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2010/01/23

「プラダを着た悪魔」

本日の映画
プラダを着た悪魔 (特別編) [DVD]
movie-6 「プラダを着た悪魔」 The Devil Wears Prada  2006年米

DIR:デヴィッド・フランケル
CAST:メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチ
STORY:大学を卒業しジャーナリストになろうとニューヨークにやってきたアンディはひょんなことから一流ファッション誌RUNWAYの編集長ミランダのアシスタントとして雇われる。四六時中ミランダの命令に振り回されるアンディは根を上げそうになるが・・・

☆☆☆ヴォーグ誌編集長のアシスタントを経験したローレン・ワイズバーガー原作の映画化。

実際のヴォーグ編集長もこんな鬼?

とにかく、M・ストリープ演じる編集長ミランダが強烈!まさに悪魔。
大嵐の日にマイアミからニューヨークまで飛行機をとばせ、まだ発売されていないハリー・ポッターの原稿を手にいれろ、朝から有名料理店のステーキを持ってこいetc...
仕事だけでなく私的なことまで無理難題をアシスタントに矢継ぎ早に命じる。
そりゃ無理だよねーってことまで。
でも、A・ハサウェイ演じるアンディは、次々クリアしてしまうんですね。

そんなアンディもはじめっから出来たわけじゃあない。
ミランダのあまりの横暴さに嫌気がさし、ディレクターのナイジェル(スタンリー・トゥッチうまいなあ)にグチをこぼしていると、ナイジェルから努力もしないでグチを言っているだけじゃないの(あ、オカマなんです)とぴしっと言われる。

ここからアンディはかわっていく。
ダサいファッションから次第に洗練され、きれいになっていくアンディ。
この展開はそう、A・ハサウェイのデビュー作「プリティ・プリンセス」と同じ。

とここまではスムーズに展開。
その後、恋人との仲もうまくいかなくなり、友達とも疎遠になり・・・というところから映画の勢いがなくなるのが少々気になるところだけれど、ラストは気持ちいい。こうなるだろうという展開だけど、めでたしめでたしだ。

A・ハサウェイもいいのだが、やっぱりなんといっても圧倒的存在感を示すのは、名女優M・ストリープ。この人、どんな役をやらせてもうまいが、この映画でも眉一つ動かさず、アシスタントをこき使う鬼編集長を怪演。
感情がないかに見えた悪魔もふと人間的な側面を出すあたりもさすが。それまでまったく笑わなかったミランダが一瞬ほほえむのが、印象的かつ効果的なラスト。さりげなくコミカルな演技もできてしまうのがメリルのすごいところですね。

仕事がんばらなきゃと前向きになれる映画です。

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コメント

こんばんは
先週テレビでやってたんですが
残念ながら最初と最後を10分づつしか観れませんでした(笑)
私はこういう、恋愛に重点を置いていない爽やかで前向きな人間ドラマって結構好きなんですよー。
今日テレビでやってた「天使にラブソングを」も久々に観ましたが、やっぱり面白かったです!

こんにちは。
是非途中も観てください(笑)。
こういう映画は観て元気になれるので好きです。
「天使にラブソングを」も映画館での鑑賞を含め、何回か観てますが楽しめますね。これも元気になれます。

nocciさん、こんばんわ。

メリル=ストリープとアン=ハサウェイの競演がよかったですね。メリルの演技もさることながら、ハサウェイが健闘していたと思います。

また、別の作品でこの二人を観たいと感じました。

こんばんは。
メリルの演技がうまいのは当然としても(何をやらせてもうまいんですね、この人)、ハサウェイもよかったですね。
いろいろなジャンルの映画に出てますし、今伸び盛りかなと。
シリアスな映画での共演もいいかもしれません。

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» 映画『プラダを着た悪魔』(お薦め度★★★) [erabu]
監督、デヴィッド=フランケル。原作、ローレン=ワイズバーガー。2006年米。コメ [続きを読む]

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