カスタネーダ・ヴィノ・デ・メサ・ティント
スペインの赤。
カスタネーダは、ラ・マンチャの南に位置し、スペイン最古のワイン生産地区とのこと。寒暖差が激しい土地で上質の葡萄がとれるそう。
品種はグルナッシュ、モナストレル、カリニャン、テンプラニーリョ。モナストレルはよく知らなかったのだが、スペインでは3番目に多い品種とか。
非常に飲みやすいワインである。口当たりが大変よろしい。
ミディアムに近い感じ。
酸味はそれほどなくて、どちらかというと少し甘みを感じる。
高級感はないけれど、テーブルワインとしてはよろしいかと。
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