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2011/08/16

パリ旅行 7日目

ゆっくりと7時半起床。8時すぎに朝食。
昨日はおいてなかったパンケーキをゲット。フランスっぽくはないが一回は食べてみたかったのだ。おいしい。他には、ソーセージ、スクランブルエッグ、サラミ、カマンベール、いちごヨーグルト、アップルジュース、紅茶(ブレックファースト)。

この日はどこに行こうか?全然決まっていなかったのだが、ちょっと興味のあったサンドニが非常に治安が悪そうなので断念、郊外のサン・ジェルマン・アン・レーに行ってみることに。
8時半出発。

オベールの駅まで歩き、RER線の切符をカードで購入。1人3.45ユーロ。サン・ジェルマン・アン・レーはRERのA1線の終点である。
駅は地下鉄の駅より汚く薄暗い。人もあまりいない。ホームは広い。

乗って約20分で終点。
さて、降りようと思ったら、改札機を通らない!いくつか試してみてもダメで途方に暮れる。違う切符を買ってしまったのか?と考えたがそうは思えない。しかし、駅員がまったくおらずどうにもならない。しばらくうろうろして、ようやくお掃除?のお兄さん発見。
聞いてみると、その切符は確かにこの駅までのものだし、なんで?普通に通れば大丈夫と逆に不思議がられてしまった。
そして、切符を通してみると、今度は通れた。ホッ。多分5つくらいは試したはず。それでもダメだったのに・・・
教訓:RERの改札を通る時はブーっと鳴っても最後の1つまで試してみるべし!

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駅を出ると目の前に早速お城が。
といっても、今あるお城は16世紀に建てられたものを忠実に再現したものだそうで、それほど古いものではないようだ。
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ちょっと雲行きが怪しいので、先に城の庭園を散策することに。パヴィヨン・アンリ・キャトル(今はホテルになっている。ルイ14世が生まれた場所で、デュマがここで「モンテ・クリスト伯」や「三銃士」を書いたという)の写真を撮り、テラスをぶらぶらと。
ジョギングを楽しむ人がたくさんいる。この街は、高級住宅街らしい。

広すぎて全部は回れないのでいいかげんなところで引き返し(カエサルと闘ったウェルキンゲトリクスの像がなぜかあった)、続いて向かったのは、モーリス・ドニ美術館。死ぬまで30年間住んだ邸宅が美術館となっている。
裏から入ってしまったのだが、庭にはブールデルの彫刻が見え隠れしている。
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ミュージアムパス使用可で発券してもらう。
と、2階とチャペルは12時から昼休みで閉まってしまうから、まずは2階から行けという。おー、あと20分ちょっとしかない。そんなことガイドブックには書いてなかったなあ。知ってたら庭園より先に行ったのに・・・

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2階は足早に鑑賞し、1階へ。
ドニの他、ヴイヤール、ボナール、ベルナールなどの作品も飾られる。ベターっと描かれた感じ、おもしろい。
小さな美術館だが、なかなか居心地のよい美術館。昼休みを避けて是非!

庭を散策、彫刻も見て出る。

駅の方に戻りつつ、インフォーメンションへ。実はここ、ドビュッシーの生家なんである。
入らなかったが、2階はドビュッシー博物館になっているとのこと。

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さて、そろそろお昼ご飯の時間。
駅前にいくつかレストランがあり、比較検討の結果(ってほどでもないけど)1軒に入る。
鴨のコンフィとガメイのワイン(小さなピシェで)を注文。32.6ユーロ。
昼にしては少し高め(我が家の基準では)かと思ったが、この鴨が最高!つけあわせのポテトを含めてとてもおいしく、ぺろっとたいらげてしまった。ワインにもよくあった。満足、満足。

モノップ(モノプリのコンビニ版とでもいいましょうか。ミニミニスーパーのようなもの。お鍋のマーク)をひやかしてから、再び電車に乗ってシャトレまで。今度はフツーに改札を出ることができた。

前回シャトレで降りた時のように、出口を間違うと遠回りになるので気をつけて出口を選ぶ。
ポンヌフを渡って、向かったのはドラクロワ美術館。サン・ジェルマン・デ・プレ教会の裏の方にあるが、とても小さいので(建物の一部分)うっかりすると通りすぎちゃいそうだ。
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サン・シュルピス教会の絵を描くためにこの家に引っ越してきた(健康状態が悪く、それまでの家からでは通いきれなかった)ドラクロワが亡くなるまで住んだ場所。ドラクロワというと大作のイメージなのだけど、この美術館にあるのは小品ばかり。これがまたいいのである。調度品などもあり、ドラクロワファンだったら是非行ってみたらいいだろう。

次の目的地はプチパレ。それなりに距離はあるが、地下鉄の乗り継ぎでは結構めんどくさいので、えいやと歩く。
改装後ははじめてだ。

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料金はタダなのだが、セキリュティーチェックがある。
どの順序でまわればいいのか?古いものから現代のものまでいろいろありそうだが、見るのが難しい美術館だ。時代もあっちいったりこっちいったり。
いい作品もたくさんあるのだが(モネ、セザンヌの作品をはじめとして)、見づらさがネック。
意外に広く、最後は駆け足になってしまった。18時で閉まるのだけど、30分前になったら音楽がなり、出口の方へと次第に誘導されて落ち着かない。
それでもほぼ見て閉館間際に退出。

外に出ると雨が降っていたが、ここまで来たならということでやはりホテルまで歩くことにする。さすがに足が棒になりそうだ。
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マドレーヌ教会を通ると、19時までは開いているようだったので中に入ってみる。
これまで、そして今回も何度も通りながら中には一度も入ったことがなかったのである。中はミサの最中で、そろりそろりと見学。ホテルへと戻る。

一休みしてモノプリへ。まだポテトチップが残っていたため、この日は部屋食とするため、食料の確保。
きゅうりハムサンドとグリーンサラダのセット、コンキリエサラダ、ボルドーの赤のフルボトル、レモンタルトを購入。
この日もおいしくワインをいただいて終了。
(8日目に続く)

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