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2010/04/18

「大帝国行進曲(カヴァルケード)」

本日の映画
カヴァルケード(大帝国行進曲) [DVD]日本語吹替版
movie-23 「大帝国行進曲(カヴァルケード)」  Cavalcade 1933年米

DIR:フランク・ロイド
CAST:ダイアナ・ウィンヤード、クライヴ・ブルック、ハーバート・マンディン
STORY:マリヨット家の当主ロバートは妻と息子たちを残しボーア戦争へ。激しい戦いの中、輝かしい勲功を残し貴族となる。それから十数年、第一次世界大戦が勃発、再び息子とともに出征したロバートだが・・・

☆☆☆1900年から1930年代初めに渡る大河ドラマ。

1933年のアカデミー賞作品賞を受賞したこの映画、前々から見たいと思っていたが、ようやく見ることができた。
このところ、なかなか見られなかった映画を観よう!企画に勝手にはまってます(笑)。

さすがに古い映画なので、今見るとギャップがすごい。
が、脚本はしっかりしているので、つまらないということはない。ただ、題材が古いだけで・・・
アカデミー賞作品賞は、ん?という気もしなくはないけれど、時が流れるとこんなものかも。今の映画だって、50年後、70年後はすごく古めかしくなっていているかもしれませんしね。もしかして、「アバター」だって、なんだこれ?と思われるかも。

脚本は、ノエル・カワード。「逢びき」は傑作。後年はずいぶんといろいろと出演もしていた方。
随所に洒落たセリフがあるけれど、舞台らしく大仰なセリフもあって、少々むずがゆいところも。出演者(誰も知らなかった)の演技も少々オーバー。このあたりも古いですね。

長男夫妻が船のデッキで会話していて、立ち去ると浮き輪にタイタニックと書いてあり、すーっと時代が流れるという演出が憎い。これ、和田誠氏の『お楽しみはこれからだ!』で読んだんだっけなー。

あ、でも、見られてホントよかったです。

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