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2010年5月

2010/05/31

泡盛まさひろ梅酒

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泡盛のまさひろは何度か飲んだことがあるのだが・・・
いつも行く焼酎蔵に行ったら、なんと泡盛ベースの梅酒を売っていたので即買い。
泡盛ベースのははじめてだ。

3月末に沖縄に行った際も、ついつい泡盛ベースの梅酒を探してしまい、いくつか飲んですっかりはまってしまった。

残念ながら東京ではあまり売っていない。どうやら泡盛ベースのも10種類くらいはありそうなのだが・・・

飲んでみると、泡盛はあまり主張していなくて、甘みが結構くる。
料理にあわせるのは微妙だけれど、おいしい。

また見つけたら買おう。

2010/05/30

植草甚一『植草甚一WORKS2ヒッチコック、ヒューストンら監督たちについて』

本日の本
植草甚一 WORKS2 ヒッチコック、ヒューストンら監督たちについて (SCREEN Library)
book-20 『植草甚一WORKS2ヒッチコック、ヒューストンら監督たちについて』 植草甚一著 近代映画社

植草甚一がスクリーンに寄稿したものを集めたシリーズ第2弾。
これ、1冊目よりおもしろかった。

というのも、大好きなヒッチコックについての記事がたくさんあったから。
ヒッチコック映画は、ほぼ全部を観ているから、どの記事もふむふむとうなづくことができる。
マニアックな知識もあって楽しめる。

ヒューストン監督のエピソードははじめて読んだけれど、豪快な監督ですね。

2010/05/29

「フォーン・ブース」

本日の映画
フォーン・ブース [DVD]
movie-31 「フォーン・ブース」  Phone Booth 2002年米

DIR:ジョエル・シューマカー
CAST:コリン・ファレル、フォレスト・ウィテカー、ラダ・ミッチェル、ケイティ・ホームズ、キーファー・サザーランド
STORY:マンハッタンのタイムズスクエア。パブリシストのスチュはアシスタントと別れたあと、いつもの電話ボックスから新進女優パメラに電話をかけ、受話器を置いた途端かかってきた電話に思わず出るが、電話を切ったら殺すと脅される。

☆☆☆電話ボックスだけで展開するサスペンス。

電話のサスペンスというと、「セルラー」(キム・ベイシンガー主演)という傑作があったが、これもなかなか。これはどちらかというとリンダ・フィオレンティノ主演の「スナイパー」に似てますが。
一種密室でストーリーが進行するというアイディアの勝利である。

映画の舞台となる電話ボックスまで、主人公が歩いていく冒頭(この導入部分もうまい。わずか数分のシーンで、主人公が傲慢で人を人とも思わない嫌な奴だということが表現される)と、ラスト近く以外は、この電話ボックスだけでストーリーが展開される。

何気なくかかってきた電話に出てしまった主人公スチュは、誰ともわからない男から「電話を切ったら殺す」と言われ、電話を切ることができなくなってしまう。自分からは見えないが、その男からは丸見えらしく、次々と理不尽なことを要求される。
ついには殺人に発展、犯人と疑われたスチュはあっという間に警察にとりかこまれてしまう。
このあたり、展開が早く、どうなるのかハラハラドキドキ。

ほとんど、コリン・ファレルのひとり芝居なのだけれど大熱演。
スチュはまったく共感できない人物だったが、次第に追いつめられ弱さをさらけだす姿は哀れ。同情してしまう。

声だけの犯人は不気味で、さあどう落とすか?と楽しみだったが、うーんこれでおしまい?
と思ったらさらに先がありましたね。

正直、犯人の目的がいまひとつわからないとか、なぜこの主人公が狙われたの?というところがいまひとつはっきりしなかったが、これはこれでいいのかも。なんか不条理的なラストでしたけれど。
ふーん、犯人はあの人だったのね~そうか、確かに声はあの人でしたね。

81分と短いのもよい。無駄に長い映画よりよほど好感が持てます。

グラン・バトー

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ボルドーのワイン。
帆船の絵が描いてあるラベル、いいですね。

葡萄品種はメルローとカベルネ・ソーヴィニヨンだが、メルローの比率が高い。
ところが、案外フルボディなんですね。どっしりワインだ。
ちょっと樽香が強すぎるきらいはあるけれど、飲み応えは満点。値段からしたら結構いいと思いますね。

2010/05/28

たかぎなおこ『ローカル線で温泉ひとりたび』

本日の本
ローカル線で温泉ひとりたび
book-19 『ローカル線で温泉ひとりたび』 たかぎなおこ著  メディア・ファクトリー

たかぎなおこさんのひとりたびシリーズ第4弾。
このシリーズ、大ファンなので首をながーくして待っていた。

第4弾はさらにステップアップして、ローカル線を駆使してのひとり旅。
これ、てっちゃんも満足できそうな内容。

温泉たっぷり、おいしもの満載で、またまたあそこも行きたい、ここも行きたいと旅への夢がふくらむ。ゆるーい旅だってのもいい。

絵もほんわかムードで、癒されるなあ、このシリーズ。

続刊も是非!

2010/05/27

エクセレンス・ダメデ

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コート・デュ・ローヌの赤。
最近、この地方のワインが気に入っているので期待大。

注いでみると、結構濃い赤紫。
で、飲んでみると、色から想像するよりは軽い。ミディアムかな。

葡萄品種はシラー、グルナッシュ、カリニャンだそうだが、それほど濃厚な感じはない。もっと柔らかな味だけれど、おいしい。
重いワインが苦手な人でもOKなワインだと思う。

2010/05/26

カサル・ブランコ・ソシエーダ・デ・ヴィーノス ファルコリア・ホワイト

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ポルトガルワインというと、赤のイメージの方が強いけれど、こちらは白。
あ、でもポルトガルに行った時には、白も結構飲みましたっけ。ポルトガルは魚料理がおいしいですし。

色はやや黄色がかっている。
味はあっさりしてるのかなあと思いきや、案外コクがある。
もう少し酸味がある方が好みだけれど、これはこれでよし。

うーん、それにしても、日本じゃポルトガルワインは手に入りにくいのが残念ですね。


2010/05/24

「ラブ・ダイアリーズ」

本日の映画
Definitely Maybe 2008 27x40 MOVIE POSTER
movie-30 「ラブ・ダイアリーズ」  Definitely,Maybe 2008年英米仏

DIR:アダム・ブルックス
CAST:ライアン・レイノルズ、アイラ・フィッシャー、デレク・ルーク、アビゲイル・ブレスリン、エリザベス・バンクス、レイチェル・ワイズ、ケヴィン・クライン
STORY:別居中の妻から離婚届を送りつけられたウィル。娘マーヤから妻とのなれそめ話をせがまれ、物語仕立てで話しはじめる。その物語では3人の女性が登場するが、いったい誰がマーヤの母親なのか・・・

☆☆☆日本未公開のロマンティックコメディ。

ライアン・レイノルズには今まで全然興味がなかったのだけど、昨年観たサンドラ・ブロックの「あなたは私の婿になる」の相手役がよかったので(「ウルヴァリン:X-MENZERO」ではそれほどの存在感はなかったけれど)、同じくロマンティックコメディと聞いて、未公開映画だが見ることに。

うん、やっぱりR・レイノルズ、コメディにあうなあ。
あのなんともすっとぼけた顔がおもしろい。

主人公はいい奴なのだけれど、いまいちはっきりしない(煮え切らないというか)奴なので、3人の女性の間で右往左往することになり・・・
最後まで誰がマーヤの母親だったのかわからない(マーヤにとっても観客にとっても)、ミステリ仕立てってところもたのしめる。

3人の女性はまったくタイプが違って・・・
エミリーは、まじめで静かな女性。
エイプリルは、いつも元気で好奇心旺盛、明るい女性。
サマーは、積極的でちょっとミステリアスな雰囲気もある大人の女性。
それぞれ、E・バンクス、A・フィッシャー、R・ワイズが演じていて、みんないいのだけど、なかでもA・フィッシャーがが素敵!
見ているこちらも幸せになれそうな笑顔がとってもよいのだ。「お買いもの中毒な私!」期待できそう。

結末は、完璧なハッピーエンドとは言えないのだけれど、こうなったらいいのになあと密かに思っていた結末でワタクシとしては満足。サイン本のエピソードがじんとくる。

A・ブレスリンちゃんはあいかわらずうまい。名子役です。

2010/05/23

植草甚一『植草甚一WORKS1映画と原作について考えてみよう』

本日の本
植草甚一 WORKS1 映画と原作について考えてみよう (SCREEN Library)
book-18 『植草甚一WORKS1映画と原作について考えてみよう』 植草甚一著 近代映画社

スクリーンから新しいシリーズ誕生!
植草甚一がスクリーンに寄稿したものを集めたシリーズで、1冊目は映画と原作についての考察である。

植草甚一氏の文章は昔から好きでよく読んでいるのだが、さすがにこれらが書かれた時代にはワタクシは生まれてません(笑)。
というわけで新鮮な気持ちで読んだのだけど、あらためて読んでみると、切り口がいいんですね。そして次々と出てくる知識の数々・・・
まあちょっとマニアックすぎるきらいもあるけれど、ちゃんとついていけるワタクシ自身も相当マニアック?

この本読んだら、またまた見てみたい映画、読んでみたいミステリがたくさん出てきてしまって困るのであります。

2010/05/22

「マイ・ブルーベリー・ナイツ」

本日の映画
マイ・ブルーベリー・ナイツ [DVD]
movie-29 「マイ・ブルーベリー・ナイツ」  My Bluberry Nights 2007年香港中仏

DIR:ウォン・カーウェイ
CAST:ノラ・ジョーンズ、ジュード・ロウ、デヴィッド・ストラザーン、レイチェル・ワイズ、ナタリー・ポートマン
STORY:失恋したエリザベスは、カフェのオーナー、ジェレミーが焼くブルベリーパイだけが慰めの日々。別れた恋人が忘れられないエリザベスはニューヨークから宛のない旅に出る・・・

☆☆☆ジャズシンガー、ノラ・ジョーンズ主演作。

ワタクシ、実はウォン・カーウェイ映画が苦手。
ということで見ようかどうしようか迷っていたのだけど、ノラ・ジョーンズが出てるし、レイチェル・ワイズも出てるしということで見てみた。

これが案外悪くない。
あいかわらず、カーウェイ監督の映像は好きになれないものの、意外に楽しめる映画だった。

失恋した女の子の心の旅とも言うべき映画で、ニューヨーク~メンフィス~ラスベガス~ニューヨークへと戻ってくる。

カフェで売れ残ったブルベリーパイを食べることが日課となってしまった主人公。
まったく売れないのに作り続けるカフェのオーナーとのやりとりがおもしろい。このオーナー、何気なく含蓄のある言葉をはいたりするのだが、ちょっといい雰囲気になってきたかなというところで、主人公はふと旅に出る。

そして、まずたどり着いたのはメンフィス。
ここで出会ったのが、別れた妻が忘れられず酒におぼれる警官と、そんな元夫を鬱陶しく重いながらもなぜか離れることができない元妻。
元夫を失いはじめて自分も愛していたことに気づく元妻のストーリーはとても悲しい。決定的にすれ違ってしまった2人は取り返しのつかないことになってしまうのだ。
演じるデビッド・ストラザーンとレイチェル・ワイズがいいんですね。
このパートが一番印象に残る。

続いてたどり着くのがラスベガス。
信じられるのは自分だけと、突っ張って生きてきたギャンブラーの娘。素直になれない彼女は、父親の死に目にあえない。それでも最後まで弱さを見せない姿は、悲しい。
演じるのはナタリー・ポートマン。意外な役柄だけど、ちょっと背伸びしすぎの感も・・・

最後、ようやくカフェのオーナーの愛に気づいた主人公はニューヨークへと戻っていく。
もっと早く気づけよという気もするが(笑)、まあめでたしめでたしだったのでよしとしよう。

背景に流れる歌が素敵なノラ・ジョーンズ。初主演作とのことだが、演技的にはまあぎりぎり合格点かということ。
どうしても脇を固めるキャストの方がよいので、本筋がぼやけてしまった感はあるけれど、カフェのオーナー役ジュード・ロウがなんとか救っている。今まであまりいいと思ったことはなかったけれど、この役はいい。

カーウェイ映画への苦手意識を完全にはぬぐいきれなかったけれど、まあ合格点ですね。

「7つの贈り物」

本日の映画
7つの贈り物 コレクターズ・エディション [DVD]
movie-28 「7つの贈り物」  Seven Pounds 2008年米

DIR:ガブリエレ・ムッチーノ
CAST:ウィル・スミス、ロザリオ・ドーソン、マイケル・イーリー、バリー・ペッパー、ウディ・ハレルソン
STORY:過去の事件による大きな心の傷を抱えるベン。彼には、弁護士である親友だけが知るある計画があった。着々と計画を進めるベンだったが、計画のために近づいた女性エミリーとの出会いにより、とまどいが生じる・・・

☆☆☆7つの贈り物・・・それはあまりに重い贈り物・・・

物語は、主人公ベンが救急に電話するところからはじまり、過去へとさかのぼる。
お客様苦情係として働くエズラを罵倒する場面、そして国税局の職員として調査対象の人を次々と訪れる場面が続き、はじめは、何のドラマだからわからない。

次第に、ベンが何を目的としているのか、何をしているのかがわかってくるが(このあたりミステリ仕立て)、なぜ?なのかは最後の方まで明らかにされない。

ペンがやってきたこと、これからやろうとしていることはものすごい事で、普通の人にはとても出来ることではないし、一瞬、この人は正気なのだろうか?と疑うほど。

なぜ?がわかった時、やりきれない気持ちでいっぱいになったが、何もそこまで?とも思う。
こうすることでもちろん救われた人もいる。だが、それはわずかな人たち。選ばれた人たちだけだ。それでいいのだろうか?それともこうすることによってベンも最後は救われるのだろうか?いやそれとも、ベンは自分を罰するためにやったのだろうか?
いろいろと考えてしまう。

ラストは、涙、涙だったが、感動の涙ではない。
やりきれなさからくる涙だった。

見終わって、もう一度早回しをしてみて、ああそういうことかと納得したりしたのだが、やはりつらい。

「幸せのちから」のムッチーノ監督と再び組んだウィル・スミス、げっそりやせての大熱演で、意気込みは感じられるのだけれど、いかんせん物語が微妙(ワタクシにとって)。前作ほど素直に感動できなかったのがとても残念だ。

ロザリオ・ドーソンや、普段の役と違う善人を演じたハレルソンはとてもよかったのだが・・・

2010/05/21

茅野玲子『女ひとりスケッチブック片手に ボンジョルノ!イタリア』

本日の本
ボンジョルノ!イタリア (共同通信社)
book-17 『女ひとりスケッチブック片手に ボンジョルノ!イタリア』 茅野玲子著 共同通信社

今年の夏は、イタリア行き決定!!
実に16年ぶり(多分)。

ということで、夏までボチボチとイタリア関連の本を読んでみようと思っています。
第一弾がこちら。

格安航空券でふらりとイタリアへ出かけ、気の向くままにスケッチ旅行をして歩いているという筆者。この気ままさがいいなあ。

スケッチという特技があるからかもしれないけれど(なかなか味のある絵です)、どこへ行っても温かく迎えられ、困ったことはないという。ちょっぴり危険な目にあいそうになったり、時には嫌な思いもしたりするけれど、基本的には楽天的な方なんでしょうか、それも楽しんじゃう。

実は、イタリアに行くことを決めてもあまり気分ははずんでいなかったのだけど、この本を読んで、ちょっと楽しみになってきました・・・

2010/05/20

「HACHI約束の犬」

本日の映画
HACHI 約束の犬 [DVD]
movie-27 「HACHI約束の犬」  Hachiko:A Dog's Story 2008年米

DIR:ラッセ・ハレストレム
CAST:リチャード・ギア、ジョーン・アレン、サラ・ローマー、ケイリー・ヒロユキ・タガワ、ジェイソン・アレクサンダー
STORY:日本から送られてきて迷子になってしまった秋田犬の子犬を、大学教授パーカーが家に連れて帰る。首輪に刻まれた名前ハチと呼ばれるようになった子犬はやがて大きくなり、毎朝パーカーを駅まで送り、夕方また駅でパーカーを待つようになる。

☆☆☆日本の実話ハチ公物語をアメリカで映画化。

日本人なら誰しも知っているハチ公の物語をハリウッドでどのように映画化するか、興味津々だったが、一方ちょっと心配もしていた。
が、心配するに及ばず。これが案外いい出来なんである。ハレストレム監督が撮っただけのことはある!

舞台はアメリカ。
なぜ、秋田犬がこんなところに?という疑問はさらりと受け流し(笑)、すんなり教授一家の犬となる。そして、物語はスイスイと進んでいき、ハチが駅で教授を待つ場面に。
そしてそして、教授が逝ってしまったあとも、ハチはじっと待ち続ける・・・
最後まであっさりした展開なのだけど(尺も短い)、この淡々とした展開が逆に涙を誘うのだ。
ハチのひたむきさにうるうるである。

やっぱり動物にはかなわないですね~
ハチ役の犬たちの演技(をしてるのか、自然なのか・・・)には感心させられる。
でも、R・ギアも素敵。ハチを大切に思う暖かさがぐっと伝わってくる。
若い頃はチンピラみたいだったのに(失礼!)、年とって、こんな役が似合うようになるなんて・・・意外である。「プリティ・ウーマン」以降しばらくは、キザな中年という雰囲気だったが、最近はいい意味で枯れてよくなったと思う。
しかし、ギアって日本好きなのか、なぜか日本映画のリメイクに出てるってイメージですねぇ。

ハチと教授が遊んでいる場面が微笑ましく、後半ハチだけになってからが、いっそうもの悲しく感じられたのでした。

2010/05/18

アサヒ クールドラフト(リニューアル)

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クールドラフトがリニューアル。缶にNewと書いてあるのが目印。

注いでみると、きれいな黄金色で泡もちはまずまず。
飲んでみると、味ないなあ。後味は少し甘みがあるけれど、基本は味なし。
これ、リニューアルしてどう変わったんでしょう?まったくわかりません。

2010/05/17

「最高にしあわせ」

本日の映画
Happiest Millionaire (Ws) [VHS] [Import]
movie-26 「最高にしあわせ」  The Happiest Millionaire 1967年米

DIR:ノーマン・トーカー
CAST:ジョン・デヴィッドソン、トミー・スティール、グリア・ガーソン、フレッド・マクマレイ、レスリー・アン・ウォーレン、ハーマイアニ・バドリー、グラディス・クーパー、ジェラルディン・ペイジ
STORY:アイルランドからやってきたジョンは、フィラデルフィアの大金持ちビドル家の執事になった。ビドル氏はワニを飼ったり、娘コーデリアにまでボクシングをさせるなど変わり者。伯母は見かねてコーデリアを寄宿学校に入れるが、彼女はタバコ会社の御曹司アンジーと恋に落ちる。

☆☆☆ディズニー産のミュージカル。

最近、古い映画を発掘する企画?を勝手にやっていたのだが、これもその一環。
いやー、トミー・スティールのミュージカルって貴重でしょう。一番有名なのは、「心に繋ぐ六ペンス」だと思うが、5本くらいしか映画に出ていないんじゃないだろうか。今も健在なのかなあ・・・特にファンってわけではないのだけど、おもしろいキャラであることは確かだ。

で、このミュージカル、いかにもディズニーっぽい。
展開もそうだし、出ている人たちも・・・
フレッド・マクマレイが出てくると、まさにディズニー映画!「フラバァ」とか・・・
「メリー・ポピンズ」の家政婦さん役の女優さんも出てたし。

意外な配役は、母親役がグリア・ガーソンだったこと。「ミニヴァー夫人」、「心の旅路」、「キュリー夫人」などよかったなあ。言われないとわからなかったのがちょっと悲しいけれど、ちょっぴり踊ったり歌ったりしてうれしい。
そして、「スパイ大作戦」で有名になったレスリー・アン・ウォーレンが娘役。これ、自分で歌ってるのかな?
そうそう、後年、「バウンティフルへの旅」でオスカーをとることになるジェラルディン・ペイジがアンジーの嫌みな母親役で歌っているのもびっくりだった。

とまあ、キャストが懐かしいなあとみていたのだが、筋立てはコミカルだし、みていて楽しい。若干長いかなという気もするし、歌も平均的で突出しているものはないけれど(トミー・スティールはやっぱりいい)、安心して見られる旧式のミュージカル。やっぱり、ミュージカルはこうでないと。リアリティは必要でないというのがワタクシの持論である。

これ、コーデリア・ビドルの自伝小説を基にしているそう。
だいぶ誇張はしているんだと思うけど、変わった家族だぞ。

2010/05/16

キリン 休む日のAlc.0.00%

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キリンから先月発売されたノンアルコールビール。
だいぶ前に買ってはいたのだが、飲む機会がないまま置き去りに・・・
というところで風邪をひいて数日お酒が飲めない(飲まない?)日があったので、ようやく取り出してみた。

なんでもオルニチン配合とかで、しじみなんかと同じ効果があるわけですね。つまり、肝臓によいと。これが配合されたことで味はどうなのか?

注いでみると、見た目はビール。
飲んでみると、顔を近づけるとすでにビールでないことがバレバレなのだが・・・なんとも不思議な香りというか、ボンドみたいというか。飲んでみても、うーむ、変な味。
キリンフリーと同じ味だ。オルニチンを配合しても別に味は変わらないような。
せめて、もうちょっとビールに似た味にならないもんですかね。

2010/05/15

反射炉ビア レッドエール

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まだあまりよくはなっていないのですが、再開・・・
また休むかもしれません。

反射炉ビア第4弾。
ラストを飾るのは季節限定商品のレッドエール。
アイルランドの伝統的ビールとのこと。

注いでみると、なるほど赤色である。
飲んでみると、黒ビールほどではないが、少々ロースト風味。
ふーん、キャラメル麦芽なんですか。だからなんですね。
でも、黒ビールよりは主張しない感じで飲みやすいと思う。
これ、気に入りました。

2010/05/14

お知らせ

風邪のため、少々お休み致します。

2010/05/13

反射炉ビア 大吟醸政子

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反射炉ビア第3弾。

このビール、なんでも日本酒大吟醸用の酵母を使っているらしい。
そして、政子というのは当然ながら北条政子のこと。韮山で流刑中の頼朝と出会ったそうである。

注いでみると、太郎左衛門よりだいぶ濃い色。
飲んでみると、印象は一瞬ヴァイツェン。フルーティな香りといい、味といい。
日本酒大吟醸用の酵母というものがなんだかよくわからないのだけど、意外といいかも。おいしいです。

2010/05/12

反射炉ビア 頼朝

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反射炉ビア第2弾。

なんだか、ここのビール、ネーミングがおもしろいですね。
なんでも、源頼朝は、平家に敗れた際韮山に流刑にされ北条政子と出会ったらしい・・・

注いでみると、ぷーんと香ばしい香りが。
飲んでみると、ズバリカラメルの味。ロースト麦芽を使用しているとあるけれど、どちらかというと後から足した焦げ味が強い気がする。
それが悪いわけじゃなくて、酸っぱさの中にもほんのり甘みがあって、おいしい黒ビールだ。

反射炉ビア 太郎左衛門

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ゴールデンウィーク中の伊豆旅行で、韮山の蔵屋鳴沢が出している反射炉ビア4種を購入してきた。
数年前に、同居人が出張帰りに買ってきてくれたことがあったが、これで反射炉ビアは3回目。
ということで、4夜連続、反射炉ビア特集。

1つめは太郎左衛門。
太郎左衛門って誰?と思い調べてみると、反射炉の築造を江戸末期の幕府に進言した人物だったらしい。

で、肝心のビールだけど(こちらはちゃんとビールに分類されてました)、ペールエールですっきり味の大変飲みやすいビール。苦みは少なめでそこが少々物足りなくもあるが、フツーにおいしい。一杯目飲むのに適したビールであった。

2010/05/10

春のリラックマフェア

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今年も春のリラックマフェア挑戦!
いつも苦戦するこのフェア、今年はだいぶ余裕を持ってクリア。
というのも・・・

ポンタカードを作り、ポイントをちょっとだけ貯めて、5点補助券をゲットしたのと、北海道旅行では朝食付きプランではなかったので、ローソンで朝ご飯をゲットしたのがよかったのだ。

いつも最後は無理矢理パンを買ったりしてなんとかクリアするのだけど、今年は早々交換。

写真だけ見た感じで、昨年のお皿と同じじゃないかと思ったのだが、昨年のより大きい!
どんどんリラックマが増えちゃうな。

2010/05/09

サントリー 絹の贅沢

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先月発売された新ジャンル。
日本のにしてはめずらしく330ml。

注いでみると、きめ細やかは泡がたつ。これが絹?
飲んでみると、一瞬ビールと間違うけれど、やはり後味がビールではない。苦みはしっかりあるし、かなりよくできていると思うが、最後に残る味はやっぱりねぇ。惜しい。
いやでもいい出来ですね。

2010/05/08

「ポーリーヌ」

本日の映画
ポーリーヌ [DVD]
movie-25 「ポーリーヌ」  Pauline&Paulette 2001年ベルギー仏
DIR:リーフェン・デブローワー

CAST:ドラ・ファン・デル・フルーン、アン・ペーテルセン、ローズマリー・ベルグマンス、ジュリアンヌ・デ・ブロイン
STORY:ベルギーのゲント近郊で暮らすポーリーヌは知的障害者。姉マルタの世話を受けながら花に囲まれる生活を送っていた彼女だが、マルタが急死。遺言によりポーリーヌの世話をしなければ遺産を受け取れないと知った妹ポーレットは渋々引き取るが・・・

☆☆☆ベルギー発のヒューマンドラマ。

4人姉妹の次女ポーリーヌには知的障害があり、長女が事細かに世話をしている。
着替えを手伝い、パンにバターを塗ってあげ、靴の紐も結んであげる。
ポーリーヌは姉マルタがいなければ生活できないのだ。

しかし、突然マルタは他界してしまい、2人の妹は、厄介払いしたいと施設に入れるつもりだったのだが・・・
マルタはそういうこともあろうかと、ポーレットの世話をしない限り遺産を受け取れないという遺言を残していた!

ブリュッセルで恋人と暮らす四女は逃げるように去ってしまい、やむをえず三女のポーレットがポーリーヌを引き取ることに。
ポーリーヌは昔からポーレットが大好きだったから大喜び。
生活をかき乱されたポーレットは、はじめは怒ってばかりだし、無邪気なポーリーヌの世話がいやでたまらない。

ポーレットは少しでもポーリーヌを自立させようといろいろとやらせてみると、徐々にだができるようになってくるんですね。姉マルタは、ポーリーヌのことを思ってすべてをやっていてあげたのだけど、これもよしあしなんでしょうか。考えさせられます。

次第にポーレットとポーリーヌの距離が縮まって、これでハッピーエンド?
と思ったところで決定的な出来事が・・・
四女にひきとられるものの、まったくうまくいかず、結局ポーリーヌは施設に入れられてしまう。

ポーレットはかねてからの夢を実現させ、海辺のマンションでの生活をスタートさせるが、味気ない生活になってしまう。今までは、きれいな服に囲まれ、華やかなオペレッタの舞台を楽しんでいたのに・・・ポーレットの寂しい表情が印象的だ。
ポーレットは、ポーリーヌがいなくなって、はじめてポーリーヌの大切さに気づく。
一方、ポーリーヌは最初こそ施設になじめなかったものの、友達もできて幸せそう。
すっかり立場逆転のポーレットとポーリーヌ。

また一緒に暮らすことになるのか?の結論を出さず映画は終わる。
ヨーロッパ映画らしいラスト。大甘でない映画というところがいいですね。

ドメーヌ・サン・ジャン・メルロー

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パリワインコンクール金賞受賞だそう。
なんて、あんまり賞をとっててもワタクシ的には関係ないんですが。

こちらは、プロヴァンス近郊のもの。
なので、南仏っぽく、もっとスパイシーで果実っぽいかなあと思ったのだが、飲んですぐに感じるのが甘み。渋みはなし。ワタクシは渋いワインの方が好みなのだけど、こんなのも悪くない。
お料理は何にでもあいそうです。

2010/05/07

「パンチドランク・ラブ」

本日の映画
パンチドランク・ラブ DTSエディション [DVD]
movie-24 「パンチドランク・ラブ」  Punch-Drunk Love 2002年米

DIR:ポール・トーマス・アンダーソン
CAST:アダム・サンドラー、エミリー・ワトソン、ルイス・ガスマン、フィリップ・シーモア・ホフマン
STORY:バリーは、突然きれたり泣いたり精神的な問題を抱えた青年。ある朝隣の修理工場に車を預けにきたリナと出会う。彼女は姉の同僚で、バリーの写真を見て一目惚れして様子を見にきたのだった。やがて、2人は接近していくが・・・

☆☆不思議なラブストーリー。

日本では全く人気のないアダム・サンドラーだが、ワタクシは結構好き。
彼の主演作だし、ロマンチックコメディと聞いたので期待して見始めたのだが・・・

これはダメ。ワタクシの感性にあわなかった。

キャストはとっても個性的で、一人一人の演技を見るのは見応えがあるんである。
不思議な魅力を持つE・ワトソンは相変わらず不思議な雰囲気を出してるし、アンダーソン監督作品の常連、ガスマンやホフマンなど、濃い感じがなかなかよろしい。

ところが、どうも、アンダーソン監督とA・サンドラーがあわないんじゃないかと思うのだ。
相変わらずの長回しが多様されているのだけど、サンドラーのおとぼけ演技がとっても間延びして見えてしまう。

ピュアといっても、なんだかあまり共感できない主人公のキャラもあって、どうも最後まで乗れず。
奇妙なストーリーはツボにはまるととってもおもしろかったと思うのだが、残念。

「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」に期待したい。

2010/05/05

伊豆旅行 2日目

7時起床。
同居人は6時に起きてお風呂に行ったようだが、ワタクシは倒れていていかず。
ゆるゆると起きて朝食に行く。

9時に出発。まずは、またまた中伊豆ワイナリーである。
まだほとんど人がいない中、屋上に行ってみたが(いのししの撮影のため)、まだ鍵が閉まっていた。仕方なくショップへ。

前来たとき(10年ほど前だと思う)には多分なかった、グラッパを買うことにする。
普段グラッパなど飲まないが、食後酒としていいかと。
その他、3種類試飲して(こちらは無料の試飲。もちろん同居人は試飲できません)、メルローと、シュール・リー(オリの上という意味で、発酵後オリと接触することに果肉や酵母の成分が溶け出しているとのこと)、オリジナルジャムを購入。
ホント、以前来た際に買ったのと同じ、ワインポワラーが欲しかったのだが(壊れてしまったので)、もう売っていなかった。残念。

今まで知らなかったのだけど、ここはシダックスの社長が私財を投じて造ったワイナリーということで。なので、志太という名のついたワインなんですね。

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5000円以上購入するとくじがひけるということで、コルクくじをひいた結果、お菓子があたり(めずらしい!)、ようやく開いた屋上に行って、最後に残ったいのししを写真におさめる。

というところで出発。この後、数時間は、お仕事タイム・・・

仕事が無事終了したところで向かったのは、大室山。ここははじめてである。
おー、リフトは長蛇の列。20分ほど待ってようやくリフト(ペアリフト)に乗る。結構、犬連れの人も多くてびっくりだ。

リフトに乗って数分、上についてみると強風だった。
下界は上着がいらない気候だったけれど、上は何せ風が強いので上着が必要だ。

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火口の底でアーチェリーをやっている人を横目で見つつ(時間があったらやりたかったな)、稜線をぐるっと歩く。結構な上り坂でぜいぜいいってしまった。ぽっかりと浮かぶ富士山がきれいだ。

降りてきて(下りのリフトは結構怖い)、お約束のリラックマストラップを購入後(桜エビとわさび)、次はお昼タイム。

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どこに行こうかしばし考え、同居人が前に行ったことがあるという伊東の海女の小屋・海上亭へ。
運良くすぐに通されて(その後はずいぶん待っている人たちがいた)、頼んだのはおまかせ丼とあおさのみそ汁。
おまかせ丼はうれしいことに寿司飯で上にのっかってる具はとっても豪華。そして、みそ汁の大きいこと!ほんの一口ご飯を輸出したものの完食。またまたおなかいっぱいである。

食べ終わると2時半すぎ。
ということで、渋滞を考えるとボチボチ帰途につかねばならない。

案外道がすいていたので、予定変更、反射炉へと向かう。もちろん!地ビールを買うため。
昔きたときより発展して、お店も増えていた(と思う)。丘の上では茶摘み姿の人たちが茶摘み体験をしているのが見えた。

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せっかくなので、前には入らなかった反射炉の見学もしてみた(100円)。
現存している反射炉はここと萩だけらしい。
反射炉の仕組みを勉強したところで、反射炉ビア4本セットを購入し(なんだか酒買い出しツアーみたい(笑))、外に出ると・・・
先ほどの茶摘み体験の人たちが降りてくるところだったのだが、なんとおじさんもいたりするんである!全部若い女性かと思ったんだけど(←思いこみ)・・・しかし、この格好で茶摘みはちょっと恥ずかしいなあ。自分じゃ絶対やらないと思う。

そして、ここは絶対よろうと思っていた、伊豆・村の駅へ。
たまごやに是非寄りたいと思っていたのだ。
さんざん迷って、売れ筋ナンバー1のたまごたっぷりんを購入。卵型の容器に入ったちっちゃな濃厚プリンで、前におみやげでもらって以来もう一度食べたいと思っていた品。

その他、お店をいろいろと見るもこれというものはなく、先を急ぐ。
最後に沼津ぐるめ街道の駅に寄る。高速に乗る前の最後の休憩場所である。ここでは特にひかれるおみやげはなく、ツアーバスが到着して人がなだれこんできたのを潮時に退散。
さあ、渋滞の中へ!

帰りはあきらめもあったので、渋滞もまあ苦にならず。腰は痛くなったが・・・
途中、海老名のサービスエリアでお約束のメロンパンを買い(夕張と、新発売の抹茶を買ってみました)、9時すぎには国分寺に到着。

実家におみやげを届けたあと、ガストへ。
実は、この旅の最終的な目標はガストに行くこと!
ワタクシ、ガストに入るのははじめてだったのだけど、先週のお願い!ランキングでガストのランキングをやっていて、1位のチーズ・IN・ハンバーグを是非とも食べてみたかったのだ。
ガストってとってもリーズナブルで、この値段なら十分見合う内容だなと感心。これからはガストもひいきにしよう・・・

と思ったところでこの旅もおしまい。

同居人さん、運転お疲れ様でした。

(完)

今回の戦利品。
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2010/05/04

伊豆旅行 1日目

今年のゴールデンウィークは遠出はせず、都内の美術館めぐりでもしようと思っていた。先週末、北海道に出かけたばかりだし。

ところが、ワタクシの伊豆方面の仕事がちょうどよく?入り、急遽出かけることに。
なんだか、最近のお出かけは便乗企画ばかり(笑)。

10時に三島のクレマチスの丘につけばいいかと、7時に家を出発。
朝食は例によってコンビニで調達。
川崎インターから東名に入ったところ、ほどなく渋滞。うーむ、やっぱりね。少々見通しが甘かったようである。
渋滞に飽きて?グーグーと寝てしまう(運転手さん、ゴメンナサイ)。

腰が痛くなってきたところで、中井サービスエリアで少々休憩。
10時に三島・・・のはずだったが、沼津のインターに着く頃には軽くその時間をこえていた。

気をとりなおして、三島方面へと向かう。
クレマチスの丘は4年前の正月にはじめて行ったのだが、雪が積もっていて庭園美術館をじっくりみられなかったのと、ビュフェ美術館は閉館まぎわでじっくりみられなかったのが心残りだったので、もう一度訪ねてみたいと思っていたのだった。

前に行った時は、天候のせいもあってか閑散としていたが、今回は結構たくさんの人がいる。
第一駐車場はいっぱいだったので第二駐車場にとめ、ヴァンジ彫刻庭園美術館とベルナール・ビュフェ美術館のコンビネーションチケットを買い、まずは庭園美術館へ。

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この美術館は、イタリアの彫刻家ヴァンジの作品を展示する美術館で、庭園+中にも作品が。なんとも不可思議な彫刻の数々で(でも結構好き)、贅沢な展示(というのはつまり、空間が多い)。前に来たときにはなかった彫刻も少々。もう少し展示数があってもいい気もするが、この贅沢な空間で鑑賞するのがいいのかもと思ったりもする。
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庭園ではお花がずいぶんと咲き始めており、さすがにクレマチスはまだだったが、きれいだ。

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続いて歩いて15分ほど歩いて、ビュフェ美術館へ。
なんと、2000点を超える作品を所蔵するビュフェ専門の美術館で、見応えあり。今回は、じっくりとみることができてうれしい。
黒い線と細長い体の描写、モノトーンに近い色彩。不思議な魅力の画家である。

見終えて行きとは違う道を通り、吊り橋を渡って、駐車場へと戻る。
1時近くなっていて、お昼ご飯を食べに行くことに。

街道に戻れば何かお店があるだろうと思ったが、なし。
仕方なく、三島の街の中へと入っていく。
前に来たときに入ったうなよしといううなぎ屋さんに行こうと思ったが、2店舗とも長蛇の列でとても待つ気力なし。
駅の近くの方のうなよしの数軒先にうなぎも出すし、海鮮料理も出すようなお店がなんとか入れそうだったので、駐車場に車をとめて入る。

すっかりうなぎモードになっていたのだが、本日のおすすめの、桜エビかき揚げ御膳にひかれ、あっさり変更。
待っている間にガイドブックをぺらぺらみてみたら、こちらのお店(高田屋さんというお店)は、うなぎとコロッケを同時に楽しめる!?お店として紹介されていた。どうやら三島はコロッケで街おこししているらしい。
出てきた御膳は、桜エビかき揚げ2枚の他、野菜の天ぷら、刺身盛り合わせ、茶碗蒸しもついていてゴージャス。生桜エビが思いがけず食べられたのがうれしい。
大いに満足、おなかいっぱいになって出発。

この時点ですでに2時半を過ぎており、宿に向かうことに。
泊まりは、中伊豆ワイナリーに隣接する、ホテルワイナリーヒルズ。慌てているわけは、ワインの試飲チケットつきのプランだったのだが、5時でワイナリーがしまってしまうから。

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自分があせっても、渋滞はどうしようもないわけで、案の定修善寺で激しく渋滞。
やきもきしたが、4時に到着。
すばやくチェックインし、4時25分のワイナリー行きのシャトルバスに乗って、ワイナリーへ。

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一人500円分(100円券5枚)のチケットがあって、迷ったが、最近出荷されたばかりのこのワイナリー製造のプティ・ヴェルトのワイン(5000円以上するもの)200円、ナパバレーの2004年産カベルネ・ソーヴィニヨン種200円、フランスのシャルドネ2006年産100円、以上の3種を試飲。ナパバレーのワインの濃さにびっくりした。

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買い物は翌日にまわすことにして、帰りは遊歩道を歩くことに。
十二支の御座所を配した遊歩道で、ちょうどいい散歩コース。残念ながら、イノシシはワイナリーの屋上ということでもう見られなかったので翌日にすることにして、写真を撮りつつゆっくりとホテルへと戻る。

夕食の7時まであと1時間。
温泉にゆっくりとつかって部屋に戻ると、もう食堂に行く時間に。

夕食はビュッフェ。ワインは、ワイナリーオリジナルの赤白1種類ずつが飲み放題である。
正直、この飲み放題のワインは、すごくおいしいものではないけれど、飲み放題なので仕方なし。白を1杯、赤を3杯いただいた。
お料理もまあフツーだったが、こういう方が食べ過ぎなくていいかも。
最後にチョコファウンテンとアイス3種を楽しんで終了。

部屋でゆったり過ごし、就寝。

(2日目に続く)

2010/05/01

札幌・小樽旅行 3日目

前日よりやや遅めの起床。
朝ご飯は、やはり前日コンビニで買っておいたものですます。

この日、予定していたのは、1.三岸好太郎美術館へ行く2.スープカレーを食べる、ということのみ。
羊ヶ丘展望台に行くということも考えたのが、前日シロクマのお菓子とTシャツを買って(この売り上げは円山動物園に一部寄付されているとのこと)、突如動物園もいいかもと思い予定変更。

まずは、地下鉄の一日乗車券を買い(土日は少し安くて3回乗れば元がとれる)、札幌駅まで行ってロッカーに荷物を入れ、前日もう閉まってしまっていた時計台へ。

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ほぼ開館と同時に入場。時計台の歴史や時計の仕組みを勉強。

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そして、時間がかなりありそうなので、まったく予定になかった北海道庁旧庁舎にも寄ってみた。前に来たときは外を撮影したのみだったけれど、ここ、無料で中に入ることができるんですね。正直言って展示は微妙だけれど、北海道にちなんだ絵はなかなかよい。

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その後は、前々から行ってみたかった北海道立三岸好太郎美術館へ。
渋い美術館だからか、時間が早いからか、人はいなかった(その後数人入ってきた)。

特別展示は、「知られざる三岸の水墨画・淡彩画」。正直、この人に水墨画のイメージはなかったが、たびたび画風を変えていた人だし、こんな絵もあったんだなと。
まずは、岸田劉生風の絵から、日本画風となり、そして、あの道化の誕生、最後に蝶と貝殻が出現。ワタクシのイメージとしてはやはり蝶と貝なんである。

こじんまりとした美術館だったけれど、結構充実の美術館でありました。

だんだんとお昼の時間が近づいてきていて、午後は円山動物園に行こうと思っていたので、少々早かったけれど、昼食にすることに。
大通り公園からそれほど遠くない、ドミニカというお店へ。ちょっとわかりづらいビルの奥にあるお店だが、入り口の像が目印。

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ベース、中の具、ご飯の量、辛さと選べるシステムだったが、基本中の基本ということで(なにせはじめて食べるので)、黄色のスープ、骨付き鶏肉、辛さはフツーで選んでみた。
これ、おいしいですねぇ。野菜がゴロゴロとたくさん入っているのがうれしいし、肉はほろっと崩れ、スープはスパイシー。いやはやはまりそうだ。

おなかいっぱいになったところで、地下鉄に乗り、円山動物園へ。地下鉄の駅からは少々距離があり、どんどん寒くなっていく。
この日は12度くらいということで、暖かい帽子はロッカーに入れてしまったのだが、後悔。あとで、外に表示されている温度計では5度と出ていたそうだから・・・そりゃ寒いはず。

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動物園の広さがよくわからなくて、全部まわれるかどうかわからなかったので、第一の目標、シロクマへと向かう。途中、レッサーパンダがかわいくてちょっと寄り道。

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そして、到着すると・・・
なんと、双子のキロルとイコルは2月に帯広動物園へと移ったあと。あーあ、悲しいなあ。みたかったなあ。
まあ親熊たちも、ずっと同じところを繰り返して歩いていたりしておもしろかったのだけど、かわいい姿が見られなかったのがかえすがえすも残念である。

すっかり冷え切ってしまったので、慌てて熱帯鳥類館へと逃げ込む。思ったほど暖かくなかったのが誤算だったが、原色の鳥の観察に夢中になる。

ペンギン、アザラシ、トド、ヒグマ、オオカミをみたところで少々休憩。
気をとりなおして、チンパンジー、各種猿とみて、まだ寒いので屋内にいいる、キリン、カバ、ユキヒョウ、トラなどを見学。中に入っていると少々臭うのがたまにきず。

というところで駆け足だったが、動物園見学終了。
前日の計画では、六花亭のカフェに入って、ソフトクリームを食べるつもりだったのだが、何せ5度。とてもアイスなんて食べてる場合じゃなく・・・
足早に地下鉄に駅へと向かう。

地下鉄を乗り継ぎ、ロッカーから荷物を出して、空港へと向かう。
まだ時間的余裕はあったので、おみやげやさんめぐり。ここっておみやげやさん充実してますね~
ここで、ようやく売り切れで手に入らなかった、北菓楼の開拓おかき・松前いか味をゲット!

帰りにも定時に飛び立ち、無事羽田へと到着。
乗り継ぎがスムーズにいき、最短時間で国分寺到着。駅ビルで中華を食べて帰宅。

同居人さん、今回もありがとう!

(完)

今回の戦利品。
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※次回更新は4日となる予定です。


札幌・小樽旅行 2日目

6時半起床。
前日コンビニで買っておいたパンやサラダで(ついでにリラックマ飲むプリンも!)の朝食。

8時すぎにホテルを出る。
向かうのは小樽。2日目と3日目とどちらか天気のいい方で小樽へと思っていて、この日の方が天気がよさそうだったので、決めたのである。

小樽までは電車で一時間弱。当然?くーくー寝ていく。

駅前のバスターミナルからバスに乗って20分弱。向かうのは小樽水族館。
数年前小樽に行った際、時間がなくてよれずに悔しい思いをしたので、こんどこそと思っていたのだった。

ショーの時間を見た結果、まずは10時45分のペンギン・アザラシ・トドのショーを見るべく、海獣公園の方へ。
ショーまで少し時間があるのでセイウチ、アゴヒゲアザラシなどを見学。

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いよいよはじまるショー!
はじめはペンギンのショー。ペンギンは大好きなので見飽きないのだが、ショーはちょっと微妙。何しろ、言うこときかないので、まともなショーにならないのである。
続いてアザラシショー。アザラシは結構芸達者。
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最後はトドのショー。トドって愛嬌あるなあ。それほど芸があるわけではないけれど、楽しい。

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アザラシに餌をやって、赤ちゃんもみて、慌てて今度は11時30分からのオタリア・イルカショーへと向かう。
この日の気温も低く、外にずっといてかなり冷えていたのだが、このショーは屋内なのでほっとする。

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イルカのショーはそれほど目新しいことはないのだけど(でも好き)、オタリアは案外芸がある。コミカルなショーで大いに楽しめた。

ペリカンを見たあと、屋内の魚たちを見学(魚だけでなくコツメカワウソなんかもいて、これがかわいい!)。魚類も充実していてじっくりとみてしまった。

1時近くなって、またバスに乗って小樽市内へと戻る。
おなかはぺこぺこ。この日の昼はお寿司を食べることに決めていた。しかも回転寿司!

はじめ目標にしていたお寿司やさんは激混みでかなり待つので、あっさりあきらめ、向かいにあるとっぴ~という回転寿司やさんへ。こちらはすぐに座ることができてほっ。
あれこれ食べたのだけど、たこといかがなかなかよかった。

すっかりおなかが一杯になり、お菓子やさんめぐり。
北菓楼、六花亭、ルタオ・・・
小樽っておいしいお菓子やさんがそろってますね。

六花亭でソフトを食べようかと思ったのだが、まあ次の日札幌で食べてもいいかと断念(結局後悔することになる・・・)。
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あちこちお店をひやかして、運河も一応見学。最後に小樽ヴァインに寄ってみたのだが・・・特にひかれるワインはなく、札幌へと戻った。

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ぶらぶらと歩いて、時計台へ。残念ながらちょうど中は閉まったところだったので、写真だけ撮って、テレビ塔へ。ここはまだやっていたのでチケットを買って上へと登る(高いところには必ず登るワタクシたち)。360度見渡してホテルの位置も確認したりして、おみやげやさんでリラックマストラップを購入(ジンギスカンと時計台にした)。と、非売品というテレビ父さんの缶バッジをもらう。うーん、これ微妙。

一度ホテルに戻り、夕食へ。
この日の目標は焼きたらば!

ごくごく近い、海鮮道楽というお店である。
頼んだのは、焼きたらば、ザンギ、じゃがバター、鮭の白子の天ぷら、マグロカツのサラダ。飲み物は、サッポロ生とオホーツクビール(エールタイプ)。
2日目の夕食もどれもおいしくて大満足。

前日目をつけていた菓か舎に寄り、シロクマのお菓子とTシャツ(同居人用)を購入、続いてコンビニで翌朝の朝食と、またまたワインとおつまみを買ってホテルへ戻る。

二次会を終え、翌日の計画を練って就寝。

(3日目に続く)

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