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2011/09/13

「ミッション:8ミニッツ」

本日の映画
Source Code - 映画ポスター - 27 x 40
movie-38 「ミッション:8ミニッツ」  Source Code  2011年米

DIR:ダンカン・ジョーンズ
CAST:ジェイク・ギレンホール、ミシェル・モナハン、ヴェラ・ファミーガ、ジェフリー・ライト
STORY:シカゴで乗客全員が死亡する列車爆破事故が発生、事件解明のため、軍のエリート、スティーヴンスは犠牲者が死亡する8分前からの意識に入り込むミッションへと送り込まれるが・・・

☆☆☆パリからの飛行機で見た映画。
見た時点(8月はじめ)では日本未公開。

第一作「月に囚われた男」(未見)が評判となったデヴィッド・ボウイの息子D・ジョーンズ監督の第二作。

アイディアがいいですね、この映画。
序盤からぐぐっと引きこまれる。

アフガニスタンで闘っていたはずのエリート空軍パイロットのスティーヴンスは、目覚めるとなぜかシカゴへと向かう列車の中。しかも見知らぬ女性が親しげに声をかけてきて、トイレで鏡を見ると自分とは違う顔が・・・
という瞬間、列車は爆破され、アウト・・・
かと思いきや、目の前のモニターに映ったのはグッドウィンという女性軍人。
なんと、犠牲者の最後の8分間の意識に入り込み、犯人を捜し出し、次なる犯罪を抑止する任務の最中だったのだ。

と、はじめの8分で最初の謎は判明。
スティーヴンスは何度も何度も送り込まれ、徐々に犯人へと近づいていく。
犯人は割と早い段階で明かされてしまい、あとはどうやって阻止するかと、次第に好意を持つようになった女性クリスティーナとの関係がどうなるのかに興味がうつる。
何度も最後の8分をやり直すことによって、じりじりと真相に近づく過程がとてもスリリングでおもしろい。

タイムパラドックスのことを考えると、えーこれでいいのだろうかと考えてしまう点もあるのだけど、いろいろ考えると頭がこんがらかるのでよいことにして(笑)、最後まで一気に見た。
いいのかな、この結末で、と思わなくもないが、いいのだろう、これで。その前に衝撃的な場面もあって、胸にずしんとくるのだが、ラストで少し緩和されたような・・・

J・ギレンホール、M・モナハン、V・ファミーガ、いずも好演。

こりゃ、「月に囚われた男」も是非見てみなくては!

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