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本日の映画
![カレンダー・ガールズ 特別版 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/519V0H9WXBL._SL160_.jpg)
movie-32 「カレンダー・ガールス」 Calendar Girls 2003年米
DIR:ナイジェル・コール
CAST:ヘレン・ミレン、ジュリー・ウォルターズ、シアラン・ハインズ、ペネロープ・ウィルトン
STORY:イギリス、ヨークシャーの田舎町。アニーの夫ジョンが突然白血病で亡くなり、親友のクリスが思いついたのは、毎年恒例の婦人会のカレンダーを自分たちをモデルとしてヌードカレンダーを作り、売り上げを病院に寄付するというもの。友人たちはとまどうが・・・
☆☆☆実話の映画化。
こんな話があったとはねぇ。
突拍子もない思いつきだけれど、結果的にカレンダーは大ヒット、病院に多額の寄付をすることができたというのはいい話。
といってもまじめ一辺倒な映画ではなくて、ユーモアもあるしウィットに富んでもいるし。
カレンダーに登場する女性たちの、それぞれのドラマもしっかり描かれつつ(中途半端なエピソードもあるにはあるが)、友情も描かれて、感じのいい映画に仕上がっている。
主役は、クイーン・・・H・ミレンと、ハリー・ポッターシリーズやマンマ・ミーア!のジュリー・ウォルターズで、派手さはないもののさすがの貫禄。二人の友情の物語がラストに至るとかなりベタ感はあるもののいい。
ふーん、キャストはイギリス人なのでイギリス映画かと思いきや、これアメリカ映画なんですね。それですべてがめでたしめでたしになるのか(笑)。
本日の映画
![クリミナル [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51BX8SHG6GL._SL160_.jpg)
movie-31 「クリミナル」 Criminal 2004年米
DIR:グレゴリー・ジェイコブス
CAST:ジョン・C・ライリー、ディエゴ・ルナ、マギー・ギレンホール、ジョナサン・タッカー、マイケル・シャノン
STORY:ロドリゴはケチな釣銭詐欺を働こうとしてばれそうになる。そこに現れた刑事は、実はプロの詐欺師リチャード。コンビを組むことになった二人にリチャードの妹ヴァレリーを通じてでかいヤマが舞い込む。
☆☆☆アルゼンチン映画のリメイク。
お願い!ランキングで紹介されていて、ふと見てみたくなり借りてみた。
今まで知らなかったが、日本では未公開だったんですね。
これ、キャストがいいんですね。
通好みといえるけれど、くせ者ジョン・C・ライリーに、ディエゴ・ルナ、そして、M・ギレンホール。この頃は相当若いと思うのだが、相当にオバサン(失礼!)。
このキャストだとなんかやってくれそうな感じだ。
その期待にこたえて?二転三転。
そして、ラストのどんでん返し。ふーん、そうきましたか。
素直な気持ちでだまされるのがいいですね。
ネタバレになってしまうので、詳しく書けないのが大変残念なのだけれど、まずまず面白いです。
プロデューサーは、なんとスティーヴン・ソダーバーグとジョージ・クルーニー。
クルーニー、なかなか面白い趣味をしてますね。

昨年も発売された新ジャンルが今年も。
この缶、デザインがかわいいので(白くまが)好き。
去年とほとんどデザインはかわっていない気がするが、文言が違うかな。
注いでみると、やや粗めながらしっかりとした泡がたつ。
飲んでみると、爽快っちゃあ爽快だけれど、コクはまったくなし。ぐぐーっと一気のみしちゃいそう。去年より甘みが減った気がするのはよろしいです。
夏向きですね。

パリに行くにあたり、ミュージアムパスを購入。
以前のカルト・ミュゼだが、なんで英語に変えたんでしょうね。
今回、6日券を買ったのだが、いつ使い始めるかが問題。
多分3日目から使い始めるでしょう。
値段的なことを考えると、使い倒さないと元はとれないのでないかと思うが、並ばずに入りたいという気持ちの方が大きいのだ。
ま、できればこれを使ってあちこち行きたいですがね。
本日の本

book-33 『中村江里子のわたし色のパリ』 中村江里子著 KKベストセラーズ
元フジテレビアナウンサーで、10年前フランス人と結婚してパリに住む中村江里子さんのエッセイ。
元アナウンサーでパリ在住というと、何冊か雨宮塔子さんのエッセイを読んだが、中村さんの絵エッセイは敬遠していた。アナウンサー時代の中村さんが苦手だったので・・・
あ、でも本はおもしろかった。
雨宮さんより文章はなめらかだし、意外に自分の感性にあっていた。不思議・・・
お嬢様らしく、少々気取りは感じられるものの、自然体で書いている感じはよい。
観光客向きろいうより、むしろパリに住んでみたい人、パリという街自体に、またフランスに対して興味のある人向けかも。フランスがどういう国なのか、パリで一個人として女性として生活するのはどうなのかが語られているので・・・
フランスって働く女性にはやさしい国なのね、としみじみ感じました。
超個人主義で、自分の意見がはっきり言える人でないとダメというのは大変だけど・・・
まあ、いいところも悪いところもあるってことですね、フランスにしても、日本にしても。
本日の映画
![ハングオーバー! [Blu-ray]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51HFvosWZJL._SL160_.jpg)
movie-30 「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」 The Hangover 2009年米
DIR:トッド・フィリップス
CAST:ブラッドリー・クーパー、エド・ヘルムズ、ザック・ガリフィナーキス、ヘザー・グレアム、ジャスティン・バーサ、ジェフリー・タンバー、マイク・タイソン
STORY:結婚式を2日後に控えたダグは悪友のフィル、スチュ、義理の弟になるアランと共にラスベガスへ繰り出す。最高級ホテルのスイートでバカ騒ぎする4人だったが、翌朝目覚めると部屋はひっちゃかめっちゃか、赤ん坊やら鶏やら虎が・・・そして、花ムコが行方不明。記憶がまったくない3人はなんとかダグを探そうとするが・・・
☆☆☆アメリカでサプライズヒットとなったコメディ。
2作目が公開になったので、1作目を見てみました~
しかもブルーレイデビュー。
って、これブルーレイで見てどうだって感じですけど(笑)
かなりお馬鹿なコメディですね。
ハメをはずして目覚めてみると、何の記憶もない奴ら。
部屋はひどい状態だし、虎は居るし、赤ん坊もいるし・・・
そして、次第に明らかになる行状は、ひどいもので。
何があったかを探っていく過程はミステリーっぽくておもしろい。
こんなことありうるかなーというはちゃめちゃな展開なので、やりすぎ感もあるこの展開についていけるかどうかがこの映画を楽しめるかどうかのポイント。
ワタクシ的には爆笑できるところもあり、笑えないところもありといったところ。
最後のオチはなーんだって感じなのだけど、そこがまたお馬鹿コメディにはちょうどよく・・・
いや、案外楽しめましたね。
続編はさらにエスカレートしてるんでしょうか。

今年も毎年この時期行っている鰻やさんへ。府中の押田です。
行ってみると、満席。
仕方なく外で待つ。
今までこんなことなかったのになー
と思ったら、土用の丑の日が近かったんですね。いつも微妙にはずした日に行ってたのかも。
やはり頼んだのはうな重(竹)。肝吸いと漬け物つき。

あれ、今年の鰻はちょっとだけ小さいかな・・・
でも、味はよいです!!
夏バテ防止になりそうですね。
東京都府中市北山町3-24-2
前日の記事の続きです。

ビアガーデンでは飲み足りずに、隣駅三鷹に移動。
同居人が見つけていたお店、三鷹ホルモン、おいで屋である。
モンテローザ(白木屋他経営)の本社ビルにあるので、当然このチェーンだよねーと思ったら、その通り(笑)。

まずは、ハイネケンで乾杯!

お通しの塩昆布キャベツ。


注文したのは、
・ギアラ(牛の第4胃袋)
・シビレ(牛の胸腺)
・マルチョウ(牛の小腸)
・ナムル盛り合わせ。
他にも魅力的なホルモンがいろいろあったのだけど、2軒目なので軽く。
マルチョウ、はじめて食べたのだけど、脂がおいしい。でもかみ切れなかった・・・
シビレもはじめて。コリコリおいしい。
ギアラははじめてではないのだだ。柔らかくて食べやすい。
いずれも塩だれでいただきました。
安いのがいいですね。
東京都武蔵野市中町1-17-3 白木屋三鷹ビル1F
吉祥寺第一ホテル8階テラスのビアガーデン「ジンギスカン&Beer」に行ってきました。
まず2階までエスカレーターで行き、そこからエレベーターで7階まで行き、宴会場の奥の狭い階段をのぼっていくとある。
着いた時には3組待ちでどうしようかと思ったが、10分くらいであきそうだということで待つことに。
宴会場の前のソファに座って待っていると呼ばれて・・・
テラスは案外狭い。
まずはサッポロ樽生で乾杯!



頼んだ料理は、
・生ラムジンギスカン
・ソーセージ盛り合わせ
・野菜スティック四川風味噌添え。
・ソフトシェル海老のカリカリ揚げカレー塩添え。
ここで問題が・・・
かなりの強風で、コンロの火がすぐに消えてしまうんである。
店員さんが何度かチャレンジしてようやく火が持続するようになった(少し風がおさまったからか)。
ジンギスカンはおいしかった。ソーセージもその他の料理も・・・
ところがねー、このお店、とっても残念なのだ(ご想像におまかせします)。
というわけで、1杯だけで退散。
今度、別のビアガーデンで飲もう!
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-4-14
art-18 【ワシントン・ナショナル・ギャラリー展】 国立新美術館

楽しみにしていたワシントン・ナショナル・ギャラリー展。
震災でもしやこないのでは?と心配していたけれど、予定通りやってくれてホッ。
めずらしく夕方閉館まぎわに行ったのだが、午前中よりは混んでいなかった(と思う)。
ワシントン・ナショナル・ギャラリー、創設者アンドリュー・メロン氏のみならず、すべてが寄贈作品だそうで。
今回来たのは、印象派、ポスト印象派計83点。
この美術館にしては、点数が少ないなあと思っていたら、いつもに比べてずいぶんとゆったりとした展示。とても見やすくてよろしい。
1 印象派まで
まずはコローからスタート。
風景画が続いたあと、マネのコーナーへ。全部で5点。
いかにもという絵ではなくて、牡蛎の絵があったり、プラム酒の絵があったり。
らしい絵というと、ポスターにもなってる「鉄道」や「オペラ座の仮面舞踏会」だろうか。黒が主張する絵である。
マネの隣にあったファンタン=ラトゥールの「皿の上野3つの桃」、みずみずしさが出ていてよい。
2 印象派
このパートが一番混んでただろうか。日本人、印象派好きですもんね。
点描にチャレンジしていない頃の絵である。
続いてドガ。なんか未完成感のある「障害競馬-落馬した騎手」が妙に気に入った。しっかり描きこまれているのは落馬した人物のみで、背景は粗い。後ろにいる馬の足がすけてる!!
そして、モネは6点。
一番の見ものは、やはり「日傘の女性、モネ夫人と息子」。オルセーにあるのと並べてみてみたい。「太鼓橋」。このテーマは何枚あるんだろう。まだ目を悪くはしていない頃の作品なので、きれいに整っていた。
ルノワールもまた6点。
「踊り子」が一番目をひくかと思うが、よくよく見ると背景にとけ込みそう・・・
ワタクシ的にはお隣にあった「アンリオ」夫人の方が好き。
モリゾ、カサットなど女性画家の作品もたくさん。
カサットの「青いひじ掛け椅子の少女」がおもしろい。少女が退屈している様子がありありで笑ってしまう。
3 紙の上の印象派
素描、水彩、パステル画、版画など。
これは地味だな~と思って見始めたのだが、どうしてどうして。かなりの充実ぶり。
有名な油彩画の下絵のような作品あり、へーこの人が版画なんか作ったんだという驚きあり、楽しいコーナーだった。
マネの「葉のあるきゅうり」、「ベルト・モリゾ」、セザンヌの「ゼラニウム」、とてもリトグラフには見えないシニャックの「ブイ」などが気に入った。
4 ポスト印象派以降
セザンヌ、ゴーギャン、ゴッホ、スーラ、ロートレック。
中でもセザンヌが充実。
パレットナイフを使用した粗々な画。こんな絵もあったか!しかし、やっぱり静物画。決してこうは見えないはずという多面性があり、キュビズムのはしりと言われるのも納得。「赤いチョッキの少年」もまた背景など、キュビズム的。
ゴッホの今回きている「自画像」は病後の絵だそうで、げっそりやつれて怖い。「薔薇」はゴッホにしてはかなり穏やかな絵で、色合いも、まだまだ淡くきれい。
点数は少なめかもしれないけれど、充実度は高い展覧会。
印象派が好きな方なら絶対はずせませんね。

ボルドーの赤。
ボルドーの赤というと、重厚感のあるワインを想像するのだけど・・・
これはちょっと軽いかなあ。
樽香があって、これはいいぞと思ったのだけど、一日目はあまり開かず、二日目はもう劣化が・・・
やや残念。

アルゼンチンのワインは大好きなので、見ると買ってしまう。
これも衝動買い。
注いでみると、濃い色。
飲んでみると、うーん、どうかなあ。期待が大きかっただけにちょっとがっかりかも。
酸味の方に偏っていてバランスが今ひとつ。
そして、一日おいたら激しく劣化してしまったんである。
残念。

またまた出ました!糖質0の新ジャンル。
あまり期待はしてません。
注いでみると、泡は細かくなくてすっと消える。
飲んでみると、口に持っていった瞬間、ビールとは明らかに違う香りが。
そして、うーん、味ないなあ。薄いし。まあ、度数が4度しかないからしょうがないのだけど。
飲み応えははっきりいってあまりなし。
でも、ノドがからからの時にぐっと炭酸として飲むにはいいかも・・・

角川文庫の夏の企画、発見!角川文庫2011の一冊を買うと、ハッケンくんのストラップがもらえるらしい。
ということで、先日から本屋にしょっちゅう行っていたのだけど、やっていなくて・・・
ようやく今日やっているのを発見。
残念ながら、ワタクシは買いたいものがなかったのが、同居人が1冊買ってくれて、無事ゲット。
ホントはねー、シロクマがペンギンが欲しかったのだけど、選べないんですね。
で、開けてみたら、かき氷でした。
これはこれなりにかわいいのだけど、やっぱりシロクマがよかったな。
本日の本

book-29 『そうだ、ローカル線、ソースカツ丼』 東海林さだお著 文春文庫
オール読物の方の連載をまとめたもの。
丸かじりの方が好きだけど、こちらも文庫で出たら即買い。
ローカル線に乗って行き当たりばったりで行く旅というのもおもしろいけれど、阿呆列車をマネした旅がさらにおもしろい。
用事がないけれどとりあえず列車に乗って出かけるって、フツーはしないですもんね。
しかし、ショージ君、内田百閒先生のようにはいかないようで、コソコソ挙動不審に旅することに。意外と難しいのかも。
最近ちょっと興味を持っている定食についての話があったのはうれしい。
どうもやっぱり食べ物の話題の方が好きなんですねー

ボルドーの赤。
マコンコンクール2009年金賞受賞とか。
注いでみると、鮮やかな紫色。
飲んでみると、結構タンニンを感じる。でも飲みづらさはまったくなし。
メルロー50%、カベルネ・ソーヴィニヨン40%、そして10%はカベルネ・フランだそう。
するすると飲めてしまうボルドー。この気軽さがいいです。
本日の映画
![フォーチュン・クッキー 特別版 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/516EZ7DN0EL._SL160_.jpg)
movie-29 「フォーチュン・クッキー」 Freaky Friday 2003年米
DIR:マーク・S・ウォーターズ
CAST:ジェイミー・リー・カーティス、リンゼイ・ローハン、マーク・ハーモン、ハロルド・グールド、チャド・マイケル・マーレイ、スティーヴン・トボロウスキー、クリスティナ・ヴィダル
STORY:精神科医のテスは几帳面で完璧主義者。一方娘アンナは問題児でロックにはまりテスを悩ませていた。2日後に再婚することになっているライアンにもまったくうち解けてくれないこともテスを悩ます。食事に出かけた中華料理店で大げんかをはじめて母娘にオーナーがフォーチュン・クッキーを差し出し、それを食べた2人は翌朝体が入れ替わってしまう。
☆☆☆入れ替わりをテーマとしてコメディ。
へー、これってジョディ・フォスター主演の映画のリメイクだったんですね。オリジナル、見たことないけど、見てみたい。
ディズニー映画なので、まあお約束通りの展開なのだけど、思ったよりおもしろかった。
入れ替わりテーマはいろいろとあるし、新味はないけれど、安心して見られる。
わははと笑う場面、しんみりする場面と続いて、最後はほろりとさせられていいですね。
思ったより楽しめたのは、やはり主役の二人が好演しているから。
J・リー・カーティスは出始めの頃はホラークイーンだったけれど、その後はコメディにシフト。この映画でも大いに笑わせてくれる。ホントにティーンエイジャーに見えてきちゃうんだなー。かなりノリノリの演技。
そして、この映画でブレイクしたリンジー・ローハンもいい。これまた落ち着きのある大人の女性に見えるのだ。
なにせ、今やスキャンダルの女王となってしまったリンジー。ふーん、意外に才能あったんですねぇ。残念だなあ。何とか立ち直ってほしいもの。
こうなると他の主演作も見てみたいですね。
意外な拾い物だった映画でした。
寝袋購入。
これも震災対策の一環であります。
我が家には同居人の安い寝袋が一個あったのだがこれだけではしのげない・・・
ということでそれなりのお値段のものを。
モンベルのスーパースパイラルバロウバッグ♯5で、-6度から対応可。
東京ならばこのくらいでなんとかなるかなと。
身長は183センチまで対応。ワタクシにはだいぶ大きすぎるけれど、きつきつじゃあ困るし。
色はもちろん?オレンジを選択。

バッグに入っていてずいぶんとコンパクトな感じだが、取り出すとびよーんと広がる。
ジッパーをおろして早速入ってみた。
意外と伸び縮みもするし、結構暖かい。というか、この季節暑すぎる!

しまうときはちょっと大変だけれど、これは重宝しそう。
キャンプなんかも行ってみたくなりますね。

2001年産のスペインの赤。
とっても熟成しているなあと感じる。
そして、とっても濃いのだけれど、渋くはなくてほどよい甘みを感じる。これが熟成なのかな。
おいしいです。
本日の映画
![ジェイン・オースティンの読書会 [Blu-ray]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/612HyXVT0zL._SL160_.jpg)
movie-28 「ジェイン・オースティンの読書会」 The Jane Austen Book Club 2007年米
DIR:ロビン・スウィコード
CAST:キャシー・べーカー、マリア・ベロ、エミリー・ブラント、エイミー・ブレナメン、ヒュー・ダンシー、リン・レッドグレーブ、ジミー・スミッツ
STORY:バーナデッドは愛犬を亡くして落ち込む友人ジョスリンを励ますため、ジェイン・オースティンの読書会を思いつく。オースティンの長編小説は全部で6冊なので6人メンバーを集めなければならない。ようやく6人が集まりいよいよ読書会が開かれるが・・・
☆☆☆☆アメリカでは数年前から読書会が流行しているという・・・
読書会ってなんか興味あるけれど、やっぱり自分だけで本を読んだ方がいい気がして、多分参加することはないだろうなあと思う。
でも、この映画は興味深かった。
読書会と言っても、ただただ本を読むというだけでなくて、いろいろな人が参加するわけだから、いろいろな人の人生が投影されるというのがおもしろい。と同時にわずらわしさも。
この映画でも個性豊かな6人が織りなすドラマが展開される。
離婚歴6回を誇るバーナデット。
他人を世話をするのが好きだが自分は結婚には向かないと思っているジョスリン。
夫としっくりいかないあまり教え子に恋してしまうプルーディ。
突如夫から離婚を切り出され茫然自失となってしまうシルヴィア。
シルヴィアの娘で奔放なレズビアンのアレグラ。
唯一の男性でSF小説マニアのグリッグ。
それぞれがぴったりな小説を選んでの読書会。
本を読んで共感したり、反発したり、自分の経験を重ね合わせてみたり、悩んでみたり・・・
これこそ読書の醍醐味!
ワタクシは、オースティンといえば、「分別と多感」、「高慢と偏見」、「エマ」しか知らないのだけど、他の三作も知っていたらもっと楽しめたかも・・・
「お買物中毒な私!」でファンになったヒュー・ダンシーがやっぱり格好いい!
のだが、女性陣もそろって好演。特にマリア・ベロとエミリー・ブラントが印象的だった。
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