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2011/09/30

「アップタウン・ガールズ」

本日の映画
アップタウン・ガールズ(特別編) [DVD]
movie-42 「アップタウン・ガールズ」  Uptown Girls  2003年米

DIR:ボアズ・イェーキン
CAST:ブリタニー・マーフィー、ダコタ・ファニング、マーリー・シェルトン、ジェシー・スペンサー、ヘザー・ロックリア
STORY:伝説的ロックスターの父親の遺産で何不自由なく暮らすモリー。ある日、会計士が全財産を持ち逃げし、無一文になったモリーは高級アパートを追い出され、生まれてはじめて働くことに。ようやく、女性プロデューサーの娘レイのベビーシッターとなるが、うまくいかない。

☆☆☆ほろりとくるコメディ。

主人公モリーは、お金持ちのお嬢さまでまったくの世間知らず。
突如無一文になってしまったモリーは、どうやって暮らしていったらいいかわからない。友人の口利きでなんとか職を見つけたものの、失敗ばかり・・・
って、こういう人いそう。

一方、もう一人の主人公レイは、8歳なのに精神安定剤を服用し、極度の潔癖症。
多忙な母親からは顧みられず、父親が重病のため、こんな子になってしまったのだ。

大人なのに子供みたいなモリーと、子供なのに大人みたいなレイ。
衝突してばかりだった2人は徐々にうち解けて・・・

という、基本「いい」話なんだが、かなり笑いを盛り込んだ作り。特に前半は、モリーのドタバタが多く、このままワハハと笑う映画と思わせて、後半はしんみり。
2人の友情がいいんですね。

ラストは、さすがはアメリカ映画、出来すぎくらいなハッピーなエンディングで、ややしらけそうになるけれど、まあ気持ちよく見終えることができるというのがいいのかも。

今は亡きB・マーフィの天真爛漫さ、そして、D・ファニングちゃんの完璧な子役ぶり(いやはやホントうまいね)は、いずれもこの映画にぴったり。

特に期待していなかったが、なかなかよい映画でありました。

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