« 【レンブラント 光の探求/闇の誘惑展】 | トップページ | HOLLANDIA »

2011/04/12

「ジャンパー」

本日の映画
ジャンパー (特別編) [DVD]
movie-15 「ジャンパー」  Jumper 2008年米

DIR:ダグ・リーマン
CAST:ヘイデン・クリステンセン、ジェイミー・ベル、レイチェル・ビルソン、サミュエル・L・ジャクソン、ダイアン・レイン、マイケル・ルーカー、アンナソフィア・ロブ、クリステン・スチュワート
STORY:高校生のデヴィッドは川に転落するが、溺れそうになった瞬間、図書館へと瞬間移動していた。アル中の父親のもとを離れニューヨークへ移ったデヴィッドは、その能力を使って銀行から大金をせしめ自由を満喫する。やがて、デヴィッドは、彼のようないわゆるジャンパーを抹殺する組織パラディンから狙われるが・・・

☆☆☆スティーヴン・グールドのSF小説『ジャンパー 跳ぶ少年』の映画化。

ワタクシ、H・クリステンセンがあまり好きではなくて(ファンの方、ごめんなさい。スター・ウォーズでも彼じゃなかったらよかったのに・・・と思ってました)、どうも乗り気じゃなかったのだが、テレポートを題材にしているらしいと聞いて、それならおもしろいかもと見ることに。

いやー、うらやましい。こんな能力があったらね~
行ったことがあるところ、テレビや写真などで見たことがあるところなら、どこにでも瞬間的に飛べる。好きなところ、行きたい放題!デヴィッドじゃないけれど、世界中を好きに旅行できるもんな~。ただ、能力が上がらないうちはうまく行かなかったり、痛かったりするみたいで、これならどこでもドアの方がいいか?などと真剣に考えてしまった(笑)

というわけで、アイディアとしてはおもしろい。
けれど、映画としておもしろいかは別の話であって、やや微妙・・・

デヴィッドは自分の能力を悪用しているわけで、完全には感情移入しにくいし、パラディンという組織が善玉なのか悪玉なのかわかりづらい。
どうやら、ジャンパーのような力は神だけに許されるものと、中世からジャンパー退治をしてきている組織らしいのだけど、ジャンパーとパラディンのかかわりあいをもうちょっと描いてくれたら、もう少しストーリーに深みが出たのでは?と思う。
いや、これは映像を楽しむ映画だからと言われればそれまでだけど・・・

もう一人のジャンパーとのからみも中途半端で終わってしまい、ラストもそれで??という感じだし(母親とのからみがなんで?と思ったり)、なんかもやもやした気分のうちに映画が終了してしまった。
これ続編を作る気なんでしょうか・・・

それなりに出番のあったサミュエル・L・ジャクソンはともかくとして、母親役のダイアン・レイン、アンナソフィア・ロブ、クリステン・スチュワートなど、使い方がもったいない。

世界中の景色を楽しむことはできる映画です。

« 【レンブラント 光の探求/闇の誘惑展】 | トップページ | HOLLANDIA »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/65565/51372493

この記事へのトラックバック一覧です: 「ジャンパー」:

« 【レンブラント 光の探求/闇の誘惑展】 | トップページ | HOLLANDIA »

twitter

google


  • Google

    WWW
    ブログ内

amzon