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2011年1月

2011/01/31

麦選り 糖質50%オフ

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韓国産の新ジャンルのオフ製品。
4.5%と、アルコール分は控え目。

注いでみると、色は薄く、泡は大きくすぐ消える。
飲んでみると、色と同じく薄いなー。オフ製品ってどうして旨味までオフになっちゃうんでしょうね。
変な臭みがないのがせめても・・・
ただし、後味は甘みがあるのだった。

夏に一気のみしたらよさそうな感じ。

2011/01/30

「サブウェイ123 激突」

本日の映画
サブウェイ123 激突 コレクターズ・エディション [DVD]
movie-7 「サブウェイ123 激突」  The Taking Of Pelham 123 2009年米

DIR:トニー・スコット
CAST:デンゼル・ワシントン、ジョン・トラボルタ、ジョン・タトゥーロ、ルイス・ガスマン、ジェームズ・ガンドルフィーニ
STORY:ニューヨークの地下鉄が乗っ取られた。ライダーと名乗る犯人は、市長に対し身代金として1000万ドルを要求。応じない場合1分ごとに人質を殺すというライダー。交渉役に指名されたガーバーはなんとか人質を解放させるべくねばり強く交渉を続けるが・・・

☆☆☆「サブウェイ・パニック」のリメイク。

ワタクシ、オリジナルも見ているのだが、警部はウォルター・マッソーだったなとか、ロバート・ショーが出てたなというくらいしか覚えてない(また比較の意味でも見てみなくては)。
というわけで、真っ新な気持ちで見ることができた。

トニー・スコットのあのチカチカする画面切り替えと、音楽の入り方があまり得意ではないのだが、この映画では見ているうちに気にならなくなった(いつもよりはという程度だが)。

オリジナルではいろんな人物像が描かれていたように思うが、リメイクでは主犯のライダー(ジョントラ)と交渉役のD・ワシントンに焦点が絞られる。人間ドラマとしては希薄になった気がするが、この2人なので最後までひっぱっていく。結構な緊張感である。

D・ワシントン、動く場面でちょっとキレが足りないなあ、さすがにお年?と思ったが、役作りでかなり体重を増やしたみたいで。完全なヒーローとは言い難い人物(汚職で降格処分になっているという役)だが、存在感がある。

しかし、もっと存在感を示すのは、悪役ジョン・トラボルタ。いつからか悪役を演じるとすごみが出るようになった。でもユーモラスな面も残していて、手段を選ばない冷酷な犯人ながらどこか憎めないというキャラがうまい。

J・タトゥーロやJ・ガンドルフィーニら、脇も渋くて、前評判よりはずっと楽しめる映画だった。

2011/01/29

第83回アカデミー賞ノミネート

今年もやってきました、アカデミー賞の季節!わくわくしますね。
ノミネーションの映像は見そびれてしまったが、発表者はモニークだった模様。
さて、今年も勝手に予想してみましょうか。

〈作品賞〉
今年も引き続き10作品ノミネート。娯楽作品もたくさん入るようになったのはいいですね。
アカデミー賞会員の好みを考えると本命は「英国王のスピーチ」。これ見たいな。古風な映画のような感じがする。
対抗馬は「ソーシャル・ネットワーク」。日本ではあまりなじみのなかったフェイスブックが大きくクローズアップされた。
穴は助演男優賞候補1、助演女優賞候補2を出した「ザ・ファイター」としておこう。演技合戦が見ものかも。

〈監督賞〉
作品賞が「英国王のスピーチ」に流れたとしても、監督賞の本命はデヴィッド・フィンチャーだろうか。ワタクシにとってはなんといっても「セブン」が衝撃的だった。
対抗馬は「スワン」のダーレン・アロノフスキー。「レスラー」に続いていい仕事をしてるみたいなので。
穴は、「英国王のスピーチ」のトム・フーパー。今まであまり実績がないので難しい気も。


〈主演男優賞〉
本命は、なんといっても英国王を演じたコリン・ファース。この人、渋くて好きなんだなあ。是非受賞してほしい。
対抗馬は、今年のオスカーナイトのホストに決まったジェームズ・フランコ。若い頃はあんまり好きじゃなかったのだけれど、だんだんいい役者になってきた。
穴は「トゥルー・グリット」のジェフ・ブリッジス。さすがに2年連続受賞はないだろうけど・・・オリジナルの「勇気ある追跡」ではジョン・ウェインが悲願のオスカー受賞となったのだったっけ。

〈主演女優賞〉
本命は、ナタリー・ポートマン。あの「レオン」の女の子がねー。と思うと感慨深い。うまく化けていい演技者になったと思う。
対抗馬はアネット・ベニング。なんでもこなすうまい女優さんだが、意外にも受賞歴はなし(ノミネーション4回)。ここらでという気もする。
穴はジェニファー・ローレンス。こういったシンデレラ女優も案外強いかも。これからに期待。

〈助演男優賞〉
本命は、「ザ・ファイター」のクリスチャン・ベール。彼のなりきり演技はすごい。まったく眠れないという役を演じるため30キロもやせたという「マシニスト」、鬼気迫るものがあった。
対抗馬はマーク・ラファロ。いつもいい人なんだなーこの人。案外いろいろな映画に出ているけれど、地味かも。
穴は名優、ジェフリー・ラッシュ。この方に関しては何も言うことなし(いつもすばらしいので)。

〈助演女優賞〉
本命は、「ザ・ファイター」のメリッサ・レオ。「フローズン・リバー」以来表舞台に。これからも名脇役として活躍しそう。
対抗馬はヘレナ・ボナム・カーター。最近は、パートナーのティム・バートンでの変な?役ですっかりはじけている感があるけれど、コスチューム劇が似合う。難しそうだが、いつかは受賞してほしい。
穴は、「ザ・ファイター」のもう一人の候補者、エイミー・アダムスとしておこう。「トゥルー・グリット」の少女ヘイリー・ステインフェルドの方が強そうだが、ファンなので。

さあ、どうなりますことやら?

2011/01/28

たかぎなおこ『マラソン2年生』

本日の本
マラソン2年生
book-3 『マラソン2年生』 たかぎなおこ著  メディアファクトリー

『マラソン1年生』に続いて読んでみた。
さらにマラソンにはまった感のあるたかぎなおこさん。
グッズも買い足し、練習にも力が入り・・・
一巻目ではホノルルマラソンに挑戦していたが、今回のビッグイベントは与論島マラソン。なんと、ついにタイムが5時間を切るという目標達成。
無理している感じはないし、マラソン後のビールやおいしい食べ物を楽しみにしているのもあいかわらずだし(これがホントおいしそうなのだ)、楽しみながらやってるのがいいんでしょうね。
コレ読むと、ワタクシもホント走りたくなったりしますね。無理だけど・・・

3作目も出るでしょうか?


2011/01/27

リオ・パイバ テンプラーニョ

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スペイン南西部のワイナリーのものだそうである。

注いでみると、色は結構濃い。
飲んでみると、一口目からこなれてるなと思ったが、飲み進めると少し酸味を感じる。そのあとにふわっと甘みも。
しかし、アルコール度数はワインとしては高い方で、飲み応えあるなあという感じ。
スペインワイン、いいですね。

2011/01/26

「ナイトミュージアム2」

本日の映画
ナイト ミュージアム2 (特別編) [DVD]
movie-6 「ナイトミュージアム2」  Night At The Museum:Battle Of The Smithsonian 2009年米
DIR:ショーン・レヴィ
CAST:ベン・スティラー、エイミー・アダムス、ロビン・ウィリアムズ、クリストファー・ゲスト、ハンク・アザリア
STORY:ニューヨーク自然史博物館の元警備員ラリーは今では実業家として忙しく過ごす日々。ある日、ミニチュアのカウボーイ、ジェデダイアから助けを求める電話が。博物館改装のためワシントンのスミソニアン博物館に移送される荷物の中に石版が入ってしまい、スミソニアンの展示物までよみがえってしまったという。古代エジプト王カームンラーが石版を利用して世界征服をたくらんでいることを知ったラリーはなんとか阻止できるのか。

☆☆☆大ヒットコメディーの続編。

1作目は大いに期待して見たもの、いまひとつそのノリについていけず、思ったほど楽しめなかったのだが・・・
2作目は全く期待せずに見てみたところ、思った以上に楽しめた。ワタクシは2作目の方が好き。

まず第1に、主人公及び展示物たちの悪のりに近いのりに慣れて楽しめるようになった(天使とアイシュタインはそれでも悪のりしすぎかと思うが)。
第2に、舞台がスミソニアンに移り、登場人物がグレードアップした。歴史上有名な人物がこれでもかというぐらいに出てきてニヤニヤクスクス。
第3に、アメリア・イヤハートを演じたエイミー・アダムスがとってもチャーミング。
第4に、写真の中に入ってしまうなど、前作とは違う趣向がこらされている(写真の中で携帯を落としてしまい、それを拾ったのがモトローラだったというのが笑える)。
第5に、前作の登場人物たちもちゃんと出てきて、前作からのファンの要望にも応えている(カウボーイのジェデダイア好きだな)。

ややひきつり笑いをしそうなところもあるけれど、単純に笑える映画っていいですね。
あまり深いことを考えずに楽しむ種類の映画であります。

さらに続編はちょっと無理かな?
もっとすごい舞台というとどこになるのだろうか。ちょっと考えつきません。

2011/01/25

椎名誠『わしらは怪しい雑魚釣り隊-サバダバ サバダバ-編』

本日の本
わしらは怪しい雑魚釣り隊―サバダバサバダバ篇 (新潮文庫)
book-2 『わしらは怪しい雑魚釣り隊-サバダバ サバダバ-編』 椎名誠著  新潮文庫

出ました!雑魚釣り隊第二弾。
といっても去年の5月に出たのだけれど、ようやく読破。
読破ってほど、力を入れて読んだわけでなく、本の雰囲気にあわせてゆるゆると読んでました。

昔の怪しい探検隊も結構ばかやってるなあと思ったけれど、雑魚釣り隊はさらにばかばかしい(けなしているわけではないのです)。
シーナ氏も60越えているわけだから、よくやるねと思うけれど、これが若さの秘訣かな?

あいもかわらず、釣りにはそう熱心ではなく、釣り果ほとんどなしという場合も多いかと思えば、たまたま大漁になったり・・・
むしろ、釣りのあと、だらだらと飲んだり食べたりするのが楽しいんでしょうね。

こういう仲間がいるのはうらやましいですね。

2011/01/24

サッポロ 麦とホップ(リニューアル)

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麦とホップがリニューアルされた。
見分けるポイントは、向かって左上に書いてある泡もちUP!。
さあどうか。

注いでみると、どうだろう?泡もちアップしてるかねぇ。よくわからない。
色はやや薄い黄金色。
飲んでみると、まず鼻を近づけただけでビールではないなと思う。
そして、飲み進めると、確かに苦みは感じられるものの、やっぱり違うんですよね。コクがない

。ビールとは間違えませんね。

2011/01/23

「ウォーター・ホース」

本日の映画
ウォーター・ホース コレクターズ・エディション [DVD]
movie-5 「ウォーター・ホース」  The Water Horse:Legend Of The Deep 2007年米

DIR:ジェイ・ラッセル
CAST:アレックス・エテル、エミリー・ワトソン、ベン・チャップリン、デヴィッド・モリッシー、ブライアン・コックス
STORY:第二次世界大戦時のスコットランド。アンガス少年はネス湖のほとりで不思議な卵を発見、こっそり持ち帰る。やがて見たこともない生物が生まれ、急スピードで成長。仕方なくネス湖にはなすが・・・

☆☆☆ネッシーをモチーフにしたファンタジー。

あのネッシー写真をもとにした映画である。
今や、ネッシーの存在については懐疑的な意見が多いと思うが、こんな話が実在したらいいよね・・・ということで作ったのかな?

確かに、少年とウォーター・ホース(恐竜みたいだけど)との交流は心温まるし、ラストは結構感動的である。少年を助ける元軍人さんのエピソードもいい。
あの有名な写真が、後日ねつ造だったと告白した、いわゆる「外科医の写真」事件ネタも盛り込みつつ、話としては案外よくできていると思う。

ただ、作りが子供向けなんですね。
登場人物のキャラクターが薄っぺらで、セリフもややクサイ。
それに、ウォーター・ホースの出来がいまいちで、とっても偽物っぽい(ねらい?)
以上の点が残念。

役者さんは、イギリス人を揃えていて全体的に地味だけれど、映画の雰囲気にはあっている。
B・チャップリンが男気があってなかなかいい。

一昔前ならきっともっと楽しめたに違いないのが残念です。

福生:NICOLA

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ついでがあって、前々から入ってみたかった、横田基地前のPizza&イタリアンレストランNICOLA(ニコラ)で昼食。

中は案外広く、禁煙席と喫煙席がわかれている。

土曜日曜はランチメニューはなし。
今日は生パスタは終わってしまったとのことだったが、もともとピザを食べようと思っていたので問題なし。

そして頼んだのは

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ニコラミックスピザのレギュラーサイズ(9インチ)。具は、玉ねぎ、ピーマン、マッシュルーム、サラミ、ソーセージ。

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もう一枚は、キノコミックスのスモールサイズ(6インチ)。具は、マッシュルーム、シメジ、しいたけ、舞茸、エリンギ。

そしてそして・・・
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ドリンクは、同居人がジンジャーエール、ワタクシがなんと!クリームソーダ。生まれてこのかた一度も飲んだことがなく、いつかは飲んでみたいと思っていて、ふと目に入ったので衝動的に頼んでしまった(笑)。とっても満足。

ピザは、Sサイズ2枚じゃ足りないかなあと思って1枚はRサイズにしてみたのだが、これが結構おなかが一杯になるのだ。
なんたって、チーズの量がすごい。そして、ゴーダ100%ということでかなり重い。
トマトソースは、ケチャップにだいぶ近い感じで、アメリカ風ですね。
イタリアのピザとは全然違うけれどこれはこれでおいしい。懐かしい味というか。

お店を出て、同居人が、椎名誠が若い頃アルバイトしていたお店って六本木のニコラって店じゃなかったっけ?というので、帰って調べたところ、それはニコラスというお店だった。惜しい・・・
しかし、ネットでさらに調べたところ、六本木にニコラ・ザペッティさんというイタリア系アメリカ人がニコラスというお店を開き、その後いろいろあって横田基地近くに新しいお店を開くことになったものの、ニコラスという名称は使うことができず、ニコラとしたらしい・・・
これ、ホントでしょうか?

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ニコラさんは、こんなおじさんです。

東京都福生市福生2402

2011/01/21

東海林さだお『コロッケの丸かじり』

本日の本
コロッケの丸かじり (文春文庫)
book-1 『コロッケの丸かじり』 東海林さだお著 文春文庫

3ヶ月連続刊行文春文庫丸かじりシリーズの2冊目。
ショージ君ビアマグ、応募しようかどうかまだ迷い中・・・

今回も新しいもの、はやりものに果敢に挑戦するショージ君。
馬鹿(バカじゃないですよ)鍋、新宿コリアタウンの韓国おでん(これ食べてみたい!)、佐世保バーガー、氷室バーetc・・・
もちろん、2005年末から2006年9月までの連載分だから、今からするとちっとも新しくはないかもしれないけれど、さすがショージ君。

かと思うと、ビーフンがなぜ日本では冷遇されているのか、なぜお正月以外お雑煮を食べようとしないのか、をまじめに?考察してみたり。
読むとなるほど!と思うのに、自分では思いつかないことがあって、いつも感心しますね。

缶詰で飲む酒場の話が出てきたが、これ行ってみたいなあ。

2011/01/20

ユーロホップス

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新ジャンルなのだが、ベルギー産。
ふーん、ベルギーにもあったんですね。
というか、ベルギーにおいては、日本ではビールの範疇に入らないいわゆるビールもたくさんあるから、こんなのもありなのかも。

注いでみると、ビールにかなり近い感じ。
飲んでみると、意外に苦みがあってビールに近い感じはある。ビールと言われて出されてもわからないかも?と一瞬思ったけれど、少し最後にビールとは違う後味が残るのが残念。
いやでも、結構いい線いってますね。

2011/01/19

「さよなら。いつかわかること」

本日の映画
さよなら。いつかわかること [DVD]
movie-4 「さよなら。いつかわかること」  Grace Is Gone 2007年米

DIR:ジェームズ・C・ストラウス
CAST:ジョン・キューザック、シェラン・オキーフ、グレイシー・ベドナルジク、アレッサンドロ・ニヴォラ、マリサ・トメイ、メアリー・ケイ・プレイス
STORY:スタンレーのもとに、イラクに出征中の妻グレイスの戦死のしらせがもたらされる。途方にくれたスタンレーは娘2人に事実をつげられぬまま、突如娘が行きたがっていたフロリダの遊園地に向けて車を走らせる・・・

☆☆☆☆イラク戦争の一つの悲劇。

冒頭、ホームセンターで働くスタンレーがうつるが、はじめこれが誰だかわからなかった。
J・キューザック、かなり体重を増やして、もっさりしたさえないお父さんになりきっているのだ。

ほどなく、妻の戦死が知らされるが、あまりに突然でスタンレーは気持ちの整理がつかない。
昔だったら、妻に夫の戦死が伝えられるという展開だっただろうけれど、逆だというところが新しい。実際、今は女性の軍人さんも多いから、こういうこともきっと多いのだろう。

スタンレーは、どうしても娘たちに戦死の事実を伝えることができず、衝動的に旅に出てしまう。娘たちとはしっくりいかないまま、はじめはぎくしゃくとした関係がさらに痛々しい。
不器用なスタンレーは娘たちとどう接していいかわからなかったのだろう。

旅を続けるうちに、お互いの距離が縮まるのだが、なかなか事実を伝えられないスタンレーの苦悩は深まる。
何も知らずに無邪気に遊ぶ二女の姿も痛々しいし、母親の死を察知し、しかし知らないふりをする長女の姿はもっと痛々しい。

ストーリーは淡々と進んでいき、ようやくスタンレーが意を決して子供たちに話をしようとする場面以降は、声も聞こえなくなり、静かに映画は終わる。

声高に反戦を叫ぶわけではなく、否定するわけではない。
戦闘の場面も出てこない。
けれど、戦争の空しさは十分伝わってくる。

製作も担当したキューザック、なかなかいい映画を作るなあ。
音楽は、なんと自作以外ではじめて提供したというクリント・イーストウッド。静かな音楽がいい。

2011/01/18

酒とつまみ 第13号

年末、吉祥寺のジュンク堂で発見、即購入。
そーかー、13号出てたんですね。発行は去年の9月5日とのこと。
不定期刊行なので、買いのがしちゃいそう・・・
なんでも、11号と12号の発行間隔は1年と10日、12号と13号の発行間隔は11ヶ月半だそうで、短くなったと強調されていたけれど、うーん、ほぼ1年間隔ってことですね。次はまた8月末か9月はじめってことでしょうか。
せめて季刊になりませんかね・・・

発行人(とか編集人)だった大竹聡氏は、なんと肝臓を悪くして断酒していたそうで、さすがにそりゃあ飲み過ぎでしょう!(今は復活したそうだけど)
ええ、もちろんワタクシも飲み過ぎには十分注意しております・・・

あいかわらずバカな企画が多いけれど、おもしろいのだ。

まあ年刊でもいいから、この後も出し続けて下さい!

酒とつまみ 第13号

酒とつまみ 第13号
酒とつまみ 第12号 酒とつまみ 第10号 場末の酒場、ひとり飲み (ちくま新書) 今夜もイエーイ ラズウェル細木のグルメ玉手箱 (ニチブンコミックス)
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2011/01/17

サッポロ ショコラブルワリーSWEET

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ショコラブルワリーのSWEET。
去年はネットだけで発売されたようで、フツーに店舗に売るようになったのは今年かららしい。
ワタクシは、BITTERとSWEET1缶ずつのセットで購入した。

注いでみると、BITTERと同じく黒い色。
やっぱりBITTERよりも甘そうな香りがする。
飲んでみると、思ったほどは甘くはないけれど、料理には微妙かなと。
アイスクリームを浮かべたフロートもおすすめ、とあったのでやってみたところ・・・
これは結構いいかも。バニラアイスを入れてみたのだが、アイスを入れたことで、苦みが強調されていい感じ。
まあ、しょっちゅう飲むもんじゃないけどね。

2011/01/16

サッポロ ショコラブルワリーBITTER

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去年も発売されたサッポロとロイズコラボのショコラブルワリーBITTERが限定発売。

注いでみると、黒ビール色。泡は結構もつ。
飲んでみると、ふーっとチョコ的な甘い香りがくる。
が、飲んでみると、香りからくるイメージよりは甘くない。少し甘みがあるにはあるが、きっちり苦みがある。

意外といいな。
去年と味がかわってるのかどうかわからないけれど、去年よりおいしく感じました。


2011/01/15

「バンディダス」

本日の映画
バンディダス [DVD]
movie-3 「バンディダス」  Bandidas 2006年米仏メキシコ

DIR:ヨアヒム・ローニング、エスペン・サンドバーグ
CAST:ペネロペ・クルス、サルマ・ハエック、スティーヴ・ザーン、ドワイト・ヨーカム、サム・シェパード
STORY:1848年メキシコ。鉄道建設のため銀行を買いあさるニューヨーク銀行。銀行に雇われた殺し屋に父親を殺されたマリアとサラは復讐と土地を取り上げられた農民たちを助けるため、銀行強盗をはじめる。

☆☆☆リュック・ベッソン製作の西部劇。

西部劇、大好きなのだが、最近はあまり作られないのが残念(リュック・ベッソンがなぜ作ろうと思ったのかしらん)。
作られても日本未公開ということも多いようで。この映画も残念ながら未公開。

ラテン系美女、P・クルスとS・ハエック主演という、ゴージャスというかボリュームたっぷりというか(笑)。
お色気ムンムンの映画になることが予想されたが・・・まあ確かにこの2人だからお色気たっぷりではあったけれど、それは二次的要素で、基本はスカッとするアクション!こういうの、ベッソン好きそうですね。

まあお話は昔々の西部劇のように単純明快なのだが、それがうれしい。
単純明快、勧善懲悪、というわかりやすい構造がいいのだ。

プラス、この映画は、ユーモアもたっぷりで、時に悪のりしすぎという気もしなくはないが(2人が捜査官のクエンティンをとっちめるところとか・・・)、意外に楽しめた。
中身のある映画とは言い難いけれど、こういう映画もいいじゃないですか。
ワハハと笑って、アクションでスカっとして、見終わってすぐに忘れる(笑)・・・

主演の二人とも楽しんで演じている様子がわかるけれど、P・クルスの方がコメディセンスあり。
ちょっとうれしかったのは、二人に強盗技術?を教える引退した銀行強盗役でS・シェパードが出ていたこと。

西部劇もっと作られないかなあ。

2011/01/14

「ゴーン・ベイビー・ゴーン」

本日の映画
ゴーン・ベイビー・ゴーン [DVD]
movie-2 「ゴーン・ベイビー・ゴーン」  Gone Baby Gone 2007年米

DIR:ベン・アフレック
CAST:ケイシー・アフレック、ミシェル・モナハン、モーガン・フリーマン、エド・ハリス、ジョン・アシュトン、エイミー・ライアン、エイミー・マディガン
STORY:ボストンである日4歳の少女が誘拐された。3日たっても進展が見られず、少女の叔母夫婦がパトリックとアンジーの探偵コンビに捜索を依頼。2人は少女の母親が嘘をついていることを突き止め、徐々に事件に深入りしていく。

☆☆☆ベン・アフレックの初監督作品。

俳優としてのB・アフレック、ワタクシはあまり買っていない。どうも大根で・・・(ファンの方、ごめんさない)
なので、どうかねこれ?と思いつつ見始めたのだが、どうして、なかなかいいじゃないですか。
ただ、残念ながらこの映画は日本未公開でしたね。内容のせいなのか・・・

原作は「ミスティック・リバー」の作者デニス・レヘインのハードボイルド小説『愛しきものはすべて去りゆく』で、徹底して暗い話である。

少女誘拐事件を追ううちに、少女の母親がどうしようもない母親であることがわかってくる。テレビの前では悲劇のヒロインを演じているものの、だらしなく、子供にもまったくかわまず、クスリや犯罪にも手を出す。この、まったく共感できない母親役のE・ライアン、アカデミー助演女優賞候補になったが、さすがうまい。

さらに探偵コンビは、貧困、薬物問題、子供の虐待など、社会の闇へと深くかかわっていくことになる。ともかく出てくる話は救いのない話ばかりで、見ていてつらい。
そして、主人公が最後にとった行動は・・・
主人公の選択とは違う選択の方が、多くの登場人物にとっても幸せな結果となったのではと思える。主人公はその若さゆえ、あまりに杓子定規に物事を解決しようとしたのだが(ある人物にあと30年すればわかるだろうと言われる)、結局主人公にとっても苦い結末となってしまうのだ。ラスト、ソファーに呆然と座って虚空を見つめる主人公の姿はあまりにむなしい。
とはいえ、どちらの選択をすべきだったのか、は断じることはできないのだろう、誰にとっても・・・
難しいテーマの映画であった。

主役のK・アフレックはベンの弟で、ひょろっとしているようで案外図太い主人公にぴったりだったし、なんといっても脇が豪華だ。E・ライアンの他、お久しぶりの(年取ったなあ)E・マディガン、そしてM・フリーマン、E・ハリス。
いい配役で、B・アフレックよく集めたなあという感じ。

俳優としてより監督としての方が正直感心した。
次回作も期待できそうだ。

2011/01/13

ローソン ミッフィーマグ

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11月末からやっていたローソンのミッフィーマグプレゼントのシールを集め、取り替えてきました。

いいかげん、お皿やらマグやらいっぱいなので、もうやめようと思っていたのだが、この柄がかわいくて、やっぱり挑戦。

人の助けを借りつつ達成!
あ、でもリラックマプレゼントより枚数が少なくていいので(リラックマは30枚、ミッフィーは20枚)ちょっと楽なのだ。

この単純な線がなんともいえずいいなあ。
とりあえず使わずに飾るんですけどね。

2011/01/12

「フライト・オブ・フェニックス」

本日の映画
フライト・オブ・フェニックス (特別編) [DVD]
movie-1 「フライト・オブ・フェニックス」  Flight Of The Phoenix 2004年米

DIR:ジョン・ムーア
CAST:デニス・クエイド、ジョヴァンニ・リビシ、タイリース・ギブソン、ミランダ・オットー、トニー・カラン、ヒュー・ローリー、スコット・マイケル・キャンベル、ジェレッド・バダレッキ
STORY:モンゴルの石油採掘場から飛び立った貨物輸送機が砂嵐に巻き込まれ不時着。生き残った10人は次第に救出の見込みのないことを悟る。無理に乗せてくれと頼んだエリオットが機体の残骸から新しい飛行機を作ることを提案するが。

☆☆☆1965年の映画「飛べ!フェニックス」のリメイク。

オリジナルは好きな映画。特に、最後のオチは秀逸であった。
キャストも、ジェームズ・スチュワート、リチャード・アッテンボロー、ハルディ・クルーガー、アーネスト・ボーグナイン、ピーター・フィンチ、イアン・バネン、ダン・デュリエ、ジョージ・ケネディとかなり渋いがなにげに豪華。

で、リメイクはどうか。
かなり現代的にアレンジされている。
そもそも、はじめ、墜落するまでのスペクタクル感がすごい。やはり映像技術の進歩ですね。ここで手に汗にぎることになる。

が、墜落してからはやや停滞気味。
オリジナルのエピソードと若干違っていて、むしろ少しシンプルになっているのだけど、少々中だるみ感があるのだ。

しかし、リメイクで女性を一人混ぜたのはなんでだろう?彩り?
「ロード・オブ・ザ・リング」のエオウィン姫ことM・オットーが出ていることに不満はないのだけれど、あまり必然性はなかったような・・・

オチはちゃんと踏襲されていて・・・
やっぱりこれは欠かせないですね。

そして、ラスト、はじめと同じように、急に迫力ある画面に・・・
そのつなぎが微妙といえば微妙。高揚感はありましたけどね。

役者でいえば、J・リビシがいい。風変わりな役をやらせたらピカ一ですね。

2011/01/11

【モネとジヴェルニーの画家たち展】

art-2 【モネとジヴェルニーの画家たち展】 Bunkamura ザ・ミュージアム

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Bunkamura ザ・ミュージアムでやっている【モネとジヴェルニーの画家たち展】に、仕事帰り(土曜)に行ってきました。
そんなに混んでいないと思ったけれど、それなりに混雑。
やっぱり、日本人、モネ好きですもんね。

この展覧会、モネオンリーではなくて、ジヴェルニーに滞在した画家たちの作品満載の展覧会。

第1章 周辺の風景
のっけからジヴェルニーの美しい風景が広がってほっとする。
なんでもジヴェルニーに滞在した画家の70%がアメリカ人だったとか。これははじめて知ったこと。フランス人画家のコロニーかと思いきや・・・何がアメリカ人画家の琴線にふれたんでしょうか?心穏やかになれる静かな風景なのだろうか。
やはりというべきか、初期の頃はみなさん、モネに相当影響されているようで。
微妙に違うといってもかなりモネ的な絵が並んでいた。

このパートにモネの作品も9つ展示されていたが、最後にあったのが大好きな積みわら。日没の日のあたり具合がいい。ボストン美術館蔵のこの絵、前も見たかな?

第2章 村の暮らし
第1章からのつながりで、積みわらの絵が並ぶ。
といってもモネのではなくて、モネの義理の娘、ブランシュ・オシュデ=モネのが1つと、あとは、ジョン・レスリー・ブレックの12の連作。
この連作がおもしろい。朝から夜まで時間を追って、しかも作風をかえながら描いていて、光のうつろいが観察できるのだ。

第3章 家族と友人
ジヴェルニーに移り住んだ画家たちもはじめは風景画ばかりだったようだけれど、そのうち人物像にもシフト。
中でも、モネの義理の娘シュザンヌの婿、アメリカ人画家バトラーの絵が4枚あって、なかなかよい。
ふーん、モネの詳しい家族関係もはじめて知ったかも。

第4章 ジヴェルニー・グループ
次第にジヴェルニーの作家たちも新しい画風を身につけていく。
このパートでは印象派から脱した作品が並ぶ。より鮮やかというか。
好みから言うと、印象派的な作品の方が好きだけれど、新しい絵でももちろん、風景は美しい。

そして、最後にモネの睡蓮が5枚。
やはり前期の睡蓮の方がいいかなあ。
後期の「睡蓮、柳の反影」は、モネの目の問題もあったとは思うが、形がなくなっている・・・

きれいなジヴェルニーの風景を堪能できる展覧会です。

2011/01/10

四ッ谷:ティーヌーン・ザ・ヌードルバー

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土曜日、仕事を終えてBunkamuraザ・ミュージアムに行く前の昼食。
さて、何にしようか?と考えて、そういえば何日か前に見た占いでラッキーになる食べ物がフォーだったなと思い出し、久々に食べることに。
アトレ四谷の中にあるお店だが、こちらも久々。

頼んだのは、ワタクシがフォー・ガー、同居人がトム・ヤム・ヌードル(麺は中華麺とライスヌードルが選べるがライスヌードルをチョイス)。

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テーブルの上には、調味料(唐辛子、唐辛子入りナンプラー、唐辛子入り酢、砂糖)が置いてあり、自分の好みの味にできるとのことだったが・・・

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ワタクシのフォーの方にはお好みでどうぞということで、レモンと唐辛子の輪切り(1個青唐辛子もついていた)がついているので、さらなる調味料はいらなそうだし、同居人の方はしっかり味がついているからやっぱり入らなさそう・・・ということで出番はなかった。

まずはそのままいただき、次にレモンを搾り、最後に唐辛子を入れていただく。
レモンを入れるとすっきりするし、辛みを足すとまだアクセントになってよろしい。
休日のランチセットは、温かい麺にミニチャーハンがついてくるのだが、麺の量が案外多いのでご飯は全部は無理だった。残念。

平日売ってるランチのお弁当の値段がもうちょっと安かったらよいのだけど・・・

東京都新宿区四谷1-5-25アトレ四谷 1F

2011/01/09

上野:過門香 上野バンブーガーデン店

ちょっと古い記事ですが、お正月、国立西洋美術館でデューラー展を見た帰りの昼食について。
過門香という中華のお店。
前に赤坂溜池山王店へ夜行ったことがあるが、ここのお店ははじめて。
いつも上野で展覧会を見た後のご飯に困るんですね、実は。上野の食べ物屋さんはよくわからないし(少し歩けばいろいろあるんだろうけど)、なんとなくアトレに入ることになってしまう。
駅前にいくつかお店の入ったビルもあるがいつも素通り。
今回、1階のお店が担々麺フェアをやっているというのに強く惹かれて入ってみることに。

中には何組か待っていて、我々の後にも次から次へと入ってくる。
入り口はいるとそこに厨房があって、活気があるといえばあるが、大きな叫び声が飛び交い、これはどうなんだろう?やっぱり厨房は奥につくって、こういうところを見せない方がいいのでは?と思った。ま、余計なお世話か。

しばらくたって通されると、なーんだ、中はガラガラ。
もっとも広いところみたいだから、もっと奥の部屋はいっぱいなのかもしれないし、団体もいたようだったから、たくさん入れちゃうとさばききれないのかもしれない。

美術展の半券を見せると飲み物がサービスと書いてあったので聞いてみると、それ専用の飲み物メニューがあるとのこと。
私はウーロン茶、同居人はジャスミン茶をチョイス。

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ワタクシは四川担々麺。

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同居人は黒ごま担々麺。

それほど辛くないかと思ったが、じわじわくる。それと山椒のピリピリ感がすごい。残念ながら胡麻はあまり感じられず。もうちょっと胡麻感があってもよかったかなと。むしろ、胡麻っぽいのは同居人の食べた方だったようだ。

まあでも、このお店も美術館のあとの食事の選択肢にいれてもいいかも。

東京都台東区上野公園1-52 1階

2011/01/08

今年の目標(2011年)

本日が仕事始めであります。
土曜からはじまりというのはなんとも中途半端なものではありますが。
すっかりなまってしまって(体も頭も)大丈夫かなと思ったが、職場に行けばしゃきっとするもので、快調に仕事終了。
本格的には来週から。すでに忙しいことがわかっているので憂鬱である。
ということで、今年も目標をたててみた。

1.映画を70本観る
昨年は一昨年より少し多かったが、70本にはまだまだ遠い。今年こそ!
2.映画館にもっと行く
1ヶ月に1本ペースで行きたいなあ・・・
3.本を70冊読む
読む時間を確保するのが大変。これ以上の時間は捻出できない気も・・・
4.展覧会を20行く
昨年は20行けたので今年も是非!
5.イタリアのワインの研究
普段はフランス、スペインのワインが多いのだが、昨年の旅行でおいしかったイタリアワインももっと飲んでみたい。
6.日本のワインにも目を向ける
日本のワインも次第にいいのが出てきているので開拓したい。
7.チーズをいろいろ買ってみる
チーズも奥深い!あれこれ食べてみたい。
8.健康にもっと気をつかう
昨年の検診で思わぬ結果が出てしまい、反省。健康管理に気をつかわねば・・・
9.労働時間を減らす
昨年もこの目標をたてながら、結果的にはさらに残業時間が増えてしまった。なんとかしなければ・・・
10.楽しく過ごす
これに尽きますね!

がんばりすぎず、ゆるゆるやっていきたいと思います。

2011/01/07

浜松旅行 2日目

7時に目覚ましを鳴らしたがなかなか起きられず(睡眠時間は長かったはずなのに)。
8時の朝食へよろよろと出かける。朝食は大広間である。
なにしろ、前日あれだけ食べたのであまりおなかに入りそうもない。ボリューム的にはそれほどではなかったけれど、ご飯は2口でとどめておいた。

9時すぎチェックアウト。
まず向かったのは、ホテルのすぐそばにある動物園。
車をとめ、自動券売機でチケットを買って入場。朝だというのもあるが、この日も風があって寒い。前日こりたので、きっちりと帽子をかぶる。

ごくごくフツーの動物園だし、平日だしでそんなに人はいない。というか、旭山なんかがあまりに混みすぎなんですね。あれじゃあゆっくり見られない・・・
カンガルー、エミュー、ワシなどを見て、こんちゅう館へ。寄贈されたらしい標本がいっぱい。ワタクシ、子供の頃は自分で標本を作ったりもしていたし、案外好き。熱心に見てしまう。
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そして、大好きなペンギン。ちょうどお掃除中でゆっくり見られなかったのが残念。白クマの寝姿はユーモラスだし、アシカもお茶目。
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いろんな種類のサルもおもしろかったが、ゴリラの食事姿がおもしろくて見飽きない。
キリン舎では、献花台が。12月下旬に相次いで2頭のキリンが死んでしまったのである。残されたのは、まだ小さなキリンの子でなんだかかわいそう。
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そして、この動物園の一番のみものは、日本ではここでしかいない、ゴールデンライオンタマリン。ブラジル生まれの小型のサルで絶滅危惧種。その名のとおりライオンのたてがみのような毛が生えている。思った以上にちっちゃなサルだった。
もこもこのレッサーパンダ、たちすくむミーアキャット、きれいな柄のトラなどを見て最後がサル山。これがまた見ていて飽きないんですね。去年生まれたという小猿たちがやんちゃでかわいい。

2時間以上いてすっかり体が冷え切ってしまったが、舘山寺温泉はこれで終了。このあとは、ぐるっと浜名湖を一周する計画である。
天竜浜名湖鉄道に沿いつつ進む。途中一回電車を見たが、一両編成のかわいい電車。ちょっと乗ってみたいですねぇ。

昼食は、前日の夜少し出たけれどもやっぱりうなぎだよね、ということで鰻やさんを探す。確かにこのあたり、鰻やさんが多いのだが、水曜定休のところが多く、結局鰻や寿司や和食を出すお店に入ることに。車がいっぱいとまっていて繁盛しているようだったので。
実際、入ってみると盛況である。
そのうち、なぜか同居人にはお茶をワタクシには水が出された。うーむ、背格好だけちらっと見て子供と思われたのだろうか?顔を見れば絶対そんなことはないのにね(笑)。あ、もちろん、おちゃはもう一つ追加してもらったのですが・・・
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頼んだのは、うなまぶし(2000円)。写真をみて、これは名古屋のひつまぶしみたいなものでは?と思ったらホントそうだった。
まず一杯目は山椒をふって、二杯目はわさびとねぎをのせて、三・四杯目はうな茶漬けにしていただいたのが、これがおいしいこと!ご飯の中にもうなぎがあってボリュームたっぷり。ご飯を同居人に少し輸出したものの、なんとか完食。
前日のうなぎは関西風のようだったが、これは多分関東風(ふっくらしていたので。ただし、開き方は確認していない)。このあたりは、中間的地域で関東風と関西風が混在しているそうだが、関東風の方が多いらしい。

大変満足し、次はすぐ近くの長坂養蜂場でお買物!と意気込んだものの、なんと水曜定休だったのだった。がっかり・・・
と、満腹感もあって急激に眠くなり、うつらうつらとしてしまう。

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最後の観光地は、新居関跡である。
以前、鉄腕DASHの特別企画「3000歩でお伊勢参りできるか?」で、(国分)太一くんが東京から浜松まで新幹線に乗り、船で向かった関所。確か、それぞれが関所を通らなければならないという企画だったような・・・
先日、再放送を見てなんとなくここに行ってみたいと思っていたんである。
今や、広い道路に面しており、すぐ向こうには新幹線がびゅんびゅん通っていく場所にあるが、全国で唯一現存する関所建物なんだそうだ。
その建物の中と資料館を見学して終了。

さて、あとは帰るのみ!
高速に入る前に、おみやげを見ていこうということで、ガイドブックに載っていたお店に行ってみるも、購買意欲はわかず・・・
結局そのまま高速に入る。ずっと座っていて腰痛もひどくなってきていたし、こまめに休みがてら、おみやげを物色することに。
三方原パーキングエリアでは前日から迷っていた味噌まんを買い、遠州豊田パーキングエリアではおでんを買い、富士川サービスエリアではリラックマグッズを買い(今回、あまりリラックマにめぐりあえなかった)・・・日の沈む直前に富士山の写真も撮って・・・
最後、新しくなった足柄EXPASAにも寄った。なんだかきれいになったな~
でも、トイレはまだ改装されていなかった。他のところはだいたいきれいだったので、ちょっとがっかり。
いつも寄る海老名は今回はすっとばして、高速を降り、お出かけの際のおきまりコース、ファミレスに寄って食事。
9時前には家にたどり着いた。

同居人さん、運転ありがとう!
(完)

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今回の戦利品

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うなぎパイファクトリーの見学の記念でもらったねつけ。携帯につけようと思ったけれど、壊れちゃいそうなのでやめ。どこにつけよう・・・

2011/01/06

浜松旅行 1日目

今年のお正月はどこへ行くか?
と考えて思いついたのは、浜松餃子を食べに行こう!ということ。というか、思いついたのはこれだけで他には何のプランもなし。
とりあえず、浜名湖湖畔のホテルを予約し、2日前にガイドブックを買って出発。
いつも無計画すぎる・・・気がしないでもない。

できれば一日目の昼に餃子をやっつけたいね、ということで6時起床。半すぎに出発。
コンビニで買ったパンで軽い朝食をすます。

東名に入って早速海老名のサービスエリアで休憩。
もうちょっと先まで行っても大丈夫そうだったけれど、11月末に網代に行った際、このサービスエリアでグリコショップを発見!帰りにキャラメルクリームとか買おうかなあと思っていたところ、上りのサービスエリアにはショップがないのだった。
というわけで、今回グリコショップで是非とも買い物がしたいと思っていたのだ。

渋滞の予測はなかったのだが、一部区間で動物進入により速度制限?とかやらで少しのろのろ。何の動物かと思ったら、中央分離帯をテロテロと歩く首輪をつけた犬(柴犬?)が・・・
どこからまぎれこんだのだろう?SAエリアから脱走?謎であった。

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続いての休憩ポイントは富士川サービスエリア。
たくさんの人が写真を撮ってるなと思ったら、富士山がきれいに見えるポイントなのであった。
三島コロッケにはげしくひかれつつも出発。

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さらなる休憩ポイントは日本坂パーキングエリア。
この間はたいした距離ではないのだけれど、ここにはしぞーかおでんがあるというので、是非食べたいと立ち寄ってみたのである。
お約束の黒はんぺんと、あとはごぼう巻きを一つ、青のりとだし粉をたっぷりふっていただく。だし自体甘めなので、このふりかけがアクセントになっておいしい。おやつにちょうどよい。

浜松インターで高速をおり、昼もだいぶ近づいてきたので、まずは餃子を食べに行くことにする。
といっても、このお店!と決めていたわけでもなく、事前の研究も全然しておらず(これが目的の旅なのにね)まったくあてがない。浜松駅周辺に行ったらなんかお店があるだろうととりあえず向かってみたのだが、餃子専門店などまったく見つからない。ラーメン店などでも餃子は出すようだけれど、できれば専門店がいいなあと思う。
仕方なく、ガイドブックに載っていた中心街よりはだいぶ離れたお店に向かうことにする。ガイドブックに載っているお店はどこも中心街から離れたところにあるお店。たくさんあるらしい専門店はどこに潜んでいるのでしょう?宇都宮なんかと比べるとお店がわかりにくいなあ。というか研究不足か・・・

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向かったお店もすんなりとは見つからず、ようやくたどりつく(ちょっとわかりにくい)。
喜慕里というお店でなかなかの人気店らしい。
実際、我々が着いた時も運良くはあったものの、あっという間に埋まってしまい、しかも次から次へと人が入ってくる。
頼んだのはワタクシが餃子定食(小)、同居人が(中)。
定食はみそ汁とご飯と漬け物がついているのだが、小は餃子10個。中は15個である。
浜松餃子の特徴として、ゆでもやしがついているとのことだったが、確かに!たっぷりもやしがのっていた。
もう一つの特徴と思っていた円形では出てこなかったものの(もっとも円形にするには相当数が必要と思われる)、あつあつ餃子がおいしそう!
餃子のタレとラー油(どちらも手作りみたい)をたっぷり注いで、いただいてみると、ぱりっとしておいしい。具は豚挽肉とキャベツと若干のにら?とにんにくの模様。味もしっかりついていて、これならたくさん食べられそう。
さすがに10個にご飯はちょっと多くてご飯はだいぶ残してしまったが、ワタクシとしては結構たくさん食べた方である。
ラーメンを頼んでいる人も結構いて、ここはラーメンもいけるらしい。
お持ち帰りの餃子を買いに来る人もいて、繁盛して活気のあるお店であった。

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続いて、向かったのはうなぎパイファクトリー。
うなぎパイは絶対買おうと思っていたし(自分用とお土産用と)、工場見学もちょっとしてみたかったので。
コンシェルジェに引率された人たちがぞろぞろと見学していたのでちょっとひるんだが、やはりせっかくなので見学することに(心配しなくても予約しない場合はコンシェルジェはつかないのだった)。
申し込み用紙に記入してもっていくと、ミニパイ1個とうなぎパイの根付けを見学の記念にといってくれた。ラッキー!ここに寄ったら是非見学することをおすすめしたい(笑)。
一通り見学がすんだあとはお買物タイム。
自分用のは前から好きな真夜中のお菓子の方(ブランデー入り)にしてみた。

まだチェックインの時間には早かったがホテルへと向かう。
案の定、部屋にはまだ入れなかったが、大きな荷物を置かしてもらって散策へ。
歩きはじめて風の強さと寒さにびっくり。特に日陰は寒くて寒くて・・・
あっという間に耳がしもやけ状態。早く帽子をかぶればよかったのだが、なぜか意地を張って、ロープウェイ乗り場まで延々歩いてしまった。

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オルゴールミュージアムとのセット券を購入し、かんざんじロープウェイに乗り込む。風があって少々怖いが眺めはよい。
降りるとその建物はミュージアムになっていて、毎時20分からのオルゴールコンサートがはじまって10分弱だったのでまずは聞いてみる。
これが終わると0分には屋上でカリオンの音が聞けるということで上がってみたが、あまりに寒くて何分も待っていられず、結局屋内に入って聞くことになった。

ロープウェイで降りてきて、さらに奥の舘山寺へと向かう。
ガイドブックに駐車場なしとあったので歩いてきたのだが、なんと目の前に30分まで無料の駐車場があるではないか!少々むっときたが、なんだかんだ言って常に歩くワタクシたちなのでまあよしとしよう。

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舘山寺下の地図を見たらば、ぐるっとまわってもそれほどの距離ではなさそうだったが、冬は日が短く暗くなる前には帰りたいねということで、様子を見つつ歩くことにする。
お寺にお参りしたあと、穴大師へ。狭い穴の中に入っていくのだが、この石仏に祈ると目に効き目があるとか。そして、展望台をめぐったあと、聖観世音菩薩へ。こちらという立て札を見て数歩しか歩いていないのに、距離が40メートルも減る不思議。だいたい、あちらこちらにたててある地図はどれも位置関係が違うし、あと何百メートルという標識はまったくあてにならない不思議な遊歩道である(笑)。
海から日が沈む直前の写真を撮り、また寒い中ホテルへと戻った。

通された部屋は角の円になった部屋で、眺めがよく広い洋室である。
夕食は部屋食と言われていて、洋室なのになあと?に思っていたら、部屋に大きな丸テーブルがおかれていて、ここでご飯だなと納得。
抹茶をたててくれたりと、ちょっとうれしいサービスもある。

一息ついたところでお風呂へ。単純泉に近い感じだ。
露天の方にも行ってみたが、風が寒くてつかっている体はいいが顔が寒い。ということでいつもより短めにお風呂を切り上げて部屋へと戻った。

まもなくテーブルセッティングがはじまり6時半すぎスタート。
はじめから鍋が運び込まれそれだけでも十分なボリュームなのでややひるむ。頼んでいたのはとらふぐ会席コースである。
次から次へと運ばれる料理・・・
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おしながきを見ると、全13品!薄造り、ふぐ皮サラダ、唐揚げ、鍋、雑炊(一番おいしいと思ったのは写真の三種盛の中のふぐのお寿司であった)。ふぐのひれ酒もついてくるが、ビールも2本注文。
鰻の蒲焼きも小さい一切れだがついてくるし、ふぐの薄造りの他にもしっかり刺身も出てくるんである。
雑炊の頃になると目を白黒させながら必死になっていたという感じだった。それでも相当がんばったぞ、と自分で自分をほめたい(笑)。

しばらくは動けず、ようやくこなれてきたところでもう一度お風呂につかり(最終的に誰もいなくなって一人占め)、翌日のプランを少しだけ練って就寝。
(2日目に続く)

2011/01/03

【アルブレヒト・デューラー版画・素描展】

art-1 【アルブレヒト・デューラー版画・素描展】 国立西洋美術館

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1月2日、国立西洋美術館でやっている【アルブレヒト・デューラー版画・素描展】へ。
なんとなく、2日には美術展に行くというのが恒例化しております。
2日から意外に人がいたりするんですね。

さすがに、それほど人はいなかったのですが・・・
版画や素描だから、みんな接近してじっくり見ているので歩みものろい。
ということで、案外見るのに時間がかかってしまった。

オーストラリア、メルボルン国立ヴィクトリア美術館からの作品が3分の2ほどしめている。ここのデューラーコレクションは有名らしい。まあでも国立西洋美術館も結構持っているようで、49点が展示されていた。

展示は3つのパートにわかれる。

第1章 宗教
ここのパートがもっとも充実。
時代的にいっても宗教画が多かっただろうから、作品数が多いのは当然なのだが、見応えアリ。
木版画連作「聖母伝」、同「大受難伝」、同「小受難伝」、そして銅版画連作「銅版画受難伝」がずらりと並ぶ。
受難伝は大→小→銅とサイズが小さくなっていくが、いずれもその細かさにびっくりである。特に銅版画の細かく精緻なことといったら!顔を思い切り近づけてじっくりと見たいもの。

第2章 肖像
当時の農民などの姿を描いた作品もあったが、有名人の肖像画も色々。後世にその姿を残すのが自分の役目とデューラーは考えていたらしい。
評判を聞きつけた是非自分を描いてほしいと希望したお偉いさんもいたようだが、ようやく完成した作品を見て、全然似ていないとへそを曲げる人もいたようで・・・案外、リアルに描かれていたのかもしれませんね。
このパートで一番目をひくのは、縦横とも3メートルほどある「神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世の凱旋門」。これがまた、非常に細かに描かれていて、上の方など見えないくらい。
もちろん、これは1枚の作品ではなくて、木版49枚をつなぎあわせたものとのこと。圧倒される。

第3章 自然
正直、このパートわけは無理矢理かなという気がしないでもないのだが(笑)・・・
宗教画に分類してもよい作品が多いわけで。
しかし、動物や植物などの自然観察に熱心だったという、デューラー、さすがに絵の背景となっている自然の描写も細かい。
「犀」など、まあ細かい細かい。

版画と素描というとかなり地味なイメージがあるが(実際地味だけど)、見終わってかなりの充実度。
激混みだとつらいけれど、多分そんなこともないだろうから、ゆっくりじっくり見ていただきたい展覧会です。
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※次回更新は6日となる予定です。


2011/01/02

今年のチーズ福袋(2011)

今年もまた福袋を購入。
といっても、やっぱり我が家で買うのはチーズ福袋のみ。
いやー、今年もすごかったみたいですね、福袋戦線。人々が殺気だってましたもんね。

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さて、今年も6300円のを買ったのだけれど、かわいいこんなバッグに入ってます。
これ、どっか出かけた際に冷たく保存したいものを買って入れたらよいです。
色は何色かあったけれど、もちろん?ピンクをチョイス。

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そして今年のラインナップは・・・(左上から時計回りで)
・カマンベール ドゥノルマンディ
・ヴァシュラン スイス(モンドール)
・カブリドゥ ポワブル
・スカモルツァ アフミカータ(茶豚)

カマンベールはオーソドックスだが、今年もモンドールは楽しみ。モンドールが入っているのでこの福袋にしたようなもんで。
スカモルツァはシェーブル(山羊)。胡椒味だそう。
そして、これかわいいな、豚さんのチーズ。焼いて食べるらしい。

うーん、今年も楽しみ~

2011/01/01

あけましておめでとうございます

1101011
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

今年の元旦も去年と同じ。
つまり・・・
お雑煮食べて、年賀状を仕分けして、吉祥寺へ。

1101012
橋が工事中で通りにくかったが、今年もレアなまゆスワンを発見!
乗ってみたい。

1101013
弁財天は今年も混んでます。
お守りを買って早々に退散。

1101014
今年はバンがたくさんがいました。


お昼は、当然?ファーストフード。
今年はフレッシュネス・バーガーに。

1101015
ワタクシはチーズバーガー、同居人はてりやきバーガー。

1101016
今年も日めくりは猫カレンダー。
スタンドは去年のをそのまま利用することにして、リフィルのみ購入。

いい年になるといいな。

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