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2010年4月

2010/04/29

札幌・小樽旅行 1日目

先週金曜から日曜まで北海道へ。
またまた、同居人の出張便乗企画である。

当日は5時半起床、6時20分出発。
8時少し前には空港に到着。

飛行機は9時発のANA便だったが、空席はあるようだ。先月沖縄行った時は満席で著しく遅れたので心配したのだが、平日だし、北方面だし。
朝ご飯をゲットし(ワタクシはメンチカツサンドハーフ、同居人はおこわにぎりセット)、チェックインして、まだ時間に余裕があったので乗り込む前に食べる。

搭乗はスムーズに終わり、定時に動き出した。ホッ。
例によって爆睡しているうちに千歳に到着。よろよろと降りて、電車で札幌へ。
雪が微妙に残る風景をちらちら見つつ(居眠りもしつつ)、40分弱で札幌駅到着。

地下鉄ですすき野まで行き、まずはホテルに荷物を置かせてもらうことに。
チェックインもできたが、部屋はまだ入れず。
今回のホテルは、海外でも利用しているメルキュール(このホテル好きなんです)。いつできたのかわからないけれど、ガイドブックに載っていないくらいだから、ごく最近できたのだろう。

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身軽になって、ホテルのすぐ近くにあるラーメン横丁へ(新・ラーメン横丁なんてのもあるんですね)。
特にあてがあったわけではなく、2往復くらいして、ひぐまというお店に入店。
昼時(少し早いが)なので、混んでるかと思っていたのだが、どこのお店も客はまばら。地元の人はあまり行かないのかな?夜の方が混んでいるのかも・・・
頼んだのは、コーンバター味噌ラーメン。
スープはあっさりかなと思いつつ食べていくと味噌のコッテリ感がくる。味噌ラーメン、やっぱり好きだなあ。

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おなかがいっぱいになったところで、同居人と別れ、ワタクシは近代美術館へ。
北海道にきてなぜ?という「本願寺展」を見ることに(笑)。
なかなかに渋い展覧会だったが、親鸞や本願寺の歴史などほとんど知らなかったので、とても勉強になっておもしろかった。思いがけずじっくり見てしまった。

美術館を出ると、雲は厚くなっていた。もともと曇りのち雪という予報で、雪は降らないでほしいなあと祈りつつ歩く。寒いのなんの。
直前の東京もかなり寒かったが、やっぱり札幌の方が寒い。しっかり冬のコートを持って行ってよかった・・・

ホントはこのあと、北大の植物園を見たかったのだが、なんと全体がオープンするのは翌週(冬期は温室のみ公開)。温室だけじゃなあと入るのはやめにして、そのままスタスタと北大へと向かった。

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おきまりのクラーク像の写真を撮り、あとはポプラ並木でも見るかと思っていたのだが、ふと博物館にすいよせられて入ってみた。
ここがなかなかおもしろくて、閉館まぎわまで見学。時間が足りず、全部をじっくり見られたわけではないのが残念(最後は駆け足!)。

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建物を出ると雨。雪よりはいいけれど、結構強く降っていてさらに気温は下がっている。
とぼとぼとポプラ並木へと向かう。
強風で何本も倒れてしまい、ただいま再生中ということで昔に比べると立派ではないらしいのだけど、青々としている季節だったらもっと素敵だっただろうなあ。
我が家のポプラはとっくに葉っぱがたくさん出ているけれど、やはり季節は少し遅くくるらしい。

かなり歩いて疲れてしまい、駅のわかさいものお店でおやつを買って一息。

少し元気を回復したところで、おみやげやをめぐり、ホテルへと戻る。
ほどなく、同居人も戻ってきて、さあ夕食へ!

この日はジンギスカンを食べると決めていて、はじめはサッポロビール園に行こうと思っていたのだけど、ちょっと遠いので、近くのお店にすることに。電話をしてみたらあいているようだったので、クーポンをコンビニでプリントして早速お店へ。

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カウンターだけの小さなお店である。
ビールはもちろん!サッポロの生を頼み、アイスランド産ラム、オーストラリア産マトン、塩ホルモンを注文(ホルモンはクーポン使用でタダ)。
ラムは、ややレアで塩をつけて食べる。まったく臭みなし。マトンは少ししっかり味だが、これもまたおいしい。
追加でオーストラリア産ラムと、しいたけ、アスパラをいただいて終了。大変満足である。
しろくまというお店で、この日はくまづいてたなあ(笑)。
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コンビニで、翌朝の食べ物と、ワイン、おつまみ(リラックマのトルティア)を買い、部屋で二次会。

翌日の計画を練って就寝。

(2日目に続く)

2010/04/28

シャトー・ボーモン

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このシャトー、サントリーとフランスの保険会社が共同出資した会社が所有するシャトーとのこと。ボルドーのメドック地区のシャトーである。

カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネフラン、プティヴェルド(これ知りませんでした)が使われているそうで、カベルネの割合が一番強いから、もっと重いかと思いきや、メルローの方が主張しているような。ミディアムだろうか。とっても飲みやすい。

果実っぽい香りも少しあって、するすると入っていくワインでした。

ヘレン・マクロイ『家蝿とカナリア』

本日の本
家蝿とカナリア (創元推理文庫)
book-16 『家蝿とカナリア』 ヘレン・マクロイ著 創元推理文庫

STORY:女優ウォンダの主演する舞台の初日、瀕死の男を演じた男が何者かに刺殺される。事件の起きる前、劇場近辺で不審な出来事が相次いでいた。たまたま居合わせたウィリング博士は・・・

☆☆☆精神科医ベイジル・ウィリング博士が探偵役をつとめるシリーズ。

日本版のホンの題名からして挑戦的!
蝿とカナリアというヒントが出ているのである。

実際、本の中でも、何も盗らずにカナリアを解放していった泥棒、狂気の柄にたかる蝿というヒントははじめから出ている。
そして、人数の限定された舞台上で殺人なので、容疑者はわずか3人(+1人)という少なさ。

これなら、すぐにわかるだろう・・・
と思いきやそうでもないのだ。

複雑な人間関係もあるのだが、めくらましにやられてしまう。
わかってみれば、一つの手がかりは、確かに犯人を指し示している。ついつい複雑に考えすぎてしまったのだ。単純に考えればよかったんである。
もう一つの手がかりは、ワタクシの知識不足で、提示されていてもこれはわからなかったが、なるほどね。
実にシンプルだったのだが、すっかりだまされてしまった。

ウィリング博士、この本ではまるでホームズ!ぱっと見ただけで、出身地、仕事、性質などを言い当てるんである。こういうキャラでしたっけ?

他の数冊のウィリング博士ものも是非読んでみよう。

2010/04/27

テル・ドゥ・ルヴァン

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コート・デュ・ローヌのワインは大好きなのでこれは楽しみ・・・

葡萄はシラーとグルナッシュなので、もうちょっと酸味が強いどっしりワインかなと思っていたがそれほどではなかった。
むしろ甘みも少し感じるワインで(甘口というわけではない)、コクはある。
値段を考えるとなかなかよろしいです。

2010/04/22

藤田香織『ホンのお楽しみ』

本日の本
ホンのお楽しみ (講談社文庫)
book-15 『ホンのお楽しみ』 藤田香織著 講談社文庫

最近注目している書評家、藤田さんの本にまつわるエッセイ集。

うーん、やっぱりおもしろいですねぇ。自虐ネタ?をまじえつつ、テーマを決めて3冊ずつホンの紹介がされているのだけど、どれも読みたくなるんですね。チョイスがよいのかな。
正直、興味がないなあという分野でも、ちょっと読んでみようかなと。
4コマ漫画もにやにやくすくすで、一気に読みました。

これは、他のホンも読んでみなくては。

※次回更新は26日となる予定です。

2010/04/21

レーベンブロイ

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ドイツのビールだが、日本ではアサヒが生産している。
ワタクシ、ドイツのビールは大好きなのでワクワク・・・

注いでみると、色はそれほど濃くはないが、泡はきれい。
飲んでみると、うーん、やっぱり苦みがいいですねぇ。それほどコクがあるという感じではないのだけど、飲み応えがある。

やっぱりいいなあ。

ポンタカード&ファミマTカード

あまりカードを持つのは好きではないのだけど・・・

ポンタとファミマのカードを作ってみた。
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ポンタは、今、ローソンのリラックマフェアのシールを集めていて、このカードを作ると補助券が5枚ゲットできると聞いて作った。これはクレジットカードがついていないのでよろしい。
ところがなかなかカードがこない。一ヶ月半くらいたってようやく来たカードをにぎりしめ、ローソンに駆けつけたところ、なんとねー、ポイントがたまってないと補助券はゲットできないのだった。あー、がっかり。
柄はかわいいので気に入っているのだが。

ファミマTカードは、TポイントをTSUTAYA DISCUSのポイントに振り替えて月々の利用料に還元できるかなと思って作ったのだが、あてがはずれた。よくよく読んだら、逆はできるけれど、TSUTAYA DISCUSへ振り替えるのはできないらしい。うーむ。

カードが増えるとますます財布がでぶになってしまう・・・

2010/04/19

たびまる 札幌・小樽・旭川・富良野・函館

札幌・小樽・旭川・富良野・函館 2版 (まっぷるたびまる 2)
今度、またまた同居人の出張便乗企画として、札幌に行くのでガイドブック購入。
最後までたびまるにするか、ひとり歩きにするか迷ったのだけど、ひとり歩きには三岸好太郎美術館が載ってなかったので、ひとり歩きにすることに。

一日目は単独行動なので、札幌の中心をうろうろして、翌日は小樽(水族館に是非!)、3日目は札幌でもちょっと遠いところをまわろうかと(2日目と3日目の行程は入れ替えるかも)。
ジンギスカン、海産物、ラーメン、スープカレー、いろいろ食べたいなあ。

2010/04/18

「大帝国行進曲(カヴァルケード)」

本日の映画
カヴァルケード(大帝国行進曲) [DVD]日本語吹替版
movie-23 「大帝国行進曲(カヴァルケード)」  Cavalcade 1933年米

DIR:フランク・ロイド
CAST:ダイアナ・ウィンヤード、クライヴ・ブルック、ハーバート・マンディン
STORY:マリヨット家の当主ロバートは妻と息子たちを残しボーア戦争へ。激しい戦いの中、輝かしい勲功を残し貴族となる。それから十数年、第一次世界大戦が勃発、再び息子とともに出征したロバートだが・・・

☆☆☆1900年から1930年代初めに渡る大河ドラマ。

1933年のアカデミー賞作品賞を受賞したこの映画、前々から見たいと思っていたが、ようやく見ることができた。
このところ、なかなか見られなかった映画を観よう!企画に勝手にはまってます(笑)。

さすがに古い映画なので、今見るとギャップがすごい。
が、脚本はしっかりしているので、つまらないということはない。ただ、題材が古いだけで・・・
アカデミー賞作品賞は、ん?という気もしなくはないけれど、時が流れるとこんなものかも。今の映画だって、50年後、70年後はすごく古めかしくなっていているかもしれませんしね。もしかして、「アバター」だって、なんだこれ?と思われるかも。

脚本は、ノエル・カワード。「逢びき」は傑作。後年はずいぶんといろいろと出演もしていた方。
随所に洒落たセリフがあるけれど、舞台らしく大仰なセリフもあって、少々むずがゆいところも。出演者(誰も知らなかった)の演技も少々オーバー。このあたりも古いですね。

長男夫妻が船のデッキで会話していて、立ち去ると浮き輪にタイタニックと書いてあり、すーっと時代が流れるという演出が憎い。これ、和田誠氏の『お楽しみはこれからだ!』で読んだんだっけなー。

あ、でも、見られてホントよかったです。

2010/04/17

「ミラーズ」

本日の映画
ミラーズ (完全版) [DVD]
movie-22 「ミラーズ」  Mirrors 2008年米

DIR:アレクサンドル・アジャ
CAST:キーファー・サザーランド、ポーラ・パットン、エイミー・スマート、
STORY:同僚を誤射し停職処分となったニューヨーク市警のベンは、なんとか社会復帰しようと、5年前の大火災で閉鎖されたデバートの焼け跡を巡回する夜警の仕事に就く。真夜中、巨大な鏡の中にやけどを負った女性の姿を見て以来、ベンの周囲で奇妙な出来事が起きるが・・・

☆☆☆韓国映画のリメイク(オリジナルは未見)。

先日、まるでジャック・バウアーだった(笑)「ザ・センチネル/陰謀の星条旗」を見たところで、キーファー作品を見ようと勝手に?企画、見てみたのだが・・・
うーん、やっぱりジャックだ(笑)。

製作総指揮までつとめて気合いが入っているが、演技にも気合いが。というか気合い入りすぎかも・・・
別居中の妻と話していて急にきれるところからして苦笑してしまったけれど、がんがん行動するところがジャック・バウアーそのもので。

見ていて、「24」がちらついてしまうのが困ったところだが、鏡の謎を解こうと奮闘、推理を進めていくところはとてもおもしろい。
火事の犠牲者の怨念の話か?と思っていたのが、さらにもう一つ先の謎があったとは。ミステリ好きのワタクシとしては好みの展開である。
ジャンルとしてはオカルトホラーかと思うが(妹の浴槽の場面、正視できなかった)、ミステリ要素も多くてよろしい。

でも、アレがなんでそんな手間暇かけて、あの人を探させようとしたんでしょう?いくら、あの人が居た場所があそこだったとしても、見つけられたはずだと思うのだが・・・
って、根源的な疑問を言ってはいけないとは思うが(この映画を成立させるキモですもんね)、なんかワタクシとしては腑に落ちないというか・・・

ラストはちょっとおもしろいですね。

コート・ド・ルーション フリュイテ・カタラン・ルージュ

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きれいな瓶ですねぇ。瓶、気に入りました。
でも味はわからないですからね・・・

あけてみると、若い香りが。色も紫色で若々しい。
そして、飲んでみても、これ、かなり若いなあ。もう何年か寝かすとよくなるのか?それともこれはこういうワインなのか?
葡萄ジュース的で、まあ飲みやすいっちゃあ飲みやすいけれど、もうちょっと落ち着いたワインの方が好きですね。

2010/04/16

サッポロ ドラフトワン(リニューアル)

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ドラフトワンってしょっちゅうリニューアルしてますね。
ワタクシ、ドラフトワンは全然好きじゃないのだけど(しかもどんどん評価は低くなっている)、やっぱり買ってみた(←文句言うなら買うな!)

注いでみると、色は薄く、泡もあっという間に消えてしまう。
飲んでみると、うーん、やっぱりするなつけた臭い。なんというかゴムのようなというか・・・
この香りがまずもってダメなんですね。
味自体は、確かにクリアだし、シュワシュワ具合がシャープなので、この香りさえなかったらと思う。その辺改善してもらえないかなあ。

2010/04/14

サッポロ オフの贅沢(リニューアル)

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リニューアルしたオフの贅沢をゲット。
リニューアル前のもうちに6本眠ってるんですけどね。
麻生久美子出演のコマーシャル、結構好きです。

注いでみると、やや薄い色。
飲んでみると、おや?前より焦がし味風?焙煎麦芽の効果かもしれない。
糖質オフ製品はいまいち評価できないのだけど、これは変な味がしないしワタクシ的にはいい評価。少し糖質を控えようと思ったらこれを買うと思う。

「失はれた地平線」

本日の映画
失はれた地平線 [DVD]
movie-21 「失はれた地平線」  Lost Horizon 1937年米

DIR:フランク・キャプラ
CAST:ロナルド・コールマン、ジェーン・ワイアット、トーマス・ミッチェル
STORY:イギリスの外交官コンウェイは中国脱出の飛行機に乗ったが、ヒマラヤ山中に不時着。一緒に乗っていた数名と雪の中を進むと突如広がっていたのは、理想郷シャングリ・ラだった。

☆☆☆「チップス先生さようなら」や「心の旅路」のジェームズ・ヒルトン原作の映画化。

子供の頃から見たいと思っていたのは、実はこの映画のミュージカル風リメイクの「失われた地平線」。オリビア・ハッセーが出てる映画である。
これも見ないままに、オリジナルを見ることができるとは!貴重な機会である。

なんでもこの映画、公開したときはさんざんな評判で、怒ったキャプラ監督が自らちょんぎって短くし、フィルムも散逸してしまったとか。その後、世界中からフィルムをかき集めたものの、失われた部分も多く、残っていた音声と静止画を組み合わせてなんとか完全版を作ったらしい。
実際、見ていて、しばしば静止画になってしまった。惜しい。

今で言うと、一種ファンタジーというかSFというか、特にめずらしくもないのだろうけれど、あの当時は斬新だったんでしょうね。セットなども当時としては大がかりで、多分お金もかかったんだろうなあ。

シャングリ・ラというと、チャットモンチーの曲を連想してしまうのだけど、この小説で作られた言葉だったんですね。知らなかった。

この主題は、キャプラ好みと言えるけれど、主人公のセリフをずっと聞いていると少々むずがゆくなってきたりして。理想郷を追い求めたいという気持ちはいつの世でも同じだろうが、正面きって描かれるとちょっと・・・

一つの冒険映画としてはおもしろいのですが。

2010/04/12

丸の内:焼鶏あきら 丸の内店

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おととい、三菱一号館美術館に入る前に食事をということで、パークビルをぶらぶらしたのですが・・・
もともと入ろうと思っていたお店は、仕事がちょっと長引いてしまったせいで入れず、混んでいる店もあり・・・
ということでこのお店に決定!
焼鶏やさんだから、当然、鶏メニューがずらり。

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ワタクシが頼んだのは、あきら流チキン南蛮ライス。

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そして、同居人の炭焼き鶏ハンバーグライス鬼おろしポン酢。

出てくると、すごいボリューム!
大ぶりの鶏からが4つものっていて、そしてしっかり味のタルタルソースがかかっているのだが、中に入っているピクルスや卵もすごく大きいカット(笑)。
このお店、大きさにこだわっているのでしょうか。
結局食べきれず、同居人に輸出・・・残念。

ふと、上を見上げると、あれなんて言うんですか?煙をとってくれるものがついていて、焼き鶏、自分で焼くんだろうか?
と思ったら、七輪で地鶏を炭火焼きにするらしい。ほー、宮崎みたい・・・
それはちょっと食べてみたいな。

もともとは目黒川沿いのお店のようで。
すき焼き鍋もおしいそう!

東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内パークビル(丸の内ブリックスクエア)B1

2010/04/11

【マネとモダンパリ展】

art-9 【マネとモダンパリ展】 三菱一号館美術館

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4月6日にオープンしたばかりの美術館。仕事帰りに早速行って参りました。
混んでるなーと入り口を横目で見つつ、まずは食事をして戻ってみると、やっぱり混んでる!
仕方ないですね、開館したばかりですし・・・

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ようやくチケットを買って3階までエレベーターであがり、鑑賞スタート。おー、中も混み混み。ちょっとテンションが下がります・・・

Ⅰ スペイン趣味とレアリスム
こうしてみると、マネも結構エキゾチックな絵を描いてますね。
闘牛、スペインの舞踏家などなど・・・
一度見てみたかった「死せる闘牛士」もきていてうれしい。この絵、当時評判が悪く、自身でカットしたらしい。「死せる闘牛士」は下半分。ハッとさせられる絵。
今回、オルセーからだいぶきていて、これ見たことある!というのが結構あったが、「エミール・ゾラ」の肖像もその一つ。後ろに、オランピアが小さく書かれている横に、なんかお相撲さんみたいな絵が・・・
マネ、日本の浮世絵に感心があったというけれど、なぜお相撲さん??
そうそう、「カラスの頭部と犬の習作」には漢字みたいな字も書いてありましたっけ。
「オランピア」の習作も。完成作品と全然違ってましたね。「オランピア」のモデル、ムーランを描いた他の絵もきてました。

Ⅱ 親密さの中のマネ 家族と友人たち
マネは人物画をたくさん描いていて、それも家族や友人をモデルにした絵が多い。
このパートでのみものは、やはり一部屋を占めていた、ベルト・モリゾ(マネの弟と結婚した画家)だろうか。今回の展覧会のポスターの絵もモリゾでしたね。
モリゾは、黒の服が似合う女性でよく着ていたらしいが、そうでなくとも、マネって黒が多い気が・・・パッと目に入る色が黒なのだ。
友人のために描いた本の表紙、挿絵(版画など)もちっちゃな作品ながら味があって、なかなかよい。フランス国立図書館っていっぱい持ってるんですね。

Ⅲ マネとパリ生活
パリの街の開発が進み、活気づいていた時代。
マネや同時代の画家の絵とともに、その頃の建築図面や、写真などの展示もあり、興味深い。
マネは、1880年代、50代の若さでなくなっているが、晩年は静物画などを多く描いたらしい。
正直、マネというと静物画のイメージはなかったのだが、今回きていた作品、どれもよかった。題材として好んだというシャクヤク、牡蛎、りんご、レモン。
猫の絵もかわいらしくて、Tシャツが欲しくなってしまった・・・(結局購入はせず)

美術館自体も、昔の建物の完全復元を目指したとかで素敵。古い感じにできあがっているのはすごい。
小さい部屋がたくさんある構造なので、趣はあるけれど、混雑すると結構大変かも。

今度は、もうちょっとすいてる時に行きたいですね←贅沢な希望・・・
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アサヒ ストロングオフ

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アサヒから出た新ジャンル。度数が7度と高く、糖質は60%オフ。

注いでみると、色はまあまあ濃く、シュワシュワと泡がたつ。
飲んでみると、オフ製品にありがちな不思議な臭いはそれほどせず、完全な糖質0製品ほど変な味もしない。が、コクのある味はしない。
さすが、アサヒらしくスーパードライ風。
最後に甘みを感じるのがちょっといただけないですね、ワタクシ的には。

2010/04/09

「ミッドナイト・エクスプレス」

本日の映画
ミッドナイト・エクスプレス [DVD]
movie-20 「ミッドナイト・エクスプレス」  Midnight Express 1978年米

DIR:アラン・パーカー
CAST:ブラッド・デイヴィス、アイリーン・ミラクル、ランディ・クエイド、ジョン・ハート、ポール・スミス、ボー・ホプキンス
STORY:中東諸国とアメリカの関係が緊迫していた70年代はじめ。アメリカ人旅行者ビリーはイスタンブールから麻薬を運び出そうとして逮捕される。4年の刑を宣告され現地の刑務所投獄されたビリーだったが・・・

☆☆☆ようやく見ることができました・・・

この映画、なかなかテレビではやらなかったんですね(公開当時もすぐ終わってしまったと聞いている)。確かに難しい題材を扱った映画ですから。

主人公ビリーは、ほんの出来心からハシシをアメリカに持ち帰ろうとし、トルコの警察に捕まってしまう。せいぜい、国外追放だろうとたかをくくっていたビリーだが、そう甘くはなかった。
4年の刑をくらい、刑務所でさんざん、肉体的精神的な虐待を受け、刑期があとちょっととなったところで、どん底に落とされてしまう・・・

正直、ビリーの行動は軽率すぎて、共感はまったくできないのだけど、複雑な国際関係から、不当に重い罪を背負うことになり、想像を絶する体験を強いられていくところは、見ていてつらい。

現実のビリー・ヘイズはのちに、本に書いたことは少し誇張があったと認めているらしいけれど、それでもこういったことは多少なりともあったのだろうことを考えると衝撃的である。

決して見ていて気持ちのいい映画ではないのだけど、やはり見てよかったと思う。

主演は、今は亡きブラッド・デイヴィス。大熱演である。この他の映画では、「炎のランナー」しか見たことがなくて、これが代表作なのだろうが、鬼気迫る演技。特に、脱獄に失敗し、密告者に対して怒りを爆発させる場面はすごい。そして、その後精神病棟に入れられ、次第に壊れていく姿は、見ていられないほどだ。

脇も、R・クエイド、J・ハート、P・スミスなど個性派を揃えてぬかりなし。

監督は、「ミシシッピー・バーニング」や「エンゼル・ハート」などのアラン・パーカー。製作はアラン・マーシャル、デビット・パットナム(「炎のランナー」)とパーカーの盟友、そして、脚本はこの映画でアカデミー脚色賞を受賞したオリヴァー・ストーン。
いずれも問題作を多く発表している人たちだけに、とても見応えのある映画でした。

ヘレン・マクロイ『幽霊の2/3』

本日の本
幽霊の2/3 (創元推理文庫)
book-14 『幽霊の2/3』 ヘレン・マクロイ著 創元推理文庫

STORY:人気作家のエイモス・コットルが、パーティでの「幽霊の2/3」というゲームの最中、毒を飲んで死んでしまう。たまたま居合わせた精神科医ウィリング博士が、関係者に話しを聞いてまわるうちに、次々あらたな事実が判明する。

☆☆☆☆先日読んだ『殺す者と殺される者』はノンシリーズだったが、こちらは精神科医ベイジル・ウィリング博士が探偵役をつとめるシリーズの1つで、昨年新訳が出て評判になったもの。
なんで、これ、ずっと絶版状態だったんでしょうね。なかなかよく出来たミステリなのに・・・

はじめは、なぜ人気作家が殺されなければならなかったのかという謎でひっぱっていく。
やがて、作家が何者かという方向にストーリーは進んで・・・
これで一気に謎がとけるかと思いきや、まったく違う方向へ。へー、これはまったくわからなかった。動機がこんなことだったとは。
伏線はいろいろはってあるんですけどね。

この動機解明がおもしろかったので、トリックはわかってしまったなとか(他の作品でもあるし)、最後が駆け足すぎる!ということには目をつむることにしよう。

別のウィリング博士ものも読んでみたいですね。

2010/04/07

サントリー 7種のホップ リラックス

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先日発売になったサントリーの新ジャンル。
3人がコマーシャルをやってるあれですね。
糖質0というのはあまり期待できないが・・・

注いでみると、色はビールだが、泡はすぐに消えてしまう。
飲んでみると、一口目、ホップの香りがする気がするが、すぐに独特の臭みにとってかわられる。そして、味はあまりないですね。糖質をゼロにするとどうしてもこうなっちゃうんでしょうね。ホップの香りが少しするのが救いだけれど、華やかなコクとまではいかなかったのが残念。

2010/04/06

「シャッフル」

本日の映画
シャッフル [DVD]
movie-19 「シャッフル」  Premonition 2007年米

DIR:メナン・ヤポ
CAST:サンドラ・ブロック、ジュリアン・マクマホン、ニア・ロング、ケイト・ネリガン、ピーター・ストーメア
STORY:夫と娘2人と幸せな日々を送るリンダ。ある日、夫が自動車事故で死んだというしらせをうけるが、翌朝目覚めると夫は生きていた。しかし翌日は夫の葬儀の日。やがて、1週間がシャッフルされバラバラになったことに気づくリンダだが・・・

☆☆☆アイディアがおもしろいサスペンス。

1週間がバラバラにシャッフルされてやってくるというアイディアはおもしろい。
主人公同様、観ているこちらも、何がなにやらわからず、タイムトラベルものなのか?それともこれは夢なのか?と思ってしまう。
曜日がだんだんとそろってくると、ようやくそういうことかとわかってくる仕組み。
主人公が半ばすぎに、紙に時系列を書き出すシーンがあるのだが、観ながらこちらも書いてみればよかったんだな(笑)。
少しずつパズルのピースが埋まっていく過程はおもしろいのだけど・・・

結局、そういう結末?
なんかむなしい。なんのためのシャッフルだったのか・・・
人の運命は変えられないのだろうか・・・
いや、夫婦の絆を取り戻せたのだから、ある意味、ハッピーエンドだということだろうか。
宗教的な話も出てきていたし、ついつい難しく考えてしまったけれど、単純に考えればよかったのだろうか。

サスペンスとしては決しておもしろくないわけではないのに、なぜかすっきりしなかったなあ。
笑わないサンドラというのも、ワタクシ的にはマイナスポイントだったのでした。

沖縄旅行3日目

3日目も7時起床・・・のはずだったが少々寝坊。
前日より少し遅れて食事に行くと、レストランはいっぱい。なんとか席を確保し、いろいろととってくる。前日と違ったメニューは、ゴーヤチャンプルーが麩チャンプルーに、人参しりしりがクーブイリチーになったことなど。ゆし豆腐もとってみた。パンにはまったくあわないメニューだが・・・
しかし、ホテルの朝食というのは、たいしたものないのに高すぎるなあと思うことも多いが、このホテルのは充実していてうれしい。

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ホテルをチェックアウトし、はじめに向かったのは、豊見城にある旧海軍司令部壕。
戦争末期に司令部として作られた壕で、500メートルのうち、300メートルほどが公開されている。つるはしの跡や、手榴弾での自爆の跡など、生々しい。
最近見た映画「硫黄島からの手紙」を思い起こさせる。

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続いて瀬長島へ。
この島、無人島なのだが、那覇空港に隣接しているので、飛行機の離発着が非常に近いところで見られるのである。
いい位置に陣取って写真撮影に挑戦!
しかし、フツーのカメラでは限界がある。飛行機のスピードについていけないのだ。
そうこうしているうちに飛行機が全然こなくなり、立っていると風が冷たくで耐え難くなってきたので退散。

そろそろ昼なので、首里へと向かう。
首里城の中は前回行った時に見たので、周囲をぐるりと見ようという企画。

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前回行った際も見ているはずなのだがまったく記憶にない、園比屋武御獄石門(世界遺産)を写真におさめ、龍潭のはじっこを通り、円鑑池の弁財天堂を見て、さてお昼をどこで食べるか?
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ふらふらと歩いてここでいいかと入ったお店は、お客がほとんどいず、店員さんも出てこず・・・
あっさりあきらめて、いつも混んでいるらしい首里そばへと向かうことにした。

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そして、やっぱり混雑。なんとか潜り込んでようやく席へ案内される。
首里そばの他に是非ジューシーもと思ったらなんと売り切れ。残念。
出てきたそばは、普通見るより白く、かなりのかみ応え。だしはかつおと豚ということだが、あっさり味。肉は三枚肉と赤肉、上には紅しょうがではなく針しょうががのっかっている。上品なそばだ。

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本当はこの日、識名園(回遊式庭園)にも行きたいなと思っていたのだがもう時間がない。
仕方なく、早足で、金城町の石畳道を通って駐車場に戻り、レンタカーの営業所へと向かった。

ところが、中心部が渋滞していて思ったより時間がかかってしまいあせる。
それでも間にあう時間には空港に到着したが、それほどゆっくりおみやげを見る時間は残っていたなかったため、我が家のおみやげ調達は不完全燃焼。

帰りも満席の飛行機に乗り込むと、もちろん?爆睡。あっという間に羽田に到着。
と、寒い・・・
一気に10度以上気温が下がったわけで、寒さが体にこたえる。

国分寺まで戻ってきて夕食を食べ帰宅。

楽しい旅でした。

今回の戦利品
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2010/04/04

沖縄旅行2日目

7時起床。
ゆるゆると朝食に行く。

このホテル、朝食がとっても充実。沖縄料理満載である。
ワタクシ、ホテルでの朝食は絶対的にパンなのであるが、おかずはめちゃくちゃ和風。でもいろいろと食べられたのでよしとしましょうか。
この日いただいたのは・・・

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人参しりしり、沖縄そば、ラフテー、島豆腐のサラダ、いかすみソーセージ、ゴーヤチャンプルー、紅芋の蒸し物、紅芋デニッシュ、サーターアンダギー、シークァーサーゼリー、マンゴーゼリー、マンゴー、パインなど。
朝からたっぷり食べてしまった。

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この日のはじめの目的地は、沖縄県立博物館・美術館。翌日月曜は休みなので、この日に是非とも行かねばならない。

催しものを検討した結果、美術館はいまひとつだったので、博物館の方へ。
これが意外に見応えがあって(沖縄の歴史や自然、動物などを知ることができる)、じっくりと見てしまった。
美術館に入れなかったのが残念だったが、また今度ということにしよう。

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次に向かったのは、世界遺産の中城城跡。
石積の城壁で、よく見るといろいろな積み方があるのがわかる。海の風も心地よく、眺めもよい。
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こちらでは見かけない鳥もたくさんいて、でも撮るの難しいですね。

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というところでそろそろお昼。
適当に入ったのが、北中そば。これがまたまた正解。

同居人は沖縄そば定食(煮物がつく)、ワタクシは名物北中そば。
名物らしいということで頼んだのだが、これが実はなかみ(内臓ですね)そば。野菜と炒めてあんかけにしたものがもずくそばの上に乗っているのだが、しょうがが臭み消しになったいるのか、全然臭くない。昔、同居人が買ってきた中身汁がおいしくなかったので、偏見があったのが、これはなかなかよい。

そして、東海岸ドライブ。
海中道路を通り、平安座島~宮城島~伊計島へ。伊計島のとったんまで行って折り返し。
浜比嘉島にも行ってみる。
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白い砂浜に降りてみて、水にさわってみたが、結構暖かい。ノッチ(珊瑚礁の海岸の根元が波などで削られたもの)もばっちり写真におさめた。
最後は、薮地島にも立ち寄り、勝連城跡へと向かう。

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小高い丘に立っているので、結構な急坂をのぼっていく。ここは、滑りにくい靴で行くことをおすすめしたい。ワタクシも微妙にすべりましたので(笑)。
一番上に登ると、360度見渡せて景色もよろしい。

というところで、この日の観光はおしまい。
この日は前日よりもさらに暑く、暑気にすっかりやられて、またまたサービスエリアでブルーシールのアイスを買う。沖縄ってアイスが売れそう・・・

いったんホテルに戻り、夕食。
目的地は決まっていた。前日通ってここに是非!と思った、ヘリオスパブである。

ヘリオス酒造がやっているパブで、沖縄地ビールや泡盛が飲めるお店だ。
まずはゴーヤドライビールで乾杯。もっとゴーヤの苦みがあるかと思ったが、案外あっさり味。
2杯目は、ワタクシはポーター、同居人はペールエール。どちらもおいしい。
食べ物は、丸ごとじゃがいもの県産野菜チーズソースがけ、島らっきょう入りソーセージ、せいいかのカルパッチョ、フィッシュ&チップスうっちん風味。
どれもビールにあう。しかし、うっちん風味はあんまりわからなかったなあ・・・

というところで切り上げ、おみやげを買いつつホテルへと戻る。この日も泡盛梅酒を買い、前日
の残りのポテトチップスで2次会を。

翌日の計画を練って就寝。

(3日目に続く)


2010/04/03

沖縄旅行 1日目

沖縄といえば、昨年1月に行ったところではあるが、今回は同居人の出張便乗企画。
計画はあまり立たないまま出発しました・・・

当日は5時すぎ起床。6時に出発。
空港に着いて朝食を購入し(おむすびセットと焼き鯖寿司)、保安検査場に向かうとすごい混雑。案の定、飛行機は30分ほど遅れて離陸。もちろん?待ってる間に眠りこける。
富士山は写真に納めたものの、あとはほとんど寝ているうちに到着。
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レンタカー屋さんのバスに乗り込み、お店に連れていかれる。
ここも混み混みで、手続きにかなり時間がかかってしまった。この時点で1時少し前。

会議に向かう同居人に、県庁前でおろしてもらい、まずは昼食にすることに。
前回行った際、タコスを食べ損なってしまったので、是非と思い、国際通りをだいぶ歩いたところにある、TACOS-YAへ。

お店は狭くてとても座れそうになかったので、テイクアウトすることに。
注文したのはランチセット。

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10分ほど待って受け取ると近くの広場へ。
開けてみると・・・
タコス、タコライス、ポテトフライ、オニオンリングが。
ソースがピリ辛で、タコスもタコライスもおいしい。満足、満足。

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次は第一牧志公設市場を見学・・・
するはずだったが、うっかり通り過ぎてしまったので、先に壺屋やちむん通りへ。
店をのぞきながらぶらぶらと。1992年に閉鎖されてしまったという南ヌ窯の登り窯を見学したあと、焼物博物館にて、焼き物の歴史の勉強。
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この博物館を出る頃には相当暑くなっており、サングラスを持ってこなかったことを後悔。
気をとりなおして、公設市場へ。

想像していたよりは狭かったが、やっぱり市場はおもしろい!
色とりどりの魚や、むかれておいてあるアバサー(はりせんぼん)に驚いたり、チラガー(豚の顔の皮)にもびっくり。実は、チラガー、人のおみやげに買って帰ろうかと思っていたのだが、あまりの大きさに断念・・・

一通り見た後、モノレールの駅(牧志)へ。
この旅行、飛行機とホテルのパックで頼んだのだが、おまけで、モノレール3日間乗車券がついていたので、かえにいったのだ(結局乗らずじまい)。

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さらに、外は暑くなっていて、体がアイスを求めている!
ということで、国際通りを折り返し、ブルーシールアイスへ。
バナナナッツをコーンで頼み、一気に食べる。はー、生き返りましたね。

おみやげやをちらちら見つつ、わしたショップへ。実家へのおみやげを送り、ホテルにチェックイン。

再び国際通りをぶらぶらしたり、ちょっぴり昼寝をしていると、同居人が戻ってきた。
さて、夕食はどうするか。あては特になかったのだが、飛行機でもらった小冊子に、割引券がついていたところに行ってみることに。居酒屋りゅうびである。

外観が古くて一瞬ひるんだが、えいやと入る。
中はたくさん人がいて、なんとかカウンター席にもぐりこんだ(もうちょっと遅かったら入れないところだった)。

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まずはオリオンの生で乾杯!
頼んだのは、島らっきょうの天ぷら、麩チャンプルー、ソーキの網焼き、イチャガラス豆腐。
オリオンを追加、さらに店オリジナルの泡盛もいただく。
お料理はどれもおいしくて、このお店正解である。

ホテルの1階のコンビニで、泡盛ベースの梅酒(最近はまってます)とポテトチップ、またまたブルーシールのアイスを購入、部屋へ戻って、追加の酒盛り。

2日目の計画を練って就寝。

(2日目に続く)

富乃宝山

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いつも行く焼酎蔵で、富乃宝山が出ていたので即買い。

ふーん、これそんなに芋の香りじゃないんですね。もっとさわやかな香りです。
そして、味もすっきり。それほど甘くなくて、すいすい入っていく。

ホントにあっという間に飲んでしまった~
危険な焼酎ですね(笑)

2010/04/02

ヘレン・マクロイ『殺す者と殺される者』

本日の本
殺す者と殺される者 (創元推理文庫)
book-13 『殺す者と殺される者』 ヘレン・マクロイ著 創元推理文庫

STORY:多額の遺産を相続したハリーは、怪我から回復したのを契機に、亡き母の故郷へと移住する。想いを寄せていた女性が別の男性と結婚してしまっていたことにショックを受けるハリーの近辺で、次々と不可解な出来事が起き、ついには死者が・・・

☆☆☆近年再評価され、新訳版がでているヘレン・マクロイ。
この本も新訳で復刊されたもの。

途中まで読み進めたところで、その後に起きるであろう出来事と、真相はなんとなくわかってしまうんですね。
この本が出版された1957年当時は新しかったのかもしれないけれど、これ以外でも同じようなお話はありますから・・・

でも、もう一度パラパラと読み返してみると、細かく伏線がはってあるんですね。
ワタクシは、「なんとなく」わかってしまったのだけど、いろいろヒントが散りばめられているのだ。細かく書き込まれていることに感心。

それに、真相の奥にさらなる真相があったことは驚きで、もちろん、ここまでは読めなかった。

次は『幽霊の2/3』を読むことにしましょうか。

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