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2011/01/30

「サブウェイ123 激突」

本日の映画
サブウェイ123 激突 コレクターズ・エディション [DVD]
movie-7 「サブウェイ123 激突」  The Taking Of Pelham 123 2009年米

DIR:トニー・スコット
CAST:デンゼル・ワシントン、ジョン・トラボルタ、ジョン・タトゥーロ、ルイス・ガスマン、ジェームズ・ガンドルフィーニ
STORY:ニューヨークの地下鉄が乗っ取られた。ライダーと名乗る犯人は、市長に対し身代金として1000万ドルを要求。応じない場合1分ごとに人質を殺すというライダー。交渉役に指名されたガーバーはなんとか人質を解放させるべくねばり強く交渉を続けるが・・・

☆☆☆「サブウェイ・パニック」のリメイク。

ワタクシ、オリジナルも見ているのだが、警部はウォルター・マッソーだったなとか、ロバート・ショーが出てたなというくらいしか覚えてない(また比較の意味でも見てみなくては)。
というわけで、真っ新な気持ちで見ることができた。

トニー・スコットのあのチカチカする画面切り替えと、音楽の入り方があまり得意ではないのだが、この映画では見ているうちに気にならなくなった(いつもよりはという程度だが)。

オリジナルではいろんな人物像が描かれていたように思うが、リメイクでは主犯のライダー(ジョントラ)と交渉役のD・ワシントンに焦点が絞られる。人間ドラマとしては希薄になった気がするが、この2人なので最後までひっぱっていく。結構な緊張感である。

D・ワシントン、動く場面でちょっとキレが足りないなあ、さすがにお年?と思ったが、役作りでかなり体重を増やしたみたいで。完全なヒーローとは言い難い人物(汚職で降格処分になっているという役)だが、存在感がある。

しかし、もっと存在感を示すのは、悪役ジョン・トラボルタ。いつからか悪役を演じるとすごみが出るようになった。でもユーモラスな面も残していて、手段を選ばない冷酷な犯人ながらどこか憎めないというキャラがうまい。

J・タトゥーロやJ・ガンドルフィーニら、脇も渋くて、前評判よりはずっと楽しめる映画だった。

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