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2011/08/15

パリ旅行 6日目

このたび一番の早起き。電車の時間が早いから。
6時40分朝食。朝食は6時半からやっているのだが、やはり早すぎて出ているものが少ない。
バゲット、パン・オ・レザンソーセージ、ベーコン、グレープフルーツ、アップルジュース、紅茶(アールグレイ)。

8時3分前に出発。8時20分の電車なのだが8時過ぎにはもう来ていて慌てて乗ってしまった。これが原因であとで青ざめることとなる・・・
雨は降り始めていて、なんとかやんでくれないかなあと祈る。

そして、あと5分というところで検札がやってきた。
その時気づいた!慌てて乗り込んだために刻印するのを忘れてしまったではないか。あと5分というのに両方から検札がきてはさみうち。どうやら逃れられない模様。
仕方なく罰金を覚悟してすみませーんと出すと、気のいい車掌さんが知らんぷりしてくれた。ホッとする。もう一人の方の車掌さんだったら多分許してはくれなかっただろう(向こうの方で払わされてる人がいたから)。
教訓:急いでいても刻印は忘れるな・・・

9時5分、ヴェルノン到着。
なんとなく人が行く方にいくと、ありました、バス乗り場。往復で4ユーロ。たくさんの人が乗り込み(立ってる人も)9時半にバスが発車。雨は具合よくやんでいる。
そして、40分すぎにジヴェルニー到着。

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モネの家と駐車場は少し離れていて歩く。帰りのバスの時間は当然チェック済みである。
家と庭で一人8ユーロ。まず入るとおみやげ屋さん(笑)。ちらちら見つつまずは家の中を見学。ここは撮影できない。
自分の作品も飾ってはあるけれど、数が多くてびっくりしたのは、浮世絵。ホントに好きだったんですね。

そして庭。
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実は、夏行ったんじゃ庭もあまり咲いてなくておもしろくないのでは?と思い、今まで行ったことがなかったのだが、杞憂だった。十分美しい。もしかすると、今年はヨーロッパが涼しめなのが幸いしているのかしれないが、睡蓮(白も赤も)も咲いているし、よく手入れされた花々がどこをとっても絵になる。この中でたくさんの作品が生まれたのも当然というべきか。
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太鼓橋もちっちゃくてかわいらしい。
あいにくと雨も降り出して傘をさしての撮影は大変だったけれど、かえってきれいだったかも。
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十分庭を堪能したあとはおみやげタイム!なかなか商売うまいですねぇ。あれこれ買ってしまった・・・

雨がやまない中駐車場へと戻る。
本当はもう一本あとでも乗ろうとしている電車には間に合うのだが、待ってる間に軽くお昼ご飯を食べようかなと思ったので11時40分のバスに乗った。10分ほどで駅に到着。雨はやんでいた。

まずは自動券売機で帰りの切符を買い、街の中心地へ。
と、モノプリを発見。ミックスサンド、アーモンドパイ、オランジーナ、アイスティー購入。
駅に戻り、しっかり刻印し(ずっと刻印、刻印と唱えていた)、ホームのベンチで昼食。食事の際にお酒を飲まなかったのはこの時の昼食時のみである。

12時53分発の電車に乗り込み、結構混んでいたものの座席を確保、オランジーナとアイスティーを飲んだあとは、うつらうつら・・・
13時40分サン・ラザール駅に到着。

ホテルの部屋に戻ると掃除はまだ済んでいなかったので、あんまりくつろぐわけにもいかず、荷物を減らして買い物へ。この日は金曜日。平日におみやげを買っておかないと、土曜、日曜はあいていないお店も多いから、とにかくおみやげを全部を買うぞという勢いで出かけた。

エディアールとフォションを下見したあと、イタリアン大通りにあるモノプリ、ピラミッドにあるモノプリ(これがオペラ店?)を見て、またフォションへと戻り、おおかたのおみやげをここでゲット。小分けされたちっちゃなものがあって便利だ。
そして、エディアールへ。これは自分へのおみやげとしてスモークアーモンドを買うため。3年連続スキポール空港乗り継ぎで、スモークアーモンドを堪能していたのに、やっぱりねー、オランダ以外ではなかなか見つからないのだ。ちょっと高かったが、買ってしまった。

ジヴェルニーでは寒いくらいだったのに、パリに戻ってきたら時々晴れ間が出て、そうするとじりじり焼ける。
5時頃ホテルへと戻り、6時すぎ近くのモノプリへ。水とジュースを購入。ずっと一所にとどまる旅だと、大きな水を買うことができて便利だ。

いったん部屋に戻り、夕食へ。まずは日曜に行こうと思う店を下見(日曜もちゃんとやっているかの確認)し、オスマン通りをひたすら行き、シャルティエというお店へ。なんでも、アラン・ドロンの映画「ボルサリーノ」の撮影の舞台となったところだそう(また見なくちゃ)。
ということにビビっときたのと、大衆食堂らしいということを聞いてどんなもんかと行ってみた次第。

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なんか行列してるなあと思ったらそこがシャルティエ。ひえー、こんな行列じゃいつになったら食べられるやら。でもせっかく来たので並ぶ。
そうすると、2人はいるかと案内のおじさんがまわってきて、わりとすぐに通される。2人だと入りやすいようだ。

そして、キツキツのテーブルに相席(基本相席になる)。
店の中はちょっと駅舎を連想させる造りで、人、人、人。がやがやと楽しい雰囲気。この雰囲気悪くない。

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ギャルソンがすっと二色刷の本日のメニューを持ってくる。
当然?フランス語だけなので読むのに苦労するが、知ってる単語から推測して、ワタクシは牛タンのマスタードソースをチョイス、同居人は骨付仔羊のグリル、ポテト添えをチョイス。ワインは、メルローを大きなピシェで。
ギャルソンは、ワインを言うとそれにはこれがあうとかなんとかいろいろ言うのだが、丁重にお断りし、初志貫徹。テーブルクロスにさらさらっと注文を書いていく。

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ワインとパンはすぐに到着。そして料理もわりとすぐに到着。これならお店の回転は速そうだ。
ワインは高級ではないなという感じだが、気軽に飲めて普通においしいし、タンは一瞬、ホントにベロベロしくて(笑)ひるんだが、このソースがよくあってぺろっといける。
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うれしいのはとっても料金が安いこと。うっかり書き留めなかったのだけど、30ユーロくらい。おなかいっぱいになってこれは安い。とびきりの味ときめ細やかなサービスを期待する人はダメだと思うが、きびきびしたギャルソンの動きが気持ちよくて、また行ってみたいなーと思う。

お店を出てもまだ長い列。すごい人気だ。

暗くなりはじめた中ホテルへと戻った。
(7日目に続く)

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