと寂しいなと思ってやっぱり頼むのは雲呑麺。

他にも高菜そばとかつけ麺とか気になるメニューがあるのに、たまに行くとやはり雲呑麺。
しょっちゅう行けばいろいろ食べられるんでしょうけどね。
なんて言っていながら、次に行くのはいつになるやら。

東京都新宿区三栄町8

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【ボルゲーゼ美術館展】

art-4 【ボルゲーゼ美術館展】 東京都美術館

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初日に行って参りました~
初日というと混みそうなのでさけるのだけど、今日は出勤日だったのでついでにということで行ってみた。

外まで並んでたらどうしようと思い、完全防備で行ったものの、まったく混雑がなく拍子抜け。
でもすいてる方が見やすくていいですからね。

ボルゲーゼ美術館、最近までどこにあるのかちゃんと知らなかったのだが、ローマ北東部にあるボルゲーゼ公園内にあるとのこと。
名門貴族ボルゲーゼ枢機卿によって作られた館で、ルネッサンス、バロックの絵画、彫刻を中心としたコレクションがあるとのこと。日本ではこの美術館の作品をまとまって公開するのははじめてらしい。

展覧会は4部構成。

序章~ボルゲーゼコレクションの誕生での見ものは、ベルニーニのボルゲーゼ枢機卿の胸像。この人がこのコレクションをつくった元となった人。
同じくベルニーニの彫刻で、「アポロンとダフネ」は是非見てみたいなあ。

Ⅰ~15世紀・ルネサンスの輝きでは、早速、この展覧会の一番の目玉、ラファエロの「一角獣を抱く貴婦人」。不思議な印象の絵だけれど、ミステリアスなエピソードを持っている。元は、女性の肩にはショールがかかっており、持っているものは一角獣ではなくて車輪だったのが、洗浄してみたらショールはなく、持っているものが一角獣だったという・・・
引き込まれる絵だ。

Ⅱ~16世紀・ルネサンスの実り、では、ヴェロネーゼの作品。「カナの婚礼」で知られるヴェロネーゼの「魚に説教する聖アントニオ」は聖アントニオのとるポーズが印象的だ。
他には、パルマの「放蕩息子」や、「レダ」(ギリシャ神話に出てくる)などもよかった。

Ⅲ~17世紀・カラヴァッジョの時代では、ラファエロの作品とともにこの展覧会の目玉となる、カラヴァッジョの「洗礼者ヨハネ」がみもの。カラヴァッジョらしい光が印象的な絵である。
カラヴァッジョ最晩年の傑作、だそうである。
カラヴァッジョの作品では、この美術館には「ヒエロニムス」や「バッカス」、「果物籠を持つ少年」もあるそうで、これらも見たかったなあ。

どちらかというと渋い展覧会だったが、ボルゲーゼ美術館のコレクションが見られる貴重な展覧会。残念ながら48点と少ない点数で、もうちょっと見たかったという思いも。
それに、この美術館で見た方がきっと印象は深かったのかなと思う。配置もよく考えられているようなので・・・
現在では予約制で、なかなか入れないらしいけれど、いつかは行ってみたいなあ、この美術館。

なお、東京都美術館は、この展覧会終了後、長期にわたり(2年くらい)改修工事に入るとのこと。どんな風に改装されるのでしょうか。


2010/01/16

アン・クリーヴス『大鴉の啼く冬』

本日の本
大鴉の啼く冬 (創元推理文庫)
book-1 『大鴉の啼く冬』 アン・クリーヴス著 創元推理文庫

STORY:新年を迎えたシェットランド島。雪原で真っ赤なマフラーで首をしめられた黒髪の少女の死体が発見される。8年前の少女失踪事件の容疑者となった知的障害のある老人が疑われるが・・・

☆☆☆☆シェットランド協奏曲第1弾。

骨のある作品。決して読みやすくはないけれど、読んだあとの充実感。

シェットランド諸島を舞台にしたミステリーというはめずらしい。荒涼とした寂しい感じはミステリーにぴったりという気がするけれど、多分、ここを舞台としたミステリーははじめて読んだと思う。

そして、4部作からなる1作目の季節は冬。これは冬に読むのにぴったりかも。
暗い空、寒い風、冷たい海のしぶき、そして真っ白な雪。風景が頭の中に浮かび上がってくるが、そこに、赤いマフラーで首をしめられた黒髪の少女。周囲には真っ黒な大鴉・・・
絵のような光景ではじまるこのミステリー。雰囲気がいいですね。

ミステリーとしてもいい構成。ワタクシ、すっかりだまされました。
閉ざされた島での事件ということで、容疑者は限定されるものの、ミスリードにひっかかり、ラスト、犯人が明かされた時にはびっくり。なるほど、最後になって、犯人の動機にもなるほどと思いましたね。

あとから読み返すとちゃんと伏線は張ってあるのだけれど、まったく気づかず・・・

これはしっかりした本格物でありました。
2作目も読んでみよう。

2010/01/15

「容疑者Xの献身」

本日の映画
容疑者Xの献身 スタンダード・エディション [DVD]
movie-3 「容疑者Xの献身」 2008年日

DIR:西谷弘
CAST:福山雅治、柴咲コウ、北村一輝、松雪泰子、堤真一、ダンカン、長塚圭史、益岡徹、林泰文、渡辺いっけい、品川祐、真矢みき
STORY:顔がつぶされ指が焼かれた死体が発見されるが、やがて身元が判明、被害者の元妻が容疑者として浮上するが、彼女には完璧なアリバイがあった。内海刑事はガリレオこと湯川に相談するが、偶然、湯川の親友だった天才数学者石神が容疑者の隣の部屋に住んでいることが判明、湯川は石神が事件にからんでいるのではないかと考える。

☆☆☆東野圭吾の直木賞受賞作の映画化。

『白夜行』以来、東野圭吾の本からは遠ざかっているワタクシ。この本も読んではいない。
が、テレビシリーズのガリレオがコミカルでおもしろかったので(って2話しか見てないけど)、見てみようと思った次第。

テレビシリーズを踏襲しつつも、重厚な作品に仕上がり。
テレビシリーズではガリレオがよく言えばコミカル、悪く言うと軽々しい感じなのだけど(なんたって福山だから←ワタクシ、全然ファンじゃないんです)、映画では一歩引っ込んで描かれているのがよかったんだと思う。

むしろ、この映画の要は松雪泰子と堤真一。
堤真一のめずらしく押さえた演技もよかったけれど、一番よかったのは松雪泰子。この人、不幸な役が似合うなあ。
この2人が出てくると、福山雅治も柴咲コウもかすんでしまう。
松雪×堤の心理をじっくり描いているのでよかったんだと思う。

ミステリーとしてもまずまず。
これってどこかで読んだトリックなのだけど、完璧には見抜けなかったなあ。なるほどね。

テレビシリーズの映画化というと、へ?と思うのが多いけれど、これは成功している。
馬鹿にしちゃあいけませんね。

2010/01/13

「パフューム ある人殺しの物語」

本日の映画
パフューム ある人殺しの物語 プレミアム・エディション [DVD]
movie-2 「パフューム ある人殺しの物語」 Perfume:The Story Of A Murderer  2006年独仏西

DIR:トム・ティクヴァ
CAST:ベン・ウィショー、ダスティン・ホフマン、アラン・リックマン、レイテル・ハード=ウッド
STORY:18世紀のパリ。悪臭たちこめる魚市場で生まれたグルヌイユは、超人的な嗅覚の持ち主だった。彼はある事をきっかけに、その香りを再現すべく、香水調合師バルディーニの元で働くが・・・

☆☆☆パトリック・ジュースキントのベストセラー『香水 ある人殺しの物語』の映画化。

なんといってもこの映画のキモは香り・・・匂いだろう。
主人公が産み落とされる魚市場の悪臭からこの世のものとは思えない香水の香りまで、ずっといろいろな匂いがする錯覚に陥るくらい。

決して気持ちのいい映画ではなく、むしろ不快感さえ感じるのだが、おもしろいのはおもしろい。もう一度は見たくはないけれど・・・
でも、ついつい画面に釘付けになってしまう、いやホントに奇妙な映画だった。

自分は誰にも愛されない、誰にも相手にされないという絶望感から、主人公はおぞましいといえることに手を染めるわけだけど、すべてを手に入れられる力を持っても、結局むなしさは消えない・・・とすると悲しい結末が待っているばかり。

ラスト近く、主人公が群衆に向かうシーン、そして群衆が主人公にひれ伏すシーンには圧倒されたけれど、悪趣味すれすれかも。これは、人を選ぶ映画ですね。

B・ウィショーも力演だが、ホフマンやリックマンはさすが。
ほんのり化粧をして出てくるホフマンは笑いも誘う怪演だし(退場場面はブラックユーモアが効いてたなあ)、娘を守ろうと必死になるリックマンもらしい演技で(主人公を息子よと抱きしめる場面に苦笑)、やっぱりこういう人たちが脇を固めるといいですね。

いやはや、見るのにかなり力を入れてしまい、見終わって少々ぐったりでありました。

2010/01/12

アサヒ オリオンいちばん桜(2010年季節限定ビール)

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去年も買った気がするオリオンの季節限定ビール。しかもコンビニ限定だそうで。
缶のデザインを見るとすっかり春っぽいけれど、今日はおお寒い。ぶるぶる。

注いでみると、思ったより濃い色。
飲んでみると、ふわーっとアロマホップの香りが。いい香りだし、口にも広がる。
で、意外なほどオリオンにしてはしっかりビール。これはいいですねぇ。ホップとのバランスがよろしい。

3月に沖縄に行くかもしれないのですが、いったらオリオン、飲みますよ~

2010/01/11

【ターナーから印象派へ 光の中の自然展】

art-3 【ターナーから印象派へ 光の中の自然展】 府中市美術館

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府中市美術館はそれほど大きくはないけれど、結構いい展覧会をやるので見逃せません。家から車でひょいと行けるので便利!

ターナー、印象派、光、自然というキーワードを聞いたからには行かずにはいられませんね。
この展覧会、絶対ワタクシが好きそう・・・

で、やっぱり素敵でしたねぇ。
入るとパッと目に入ってきたのがコンスタブル。ワタクシ、ターナーよりコンスタブルの方が好きなのだ。続いて、鳥の巣のハントと言われたウィリアム・ヘンリー・ハントの「イワヒバリの巣」やプラムの絵など。いいですね。
そして、ターナーが4点。正直、これこそターナー!という作品ばかりではない。後から出てくるもう1点など、これがターナー?と思うような作品。まったくぼやけていないんですもん。あ、でもなかなかいい絵ですね。初期の傑作、らしい。

これぞ・・・と思えないといえば、ジョン・エヴァレット・ミレイの作品は風景画だったし(いやスコットランドの風景なんか描いてるですよね、ミレイは)、ゴーギャンもらしからぬ絵だった。ボナールも色合いはそうかなあというくらい。新鮮だ。

全体的にはイギリスの風景が多いのだけれど、このイギリスの風景画の光の表現が、フランスの印象派へとつながっていたとは。なるほどねぇ。

そして、カミーユ・ピサロの息子リュシアンがイギリスに帰化し、フランス印象派をイギリスへ伝える役割を果たしていたというのも初めて知った。

風景画、堪能しました。
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2010/01/10

【聖地チベット展-ポタラ宮と天空の至宝】

art-2 【聖地チベット展-ポタラ宮と天空の至宝】 上野の森美術館

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1月2日、【土偶展】に引き続き行った展覧会。
もう少しで終わってしまうというところで間に合ってよかった・・・

ポタラ宮などから出品された仏像、装飾品などがたくさん。国宝級のものもたくさんきていた。

考えてみると、チベット密教の知識ってほとんどない。
というわけでとても勉強になる展覧会だった。

いや、それにしても仏像の色鮮やかなこと。
金色に塗られた上に、彩色されている。
そして、なんというか、体が柔軟というか(笑)、くねくねっとした仏像が多いんですね。艶めかしい感じ。日本の仏像とはずいぶん違う。
父母仏立像なんて、ちょっと衝撃的ですらある。

で、ポスターで見て是非この展覧会に行きたいと思ったきっかけとなった仏像もあった、あった。やっぱりすごい!
十一面千手千眼観音菩薩立像である。とても数えられないけれど、ホントに千の手と千の眼があるんだろうなあ。重そう。これ、いつまで見ていても飽きないです。

異文化にどっぶりつかった展覧会でありました。

(1月11日で終了です)

2010/01/09

「カールじいさんの空飛ぶ家」

本日の映画
カールじいさんの空飛ぶ家 (ディズニーアニメ小説版)
movie-1 「カールじいさんの空飛ぶ家」 Up  2009年米

DIR:ピート・ドクター
CAST(声の出演):エドワード・アズナー、ジョーダン・ナガイ、クリストファー・プラマー、デルロイ・リンドー
STORY:最愛の妻エリーが亡くなった後、立ち退きの要求を無視して家を守ってきたカールもついに立ち退くことになる。その朝、たくさんの風船を使って家ごと空に舞い上がったカールはエリーと約束した南米のパラダイス・フォールに向かう。ところが、ラッセル少年が偶然乗りあわせていて・・・

☆☆☆☆ディズニー・ピクサーのアニメーション。

本年一作目は劇場で観たこの作品。
なかなか感動的だと聞いたので行ってみた。
3Dでも観られるこの作品、あえて2D吹き替え版で。3Dで観るとどうなんでしょうね。やっぱり立体的なのかな。

アニメーションを劇場で観るのは久しぶりだったのだけど、いやはや、今のアニメーションはすごいなあ。この作品も、3Dでなくとも十分立体感があるし、風景や動物など、実写と見まごうばかり。美しい絵だ。今まで外国のアニメって絵があんまりかわいくないなあと思っていたのだけど、これはすばらしいです。

そして、ストーリーもいい。
冒頭で最愛の妻との出会い~結婚~別れまでがセリフほぼなし描かれるところからして感動的。
静かな幕開けだ。

一転して、カールがラッセルとともに冒険に出ると動的になる。
いろいろな要素を詰め込もうとしたのだろうけれど、それまでの流れからまったくテンポがかわってしまうので一瞬とまどうものの、ここはコミカルだし、アクションたっぷりでおもしろい。

そして、カールが妻との別れを断ち切って、新たな一歩を踏み出すところでまたまた感動。
いやー、人間、どんなに年をとっても、新しいことに挑戦できるものなんだと。要は気持ちの持ちようなんですね。
ほんわかして気分になれるアニメであります。

カールじいさんの声を担当しているのがE・アズナーというのは聞いていたので、鼻とまゆげがそっくりだなあと感心していたのだが、敵役マンツの顔を見たら、あららC・プラマーに似てるなあと思っていたところ・・・なんと、ホントに声がプラマーだった。似せて描くなかなあ、それとも似た人を声優として連れてくるのか・・・

2Dでも十分楽しめるので、是非!

2010/01/08

茨城旅行 2日目

6時半起床。いやはやよく寝たもんである。

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ぐずぐずと起きあがり、まだ暗く寒い中、那珂湊おさかな市場へ行ってみる。特に行く予定はなかったのだが、宿からすぐだったのでお散歩がてらに。
7時からやっていると書いてあったが、どこも作業中という雰囲気で、中に入るのは気後れし、外観を眺めただけで帰ってきてしまった。昔、ここに来た時、あんこうの吊し切りを見たっけ。

朝食は8時から。量的にはそれほどでなくホッとする。あじの開きがおいしい。そしてだるま納豆がついていたのもうれしかった。

しばらく部屋でのんびりし、9時すぎに出発。
向かったのは昨年秋にオープンしたという、めんたいパーク。明太子会社かねふくの工場に併設されている施設で、工場見学をしたり、試食などもある。

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ほほーっと感心するほどのところではなかったが(まだ発展途上という感じ)、観光バスの休憩場所としてはいいかも。
今、我が家には明太子がたくさんあるので、おみやげはなし。手羽明太が冷凍品じゃなかったら買ったかもしれないが・・・

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続いて向かったのは、大洗マリンタワー。高いところ好きなワタクシとしてははずせない場所だ。
しかし、前日、牛久大仏を見た後では、低い低い(笑)。いかに大仏が大きいか!
ガラス張りで上の方がおもしろい形をしたタワーで、眺めはまずまずだったが、この日もかすんでいて遠くまでは見渡せなかったのが残念だ。

この日は、あとは笠間日動美術館に行くことを決めていただけだったので、ここでプランを練る。結局、お昼を水戸市内で食べることにし、その前に農協のお店に寄っていくことに。

寄ったのは、JAひたちなか長砂直売所。冬は干し芋が名物らしく、たくさん並んでいた。これと、悩んだ末、干し芋焼酎をお買いあげ。へのかっぱというネーミングがおもしろくてついつい・・・

水戸の中心街についたのが12時前。車をとめて、お昼を食べに行く。
去年のイチゴ狩りの際にはうなぎを食べたのだが、今回はねばり丼を食べることに。ねばり丼というのは要は納豆丼で、いろいろなお店が独自のものを出すらしい。

ちょうどガイドブックに載っていたお店が近くにあったので(花きゃべつ)入店。
トマトソース味のねばり丼をいただく。ご飯に納豆、トマトソース、そしてふわふわな卵が載ったもの。なかなかイケル。こうなると、他のねばり丼も食べてみたいものだ。

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水戸駅前まで行って、黄門様と助さん・格さん像を写真におさめたあと出発、笠間へと向かう。
笠間日動美術館へは昨年2月に行ったばかりなのだが、高橋由一の鮭図が見られるというのでこれは行かねばと思った次第。今までチャンスを逃していたので、是非ともと思ったのだ。

駐車場に車をとめて外に出ると、ん?
前に来た時と違うぞ??おかしいなあと思いつつ入り口に向かうと、前に来た時には工事中であいていなかった企画展示館の方だったのだ。

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早速、企画展示館の方から見学。
1階では「輝ける女性像」という展示を、2階で「高橋由一と日本近代絵画」という展示をやっていた。やはり、鮭図にはひきこまれますね。じっくりと見て(高橋由一といえばこれだけど、他の作品もよかった)、フランス館へ。ここは前も見たけれど、多少作品も入れ替わっているようで、なんだかんだとしっかり見てしまった。もちろん、日本館も。いい作品を揃えていて、また機会があったら寄りたいなと思う。

あと寄るところは一カ所。
高速に乗って、再び牛久へ。ワイナリーのシャトー・カミヤである。
なんでも、明治36年創業の日本初の本格的ワイン醸造場とのこと。洒落た外観である。

ワインセラーをじっくり眺めて、迷った末、葡萄の城という元詰めワインを買うことに。カベルネのみを買おうと思ったところ、同居人が資金援助をしてくれたので(笑)、シャルドネも購入。
さらにスーベニアショップで地ビールも購入(へレスとデュンケル)。なんだかお酒ばっかり買ってるな。酒飲みと思われてしまいそう(←実際そうだ)。

これにて全行程終了。
帰りも守谷のサービスエリアに寄って、おみやげを買い足し、夕食はファミレスでハンバーグを(やっぱりファミレスではハンバーグが定番!)。

9時前には帰宅しました。

同居人さん、運転お疲れ様!どうもありがとう。

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今回の戦利品の数々。

(完)

2010/01/07

茨城旅行 1日目

今年の正月休みの旅行はどこに行こうかなかなか決まらなかった。というか、考えるヒマがなかったんである。

で、突如決まったのが、あんこう鍋を食べに行くプラン。
前々から本場で食べたいと思っていたのだが機会にめぐまれず、たまたま同居人があんこう鍋とワインのおいしい宿というのを見つけ、即決。

7時に家を出発、まずはコンビニに寄り軽く朝食を。
高速に入り、守谷のサービスエリアで休憩。同居人が買ったねぎ味噌まんをちょっとだけもらった。サービスエリアっておいしそうなものをたくさん売っているのだけど、がっつり食べてしまうとごはんに響くので泣く泣くあきらめざるをえない。

一般道に降りてからも道は順調で、予定通り、というか少々早く牛久大仏に到着。
いやー、この大仏ホントに大きいんですね。遠くからもばっちり見える。迷わなくていいけど。

あくのが9時半からなので、車の中で居眠りをしつつ待つ。
入場料は冬は100円割引だった。お花が何も咲いていないからだろうか。
庭園はよく整備されていて、季節がよければきれいだろう。

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高いところに上がるのが大好きなワタクシとしては、もちろん大仏様の中にも入ることに。ちょうど胸のあたり、85メートルの地点までエレベーターで上っていけるんである。

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中に入ると一瞬怪しい雰囲気もあったが(笑)、さすが上まで上がるといい眺め。ちょっとかすんではいたけれど。
なんでも世界最大の大仏でギネスブックに登録されているそうで、いやはや、ホントにでかい!

小動物公園はカットして、次なる目的地へ。
鹿島神宮である。

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もうそんなに人はいないだろうと思っていたが、結構人はたくさんいて(やっぱり初詣?)、お賽銭を投げ入れるまで少々並ぶこととなった。

鹿島をあとにしてひたすら北上。そろそろお昼時だが、いけどもいけどもお店が見つからない。
鉾田を通り抜け(ここはメロンが有名らしく、メロンの看板がたくさん)、とうとう大洗へ。
結局リゾートアウトレットの中でお店を探すことに。

といってもお買物が嫌いなワタクシ達なので、ショップには目もくれず(笑)、レストランエリアをぐるっとまわり、イタリアンのお店に決めた。海鮮を出すお店もあったが、夜もお刺身が出るだろうしということで。

ワタクシは大洗産しらすときのこのスパゲティ、同居人はペスカトーレを選ぶ。しらすたっぷりで悪くはなかった。

午後は、この日のメインイベント、アクアワールド大洗へ。
水族館は寒いかもと思い、厚着をしていったのだが、それほど寒くはない。

まずはスケジュールを確認、もうちょっとでいろいろな動物のお食事タイムがはじまるということで、フツーの展示はすっとばし、早足で会場へ。入り口から一番遠いところだったので大変。

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まずは、エトピリカ。ペンギンみたいに水の中ではすごいスピードだ。
そして、ラッコ。いや、ホント贅沢。
続いて、アザラシ。これまたよく食べるけど、ラッコにはかなわない。
最後は、ペンギン。やっぱりペンギンが一番かわいいなあ。水の中ではすごい勢いだが、陸にあがるとよちよち。魚を飲み込む姿がキュート!

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イルカとアシカのショーまでは時間があるので、すっとばしてきたところを見ることに。
と、ちょうどダイバーが水中カメラを操って動物たちを紹介するアクアウォッチングをやっているところに行き当たりしばし見る。コバンザメがぴたっとくっついたかめさんに注目してしまった。
それが終わると隣の水槽ではマンボウの餌やりタイム。人の手から直接餌を食べるなんて!こんな風になつくなんてびっくりだ。

サメを見たり(この水族館、サメとマンボウ日本一とか)、くるくるまわるカリフォルニアアシカなどを見た後、オーシャンシアターへ。イルカとアシカのショーがはじまるまではまだ少しあるが結構人はいっぱいで、開演前にはぎゅうぎゅうの状態に。

期待が高まったところでショーが開幕。
ところが・・・イルカの調子があまりよくないのか、盛り上がらず。水は相当飛んでいたけれど(前の方に座らなくてよかった)。途中ででてきたアシカも1頭で、これもさほど盛り上がらず。うーむ。

ショーが終わるとバラバラと人は減っていき、すいてきた。まだ見ていなかったところをゆっくりとまわって(やっぱりかめさんがかわいいな)、閉館直前に外に出ると日が暮れていた。

そして泊まりの宿は春日ホテル。アンコウ鍋とワインの宿、だそうである。
部屋においてあるワインリストにはざっと100種類くらいが。これは迷う。まあ、あんこうだから白にするとして・・・これで半分にしぼられる。それでも迷うが、魚料理にあうとのことで、スペインのバルミョール・アルバリーニョというワインにしてみた(4500円だが2割引きになった)。フロントに注文して、食事前にお風呂へ。温泉ではないが、ワインボディソープやらシャンプーがあるのがうれしい。

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夕食は6時半からお部屋へ。
あんこう尽くしプランのメニューは、あんこうの供酢、刺身盛り合わせ、あんこうの唐揚げ(あんかけ)、あんこう鍋、おじや、アイス。
見た目はそれほどの量ではないように見えたが、結構おなかがいっぱいになってしまい、お刺身は1枚ずつにとどめた。
やっぱり本場のあんこうはおいしいですねぇ。最後のおじやまで。唐揚げもはじめて食べたがなかなかよい。
そして、迷ったワインだがこれまたおいしい。果実の香りたっぷりで、魚介料理にはぴったりだ。それもそのはず、リアス・バイシャス地区(リアス式海岸の語源となったところ)は海岸沿いですからね。この地区はスペイン白の二大産地の一つらしい。アルバリーニョ種、覚えておこう。

おなかがいっぱいになったら眠くなってしまい、早々10時過ぎには寝てしまった。

(続く)

2010/01/06

今年の目標(2010年)

本日が仕事はじめ。電車もフツーに混んでいたし、朝からテンション下がりまくり・・・
そして、今日は残業なしで帰ろうと思ったのにダメ。今年こそ・・・

ということで、懲りずに毎年たてる目標です。10個にしようと思ったら11個になってしまいました。

1.映画を70本を観る
去年に引き続き低い目標だが(笑)、今年こそクリアを!

2.本を70冊読む
去年はおととしより冊数が減ってしまった。もっと早い時間に帰らないと、帰りの電車の読書時間がとれない。

3.海外ミステリーをもっと読む
このところぐっと減っている海外ミステリー。評判になった本は(文庫でという限定)網羅したい。

4.オペラに行く
去年は一回も行けなかったので今年は是非!

5.年の後半の展覧会を逃さない
例年、後半になると休みがとれず、逃してしまうことが多いので、これと思ったものはすぐに行きたい。

6.カルシウムをとる
去年は2度にわたり肋骨にひびが入ってしまった。骨を丈夫にしないと。

7.引き続き歩く
やはり歩くとコレステロール値が下がるようなので持続したい。

8.おいしく安いワインを探す
ネット注文が案外いいので今年もじゃんじゃん飲みたい。

9.麦の焼酎を研究する
今まで芋ばかりだったが、最近麦のよさに開眼。麦をもっと飲んでみよう。
といいつつ、新年早々買ったのは干し芋焼酎(笑)。

10.リラックマの思想で
あせらない。何事もまあいいではないですか・・・とリラックマ化する。

11.労働時間を減らす
過去最長の労働時間となってしまった去年。いくらなんでも減らさねば・・・

さてどうなりますことやら・・・

2010/01/05

黄門様&助さん・格さん

黄門様&助さん・格さん
水戸駅前です。

大洗マリンタワー

大洗マリンタワー
おもしろい形のタワーです。

2010/01/04

アクアワールド大洗

アクアワールド大洗
水族館にきています。

鹿島神宮

鹿島神宮
賑わってます。

牛久大仏

牛久大仏
真下から見上げたとこ。大きい!

2010/01/03

【国宝 土偶展】

art-1 【国宝 土偶展】 東京国立博物館

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昨日行った展覧会。

そんなに人いないだろうとのんびり行ったら、人人人・・・うーむ、会場内はものすごい人だった。見るのが大変なくらい。説明が下の方にあるからじっくり読む人たちが停滞しちゃうんですね。さして広くない会場だったけれど、結構時間がかかってしまった。すいてる時に行きたかったなあ。って贅沢な話しですね。

仕事の帰りに最寄りの駅でいつもポスターを見ていて、土偶たちがお茶目だったので是非とも見てみたーいと思った次第。

そもそも土偶についてはきちんとした知識なしで行ったのだけど、ふーむ、どういう目的で作られたのかは諸説あるんですね。
安産祈願?病気の身代わり?死者の鎮魂?いろいろな意味合いがあったのかもしれない。
目的はこれと決められないものの、女性の形で、部分的に粉砕されるものであったことは確かなよう。

というわけで、破片も多く展示されているのだけど、さすが、国宝3点はかなりいい状態で残っている。
「縄文のビーナ
ス」、「合掌土偶」、「中空土偶」の3点どれもすばらしいけれど、中でも気に入ったのは「合掌土偶」。これは昨年新たに国宝に加えられたものらしい。
なんといっても、たった3点しか存在しない国宝がすべて見られるというのは貴重ですね。

重要文化財もたくさん展示されているが、その中で一番気に入ったのは、「遮光器土偶」。
ホントにゴーグルかけてるみたい!それにこれってドラクエに出てくる土偶戦士そのものじゃないですか。

土偶といってもいろいろな形のものがあるが、なんともユーモラスでおもしろい。
つくづくじっくり見られなかったのが残念。。。

※次回更新は6日となる予定です。

2010/01/02

今年のチーズ福袋

今日、上野に出かけようと10時すぎに駅前を通ったらば、福袋集団がいてびっくり!みんなすごいなあ。不景気とは思えない・・・

特に福袋に感心のない我が家が買う福袋とは・・・

去年はお休みしてしまったけれど、チーズ王国のチーズ福袋であります。
今年は大奮発して6300円のを。って同居人に買ってもらったんですけどね。

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2年前はフツーに紙袋に入っていたと思うのだけど、はやりを反映してエコバッグに入ってます。あーどうしよう。家中エコバッグだらけ。

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そして入っていたチーズは左上より時計回りに
・カマンベールドゥノルマンディ
・モンドール
・フレッシュチーズハスカップ
・ケーゼ・ペッパースイート
なんでもはじめの2つだけでも7000円はするとのこと。

モンドールとケーゼ・ペッパースイートが特に楽しみ。
モンドール、是非ともじゃがいもにつけて食べてみたい。ただ、このチーズ食べ頃がちょっと先。なのでまだ出ません。

2010/01/01

あけましておめでとうございます

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あけましておめでとうございます。
本年もゆるゆると更新して参りますのでどうぞよろしく!

今年も又まったくかわりばえのしない元日でして・・・
お雑煮を食べ、年賀状を仕分けしたあと、吉祥寺まで初詣。井の頭公園の弁財天へ。

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しかし!今年はレアなもの発見!
池のスワンボート、1つだけ、まつげじゃなくてまゆげのスワンがいると聞いていたのだが、ほんとだ。いたいた。右から4つめ。わははは。

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弁財天は今年は列がそれほどでもないと思ったら、鈴を2つ急遽つけたらしい・・・それで去年までより早く人がさばけるんですな。

そして、元日のお昼は、当然?ファーストフード。何年前になるだろうか。中央線が人身事故でとまってしまい、仕方なく(元日ってあまりお店もあいてないので)マクドナルドで食事をとりつつ運転再開を待って以来の習慣。

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今年は2年前に入った、「THIS IS THE BURGER 国分寺店」へまた。
ワタクシは、究極のチーズバーガーとコーラ、同居人はアボガドバーガーとジンジャーエール。
バンズはいずれもノーマルバンズで。

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まずは上のバンズをはずし、ケチャップとマスタードを塗って、バンズを戻しぐっと押して、ハンバーガー袋に入れていただきます・・・
炭火焼きのパテがおいしいんですね、胡椒がきいていて。満足、満足。

国分寺市南町2-16-21

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今年の日めくりカレンダー。
いいのが見つからなかったので、基本に立ち返って猫めくりです。

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