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2010/02/02

「もしも昨日が選べたら」

本日の映画
もしも昨日が選べたら [DVD]
movie-9 「もしも昨日が選べたら」 Click  2006年米

DIR:フランク・コラチ
CAST:アダム・サンドラー、ケイト・ベッキンセイル、クリストファー・ウォーケン、ヘンリー・ウィンクラー、ジュリー・カヴナー、ショーン・アスティン
STORY:建築士のマイケルは仕事、仕事で家族を顧みない生活を送っていた。ある日、どんな電化製品でも1台で操れる万能リモンコンを買いに出かけ、人生を早送りしたり巻き戻したりできる不思議なリモコンを手に入れる。マイケルは人生を思い通りに操作しようとするが・・・

☆☆☆A・サンドラー主演のファンタジーコメディー。

邦題を見て、勝手にリモコンで過去に戻って人生をやり直す話?と思ったけれど、全然違いました。それは別の映画ですね(苦笑)。なんかなあ、この邦題はどうだろう。カタカナにしなかったところは好感がもてるけれど、うまく内容を表してないのはどうかと。

で、話は、人生を操れるリモコンを手に入れた主人公が、煩わしいことや、嫌なことは早送りしてすっとばし、いいところだけを実体験しようとするが、次第にリモコンが勝手に早送りをしたりするようになり、制御できなくなってしまうというもの。

確かに、こんなリモコンあったらいいよねーと思う、はじめは。
嫌な仕事とか、退屈な会議とかとばしたいと思いますもんね(笑)。
でも、主人公も悟るように、楽しいこともつらいこともうれしいことも悲しいこともすべてひっくるめてが人生。すべてはなくてはならないこと。
なんて、そんなに達観できる人はまれでしょうけど。

人生を思うがままに操ろうとした結果、家族は皆自分から離れて行き、自分は健康を害し、親の死に目にもあえない。父親と最後に会った場面を何度も再生して(父親にひどくつれない態度をとる)泣く主人公の姿にこちらも涙・・・

主人公を演じるのはコメディアン、A・サンドラー。この人、日本じゃ全然人気ないけれど、それほどアクが強くないのでよい。

この映画であいかわらずのアクの強さを発揮するのは、C・ウォーケン。昔はコメディのイメージは全然なかったけれど、最近は結構出てますね。この映画でもちょっと不気味でちょっとコミカル。

なかなか、この人誰だっけ?と思い出せなかったのは、主人公の会社の社長を演じた、テレビシリーズ「ナイトライダー」デヴィッド・ハッセルホフ。いやー、年とったなあ。「ナイトライダー」、もう20年以上前の作品ですもんね。
もっとびっくりは、父親役のH・ウィンクラー。クレジット見るまで全然わからず。すっかりおじいちゃんになってました・・・

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