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2010年12月

2010/12/31

今年をふりかえって(2010年)

本年最後の記事は、恒例、今年をふりかえって。

年々仕事がきつくなっているのですが、今年はほんとひどかった。残業時間を更新、もうちょっとで過労死レベルに達しそうな月もありました。いかんなー。
もう少し余裕のある生活がしたいです、来年こそ・・・

まずは今年の5本。
今年観た映画は63本で去年より若干多い程度。
映画館で観たのはたったの5本。ひどいですねぇ。もっと見たいものです。

今年5つ星をつけた映画はなし。
見た映画のレベルが低かったのか、採点が辛かったのか・・・
そして4つ星をつけたのは以上の7本。
「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」
「トワイライト~初恋~」
「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」
「インセプション」
「父親たちの星条旗」
「硫黄島からの手紙」
「カールじいさんの空飛ぶ家」
順位をつけるとすると・・・

1.「カールじいさんの空飛ぶ家」
人間いくつなっても挑戦することが大切と教えてくれるアニメ。
2.「インセプション」
やや難解だが斬新。2Dでも映像がすごい。
3.「トワイライト~初恋~」
女子なら胸キュンな映画。セリフが臭すぎるけど(笑)。
4.「硫黄島からの手紙」
重い。しかし、こういう歴史は知るべきだろう。
5.「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」
過激で万人向けとは言えないのが難だが、一気に見てしまうミステリー。

続いて今年の5冊。
今年読んだ本は60冊。まあこんなもんでしょう。
今年のミステリーとしては、ディヴァインとアンダースン(この人は以前にも読んだことがあるが再発見)が収穫。ディヴァインはまだ読んでないのがあるので来年引き続き読んでみたいと思う。
順位をつけるとすると・・・

1.D・M・ディヴァイン『災厄の紳士』
今年の大収穫。トリッキーなパズラーでめちゃくちゃワタクシ好み。
2.『吉田類の酒場放浪記』『吉田類の酒場放浪記 2杯目』
たまーに見るBSTBSの番組、酒場放浪記。見てるとこっちまでどんどん飲みたくなっちゃう。昼間からこんな本を読むのはどうなのか・・・
3.ジェームズ・アンダースン『血染めのエッグ・コージイ事件』
大変古風なミステリー。続編もおもしろかった。
4.ボンボヤージュ『旅ボン イタリア編』
イタリアに行くので読んでみたけれど、いっぺんでボンさんのファンに。続けて富士山編と北海道編も読みました。早く沖縄編でないかしらん。
5.藤田香織『だらしな日記』
今年はまった日記本。あまりにだらだらで脱力してしまうが、この自然体がよろしい。

今年の5展。
今年行った展覧会は20展。結構がんばったかな。
順位をつけるとすると・・・

1.【ゴッホ展】
数年前にオランダのゴッホ美術館に行ってさんざん見てきたのでスルーしようかと思ったけれど、行ってよかった。ゴッホの絵の変遷がよくわかる。
2.【マネとモダンパリ展】
マネをこんなにまとめて見たのははじめてかも。黒が印象深い。
3.【ベルギー王立図書館所蔵 ブリューゲル版画の世界展】
緻密な版画の数々。ユーモアたっぷりで見ていて飽きない。
4.【イタリアの印象派 マッキアイオーリ展】
マッキアイオーリの意味をはじめて知りました。印象派に先立つ派だが、かなり好み。
5.【小村雪岱とその時代展】
シンプルなデザインと静けさが特徴。日本画の展覧会も積極的に行きたいと思う。

今年のお酒。
今年も新発売のビール、新ジャンルは極力網羅したつもり。
基本はビールとワインで過ごした1年だったけれど、焼酎ももちろん飲んだし、一時期、泡盛ベースの梅酒にはまったりもした(ただし、泡盛ベースってあんまりないのですぐブームは去ってしまった。食事には微妙だし、ワタクシ的には)。
今年はイタリアを旅行して、イタリアワインもいいなあと。うーん、飲みたいワインがたくさんあってどうしよう・・・
焼酎は好みだなと思ったのは、宮崎の芋焼酎、その名も「の馬」。そして、数日前に飲んだ福岡の麦焼酎、「つくし」。
島焼酎にも挑戦してみたが、これはまだまだ早かったか・・・再チャレンジしよう。

今年も訪れて下さった皆様方、ありがとうございました。
来年もゆるゆるとやっていきますので、どうぞよろしくお願い致します。

2010/12/30

吉祥寺:旺旺

昨日、職場に荷物を取りに行った帰り、吉祥寺での昼食。

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台湾小皿料理のお店、旺旺。
ロンロン時代からあったお店だが、改装にあたっていったん閉店、アトレにリニューアルした際にこちらもリニューアル。
以前から気になっていたお店だったが、はじめて入ってみた。

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頼んだのは、お店の看板メニューの豚肉かけご飯。
要は魯肉飯ですね(違う名前がついてるけど)。

トンポーローと卵は八角の味。そして、野菜炒めはにんにく風味。
ご飯にもしっかり味がついていておいしい(八角がダメな方には無理かも)。
ご飯の量は、控え目。ワタクシでも、同居人におさじ一杯のご飯を輸出したものの、ちゃんと食べ切れたので一般的には少ない量かも。

今度行ったら酸辣湯麺を食べようかな。

武蔵野市吉祥寺南町2-1-3 アトレ東館1階


国分寺:味わい厨房 菜菜や 国分寺店

仕事納めの日は、同居人とともに飲んで帰るのが恒例となっている。
今年は南口にしようといくつかお店をあたったがどこも満席。
仕方なく北口に行き、結局去年と同じお店に入ることになった。
まあでもこのお店、結構気に入っているのでいいのだ。

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まずはビールで乾杯!
その後、ワタクシは黒霧島(芋焼酎)のお湯割り、続いてつくし(麦焼酎)の水割り。
秋田のお料理が中心のお店なのだけど、なぜか焼酎が充実している。
同居人は、日本酒へ。景虎、そして、雨後の月。

いただいたのは・・・
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チーズたっぷりシーザーサラダ。温泉卵いり!

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あん肝ポン酢。あんこう鍋も食べたいなあ。

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焼き物。向こうからカシラ、鶏テール、豚トロ。テールってぼんじり?

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ハツ。

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鶏せせりの唐揚げ。せせりおいしい。

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エイヒレの天ぷら。エイヒレの天ぷらなんてはじめて。甘みがある。

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最後にピノ。ワタクシはアーモンドの方を食べました。

はー、やっとお休みだという実感がわいてきますね。

東京都国分寺市本町2-9-10 丸八ビル2F

2010/12/29

仕事納め

本日が仕事納め。
細々とやり残したことがあるのは仕方ありません。

毎年、今年はキツイ1年でしたと書いてるけど、今年は特に辛かったです。残業時間の多さも更新。
休みはゆっくりします!

2010/12/28

「サスペクト・ゼロ」

本日の映画
サスペクト・ゼロ [DVD]
movie-63 「サスペクト・ゼロ」  Suspect Zero 2004年米

DIR:E・エリアス・マーヒッジ
CAST:アーロン・エッカート、ベン・キングスレー、キャリー=アン・モス、ウィリアム・メイポーザー
STORY:FBI捜査官トムは不当逮捕が原因でアルバカーキに左遷された。そこで連続殺人が発生。いずれの死体もまぶたが切り取られゼロのマークが残されていた。かつての恋人フランも捜査に加わり、やがて一人の男が浮上するが・・・

☆☆☆サイコサスペンス物と思わせて・・・

想像したのと違う展開を見せたサスペンス。
はじめは、サイコな感じではじまり、これはしかも倒叙ものだなと思ったら・・・
はじめのうちは、あの人が犯人のサスペンスだと思いますね。
ところが、途中でおや?という展開を見せる。

ユニークではあるけれど、ワタクシとしてはもっと正統派のサスペンスの方がよかったかなあ。
あの人とは別の犯人がいるわけで、主題は違うにしても、そっちの連続殺人がうやむやなまま終わってしまったのが不完全燃焼。いや、犯人は捕まるわけですが、ちょっとどっちつかずに終わってしまったかなと。

B・キングスレーはさすがの怪演で、出てくると目を奪われる。
A・エッカートは好きな俳優だけれど、すっかりキングスレーに食われた感じ。むしろ、B・キングスレーを主役にした方がよかったのでは?

しかし、これ、実話に基づいてるってのはホントでしょうか?なんかまゆつばものなのだけれど、アメリカってわからないなあ・・・

感想書くのが苦しいですね、こういう映画って。

本年最後の映画でした。

2010/12/26

横浜:玉泉亭 横浜ポルタ店

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先日、横浜美術館にドガ展を見に行った帰り、横浜駅のポルタにあるお店、玉泉亭でサンマー麺を食べて参りました。
最近、同居人が仕事で横浜に行き、たまたま発見していたお店。
伊勢佐木町に本店があり、サンマー麺発祥のお店と言われているらしい。
というのは帰って調べてから知ったのですがね。

サンマー麺といっても神奈川に住んでいる人以外はあまり知らないでしょうね。
ワタクシ、茅ヶ崎出身ですので一応知っております。

案外こぶりな器に入ってでてきたけれど・・・
意外に麺が入っている。麺は細め。
スープは、海老のような香りで、味は醤油ベース。
具は、もやし、にんじん、たまねぎ、白菜、ニラ、豚肉、きくらげ。しゃきしゃきで食感がよい。餡は思ったほどは強くはないけれど、いつまでも暖かなのがよい。
シンプルだけれど、とってもおいしいサンマー麺でありました。

東京だと、あんかけもやしそばになっちゃう?

2010/12/25

今年もまた・・・

今年もまた、いつものお蕎麦のお店で同居人の誕生日を祝いました。
今年は、カウンターではなくテーブル席の方だったので、写真を撮っちゃいました。

お酒は、
ビール(ヱビス)と日本酒(春鹿純米酒・・・奈良のお酒)。

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しろなと揚げの煮付け。

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チーズ豆腐のいくらのせ、黒豆、鴨焼き。

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牡蛎の茶碗蒸し。

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ひらめのお造り。

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鰆の西京焼き。

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海老芋の煮物。

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百合根と白子の天ぷら。

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そば。

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ガトーショコラ。

今年も大変満足。
ここ何年かはデザートが洋風になって、しかも毎年違ったものが出るのがうれしい。

来年こそ、別の季節にも行きたいですね。
ごちそうさまでした。

2010/12/24

【ドガ展】

art-20 【ドガ展】 横浜美術館

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ドガ展も今月いっぱい。
ということで、うちからはちょっと遠いのですが、昨日行って参りました。乗り継ぎがうまく行けばそれほどでもないんですけどね。
眠さの方が勝っていたので、早く行けるルートより座っていけるルートで。

開館時間の10時頃到着したところ、長蛇の列。
休日だし、もうすぐ終わりだから仕方ないか・・・

1章:古典主義からの出発

このパートでは、はっきり言って、言われなければドガの作品とはわからない絵ばかり。
ドガといえば、なんといっても踊り子だけれど、そればっかりじゃないわけで。

肖像画などは、親交のあったマネの作風にも似ている。そのマネと夫人を描いた絵は、なんでも夫人の部分の出来を気に入らなかったマネが右端を切ってしまったという。

ドガは好んだ題材の1つに競馬があり、何点かきている。
「障害競馬-落馬した騎手」などは、競馬は競馬でもこういう主題で描いた画家はいなかっただろうユニークな絵。この絵はかなりドガ的でもある。

その他、このパートで、印象に残ったのは「木陰で死んでいるキツネ」。背景はともかくキツネは細かく描かれていてリアル。

2章:実験と革新の時代

このパートが一番ドガらしい(世間で思われているドガ)。
はじまってわりとすぐに、この展覧会の目玉「エトワール」が登場。
オルセーでは薄暗い部屋に浮かぶように見えてくる作品。
やっぱり素敵。光が当てられているように見えて、きらきらと輝いている。

これだけじゃなく、様々な踊り子の絵があるが、同じくオルセーの「バレエの授業」も好きな作品。

案外このパートはさらりと終わってしまい、続いて3章へ。

3章:綜合とさらなる展開

ドガは画家に大切な目をわずらい、次第に視力を落としていったため、パステル画を描くようになっていったという。色が見えやすいということらしい。
このパートではそうしたパステル画がたくさん飾られる。

もちろん、踊り子もあるが(同じ構図でたくさん描いたという「舞台の袖の踊り子」など)、湯浴みする女性の図が印象的。斜め上から見下ろすような構図が多く、のぞき見しているようだと言われたり、不謹慎だと言われたそう。それまでは、女性を理想化して描くのが普通だったからだそうだ。

ドガというと、第一に踊り子、第二に湯浴みする女性というイメージだが、意外や風景画などもある。点数はすくないが・・・
そして、写真にも興味を持っていたということで、写真の展示も。

最終的には視力がひどく衰えてしまい、それでも創作意欲は衰えていたなかったドガが創ったのは、数々のブロンズ像。非常に動きのある像の数々で、意外に楽しめる。

踊り子の絵をたくさん見たいという方には、少々もの足りないかもしれないが、ドガという人全体を知る上ではいい構成の展覧会だと思う。
あと数日でおしまいですが、是非!
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2010/12/23

今年のクリスマス(2010)

一日早いクリスマス。
早起きして、横浜美術館に行ってきました(感想は明日UP予定)。

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びゅんと飛んで帰り、午後は例年通り実家にてクリスマスケーキの会。
今年はクローバーのケーキ。このところ丸型が多かったので、ビッシュ・ド・ノエルにしてみました。
結構なボリュームでおなかいっぱい・・・

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夜はもちろん!チキンを焼きました。

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そして、ワインは、イタリアの辛口スパークリング、プロセッコ。
今年はイタリアに行って、すっかりイタリアのワインにはまってしまったのであります。

クリスマスプレゼントは、4℃のネックレス。
早速明日していこう。ありがとう!

2010/12/22

たかぎなおこ『マラソン1年生』

本日の本
マラソン1年生
book-60 『マラソン1年生』 たかぎなおこ著  メディアファクトリー

たかぎなおこさんの本は大好き。
出るとだいたいは買うのだけど、この本は自分がマラソンにまったく興味がないためスルー。
けれど、2作目が出たのであわせて買ってみた。

これ、マラソンに興味なくてもおもしろいです。

まったくの素人からなんと、ホノルルマラソンを完走するまでいくんである。
仕事は家の中で一日中ほとんど歩かず、超運動不足の筆者がである。
これだとワタクシでもできそう!
なんて思ってしまうけれど、腰が悪いので無理だな。ウォーキングでいいや。

走った後にはぷはーっ(ビール)があるのがたかぎさんらしい。
全国各地いろいろなマラソン大会があるもんで、ご当地グルメも楽しめる本となっております。


ヴィーニョ・ヴェルデ ロゼ

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ポルトガルのヴィーニョ・ヴェルデ(緑のワイン)は大好き。微発砲の若いワインで、すっきりしてさわやか。
これにロゼがあったんですね。
ということで買ってみた。

色がとってもきれい!苺色というか。
飲んでみると、味も少し苺か別のベリーな感じがある。
見た目甘そうな感じがしたのだが、全然そんなことはなくてすっきりとした味。
くいくいいけますよ。

2010/12/21

「トロン」

本日の映画
トロン [DVD]
movie-62 「トロン」  Tron 1982年米

DIR:スティーヴン・リズバーガー
CAST:ジェフ・ブリッジス、ブルース・ボックスライトナー、デヴィッド・ワーナー、シンディ・モーガン、バーナード・ヒューズ
STORY:ゲームソフトを開発したものの同僚に盗まれ、挙げ句の果て会社を追い出されたフリン。アランらの協力で会社に潜入したフリンだったが、物質転送機によってコンピュータ内部へと送りこまれてしまう・・・

☆☆トロン:レガシー公開にあたって再見。

この映画昔々見たことがあるのだが、レガシー公開ということでまた見てみた。
いやしかし、続編が出るとはね。思いもしなかった。

世界ではじめてCGを導入したというこの映画、公開された時はかなり斬新だったのだが・・・
今となっては古いなあ。あれから考えるとすごい進化をとげてますね。

昔見たときは、カラフルだなあくらいしか思わなかったけれど、今みるとそうでもないかな。
CGとはいっても、アニメーションを使われていて、そうした部分がちょっとちゃっちい。
よく言えばレトロだが・・・

ストーリーとしては、はっきり言ってあんまりおもしろくはないから、これ今見るといまいちだなあ・・・
でも、レガシーは映像的にはすごいかも。これでストーリーが陳腐じゃなければおもしろいと思う。3Dは相変わらず苦手だけれど。

主演はジェフ・ブリッジス。ワタクシ、ファンなので、久々若い頃の姿を見て、それはうれしかったです。

2010/12/19

サントリー 穫れたて素材生ビール

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セブン&アイ限定発売のビールをセブンイレブンでゲット。

なんでも7つのこだわりがあるらしい。

1.2010年収穫の国産美醸(ミカモ)ゴールデン大麦を主に使用
2.2010年収穫のザーツ産ファインアロマホップを主に使用
3.麦芽100%
4.天然水仕込み
5.限定醸造
6.レイトホッピング製法(※1)
7.インフュージョン製法(※2)
 ※1 麦芽煮沸工程で終了時にホップを投入。ホップの華やかな香りを引立たせています。
 ※2 糖化工程で熱負荷を低減させることにより、軽やかな味わいに仕上げています。

注いでみるとそれほど濃い色ではないけれど、泡もちはよし。
飲んでみると、なるほど、ホップのよい香りが。
そして結構苦みがくるのだけれど、あまり重くはなくて飲みやすい。
7つのこだわりのうち、2しかよくわからなかったけれど、これは結構よい。是非、限定でなく発売してもらいたいですね。

2010/12/18

『吉田類の酒場放浪記2杯目』

本日の本
吉田類の酒場放浪記 2杯目
book-59 『吉田類の酒場放浪記2杯目』 TBSサービス

BS-TBSで月曜夜9時からやっている番組、吉田類氏の酒場放浪記。
2冊目の本も登場。
ということで読んで(見て)みた。

今回もおいしそう。
見てるとおなかがすいてくるし、朝っぱらから飲みたくなる(笑)
ワタクシは家飲みが基本だけれど、たまにはふらっとこういうお店に入ってみたくなるなあ。
それに、行きつけのお店ってものをもってみたくなる。

今年の6月、放送回数はすでに368回を越えたようで。
すごいですね~
是非これからもずっと続いてほしい番組。毎週見られたらもっとうれしいのだけど・・・

2010/12/17

ポストハウス ブルーイッシュ・ブラック

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南アフリカの赤ワイン。

南アフリカのワインというと、濃いなあという印象だが、これもしかり。
色も濃いし(ブルーイッシュ・ブラックというとおり)、味も濃い。
シラー、カベルネ、メルロー、ピノタージュ混合のようだけれど、ピノタージュが入ると濃くなるのだろうか。
かなりどっしり感のあるワインでありました。

2010/12/16

望月昭『こんなツレでごめんなさい。』

本日の本
こんなツレでゴメンナサイ。 (文春文庫)
book-58 『こんなツレでごめんなさい。』 望月昭著(画:細川貂々) 文春文庫

『ツレがうつになりまして。』のツレさんが書いたエッセイ。
『ツレうつ』は妻の視点から書かれていたツレさんのうつ病体験が当人の視点から書かれているのみならず、幼少期から貂々さんと出会い、結婚なども・・・

自身のことを細かく分析、なぜうつに至ったか、どのように克服していったかが綴られていて一気に読んでしまった。
『ツレうつ』を読んだら、こちらもセットで読むとよりよくわかる。

本人も本当に大変だったのだろうけれど、妻の貂々さんの苦労はどれほどのものであったか・・
・でも飄々としているところがスゴイなと思う。

2010/12/15

シャトー・ラ・タラシエール ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー

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ロワールのミュスカデ。
ロワール地域というのは赤もいいけれど、白もよい。
中でもセーヴル・エ・メーヌは秀逸だとか。
そして、シュール・リー製法(澱をとりのぞかない)でつくられているこのワイン、ほんのわずかながら発泡している感じもある。
酸味はそれほどでなく、すっきりした飲み口。きんと冷やすといいみたいだ。
やっぱり魚介類にあうのかなと思うけれど、肉でもOK。何にでもあわせやすいワインだと思う。

2010/12/14

D・M・ディヴァイン『災厄の紳士』

本日の本
災厄の紳士 (創元推理文庫)
book-57 『災厄の紳士』 D・M・ディヴァイン著 創元推理文庫

STORY:ジゴロのネヴィルは、婚約者にふられたばかりのアルマに巧みに近づく。首尾よくアルマにとりいったネヴィルは、家に招かれるが、その先に災厄が待ち受けていた。

☆☆☆☆ディヴァインの比較的後期に発表されたミステリー。
『悪魔はすぐそこに』がおもしろかったので引き続いてこれを。

『悪魔はすぐそこに』とはがらりと雰囲気が違う。
「悪者」のネヴィルがいかにして、傷心のアルマに取り入り、アルマの父親で全盛期を過ぎてしまった元流行作家のヴァランスをはじめとした家族が住む邸宅に招かれ、いかにしてお金を搾り取ったかが語られる。
ところが、そのネヴィルが失踪してから、二人の探偵役が登場。家庭に悩むボグ首席警部と、アルマの姉のサラである。
倒叙物からフーダニット物への変換。
作者はフーダニットにこだわっていたと聞いていたので、おや?これはと思ったのだが、ちゃんとフーダニット物に落ち着いたんである。
そして感心したのは、前半の構成がちゃんと理由があったということ。
ころりとだまされてしまった。またまたやられたな・・・
うまいです。

2010/12/13

「カインド・ハート」

本日の映画
カインド・ハート 【ベスト・ライブラリー 1500円:第2弾】 [DVD]
movie-61 「カインド・ハート」  Kind Heart And Coronets 1949年英

DIR:ロバート・ハーメル
CAST:デニス・プライス、ヴァレリー・ホブソン、ジョーン・グリーンウッド、アレック・ギネス
STORY:公爵家の生まれながら貧しいイタリア人音楽家と結婚したために、勘当された母をもつルイ。失意のうちに亡くなった母親の復讐のため、次々と公爵のあととりを殺していくルイ。とうとうチャルフォント公爵として即位したルイだったが・・・

☆☆☆イギリス産の未公開コメディ。

いやー、相当ブラックである。
イタリア人音楽家と駆け落ちしたために勘当され、自分自身も母親も冷たくされた復讐に、自分が公爵になってやろうと、次々に8人の親戚を殺害するルイ。
はじめは完全犯罪をめざしていたハズなんだけれど、途中からどうでもよくなったか(笑)、結構これじゃあすぐに捕まっちゃうじゃんという殺し方。
ついに当主の公爵を亡き者にするまでが、淡々と描かれていて、不謹慎ながらそこはかとなくおかしいんである。

殺されるチャルフォント家の人々8人を演じるのが、全部アレック・ギネス!一人8役である。
あらゆる年代と性格と雰囲気の人物を喜々として演じ分けている。これがまたおかしい。
最高に笑ったのは、レディ・チャルフォント(女性)。どっからどうみてもA・ギネスで全然女性には見えないのだけれど、強烈なキャラ。あっという間に消えてしまうのが残念なくらい。

ラストがまた皮肉が効いていてよろしい。
どんでん返しがあって、また・・・
ということろでしっかりオチがついた。
最後までブラック!

なんで未公開だったのかな?あまりにブラックすぎたせいかも・・・

2010/12/12

スワロフスキー ウサギ

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毎年結婚記念日に購入しているスワロフスキー。
今年ゲットしたのは、ウサギ。
来年の干支にちなんで・・・ということもないのだけれど、大きさもお値段も手頃だったので。
しかし、思ったより大きかった!
いつものケースに並べてみたら、あらら、ずいぶん大きなウサギだこと!

さて、来年は何を買うことになるのやら・・・

サントリー かほりの贅沢

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サントリーの贅沢シリーズも気がつくと3品目。単品で終わるかと思いきやシリーズ化しちゃったんですね。このシリーズ、なぜか330mlなんですね。

注いでみると、薄い黄金色。
飲んでみると、結構フルーティな感じ。コクはまったくないけれど、香りとフルーティさで合格点かなと。
ネルソンソーヴィン種ホップにシャンパーニュの麦芽使用とかで、なんとなくイメージがフランス的なのだけど、その通りなぜかワインぽいというか、葡萄の味がする気が・・・

2010/12/11

モメサン メルロー

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英国王室御用達という赤。
メルロー種のミディアム。
確かにミディアムらしく、コクはやや足りない感じなのだけれど、おいしくないというわけではなくて、きわめて飲みやすいワインである。
なめらかでなかなかよろしいです。普段使いにぴったり。

2010/12/09

D・M・ディヴァイン『悪魔はすぐそこに』

本日の本
悪魔はすぐそこに (創元推理文庫)
book-56 『悪魔はすぐそこに』 D・M・ディヴァイン著 創元推理文庫

STORY:ハードゲート大学の数学講師ピーターは、亡き父の友人だったハクストンから、横領の疑いをかけられ大学を解雇されそうだという相談を受ける。審問で、スキャンダルを暴露することをほのめかしたハクストンは自宅でガス中毒死。自殺か他殺か捜査が進む中次の事件が・・・

☆☆☆今は亡きディヴァインの40年以上前にかかれたミステリー。

初ディヴァインである。
話題になった『ウォリス家の殺人』を買って積ん読状態にあったのだが、先に出たこちらをまず読むことに。

クリスティが絶賛したというディヴァイン。
なかなかよくできたパズラーである。

ミスディレクションばっちり、伏線はりまくりで、もしやと思いかけていたのにしっかり作者の術中にはまってしまった。犯人、結構怪しかったのになー。
語りがうまいんですね。
誰が主人公なのか探偵役なのかがわかりにくいというのも一つのポイントで、これもめくらましに役だっている。

好みの作家出現!
ということで、引き続き読んでみたいと思う。


2010/12/08

箱根ビール ゆずのかほり

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先週、鈴廣のお店に行った際にゲットしたビール(日本の基準でいうと発泡酒)。
鈴廣に行ったら箱根ビールは必ず買うのだけれど、フツーのは何度か飲んだし、季節限定品の(9~11月)こゆるぎブラウンは去年も買ったので、何か他にないかなと思って見つけたのがこれ。

注いでみると、薄めの黄金色。
飲んでみると、ふわーっとゆずの香りが。
ビールとして考えると、苦みはほとんど感じられないしどうかなと思うけれど、すっきりさわやかなゆず味のお酒と考えれば、これはこれでありかなと。
ビールと名乗らないほうがいい気はしますけれどね。

『すてきな奥さん』

新春すてきな奥さん2011年版
今年も「すてきな奥さん」の新春号を友人からもらいました。

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やっぱり中身には興味がなくて(笑)、ワタクシの目当てはリラックマの付録。
カレンダーと手帳をゲット。来年もまたこの手帳を使おう。

さらにおまけについてきたのは、Dr.コパの北欧柄リバーシブルポーチ。
これって北欧柄なの?
なんでDr.コパなの?中は真っ黄色だし。
といろいろな疑問がわいてきたけれど、ちょうど一つポーチがダメになったところなのでありがたく使わせていただきましょう。

2010/12/06

アサヒ 世界ビール紀行 ベルギーベルジャンエールタイプ

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アサヒの世界ビール紀行第二弾。
缶のデザインが、ブリュッセルのグランプラスでいいなあ。

注いでみると、やや薄い色。
飲んでみると、華やかな香り。そのあとに苦みがくる。
後味は結構あっさりなのだけれど、いいですね。エールタイプ。じるじると飲むのがよろしい。

第三弾はなんでしょう?

2010/12/05

「アイランド」

本日の映画
アイランド [DVD]
movie-60 「アイランド」 The Island 2005年米

DIR:マイケル・ベイ
CAST:ユアン・マクレガー、スカーレット・ヨハンソン、ジャイモン・フンスー、スティーヴ・ブシェミ、ショーン・ビーン、マイケル・クラーク・ダンカン、シャウニー・スミス
STORY:大気汚染から守られて安全なコミュニティで暮らすリンカーンら住人たち。彼らの夢は抽選にあたって、地上最後の楽園アイランドへ行くこと。ある日リンカーンはこの施設の恐るべき秘密を知ってしまい、ほのかな思いを抱くジョーダンとともに逃走するが・・・

☆☆☆近未来SFアクション。

ワタクシ、マイケル・ベイとはあまり相性がよくない。
スカっとできる映画を撮るけれど、中身があまりないのがどうも・・・
ということもあって、ずっと見ないでいたのだが、地上波でやったのでごそごそとDVDを取り出してきた次第。

うーん、こういうSFは出たときにすぐに見るべきですね。
映像的にどうしても古くなっちゃいますから。
カーチェイスとか迫力シーンもあるにはあるが、ほおーっと感心するまでには至らない。

テーマは結構深くて考えさせられるし、近い将来ありえないことではないと思うと怖い。
前半、種明かしされるまではミステリアスな展開で、これはこのまま重い感じで進むのかと思いきや・・・
さすが、マイケル・ベイ!
後半では一気に娯楽色満開。
おもしろいのは後半なのだけど、重いテーマとうまくからんでないというか・・・

マクレガーもヨハンソンもよかったし、脇のJ・フンスー、S・ブシェミ、M・ダンカン、S・ビーンは通好みの配役だし、なんかもったいない映画でありました。
別の監督で見たかった気がする・・・

2010/12/04

国分寺:vino e cucina il CIBO(イル チーボ)

数日早いですが、本日結婚記念日ディナーで地元国分寺のイタリアンのお店、イル・チーボへ。
2年くらい前?からあったお店だと思うけれど、しょっちゅう前を通りながらスルー。
しかし、今年は夏の旅行でイタリアに行って、イタリアブームが個人的にきていたので行ってみることに。
どうやら南の方のお料理が中心みたい。
料理は黒板に書いてある日替わりメニューから選ぶ。

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ワインは、シシリーのをチョイス。エトナ火山の中腹にある葡萄畑のものらしい。
意外にしっかりしたワイン。

そして頼んだ料理は
(メニュー名は黒板を撮影してこなかったのでうろ覚え。あしからず)

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フルーツトマト・アイコの自家製ドライトマト・マスカルポーネチーズ添え。

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自家製パン。バジリコ入りグリッシーニがうれしい。

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カンブリア産のンドゥリア。ちょっと辛いけどお酒にあう。

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天使の海老のカルパッチョ、頭のフリット添え。中身もおいしいけれど、殻がまたおいしい。

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菜の花のオリキエッテ。耳たぶ型。ぴりりと辛い。

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トマトとチーズのカヴァテッリ。もちもちとした食感。

なかなか水準の高いお店でありました。リーズナブルだし、とっても満足。
他にも気になるお料理がたくさんあるので、是非また行きたいですね(近いし)。

国分寺市 南町 3-22-11 エスパースラビ 半地下1階

椎名誠『ナマコのからえばり』

本日の本
ナマコのからえばり (集英社文庫)
book-55 『ナマコのからえばり』 椎名誠著  集英社文庫

シーナ氏の週刊誌連載コラムといえば、なんといっても週間文春の「風まかせ赤マント」。もう20年も続いているそう。長いなあ。毎週読んでいるわけではないけれど、単行本で出たら即買って読む、楽しみなシリーズ。
で、ナマコのからえばりはサンデー毎日の連載をまとめたもの。いつの間にかこちらにも連載をはじめてたんですねぇ。単行本の時はスルーしちゃったんで・・・

週刊誌同時2本連載ってスゴイことですよ。
よくネタがつきないなあと。

赤マントとかなりかぶったところもあるのだけど、赤マントが気の向くまま筆の向くまま?書いているのに対して、ナマコはテーマを1つ決めて書いているようで。そこが新しいのだけど、まだまだこの1冊目だとはじまったばかりなので、ちょっと固いかなあという感じ。
シーナ節は健在なのでおもしろいのはおもしろいけれど・・・

だんだんスタイルが確立されていくことでしょう。

2010/12/03

レッドウッド・クリーク ホワイト・ジンファデル

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アメリカのレッドウッド・クリークワイン。ロゼははじめてである。
ジンファデルというのがすなわちロゼとなる葡萄の品種。白ワイン系なのかな。色はとてもきれい。

飲んでみると、甘い!
いちごのようなというか苺ジャムのような味がするのだけれど、これはねー、甘すぎる。
もう少し酸味があったら、すっきりとした飲み口になるのに・・・
お料理にあわせるというより、これだけを飲むというワインですね。

2010/12/01

ヘイク・タルボット『絞首人の手伝い』

本日の本
絞首人の手伝い (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
book-54 『絞首人の手伝い』 ヘイク・タルボット著 ハヤカワミステリ

STORY:孤島の邸宅での晩餐会で、主のフラントと義弟のテスリン郷が口論をはじめ、テスリン郷が呪いの言葉を発した直後、フラントが絶命。しかも、死後数時間もたたないうちに死体は腐乱して・・・

☆☆長編は2作しかない作者の1作目。
先に『魔の淵』が紹介されていたがこれは未読。
不可能犯罪ものプラスオカルトというと、ちょっとカーを連想して読みたくなる。

つかみはOK。
気を失っていた女優が目を覚ますと、海からあがってくる男(これが探偵役のローガン)に出会う。
女優が徐々にその日にあったことを思い出すと、主のフラントが突如絶命したことがわかってくる。
これは期待できるぞと思ったのだが、このあとがダメ。

なんか読みにくいのである。
なんだかもたつくし、死体の謎もなんだという感じ。
それに、探偵役のローガンがどうも苦手で・・・
正義の味方って感じじゃないのがワタクシ的にはNG。

うーむ、まあワタクシの趣味にあわなかったということなんでしょうね。残念。

情け嶋(麦焼酎)

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いわゆる島焼酎を買うのははじめて。これ、八丈島の焼酎である。

いつものように水割りでいただくと・・・
うーん、これ苦手。残りどうしよう・・・
と思っていたところ、ストレートで飲んだ同居人がフルーティでおいしいよと。
じゃあ、ロックで飲んでみようということでやってみたら、これならOK。いい香りだ。
多分お湯割りもキツイんじゃないかな。

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