「アップタウン・ガールズ」
本日の映画
![アップタウン・ガールズ(特別編) [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51l74t4sYwL._SL160_.jpg)
movie-42 「アップタウン・ガールズ」 Uptown Girls 2003年米
DIR:ボアズ・イェーキン
CAST:ブリタニー・マーフィー、ダコタ・ファニング、マーリー・シェルトン、ジェシー・スペンサー、ヘザー・ロックリア
STORY:伝説的ロックスターの父親の遺産で何不自由なく暮らすモリー。ある日、会計士が全財産を持ち逃げし、無一文になったモリーは高級アパートを追い出され、生まれてはじめて働くことに。ようやく、女性プロデューサーの娘レイのベビーシッターとなるが、うまくいかない。
☆☆☆ほろりとくるコメディ。
主人公モリーは、お金持ちのお嬢さまでまったくの世間知らず。
突如無一文になってしまったモリーは、どうやって暮らしていったらいいかわからない。友人の口利きでなんとか職を見つけたものの、失敗ばかり・・・
って、こういう人いそう。
一方、もう一人の主人公レイは、8歳なのに精神安定剤を服用し、極度の潔癖症。
多忙な母親からは顧みられず、父親が重病のため、こんな子になってしまったのだ。
大人なのに子供みたいなモリーと、子供なのに大人みたいなレイ。
衝突してばかりだった2人は徐々にうち解けて・・・
という、基本「いい」話なんだが、かなり笑いを盛り込んだ作り。特に前半は、モリーのドタバタが多く、このままワハハと笑う映画と思わせて、後半はしんみり。
2人の友情がいいんですね。
ラストは、さすがはアメリカ映画、出来すぎくらいなハッピーなエンディングで、ややしらけそうになるけれど、まあ気持ちよく見終えることができるというのがいいのかも。
今は亡きB・マーフィの天真爛漫さ、そして、D・ファニングちゃんの完璧な子役ぶり(いやはやホントうまいね)は、いずれもこの映画にぴったり。
特に期待していなかったが、なかなかよい映画でありました。
« 椎名誠『ニッポンありゃまあお祭り紀行 春夏編』 | トップページ | 【あこがれのヴェネチアン・グラス展】 »
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- 第97回アカデミー賞授賞式を見て(2025.03.23)
- 「深夜食堂」(2025.02.05)
- 「ミステリと言う勿れ」(2025.01.15)
- 「フローズン・リバー」(2024.11.06)
- 「屍人荘の殺人」(2024.10.07)


コメント