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2010/07/14

「ポリー my love」

本日の映画
ポリー my love 【ザ・ベスト・ライブラリー1500円:2009第1弾】 [DVD]
movie-38 「ポリー my love」  Along Came Polly 2004年米

DIR:ジョン・ハンバーグ
CAST:ベン・スティラー、ジェニファー・アニストン、フィリップ・シーモア・ホフマン、デブラ・メッシング、アレック・ボールドウィン、ハンク・アザリア、ブライアン・ブラウン
STORY:保険会社のリスク査定員ルーベンは、私生活で徹底的にリスクを回避していた。絶対確実と判断した結婚相手にハネムーン先で浮気され、失意のルーベンは、親友に連れて行かれたパーティで、中学時代の同級生ポリーと再会。次第にいい雰囲気になるが・・・

☆☆☆日本未公開のコメディ。

アメリカでは初登場1位だったこの作品も日本では未公開。
ベン・スティラーって日本では人気ないのかな?
かくいうワタクシもちょっと苦手(ファンの方ごめんなさい)。といいつつ、結構見てはいるんですけど。

この映画でのベンは、潔癖性で徹底した慎重派、決して危険を冒さない安全主義。あまりに神経質すぎる男。
対して、ポリーは、奔放、思いつきで行動し、危険もいとわない行動派。ベンとは正反対の女性。
この2人が出会うとどうなるか。
対照的な性格の2人なので、当然、そこから笑いがうまれてくるわけで・・・
思いっきり予想通りの展開なのだけど、それがいいんですね。
意外性はないけれど、安心して見られるコメディ。やっぱり軽いコメディはこうじゃなくちゃ、というお手本のよう。

いつものB・スティラー映画のように、少々悪のりしたり脱線気味の場面もなくはないのだけど、下品さはそれほどでなくよろしい。

こういう映画は、脇がおもしろいとさらに盛り上がりますね。

J・アニストンは無難な出来という程度だけれど、おもしろいのはP・S・ホフマン。この人シリアスからコメディから善人役から悪人役までどんな役でもこなすけれど、かなりのオーバーアクション気味のこの映画、ラストでもばっちり見せ場がある。
A・ボールドウィン、B・ブラウンの2人のベテランもすっとぼけていて楽しいが、思いがけない役で大笑いしてしまったのは、妻のへんてこな?浮気相手を演じたH・アザリア。ワタクシにとってはいつまでも「バードケージ」のイメージだったけれど、この役もなかなか強烈!

家でごろごろしながら見るくらいがちょうどいい映画といえましょう。

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