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2010年11月

2010/11/30

『続・体脂肪計タニタの社員食堂』

本日の本
続・体脂肪計タニタの社員食堂
book-53 『続・体脂肪計タニタの社員食堂』 タニタ著  大和書房

早くもタニタの社員食堂レシピ本の続編が発売。
ということで早速購入。1冊目もそんなにまだ作ってみてはいないですけれど。

しっかりとだしをとって塩分を控え目にするとか、高級食材は使わず旬のものを食べるとか、食材を使い回すとか、ごくごく当たり前のことだけど、うなづける点が多いし、シンプルなのもとっつきやすくてよろしい。

今回は赤ちょうちんレシピも載っていて、酒飲みにはうれしい限り(笑)。

今のところダイエットは必要はないけれど、ヘルシーなのはいいな。
いろいろ作ってみよう。

2010/11/28

MOA美術館【ルーシー・リー展】

昨日、職場の合宿があった帰り、熱海のMOA美術館に寄って参りました。行くのははじめて。

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駐車場に車をとめて、入り口を入ると延々とエレベーターが・・・
エスカレーター総延長200メートルとかで、なかなか展示室にたどりつかない(笑)
途中、ムア広場(ヘンリー・ムーアの彫刻が一つ置いてある)に寄って、初島など(三浦半島や房総半島は残念ながら見えず)を見たあと、ようやく2Fへ。

能楽堂と黄金の茶室をちらりと見学したあと、いよいよメインの展示室へ。
前に国立新美術館でやっていて見逃してしまった【ルーシー・リー展】を見ることに。

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ウィーンに生まれ、第二次大戦時にイギリスに亡命した陶芸家、ルーシー・リー。
鮮やかな色遣いにまずはびっくり。ピンク、黄色、鮮やかな水色。
なかなか日本ではお目にかかれない陶芸である。
形はシンプルだけれど、色鮮やかさで、とてもはなやかな器の数々。
陶芸というと、どうも渋いイメージがあるけれど、それだけではない世界があるのだなあ、と感心。
制作ノートや、ボツになってしまったウェッジウッド用の器などもあり、回顧展としてはなかなか。

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常設展示もささっと見た後(洋画はモネ2点とレンブラント1点とちょっと寂しかった・・・)茶苑へ。
ちょうどもみじなどの紅葉が見頃をむかえていてきれい。

一度は行ってみたら損はないです。

2010/11/25

麦選り 琥珀焙煎

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続いても韓国産新ジャンル。安いのがいいですね。

注いでみると、確かに琥珀色。
飲んでみると、うーん、焙煎って感じじゃないですね。つけたような味。香りもつけた感じ。
もっとコクをと思うけれど、それは無理なことなんでしょうね。

いさぎよさから言うと、前日の麦豊穣の方の勝ちですね。

※次回更新は28日(日)となる予定です。

麦豊穣

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韓国産の新ジャンルをゲット。80円台で超お得。
しかし、あまりに安いと心配になりますね・・・

注いでみると、薄い黄金色で泡はかなりきめが粗い。
飲んでみると、ふと不思議な香りはするけれど、味はなし。炭酸水に近い感じ。変な味がついてないのはいいですね。この潔さは好き。
この値段だからまあいいのではないかと・・・

2010/11/23

国分寺:デンズキッチン

先月だったか、西友の脇の道を通ったら不思議なお店ができたのを発見!
デンズキッチンというお店で、居酒屋なのか、パスタのお店なのか?外からは詳しくわからず。
どうやら9月11日に新しくオープンしたお店らしい。

昨日、ひょんなことから外食することになり、同居人と待ち合わせてこのお店に行ってみた(突如行くことになったのでデジカメは持っていなかったため、撮影は携帯で)。

入り口でまず和食と洋食とどちらになさいますか?と聞かれる。
真ん中の大きなオープンキッチンをはさんで右がデンズバル、左がデンズ鮮魚。看板もちゃんとついている(パスタと魚と)。

昨日は洋食をチョイス。右へと進む。

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まずは一番搾りの生を注文して、お料理のメニューをじっくり見る。
これ、毎日書いてるのかな。

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と、お通しを持ってきてくれた。
生野菜で、ストップというまで盛ってくれる。
そして、かけるのはドレッシングじゃなくて、なんとお茶漬けの素!??と思ったが案外あう。
野菜が新鮮でおいしい。

そしていただいたのは・・・

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おじゃがのミルフィーユグラタン。皮付きのじゃがいもがおいしい。ケチャップより粒マスタードの方があうみたい。

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ねぎたこのにんにくオーブン焼き。ポルトガルのじゃがいもとたこのオーブン焼きを連想する。
にんにくはそれほど主張していない。

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あじの香草揚げ。タルタルソースをたっぷりつけて。
ここで2杯目のお酒。ボージョレ・ヌーボー。ジョルジュ・デュブッフよりおいしい。どこのだろう?遠くてラベルが判別できなかった・・・

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リングイネの和風ジェノバソース。手打ちのリングイネがもちもちしていておいしい。ここにも
また皮付きじゃがいも(おいしい)が。和風というのは?確かに穏やかな味ではあったけれど・・・

しめて5300円。
お酒も入れてこの値段なのでリーズナブルかと。
ピザも食べてみたかったなあ。鮮魚の方もちょっと気になるし。

また行きたいですね。

東京都国分寺市本町2-9-10 丸八ビル1F

蛇足:店員さんがボンボンつきのニット帽をかぶっていたのが不思議・・・

「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」

本日の映画
インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 スペシャル・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]
movie-59 「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」 Indiana Jones And The Kingdom Of The Crystal Skull 2008年米

DIR:スティーヴン・スピルバーグ
CAST:ハリソン・フォード、シャイア・ラブーフ、レイ・ウィンストン、カレン・アレン、ケイト・ブランシェット、ジョン・ハート、ジム・ブロードベント
STORY:1957年、ソ連の女スパイ、スパルコたちが米軍基地を襲撃。スパルコは宇宙の神秘を解き明かすというクリスタル・スカルを探す手がかりを追っていた。スパルコにとらえられたインディ・ジョーンズは脱出するが、再び追っ手が。そこに一通の手紙を持った青年マットが現れ、彼と共に逃げることになる。

☆☆☆☆19年ぶりに作られたインディ・ジョーンズシリーズ4作目。

まさか作られるとは!
ワタクシ、インディ・ジョーンズシリーズが大好きで(1,2作目)、3作目を見た時、おもしろくなかったので、ああこのシリーズも終わりだなと思ったのだが・・・
まさかの復活。

ジョン・ウィリアムズの音楽にのって、インディ・ジョーンズの帽子とムチが出てきた途端、ワクワク気分だったのだが、ああなんと!すっかり年とっちゃったなあ、インディ。
まあそりゃ仕方ないことなのだけれど・・・
あれから20年近くたっているわけだし、ハリソン・フォードはこの時66歳。
正直、こんなインディ見たくなかったなと思いみはじめたところ・・・

いきなり場をさらうのは、ケイト・ブランシェット扮するイリーナ・スパルコ。
黒髪でにこりともせず命令する姿、怖い。さすが、K・ブランシェット、作り込んでますね。こういう役、やってておもしろいんだろうなあ。

で、続いて登場なのはS・ブラーフ。
やっぱり若いなあ。アクションにキレがある。
ジャングルの車でのチャンバラ?なかなか見応えアリ。
でも、H・フォードも負けてはいない。ここのあたりのアクション、(どこまで自分がやってるかはさておき)相当がんばってる。ここにきて(だいぶ後半)、ようやくこれぞインディと思ったのだった。

そして、とってもうれしかったのは、第1作目のヒロイン、マリオンが再登場したこと。
はねっかえりなのはそのまま。K・アレン、さすがに年取ったけれど、そばかすだらけの気の強いヒロイン役がまだまだ似合う。

最後の方はかなり集中して見てしまったけれど、あのオチはどうなんだろう???
ロシアとの冷戦、核実験、ロズウェル事件など実際の出来事をうまく取り入れて作ってはあるけれど、むむ。そうきましか。いや、なんか予感はあったんですけどね。

1作目(と2作目も若干)を意識したつくり、レトロな感じも昔のファンにとってはうれしいことで(逆にこの作品が初インディ・ジョーンズだときついか?)、十分楽しめた。
まあでもさらなる続編は無理だろうなあ。

☆4つは大好きなシリーズなので1つおまけ。

2010/11/21

ボジョレー・ヌーボー2010

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毎年楽しみにしているボジョレー・ヌーボー。
って、フツーのワインの方が味は好きなんですが、1年に一度フレッシュなワインを味わうのもいいかなと。

木曜の夜というか夜中というか、金曜日午前0時頃、スーパーにて購入。
土日まで待とうと思っていたのだけれど、やっぱり待ちきれず帰りにスーパーに駆け込んだのだった。
激安ペットボトルのもあったけれど、やはり基本のジョルジュ・デュビュッフのを購入。

早速いただく。
色は鮮やかな赤紫。
一杯目はあけたてでとげとげしていたものの、2杯目以降は問題なし。
今年は特に暑い夏でもなかったと思うしどうだろう?と思っていたが、案外よろしい。
フルーティはフルーティなんだけれど、少し熟成しつつある味も味わえる。
50年に一度の出来といわれた去年と比べてもそうは差はなかったと思う。

また来年!

2010/11/20

吉祥寺:カフェロシアCAFE RUSSIA(ランチ)

平日午前、有休をとって吉祥寺をぶらぶらと散策。
さてお昼をどうしようと考えて・・・
3年半ほど前開店してまもなく行ったロシア料理のお店、カフェロシアに行ってみようということに。

ランチは11時半からで、我々は11時40分くらいに到着したものの、ほぼ満席。すごいなあ。しかも我々のあともひっきりなしにお客さんがやってくる。

ランチセットは3つ。
A:グリビィセット(野菜のピロシキ、ボルシチ、きのこのつぼ焼き、デザート)
B:ブリニセット(肉のピロシキ、サーモンのパンケーキ包み、ボルシチ、デザート)
C:しっかり食べられるセット(サラダ、ボルシチ、ライス、今日の料理・・・ビーフストロガノフなど、デザート)

そして選んだのはAセット。グリビィが食べたかったので・・・

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まずでてきたのは野菜のピロシキ。肉のよりあっさり味。前行ったときには肉のと野菜のと半々ずつ頼もうと思って野菜のが売り切れだったのだった。

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続いてはボルシチ。野菜たっぷりでやさしいお味。

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そしてつぼ焼き。つぼが小さくて上にかぶさっているパンを全部落とし込んだら食べにくかった(笑)。

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デザートはりんごのケーキ、紅茶クリーム添え。甘くなく重くなくてよろしい。

Aセットはとってもヘルシーで女性に好まれそう。
もう少しタンパク質をいうならばBセット、がっつり食べたい時にはCセットという使い分けができそう。

いやしかし、昼こんなに繁盛しているとは・・・

東京都武蔵野市吉祥寺本町1-4-10 ナインビルB1

2010/11/19

コンドウアキ『やんわり上手 ~リラックマ生活8~』

本日の本
やんわり上手―リラックマ生活〈8〉
book-52 『やんわり上手 ~リラックマ生活8~』 コンドウアキ著  主婦と生活社

出ました!リラックマ本の第8弾。
リラックマも7周年だそうで、ネタがつきずまだまだ続きそうで結構なことです。

相変わらず示唆に富む言葉がどっさり。
何度も読み返しちゃいますね。
そして、絵も癒される。
疲れた時に、アットランダムにページをめくってみると、ほっこりします。

これからもずっと続いてほしいな。

リンデマン BIN50 シラーズ

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オーストラリアの赤。
リンデマンさんという元お医者さんがつくったワイナリー産で、BIN50ってなんだろ?と思ったら、BINは瓶熟庫番号に由来した仕様番号だそう。

飲んでみると、限りなくフルボディに近いミディアムといったところだろうか。
ほんのりとした甘みがあって渋みはそれほどでなく、飲みやすいワイン。クイクイいける。
オーストラリアはシラーズが結構多いですね。 

2010/11/17

東海林さだお『パイナップルの丸かじり』

本日の本
パイナップルの丸かじり (文春文庫)
book-51 『パイナップルの丸かじり』 東海林さだお著 文春文庫

文春文庫丸かじりシリーズも200万部突破とかで、3ヶ月連続刊行プラス特製ショージ君ビアマグを300名にプレゼントだそう。
いつも文庫化を首をながーくして待ってるので、3ヶ月連続刊行はうれしい(11月刊行分もすでにゲット)。ビアマグはあたらないと思うけど。

本当は単行本で読みたいところ(もっと言えば毎週連載を読みたいところ)だけれど、じーっと文庫化を待つ。
と、ちょっと話題が古くなっちゃってることがあるのが残念。
例えば、この本の連載は2005年なのだけれど、あの頃はちょうど冬ソナがはやってたんでしょうか。冬ソナ弁当の話やジンギスカン大ブームの話、おでん缶の話、1000円バーガーの話。おでん缶や1000円バーガーは今もあるけれど、ジンギスカンはあっという間にブームが去ったし、冬ソナも・・・
いやでも、新しいものに常に目を光らせて、すぐにとりあげるというのはスゴイ。

さあ、次も読もう。

サントリー 余韻の贅沢

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絹の贅沢、琥珀の贅沢に続く贅沢シリーズ?第3弾。新ジャンルである。
330mlしかないところが外国風。

注いでみると、琥珀の贅沢よりさらに濃い色で、泡は結構盛り上がる。
飲んでみると、苦みが結構たつ。しかし、同居人も言うように苦みがだんだんえぐみになってしまうのだ。この苦みというかえぐみはずーっと持続するから、これが余韻なのだろうか。
アロマホップというからにはもうちょっと香りがあったらよかったのだが・・・

2010/11/16

サッポロ 琥珀ヱビス

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今年も発売された限定醸造品の琥珀ヱビス。
このデザイン、去年と同じような・・・(どこか違ってる?)
ヱビスはどれも大好きなので期待できる。

注いでみると、琥珀色で(当然?)泡はきめ細やか。
飲んでみると、ちょっと焦げ味。といっても黒ビールほどじゃなくてほんのりという程度。苦みはわりあい控え目。でもちゃんとヱビスらしいビールのコクがあってよろしいです。
来年もきっと発売してくれますよね?

2010/11/14

四ッ谷:姜太公四谷店

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土曜日、仕事が終わったあと、どこかで昼食をということで、最近できた飲茶・上海料理のお店、姜太公(じゃんたいこう)へ。
入ったのは2度目。

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前回は上海生煎包、スープワンタンセットを注文したが、今回は日替わりB定食を。
メニューが豊富で迷ってしまうのだが、やっぱり焼小籠包(上海生煎包)が食べたかったのと、麺がおいしそうだったので。
牡蛎ともやしの辛ラーメンと焼小籠包のセットである。

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おー、小ライスもついてますね。これは全部食べきれない・・・
デザートの杏仁豆腐はOK。
麺の上にのってる牡蛎は衣をつけて揚げてあるのだけれど、ちゃんと味がついていておいしい。
そうそう、今年初の牡蛎。
もやしとにらもたっぷりのちょっぴり辛い麺でなかなかよろしい。
そして、前回食べた時さめていて残念だった焼小籠包も今回はあったかで汁もじゅわっと出て、芳ばしさもあっておいしい。

ちょくちょく行くことになりそうな予感・・・

東京都新宿区四谷1-7

【ゴッホ展】

art-19 【ゴッホ展】 国立新美術館

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国立新美術館で開催中の「没後120年ゴッホ展」へ。
3年前オランダを旅行した際、アムステルダムのゴッホ美術館をじっくり見てきたところなので、パスしようかなと思ったのだけど、クレラー=ミュラー美術館所蔵の作品もたくさんきていると聞いたので行ってみることに。

入場すると、人、人、人。
こんな混雑した展覧会は久々。
一気にテンションが下がってしまったが、気合いを入れて見ることに。

Ⅰ.伝統-ファン・ゴッホに対する最初期の影響
このパートでのゴッホの作品は2つ。
はじめ、ゴッホはバルビゾン派や写実主義、ハーグ派の影響を受けていたという。
確かに、「秋のポプラ並木」はバルビゾンな感じである。ゴッホ美術館に行った際も、バルビゾン派っぽい作品が結構あったのを記憶している。
もう1作品の「曇り空の下の積み藁」は最晩年の作品だが、数年の間の進展をあらわすための展示らしい。

Ⅱ.若き芸術家の誕生
素描やリトグラフなど。
ゴッホは独学で絵を学び、素描を模写することにより練習を重ねたという。
ホルバインの模写など、もとと比較すると決してうまいとは言えないし、うまい絵だなと思うとゴッホの作品ではない(笑)ということもあったりするのだが、試行錯誤を繰り返したという様子はよくわかる。

Ⅲ.色彩理論と人体の研究-ニューネン
ニューネンに移住した後の作品など。
ここであの「じゃがいもを食べる人々」がうまれたらしい。
お、この展覧会にもきてる!と思ったら、この作品のイメージを友人たちに伝えるために作ったリトグラフの方だった。うーん、残念。
「籠いっぱいのじゃがいも」「ビールジョッキ」など土臭さを感じさせる絵だが、力強くてよい。

Ⅳ.パリのモダニズム
パリに出てきたゴッホ。
ここで一気に絵が明るくなる。劇的な変化。
印象派の影響が見て取れる作品もあり(「セーヌの岸辺」他数点はモネっぽい。この展覧会でもモネと並んでいた)、そして、スーラやシニャックなどの点描の影響も出てくる。
それが「自画像」などだ。

Ⅴ.真のモダン・アーティストの誕生-アルル
いよいよ、ゴッホらしいゴッホの絵の登場。
ゴッホの黄色が多用されるようになってくる。
「アルルの寝室」の立体的再現はおもしろい企画。思ったより広い。
ゴッホ的「種まく人」、「ゴーギャンの椅子」、「あおむけの蟹」など印象的な絵がたくさんで、ゴッホもいいなあと思う。

Ⅵ.さらなる探求と様式の展開-サン=レミとオーヴェール=シュル=オワーズ
最晩年、サン=レミで療養中に描いた絵と、オーヴェール=シュル=オワーズで亡くなる直前に描いた絵の数々。
色彩の鮮やかさはアルルの延長上にあり、それにあのうねったような特徴的な筆遣いが加わる。インパクトがすごいが、ずっと見ていると何か不安になるような絵。
一番有名なのは「アイリス」だと思うが、初めて見た療養院時代の絵が印象的(「サン=レミの療養院の庭」など)。

ゴッホの絵の変遷がよくわかる展示ですばらしかったです。
「ひまわり」は一つもないけれど(と言っている人たちがいた(苦笑))、是非!

蛇足:一度やってみたいと思っていたガチャガチャをやってみました。ジグゾーパズルですが、7種のうちどれがはいってるかわかりません。入っていたピースからはどうやら「アルルの寝室」の模様・・・
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2010/11/12

「ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー」

本日の映画
ヘルボーイ ゴールデン・アーミー 【VALUE PRICE 1800円】 [DVD]
movie-58 「ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー」 HellboyⅡ:The Golden Army 2008年米

DIR:ギレルモ・デル・トロ
CAST:ロン・パールマン、セルマ・ブレア、ダグ・ジョーンズ、ルーク・ゴス、アンナ・ウォルト、ジョン・ハート
STORY:遠い向かい、エルフ族は人間と壮絶な戦いを繰り広げ、最強の鋼鉄軍団ゴールデン・アーミーを創り出すが、あまりの強力さ心を痛めたエルフの王は自ら封印、人間と休戦協定を結ぶ。現代、エルフのヌアダ王子がゴールデン・アーミーの復活を狙っていることを知ったヘルボーイら超常現象捜査防衛局のエージェントたちは阻止すべく立ち上がるが・・・

☆☆☆ヘルボーイの続編。

愛すべき悪魔キャラ、ヘルボーイも2作目となるとちょっと見飽きたかなあと、見始めてすぐ思ったのだが・・・
ストーリー的には前作よりおもしろいし、予算が増えたのか?映像もパワーアップで、楽しめた。

出てくるキャラは皆特異なのだけれど、とっても人間ぽいところが笑える。
ヘルボーイは酔っぱらうし、ぐちるし、すぐカッとくるし、自己顕示欲強いし・・・
恋にも悩むし。
前作から引き続いて登場の恋人のリズとの関係(だいぶ進展)に悩みまくり、そして半魚人エイブもエルフの王女との恋に悩む。
2人の恋愛に尺をとっているのがいいところでもあり、悪いところでもあり。
単純なアクションではなくなっていて、うじうじと悩む姿が多すぎると思わなくもない。

でも、半魚人エイブの淡いロマンスがいいんですね~
ラストでちょっと感動してしまったくらい。
ワタクシ、ヘルボーイよりエイブの方が好きなのだ。

演じるダグ・ジョーンズは、今回は3役をこなしている。
エイブにエルフの王の侍従に死の天使。
「パンズ・ラビリンス」や「ファンタスティックフォー」の続編にも出てたけれど、素顔がわからないなあ。

超常現象捜査防衛局にも新しい上司、ヨハン・クラウスが登場、最初はやなやつと思ったけれど、案外話がわかるし、ナイスキャラ。
そして、出てくるクリーチャーもいろいろで楽しい。
かつ、ファンタジックな映像が美しくて、こういうところがこの監督のいいところ。好き嫌いは別れるとは思うけど。

3作目への布石もあったけれど、さらなる続編できるのかな?


モヤモヤさまぁ~ず2 VOL.4

モヤモヤさまぁ~ず2 DVD-BOX(VOL.4、VOL.5)
大好きな番組「モヤモヤさまぁ~ず2」の4巻目。
この巻で訪れる街は新高円寺、浅草橋、吉原、合羽橋、東上野。
今回も思いっきりモヤモヤだ。

高円寺といっても訪れるのはあえて新高円寺。
みどころがあるのか?と思うが、案外もやもやなスポットがいっぱい。
吉原はあまりに見所がなさすぎて、とれ高が不足するという事態に・・・
さすがモヤさま!

東上野では、高麗人参酒を飲んだ大江アナが完璧な酔っぱらいになってしまい、ロケ中に居眠り。こんなでも番組になってしまうモヤさま。

深夜枠から日曜のゴールデンにうつってどうなるんだ?と思ったがちゃんと続いているようで。
こういうゆるーい番組は貴重なのでなくならないで欲しいです。

2010/11/10

アサヒ ストロングオフ(リニューアル)

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リニューアルしたストロングオフを買ったのだが、かなり長いこと放置してしまった。
なんかねー、なかなか飲みたいという気持ちにならなくて・・・

注いでみると、前より色が薄くなったような。泡もちはあまりしない。
飲んでみると、うーん不思議な香りが。そして、飲んでみるとなんかつけた味。そして、前よりぴりぴり感がなくなった感じ。
すっきりならまだしも、この変な味はいただけない。
リニューアルして悪い方向に行ったなというのが正直な感想である。


2010/11/09

『吉田類の酒場放浪記』

本日の本
吉田類の酒場放浪記
book-50 『吉田類の酒場放浪記』 TBSサービス

BS-TBSで月曜夜9時からやっている番組、吉田類の酒場放浪記。
この番組いいんですよ~
でも、休日じゃない限り見られなくて(録画するほどではないし)・・・

お酒もおいしそうだし、肴もおいしそうだし。
なんといっても吉田類氏がほんと、幸せそうなのがよいのだ。

その番組を本にしたものを読んでみた。

あらためて読んでみると(見てみると)、味わいのある酒場ばかり。
どこも行ってみたいな~
読んでいたのは、仕事の待ち時間(昼間)だったので、なんか飲みたくなっちゃって困りました(笑)。

2010/11/08

サントリー ザ・プレミアムモルツ〈黒〉

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毎年限定発売されているらしいプレミアムモルツの黒発見。早速購入。

注いでみると、当然ながら黒い(笑)。香りはちょっと酸っぱいような。
飲んでみると、すっきりした黒ビール。ラガーだからでしょうか。
焦げ味も強くなくて、かなり飲みやすい黒ビールといえましょう。
毎年味かわってるのかな?あまりよくわからないです。

2010/11/07

キリン 一番搾り とれたてホップ生ビール2010

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今年も出ました!とれたてホップ。
もちろん即買いである。

注いでみると、明るい黄金色で、泡は細やか。
飲んでみると、ホップのいい香りが。去年より香りが強くなった気がする。
苦みはあるにはあるが、こちらは少し弱くなった気が・・・
香りの方が苦みに勝ってる感じだ。
使用しているホップは同じだと思うのだが、何をかえてるのだろう?
これはこれでおいしい。
毎年の楽しみである。

2010/11/06

「エクスペンダブルズ」

本日の映画
『THE EXPENDABLES/エクスペンダブルズ《PPC-078》』シネマポスター☆CINEMA POSTER通販☆
movie-60 「エクスペンダブルズ」 The Expendables 2010年米

DIR:シルベスター・スタローン
CAST:シルベスター・スタローン、ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、ミッキー・ローク、ドルフ・ラングレン、エリック・ロバーツ、ブルース・ウィルス、アーノルド・シュワルツェネッガー
STORY:ロス率いる傭兵軍団エクスペンダブルズ。新たな依頼は南米の島国ヴィレーナの独裁者ガルザ将軍の抹殺だった。偵察に向かったロスたちを案内したのは将軍の娘サンドラ。いったんアメリカに戻ったロスはサンドラを救うべく再び島へと乗り込む。

☆☆☆スタローンの映画を久々映画館で観ました~
わたくしは、昔からスタローンのファンで、昔は必ず映画館でみたものだったが、最近はスルー。しかし、これは久々期待できそうだと思ったし、これまたJ・ステイサムが出演しているので映画館へ。

出演者が豪華。
スタローン、ステイサム、リーに加えて懐かしやD・ラングレンも。M・ロークも好調。
そして、ゲスト出演的にB・ウィルスにシュワちゃんまで!
シュワちゃん、出演シーンはほんの数分なのだけれど、登場の仕方がニクイ。にやにやクスクス。脚本はスタローン自身(共同脚本)で、あんまりうまくないなあというのが正直な感想なのだけど、シュワちゃんの出演シーンはさえてましたね。
シュワちゃんははじめのクレジットにも出てこなかった(と思う、多分)友情出演というところだけど(知事だから?)、これはうれしい企画。

スタローンは、御年64歳!と思えないほど、鍛えられていてびっくりなのだけど、さすがに首のあたりのしわが増えたなと。いやでもこの年でこのアクションはすごいと思う。
もちろん、現役アクションスターのステイサム(この映画ではかなり活躍してます)やリーと比較したらやはり衰えたかなとは感じるけれど、いやーまだまだいけますね。やっぱりスタローンはアクション映画でしょう。

ストーリーは単純で、セリフも結構陳腐、荒唐無稽に近いシーンもあったりするのだけれど、素直に楽しめるところがよろしい。細かいことはあまり考えないこと(笑)!アクション好きな方にはたまらないと思う。
本人たちも楽しんで作ったんだろうなあ。
それにしては、ちょっと人が死にすぎな気もするけれど・・・

ラスト、あれ、この人生きてる!?というのがちょっとした驚きで、これなら続編もできそうな勢い。さらに豪華にアクション俳優たちを集めて是非作っていただきたいデス。

椎名誠『すすれ!麺の甲子園』 

本日の本

すすれ!麺の甲子園 (新潮文庫)
book-49 『すすれ!麺の甲子園』 椎名誠著  新潮文庫

これ読んだことあるかなあ?
と思ったら、『全日本食えばわかる図鑑』にあった企画だったんですね。それをもっと大々的にやってみたという・・・

北海道から沖縄まであらゆる麺を食べ尽くすという企画。すごいなあ。
食べたことのないもの、知らないものがいっぱいある。
しらたきだの、ところてんだの、くずきりだの、いかソーメンが麺と言われると正直、ん???なのだが・・・
シーナ氏、焼きそばがあまりお好みでないとみえて焼きそばは少ないし、パスタもあまりなし(まあこれは日本古来のものじゃないから仕方ないか)。というところにやや偏りがあるものの、よくまあこれだけ食べたものだと感心。

個人的には酒田のワンタンメン、高遠そば(ねぎがはしがわりで薬味として食べもする)、名古屋の台湾ラーメンあたりは是非食べてみたいです。

2010/11/05

府中:カロリーハウス

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前々から気になっていた北府中のステーキのお店、カロリーハウスに行ってみた。
結構遅いお昼の時間だったのだけど、行列が・・・
一瞬ひるんだけど、せっかく来たのでおとなしく待つことに。

30分ほど待っただろうか。ようやく入店。
小さなお店なので仕方ない。
いやでも、店員さんはきびきびしているし、お料理もわりとすぐに出てくるのに、なぜ?ねばった人がいたのかも・・・

頼んだのは、
ワタクシが、カロリーステーキ(150グラム)、同居人がハンバーグステーキ・デミグラスソース(400グラム)。
ハンバーグはデミグラスソースか大根を選べる。

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まず出てきたのはコーンサラダ。若干ぴりり。

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そして、ステーキ!結構大きいけれど肉はそれほど厚みはないし、たたいてあるので柔らかい。臭みもなくておいしいお肉。そのまま食べると塩胡椒はそれほど濃くないので、ステーキソースをかけるとちょっとスパイシーになってよろしい。
同居人のハンバーグもおいしい。ただし、デミグラスソースがかなり濃い味なので後半少し飽きがくるかもしれない。大根の方がさっぱりいただけていいのだろうか。
つけあわせはシンプルにコーンのみ。寂しい気もするが、肉を食べにきたのだからいいのかも。

いやー、満足です。

東京都府中市晴見町2丁目29-3

2010/11/03

【バルビゾンからの贈りもの~至高なる風景の輝き展】

art-18 【バルビゾンからの贈りもの~至高なる風景の輝き展】 府中市美術館

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府中市美術館が開館10周年。
記念展の【バルビゾンからの贈りもの~至高なる風景の輝き展】に行ってみた。

バルビゾン派だけを集めた展覧会ではなくて、府中市美術館がコレクションしている武蔵野を描いた風景画もからめての展覧会。
なるほどね~
並べてみてみると、確かにバルビゾン派の絵画と共通性が。
画風もそうなのだが、描かれた風景が自然がいっぱいだし牧歌的。
なかなか視点のおもしろい展覧会である。
正直、バルビゾンとの関わりについては?となる作品もあるにはあるが、配置にも気をつかってうまく構成していると思う。
似た感じの絵を並べるとか、師弟の関係にあった画家の絵を並べるとか・・・

第1章 ドラマチック バルビゾン
まずは、バルビゾン派の絵がずらりと並ぶ。
ルソー、コロー、ドービニー、デュプレ、ミレー・・・
1枚目がターナーで、バルビゾンじゃないのでは?と思ったのだが、まあつながりはなくはないようで。
ブリジストン美術館所蔵のクールベの「雪の中を駆ける鹿」、これはいつみても迫力。
ミレーの何枚かは、よく知っている絵とは少々違い、淡く明るい感じだった。こんな絵もあるんですねぇ。

第2章 田園への祈り-バルビゾン派と日本風景画の胎動
バルビゾン派が日本に伝わって描かれた風景画の数々。
ずばり「鮭」の印象が強い高橋由一の風景画を見ることができたのは収穫。
日本にきて絵を教えたという、イタリア人画家のフォンタネージの絵、そしてフォンタネージの弟子、浅井忠の絵も並ぶ。

第3章 人と風景-その光と彩りの輝き
ここでまたミレーが登場。「羊毛を紡ぐ少女」はパステル画なのだが、淡い色合いでやさしい絵。
ルノワールも1枚。バルビゾン派ではないルノワールだが、確かに影響が感じられる。
村山槐多の風景画がなかなかよい。それほど強烈さがないのがよろしい。

第4章 バルビゾンからの贈りもの-光と彩の結実
バルビゾン派の影響を受けた作品が並ぶ。
梅原龍三郎とか児島善三郎などは、それだけを見るとバルビゾン派とは縁がなさそうにも思えるのだが、バルビゾン派が印象派に影響を与え、それが・・・とたどっていくとおもしろい。
ラストを飾ったのが児島善三郎の2枚だが、かなりのインパクトかつユニーク。

家の近くにこうした美術館があるのはうれしいこと。
今後もすばらしい展示をしていただきたいです。
1011033


yonda?のバンダナ

1011031
今年の新潮文庫の100冊プレゼントはyonda?のバンダナ・・・ヨンダナだった。
いつも忘れた頃にやってくるこのプレゼントが数日前に到着。

新潮文庫の100冊と言ってもいわゆる名作系はほとんど読み尽くしてしまっているからねらい目は新しい作品。今年も同居人が2冊購入してゲットである。

柄は来てからのお楽しみだったのだが、あけてみると・・・

うーんかわいいなあ。
バンダナとはいっても飾りになりそうです。

2010/11/02

「ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝」

本日の映画
ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝 【VALUE PRICE 1800円】 [DVD]
movie-59 「ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝」 The Mummy:Tomb Of The Dragon Emperor 2008年米

DIR:ロブ・コーエン
CAST:ブレンダン・フレイザー、ジェット・リー、マリア・ベロ、ジョン・ハナー、ラッセル・ウォン、ルーク・フォード、ミシェル・ヨー
STORY:古代中国。皇帝は不死の魔術をもった呪術師の愛する将軍を殺したことで、のろいをかけられ陶器にされてしまう。その皇帝陵を発掘したオコーネル夫妻の息子アレックスだが、中国を最強の国にしようとしたヤン将軍が皇帝をよみがえらせてしまう。

☆☆☆ハムナプトラシリーズ第3弾。

ワタクシ、このシリーズが大好き。冒険映画は大好きだし、たたみかけるようなストーリー展開がよろしい。
2作目で終わりと思っていたので、3作目が製作されると聞いてとてもうれしかったのだが、レイチェル・ワイズが降板すると聞いてがっかり。B・フレイザーとのコンビがよかったのに・・・

かわってエヴリン役をやることになったのは、マリア・ベロ。
うーん、がんばってはいるんですけどね。やっぱりR・ワイズでしょう。
アクションにははまっているし、さりげなく脚線美を披露したりもしているのだけど、B・フレイザーとの相性は今ひとつという気がするし、上品さが足りないというか。残念。

そして、いつの間にか息子がこんなに成長してたとはびっくり!大学生ですよ。
しかし、この息子役のルーク・フォードがまたいまいちなのだ。魅力があまり感じられない。

お話自体は、中国の兵馬俑が復活するというアイディアがおもしろいし、これってミイラ?という疑問はなくはないのだけれど、目のつけどころは悪くない。
また、ジェット・リーやミシェル・ヨーが出演していて、カンフー風アクションも見応えある。

というわけで決しておもしろくないわけじゃないのだけれど、キャストが・・・
その点が残念な映画だった。

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