【龍子の歩んだ四国遍路展】
art-10 【龍子の歩んだ四国遍路展】 大田区立龍子記念館

この美術館行くのははじめて。ひょんなことから行くことに。
龍子記念館は、川端龍子が自ら設計して作られた美術館で、今は大田区に寄贈され管理されているところ。
川端龍子というと、山種美術館の「鳴門」が思い浮かぶが、あの画は実際に鳴門の渦潮を見ないで描いたらしい。その後実際に目で見て描いたのが、今回展示のあった、「渦潮」。これもなかなかの迫力。
まあでも今回のテーマは四国遍路で、愛媛県の村上三島記念館所蔵の作品を全部公開するもの。
6回に渡って88カ所を制覇したとのことだが、順序は1番からではなかったらしい。この展示では1番から順番に並べられている。
龍子というと大きな画というイメージがあるが、これらは小さな作品たち。
これがなかなかよろしい。むしろ、大きな作品より好きかも。
絵とともに俳句もあり、文もあり、1つ1つ丹念に見るとかなり時間がかかる。図録も一瞬欲しいと思ったが、しまう場所がないので断念。絵葉書くらい買ってもよかったかなあ。
11時(と14時)には、龍子のお宅、アトリエ、庭を案内してもらえるとのことだったが、ちょっと時間がなかったので断念。今度行ったときは是非見てみたいものだ。
年を取ったら、お遍路さんもいいかなあ。
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