« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »

2011年3月

2011/03/31

シャトー・デ・コンブ

1103311
ボルドーの赤。カベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロー40%。
さて開けてみると、割合濃いなと思う。うーん、でもコクがあるという感じではない。決してまずくはないが微妙・・・
というところで、少しおいてみたらよくなった。たっぷり空気に触れる事が必要だったと思われます・・・

なんかの賞をとったと書いてあったけれど、なんだっけ?忘れました(笑)。

2011/03/30

べつやくれい『ココロミくん2』

本日の本
ココロミくん2
book-15 『ココロミくん2』 べつやくれい著 アスペクト

ココロミくん第2弾。
1冊目を読んだらめちゃくちゃおもしろかったので、すぐに2と3を買っちゃいました。

あいかわらず、変なことココロミてますね。
ホントに、やってもやらなくてもいいことというか(笑)。

恐怖顔メイクをして歩き回るとか、巨大たこと格闘してる図を外で撮影するとか、ムームーを着て各所でハワイを気取るとか、フツーにやったら恥ずかしい?ことにも果敢に挑戦。
いやはや、いろんなこと思いつくなと感心。

個人的にはちくわぶを自分で作ってみるというのはやってみたい。

最近は、毎週木曜のべつやくさんのデイリーポータルZの連載が楽しみであります。

エデュレス ロブレ(ボデガス・アルタンザ)

1103291
スペイン、リオハの赤ワイン。
大好きなテンプラーニョ種100%のワインである。

これ、好きだなあ。
ほどよい濃さで、甘みも若干あるけれど酸味もあっていいバランス。クイクイいけますね。

2011/03/29

キャロル・オコンネル『クリスマスに少女は還る』

本日の本
クリスマスに少女は還る (創元推理文庫)
book-14 『クリスマスに少女は還る』 キャロル・オコンネル著 創元推理文庫

STORY:クリスマスを前に2人の少女が消えた。15年前に双子の妹を殺された過去を持つ刑事ルージュは少女たちの行方を追う。少女を誘拐してはクリスマスの日に殺す殺人者から逃れるべく監禁された少女は脱出の機会をうかがう。

☆☆☆☆大作である。文庫で600ページ以上。
途中まではなかなか進まないが(ストーリーも)、進みはじめてからは一気にラストまで。

ストーリーは、少女たちの捜索にあたる警察側と、脱出を試みる少女たちの側と交互に語られる。
警察サイドは、15年前同じような事件で双子の妹を殺され、心に傷を負う若い刑事ルージュ、ルージュのことをよく知っているらしい、顔に大きな傷を持つ女性心理学者アリ、かつての恋人アリを今も愛するFBI捜査官アーニーなどが登場。

一方少女たちは、一人が議員の娘グウェン、もう一人が親友のサディー。このサディーがホラーマニアでいたずら好き、問題児でとってもかわっているのだが、怪我をして弱気になりがちなグウェンを励まし、あらゆる知恵をふりしぼって脱出を試みる。このサディーがけなげなキャラで印象に残る。

登場人物の数はとても多くて最初は把握するのが大変だが、個性的に絵が描かれておりそれぞれが印象的だ。
ルージュと心を通わせる自閉症気味の少年、犯人を知っていながら守秘義務にしばられ悩み続ける精神科医、15年前犯人として捕まり、刑務所でひどい目にあいながらもなんとか生き続けてきた神父・・・
様々な人物がからみあいながら、物語は収束に向かうのだが、次第に誰が犯人かよりも少女たちが助かるかどうかの方に興味がうつる。
そして、クリスマス当日。
少女たちは・・・

すべてが終わったあとにあらわれる真実は切ない。
それでも救いはある。一つのみならずもう一つの救いも・・・
いつまでも余韻を残すラストで、長い長いストーリーもこのラストのためにあったのだなと。
全編に漂う重苦しい空気が、澄み渡る。

2011/03/27

アサヒ 豊かな泡のプレミアム

1103271
お歳暮でいただいたビール。多分、フツーには手に入らないビール。

注いでみると、ほどほどの濃さ。泡は結構きめ細やか。
飲んでみると、苦みが結構くる。でも、基本の味はさっぱり。ここがもっとコクがあったら、さらにおいしいのになあ。ちょっと残念。まあでも合格点かと。

そのうちフツーに販売されるようになるのでしょうか。

2011/03/26

2週間

地震から2週間以上がたちました。
まだまだ余震もあり、特に職場はビルの上の方なので、たいした震度でなくともびくっとしてしまいます。自分のめまいなんだかなんだか・・・

物はだいぶ手に入るようになりました。ガソリンも買えましたし。
ティッシュも買いました(家に花粉症の人がいるもんで)。

お米もいつもではないですがありますし、パンも今日はたくさん売っていました。
ただ、今日は納豆とヨーグルトがありませんでした。
先週実家で買ってくれていたヨーグルトがあるのでいいのですが、私がいつも食べているヨーグルトは手に入りません。納豆、先週3個パックが手に入ったのは奇跡的??

原発問題はまだまだどうなるかわからず、今週は水パニックもありました。
あっという間に水が売り切れになっていて、びっくりしました。

夏にも計画停電があるらしいというニュースも気になります。
今はまだ何とか大丈夫ですが、冷蔵庫のもの、もつんでしょうか・・・

いろいろ不安はありますが、冷静でいたいですね。

サッポロ オフの贅沢(リニューアル)

1103251
ビールじゃない新ジャンルを飲むときの2大定番の1つだった(もう一つは金麦)オフの贅沢がリニューアル。コマーシャルもかわりましたね。前のコマーシャルすきだったのになあ。
なに?糖質だけでなく、プリン対もカット?
むむ、いやな予感。

注いでみると、やや薄いけれどビールに近い色。
飲んでみると、やっぱりねー。プリン体カットしちゃうとどうしても不思議な味になってしまうのだ。
焙煎麦芽一部使用ということで、ローストっぽい味でなんとかがんばろうというしたんだろうけれど、それでは消し去れないんですねぇ。
前の方がよかった・・・

新ジャンル飲む際は、やはり金麦一本にしよう。

2011/03/24

東海林さだお『うなぎの丸かじり』

本日の本
うなぎの丸かじり (文春文庫)
book-13 『うなぎの丸かじり』 東海林さだお著 文春文庫

3ヶ月連続刊行文春文庫丸かじりシリーズを読み終えたところで、ハッと気づきました。
去年の夏出たのを読んでない!
ということで慌てて読む。

タイムリーだったのは、上野でお昼を食べることになるなあという日の朝の電車で「ひきこもりラーメン」を読んだこと。これってあのお店だ!
というわけで、上野でのお昼はひきこもりラーメンを食べることになった。
この頃、半個室のラーメン屋が東京にも進出したんでしょうかね(2004年~2005年)。

ロコモコ丼もこの頃?ショージ君によれば、グレービーソースなので曖昧とのことだけど、ワタクシまだ食べたことないんですね。今度挑戦してみよう。

恵方巻もこの頃なんでしょうか。
それまで恵方巻なんて知らなかったのだが、一気にブームがきたんだっけ。
ワタクシも2年くらいは買ってみたけれど、その後は買っていない。しゃべらずに一気に食べるの無理ですもん。ハーフでも大変。

こうしてみると、いろんなものがはやったんだなあとわかる。
こういう面でも貴重な丸かじりだ。
その時に読んでもおもしろいと思うが、しばらくたってから読むと懐かしい。

2011/03/23

アサヒ オフ

1103231_2
アサヒオフがこのたびリニューアル。
といっても、前回のリニューアルの際にますますがっかりしたので今回はどうか。

注いでみると、色は薄く、泡はぱっと消えてしまう。
飲んでみると、うーむ、やっぱり不思議な香りがしますね。これ、ない方がいいな。
どうしてプリン体カットするとこうなっちゃうんでしょう?改善はできないのだろうか。限界なのだろうか。
ま、こういうのはぐびぐびっと一気にやっつけるに限りますね。

2011/03/22

ジョセフ・ウォンボー『ハリウッド警察25時』

本日の本
ハリウッド警察25時 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
book-12 『ハリウッド警察25時』 ジョセフ・ウォンボー著 ハヤカワ・ミステリ

STORY:きらびやかな街ハリウッドを今日もパトロールする警官たち。
勤続50年のベテラン警官のもと、サーファー、ママさん警官、ボンボン、映画マニアなど個性豊かな警官たちがあらゆる事件に立ち向かう。

☆☆☆初、ウォンボーである。
名前は聞いたことあるなあと思ったら、映画「センチュリアン」や「クワイヤボーイズ」の原作者なんですね。両作品とも非常に個性的な警官たちがでてきて、結構マニアックな映画だった。
でも、ウォンボーは元警官だから、案外リアルなのかもしれない。

そして、この作品に登場する警官たちもとっても個性的。
登場する警官の数が多いので、はじめは誰が誰だか判別しにくいのだが、それぞれの顔が見えてきたところでぐんとおもしろくなる。

汚い言葉が飛び交うし、出てくる犯罪も救いがたいのだけれど、なかなかおもしろいですね。
いろいろな事件、いろいろな登場人物が一点に向かって集約していくという構成、好きだ。
ちょっと、エド・マクベインを思い出したりしたが、こちらの作品の方が重厚感がある。

しょうもない事件ばかりが起きた最後は、わずかな救いのあるエピソードが出てくるところがホッとする。
それに、作者の女性への目線がやさしいのが好感がもてる。

続編ともいうべき『ハリウッド警察特務隊』も読んでみよう。

2011/03/21

サッポロ シルクヱビス(リニューアル)

1103211
シルクヱビスがリニューアル。
この銘柄大好きなので、どうかわったか興味はあるけれど、ちょっと怖いような・・・

注いでみると、かわらず絹のような泡。きめがこまかい。
飲んでみると、しっかり苦みはありつつも、マイルドでやさしい味。ヱビスらしさも残しつつ、さらに上品にしたような。
うーん、でも前との違いがわからないな。さらになめらかになったらしいけど。

2011/03/20

「悲しみは空の彼方に」

少し物が流通しはじめた気がします。
しかし、まだ牛乳とヨーグルトが手に入りません・・・

本日の映画
Imitation of Life (1959) [VHS] [Import]
movie-13 「悲しみは空の彼方に」  Imitation Of Life 1959年米

DIR:ダグラス・サーク
CAST:ラナ・ターナー、サンドラ・ディー、ファニタ・ムーア、スーザン・コーナー、ジョン・ギャヴィン、トロイ・ドナヒュー、ダン・オハーリヒー、ロバート・アルダ
STORY:夫を亡くし娘を育てながら女優を目指すローラは、別れた白人との夫の間に生まれた娘をやはり一人で育てる黒人女性アニーと出会い、一緒に生活をはじめる。やがて女優として成功したローラだが、それぞれの親子に試練が・・・

☆☆☆先日、NHKBSでやっていたダグラス・サーク監督特集の中の1作品。見るのは2本目。サーク監督のハリウッドでの最後の作品で、1934年クローデット・コルベール主演「模倣の人生」のリメイク。

これまためちゃめちゃメロドラマである。
できすぎなくらい・・・
相当くさいのだけど、結構感動ものなのである。

二組の母娘の人生をたどるドラマで、一組は夫を亡くし、女手一つで娘を育てつつ女優をめざすローラ母娘の物語。
夢をあきらめず、とうとう舞台女優として開花し、一流の女優へとなったローラだが、忙しすぎて娘をあまりかまってやれない。ローラはずっと自分に想いを寄せる青年を、自分の野心のために二度にわたって遠ざけることになり、彼に淡い思いをいだくようになった娘の気持ちを踏みにじり、娘は去ってしまう。そこでようやくローラは自分の人生がなんだったのかとむなしい気持ちに襲われるのである。すでに遅かったのだが。

しかし、もっと悲しい物語はもう一組の母娘だ。
白人の夫との間に生まれた娘を育てるアニーは、ひょんなことからローラたちと一緒に暮らすことになるのだが、肌が白い娘は自分を偽り、白人としての人生を歩もうとする。
母親のことを隠しておきたい娘だが、要所要所で母親が姿を現し、隠そうとしていた事実が発覚してしまい、ついには家出してしまう。
そして、母親への愛に気づいた時はすでに・・・

二組のお話が交錯しつつストーリーは展開していき、ラストは、涙、涙であった。

ラナ・ターナーは後半はともかくとして、この役には少々年をとりすぎかなと思うもののお似合いの役。
けれど、印象に残るのはアニー役のファニタ・ムーアである。彼女が主人公といってもいいくらいだ。

ダグラス・サーク、なかなかいいな。

2011/03/19

吉祥寺:肉いせや

本日より徐々に通常記事のUPをしていきたいと思います。
この一週間、正直なところブログどころではなかったのですが、いつまでもこうしているわけにもいきませんから・・・
ただ、計画停電もありますし、気持ちもまだまだなところもあるので、しばらくは不定期更新です。

今日は諸々買い物があり、吉祥寺へ。
めざすものの半分は売り切れなどでゲットできませんでした。仕方ありません。
意外なほどに買い物客が多かったのに驚きました。

1103191
あちこち歩き回って疲れたので、昼食をとってから帰ることに。
前々から行きたかったお店。
吉祥寺の超有名焼き鶏店のいせやが昨年末にはじめたすき焼き、しゃぶしゃぶのお店、肉いせやである(本店の地下にあり)。
実は今日まで知らなかったのだが、肉と書いてすき焼きと読むそうなんである。

掘りごたつとテーブル席があるとのことだったがテーブル席にする。
少々たって案内されると、個室。落ち着きますね。

1103192
昼もすき焼き定食、牛丼などもあるが、頼んだのは日替わり。
本日は回鍋肉丼。
ちょっと甘めのタレがからまった回鍋肉、ご飯がすすむ(でもやっぱり同居人にご飯を輸出)。
サラダ、ひじき、みそ汁がついて680円。安い。

サービスも細やかでなかなかよろしい。

久々にいせや本店にも行きたいな。

東京都武蔵野市御殿山1−2−1ーB1

2011/03/18

大変な一週間

大変な一週間でした。
被災者の方を思えばなんてことはないのですが、それなりにストレスはあります。

なぜか、いろいろな食べ物が手に入らない・・・
停電の予定で動かなければならない・・・
電車がちゃんと動くはわからず、動いたとしても本数が減っており、通勤が大変・・・
などなどです。

まあでもこんなことはたいしたことではないです!

2011/03/16

停電はじまる

昨日は体調を崩してしまいUPできずじまい。

昨日は、おとといよりは電車が回復していたので、まあ耐えうる混雑具合でした。
午後2時半で終業になったので早くは帰ってのですが、スーパーに寄ったところ、あまりに物がなくてがっくり。
その後は倒れてました。

今日は、やや体調不良をひきずりつつも、だいぶ回復。
今日は電車がすいてましたね。中央線は9割近くまで回復しているのもあるのですが、やっぱり自宅待機の人も多いのかもしれません。
今日は5時終業。
だったのですが、自宅付近は6時20分から停電とのことで帰るに帰れず。
結局ずっと職場にいて、ご飯を食べて帰ってきました。

当分は停電計画表を見ながらの生活が続きます。

2011/03/14

電車がこない

昨日の夜の情報ではJRは動くということだったのに、朝になってみたら中央線は立川・東京間しか動かず、しかも本数は極端に少ないとのこと。
他の鉄道もあまり走っておらず、一日混乱しました。
我が職場でも半数しかそろわず、いろいろな連絡に追われました。

幸い、4時で終業ということになり早く帰ることができたので、帰りはあまりひどい混雑ではなかったのでよかったです。
行きはすごかった・・・
駅では入場制限、ようやく乗れた電車はギューギューで本気であばらがやられるかと思いました。
明日はちゃんと動くのでしょうか・・・
明日、うちの地域では朝一に停電の予定ですし、どうなることやら。

2011/03/13

物がない

想像以上の被害の大きさに驚いています。
一人でも多くの方が助かりますよう祈ります。

今日は買い物にいったのですが、生協では、米、納豆、豆腐、卵が売り切れており、たまたま今日米を買おうと思っていたので参りました。
西友で残り少ない米をゲットしましたが、これまた今日買おうと思っていたトイレットペーパーがどこも売り切れ。ようやく夕方、薬局で残り少ない中から買いました。

明日からは輪番で停電が行われ、うちの区域でも1日2回にわたって停電がある模様です。
停電が終わる頃を見計らって帰らねばなりません。
職場の地区はとりあえず、停電はない模様です。

今後、このブログも別館、新館含め、不定期更新となります。ご了承下さい。

2011/03/12

帰宅できず

皆様、こんばんは。皆様のところは大丈夫だったでしょうか。
あまりのことで言葉もありません。

ワタクシは、都心に勤務しておりまして、ビルの9階なのですが、ひどい揺れでびっくりしました。職場はいろいろと倒れましたし、書類は散乱していますし、大変な有様でした。
そして、結局帰ることができず、電車が動きはじめてしばらくたって帰途に着き、家には午前11時半前に到着しました。

今後、仕事を含めいろいろと忙しくなりますので、当分はあまりUPできないと思いますが、ご了承下さい。

2011/03/11

西川治『世界ぐるっとほろ酔い紀行』

本日の本
世界ぐるっとほろ酔い紀行 (新潮文庫)
book-11 『世界ぐるっとほろ酔い紀行』 西川治著  新潮文庫

写真家、料理研究家、文筆家、画家といろいろな顔を持つ筆者の文庫オリジナル。
先に、『世界ぐるっと朝食紀行』が出ていて購入済み。そして、最近『世界ぐるっと肉食紀行』も出版され読み始めたが、一番早く読み終えたのはほろ酔い紀行。
えー、ワタクシが酒好きだからじゃないですよ(笑)。

それこそ、世界のあらゆる酒を飲み尽くしている筆者だが、アジア編はかなりディープ。これは挑戦しづらい。虫の入ったお酒など、ぎゃーって叫んじゃいそうだ。

やっぱり楽しいのはヨーロッパ編。ワイン、ビール、グラッパ、ボートワイン、シェリー酒などなど。
ヨーロッパの食事はお酒にあうものばかりだなとつくづく思う。
お酒だけでなく、食べ物もおいしそうで、おなかがすきそうだし、飲みたくなる。

これを読むと(見ると)その土地土地のいろいろなお酒に挑戦してみなきゃと思うものの、ついつい大好きなワインやビールを選んじゃいそうだ。
もっとチャレンジしてみなければ!

小難しい蘊蓄など一切たれず、自分のおいしいと思うものを好きなだけ飲むという姿勢?はいいですね。

2011/03/10

キリン 濃い味 糖質ゼロ

1103101
先日発売された新ジャンル。
糖質ゼロなのに濃い?ってどうなんでしょうか。

注いでみると、濃い味ならぬ濃い色。ビールに見えなくもない。ただ、不思議な香りがあがってくる。
飲んでみると、ちょっと苦みはあるもののやっぱり薄いなあ。
というか、度数が低すぎてお酒を飲んでるという感じがあまりないのである。清涼飲料ですね。ぐぐっといけますけどね。

2011/03/09

「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」

本日の映画
ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 [DVD]
movie-12 「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」  The Chronicles Of Narnia:Prince Caspian 2008年米

DIR:アンドリュー・アダムソン
CAST:ジョージー・ヘンリー、スキャンダー・ケインズ、ウィリアム・モーズリー、アナ・ポップルウェル、ベン・バーンズ、ティルダ・スウィントン
STORY:伝説の王ベベンシー兄妹により平和がもたらされたナルニア国だったが、1300年がたち、テルマール人に支配され、ナルニアの民は奥深い森に追いやられていた。先王亡きあと摂政の地位にある弟ミラースがカスピアン王子の暗殺をたくらみ、森に逃げ込んだ王子が角笛を吹くと、再び4人の王が呼び戻される。

☆☆☆大好きなファンタジーの2作目。

ナルニア物語、個人的にはハリポタより好き(←じゃあもっと早く見ればって話ですが)。今回3作目が公開されるにあたり、奥からDVDを引っ張り出してきた。

さすがに、4人兄妹は成長してましたね。
次男、次女の成長ぶりは目を見張るものがあるし、長男、長女は大人にぐっと近づいていた。
が、相変わらず長男ピーターは最後ではきりりとするものの、なんだか頼りなくて次男エドモンドに助けられっぱなし。ずっと男らしくなったエドモンドが頼もしい。
次女ルーシーちゃんはかわいい笑顔でみんなを癒してくれるが、長女スーザンは男勝りの活躍で格好いい。矢を連続で放つところなどスゴイ。

そして、今回初登場のカスピアン王子なのだが、原作では少年だったように思うけれど、これじゃあ大人ですなあ。いや、これでも少年という設定なのかな。
世間的には美形と思われるB・バーンズが扮しているけれど、うーん、キャラ的に頼りないのもあるけれど、どうも好みに合わず。3作目にも出てくるのにどうしよう(笑)。

今回新登場のキャラでは、リーピチープ(野ねずみ?)がいいですね。騎士みたいで。

カスピアン王子とピーターの無謀な計画でいったんは大きなダメージを受けたナルニアの民だったけれど、最後にはめでたしとなる・・・というのはまあお約束ではあるけれど、安心できますね。ただ、アスランが最後の最後まで出てこないのがちょっと残念。
かわりといってはなんだが、白い魔女がゲスト出演的に登場するのはおもしろい。たとえ原作にはなくともこれは許せる。

ラストでは、次作にはそうか、もうあの人たちは出ないのかと思ったら、ちょっと悲しくなりました。

3作目、3Dなんですよね。3D苦手なんだけどどうしよう?

2011/03/08

アサヒ 一番麦

1103081
つい最近発売された新ジャンル。
このところ色々出て忙しいな。

注いでみると、色は割合濃く、泡は粘り気がある。
飲んでみると、苦みを結構感じる。それ以外の味がなくて案外単調なのが難点。くせがなくてよいとも言えるが・・・
まあしかし、インパクトは足りないかな。

2011/03/07

「愛する時と死する時」

本日の映画
A Time to Love and a Time to Die (Import , All Regions), Douglas Sirk
movie-11 「愛する時と死する時」  A Time To Love And A Time To Die 1958年米

DIR:ダグラス・サーク
CAST:ジョン・ギャヴィン、リゼロッテ・プルファー、キーナン・ウィン、クラウス・キンスキー、ジム・ハットン
STORY:1944年早春のロシア戦線から一時帰還したドイツ兵エルンストは廃墟と化した故郷の姿にショックを受ける。再会した幼なじみのエリザベートの父親もエルンストの両親と同様行方不明。やがて結婚した2人だったが、彼が戦場に戻る日がやってくる。

☆☆☆先日、NHKBSでやっていたダグラス・サーク監督特集の中の1作品。

ダグラス・カーク監督といえば、「風と共に散る」が有名(というか、ワタクシこれしか知らなかった・・・)。
しかし、どれもメロドラマみたいで、あまあまな作品かなと思いつつ、見始めた。

確かに、メロドラマではあるけれど、一方反戦的な意味合いも持つ映画である。
『西部戦線異状なし』の作者レマルクの原作なんである。
レマルク本人も、ユダヤ人の逃亡を助ける主人公の恩師役で出演、まあウマイとは言えないけれど、思い入れがあったんでしょうね。

戦争の空しさ、怖さがじわじわと伝わってくる作品ではあるが、主人公の恋愛ドラマも交えつつなので、見やすい映画である。恋愛ドラマの方に比重が傾きすぎの時間もあるものの、よりいっそう切ない気分にさせられる。

民間人を銃殺刑にすることに耐えられず自ら命をたってしまう兵士、権力におもねて嫌悪すべき人物に成り下がってしまった昔の友人、戦争の狂気にとらわれる軍人・・・
一方でユダヤ人を助けたため収容所送りにされる人、主人公たちのデートを応援する気のいい兵士、家を失ったエリザベートをあたたかく迎える下宿先の女性・・・
いろいろな人物を描く中で、ストーリーは進んでいくけれど、結末はやはり・・・

あっけないとも言えるラストだが、涙がとまらない。

主人公のJ・ギャビンは「サイコ」でしか知らなかったが(80年代レーガン政権下ではメキシコ大使をつとめていたので政治家に転身したのだろうか)、あまーいマスクでこうしたメロドラマにはうってつけ。
懐かしいと思ったのは、自殺してしまう役を演じたジム・ハットン。ティモシー・ハットンのお父さんですね。これまたお父さんネタで(笑)、クラウス・キンスキーも懐かしい(ナスターシャ・キンスキーのお父さん)。この頃から目がぎょろりとしていて怖い。

戦争映画はあまり得意ではないのだけれど、これはいい映画だった。
公開当時は、終戦後10年ちょっと、敵国だったドイツを描いた映画ということで、あまり評価もされなかったようだが、なかなかのもの。

見る前は気が進まなかったのが、予想以上によくて拾いものでした。

2011/03/06

GALAPAGOS

ついにワタクシもスマートフォンに替えました。
iphoneじゃなくてあえてGALAPAGOS。

うーん、おもしろい。
でも完璧になれるまではかなり時間がかかりそう。
はじめは文字を打つのも大変だったけれど、とりあえず慣れました。

ショップで、お父さんグッズをもらっちゃいました~
1103061


2011/03/05

国分寺:イル・チーボ

本日は、ワタクシのお誕生日ディナーということで、12月にも行ってみた近くのイタリアンのお店、イル・チーボへ。
前回とってもおいしかったので、再訪することに。

1103051
ワインは、カラブリア州の赤。チロ・ロッソ・クラシコ。カラブリアの地ぶどう、ガリオッポ種使用とのことで、今までに飲んだことのない味。おいしい。

1103052
グリッシーニ(チーズ味)、パプリカ入りパン。

1103053
ワインにあう前菜盛り合わせ。ンドゥリア、サラミ、生ハム、ボローニャソーセージ、レンズ豆のブルスケッタ、ナスのリコッタチーズのせ、オリーブ各種など。確かにどれもワインにあう。

1103054
スモーク生ハム。これまたワインによくあう。

1103055
溺れだこ(イイダコの辛いトマト煮込み)。ほどよい辛さ。

1103056
白いんげんと赤キャベツのトマトソースのカヴァテッリ(ショートパスタ)。意外とかみごたえがある。

1103057
エリンギと白いんげんの牛ほほ肉と豚肉のラグーソースのパッパルデッレ。これは前に別のいくつかのお店で食べたのより太いですね。

今回も大変おいしゅうございました。ごちそうさま!
また行こう。

国分寺市 南町 3-22-11 エスパースラビ 半地下1階

2011/03/04

温泉卵

1103041
先日、ふと思い立って温泉卵作り器の温玉ごっこを購入。
ロフトで買ったのだが、1000円ちょっとだった。

温泉卵は大好きなのだけど、家ではどうもいい具合にできず・・・
ついつい買ってしまった。

1103042
卵をセットし、熱湯を注いで、冷蔵庫からだしたてだと約20分。
引き揚げて割ってみると・・・
1103043
おー、ちゃんと出来てますね。
こりゃいいや。
朝、活躍しそうです。

2011/03/03

武蔵小金井:鶴亀屋

1103031
武蔵小金井で、台湾ラーメンが食べられると聞いて行ってきました。駅からほど近い鶴亀屋というお店。

台湾ラーメンとは、名古屋の味仙という中華料理店で作られた辛い麺で、店主が台湾の人だったのでこのネーミングらしい。

当然、台湾ラーメンを注文。半ライスがサービスとのことだったが、どうせおなかが一杯になると思い注文せず。
かわりといってはなんだが、小菜餃子を注文。

1103032
具は、豚ひき肉、ニラ、長ネギ、もやし、味つき卵(これがおいしい)。
はじめはそうでもないと思ったが、じわじわと辛くなってくる。
なぜかキャベツがついてきたのだが、辛みの箸休めとしてよろしい。
さらに、辛いのが苦手な方(だったらばそもそも頼まないと思うけど)だったら、ライスを頼むとさらに緩和されてよいかもしれない。
にんにくをつぶして入れるのもよいとのことだったが、今回はやって見ず。

本場の台湾ラーメンはもっと辛いのかもしれないけれど、まあちょうどいい辛さであった。


東京都小金井市本町5-13-6

2011/03/02

【棟方志功 祈りと旅展】

art-7 【棟方志功 祈りと旅展】 静岡市美術館

1103021
昨年オープンしたばかりの静岡市美術館に行って参りました。
やっていたのは、開館記念展Ⅲの棟方志功展。

大原美術館でいくつか見たなという記憶はあるが、まとまった展覧会は久々。

第一部 祈り
志功もはじめは版画じゃなかたわけで、油彩が2点。フツーにうまいのだけれど、当初は版画のイメージはない。

ここでのみものは、なんといっても「二菩薩釈迦十大弟子」。それぞれが個性的でユーモラス。
そして、倉敷国際ホテルのために制作された「大世界の柵」は豪快。このホテル、何年か前に泊まって、確かに志功があるなと思ったのだけど、すっかり忘れてしまっていた。

第2部 津軽
上京して認められてからしばらくたって、志功は故郷の津軽へと思いが向かう。
次第にダイナミックにカラフルとなっていく志功。
ねぶたの倭絵など、カラフルでよろしい。

第3部 旅と文学
アメリカ旅行をした際の作品がまず目をひく。外国の風景を彫ってもあくまでも和である。
そして、安川電機の依頼であちこち旅をしてカレンダーを制作したということで、いろいろな風景が楽しい版画の数々。
こんな版画もたくさんあったんですね。
谷崎潤一郎の小説「鍵」の挿絵もよい。

第4部 文人画家の多彩な芸業
志功も版画だけではなかったんですね。
挿絵、書、油絵、陶磁器など、いろいろなジャンルに挑戦している。
雑誌ミセスの挿絵もいいし、夏目漱石の小説「行人」の挿絵もいい。

棟方志功版画美術館と記念館も是非行ってみたくなりました。

2011/03/01

【ギッター・コレクション展】

art-6 【ギッター・コレクション展】 静岡県立美術館

110301
先日、イチゴ狩りに行った際に寄ったのがこの展覧会。
千葉市美術館でやっていて行きたかったのだけど、遠くて断念。
ここでやっていようとは!

ギッター氏はアメリカの眼科医で、1963年~65年に日本に滞在した際に日本美術を集め始めたとのこと。
アメリカ人の収集家の展覧会というとプライスコレクション展(見逃してしまった・・・)を思い出すが、ギッター氏のコレクションもすごい。
ギッター氏はあえて日本語を学ぶことをしなかったそうで、自分の感覚だけで集めたのだろうが、これがすばらしい。

1:若冲と奇想の画家たち
まずは若冲である。
「達磨図」、「寒山拾得図」と続く。これがとってもユーモラス。
曾我蕭白(も好きな画家)の「寒山拾得図」もあったが、若冲の方が印象に残る。
そして、ぐっと目に飛び込んでくるのは「白象図」。あの有名なカラフルな画にも出てくるモチーフだが、はみださんばかりに描かれたこの墨画もなかなかよい。

2:琳派の多彩
俵屋宗達、酒井抱一、鈴木基一など。
琳派というと、どうも金ぴかなイメージがあり、ちょっと苦手だったりするのだが、気に入った作品もいくつか。あまり派手でないでない作品が好み。
琳派も少しまとめて見てみようかな。

3:白隠と禅の書画
白隠の「達磨図」「布袋図」、素朴な味わいだけれど、一番印象に残ったのは「一富士二鷹三なすび図」。シンプルだけれどなんともいえない味わい。
しかし、もっと気に入ったのは中原南天棒の「托鉢僧行列図」。
一人の僧なのか、何人もいるのかわからないのだが、行って帰ってくる行列がとってもユーモラス。Tシャツを買っちゃおうかと思ったくらい(結局買わず)。

4:自然との親しみ
5:理想の山水
テーマとして大好きなパート。
与謝蕪村の山水図、旅図など、ついつい細かいところまで見てしまう。
玉堂の画も2つあったのがうれしい。

6:楽しげな人生
美人図はあまり得意ではないのでさらっと。
その中で、与謝蕪村の「二老人図」と「奥の細道図」がいい。

ギッター氏、なかなかの目利きであります。

« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »

twitter

google


  • Google

    WWW
    ブログ内

amzon