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2012/08/19

ブダペスト・ウィーン・プラハ旅行 8日目

6時30分起床。なんだか眠くてだらだら、朝食は7時25分。
前日に引き続き、シャンパン、アップルジュース、紅茶、ごまパン、カテージチーズパイ、スクランブルエッグ、ソーセージ、焼きトマト、焼き野菜、フルーツカクテル、ヨーグルト。
朝食に置いてあるもの、前日と微妙に違う。

9時10分出発。最低限、行きたいところはクリアしたので、気ままに歩くことにする。

どうもこのままではコルナが足りないようなので、両替をしなければと思ったのだが、両替屋もひどいところがあるらしいと聞き、優良と言われている両替屋を下見。
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そして、そのすぐそばがユダヤ人地区。突っ切って川まで出て折り返す。
クラウセンシナゴーグ、墓地の外側(撮影するには有料とのこと)、旧新シナゴーグ(どこだろうと一瞬迷ったがはじめに見ていたのがそうだった)、スペインシナゴーグを外観のみ見学。

そしてその近所にある、ガイドブックに載っていたチェコ料理のお店を下見。モラビア風の料理がありそうだということでメニューを見たのだが、結局この店はパスすることになった。

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旧市街広場まで戻ってきて、ティーン教会に入る。
どこに入口にあるかわからず、ぐるっと一周したところで、お店の隙間の路地の先に入口発見!わかりづらいなあと思ったら、それも理由があるのである。
つまり、元々フス派の教会だったところ、カトリック教会に変えられてしまったことを起こったフス派の信者たちが建物で教会を囲んでしまったそうな。
この教会、夜はとてもきれいである。

続いて広場の向かい側にある聖ミクラーシュ教会を見学しようと思ったら、ウェデイングのため入れず。またあとでくることにする。
計画練り直し。

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元々全然行く気はなかったのだけど、キュビズムな建物がおもしろくて急に興味が沸いてきたチェコキュビズム博物館に行くことに。
黒い聖母の家の中が博物館なのだが、まずチケット売り場がわからず。なんだかわかりづらい入口が続く(笑)

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チケットを買うと、2階へ。2階から4階までが博物館となっている(日本における3階から5階)。
絵画の他、家具などもあってなかなかおもしろい。チェコってそんなにキュビズムが盛んだったとは知らなかった。
カレル・チャペックのお兄さんのジョゼフ・チャペック(挿絵でしか見たことがなかった)の絵もたくさんあった。キュビズムの絵を描いてたんですね。
結構見応えがある美術館で、キュビズムが好きな方は是非行ってみたらよいと思う。

というところでお昼。
特に食べたいものは思いつかなかったが、ビールはなんとしてもそれまで飲んだ銘柄とは違うものを飲むと決めていた。
この条件が結構大変なんである。
ピルスナー・ウルクエルが圧倒的シェアを誇るので、ここいいかなと思ってこのビールだったり。違うビールを出すお店を見つけたと思うと、メニューがいまいちだったり・・・
なんと、それから1時間半あまりさまようことになった。まあ、それで街歩きを楽しんだ(やや負け惜しみ)ということでよしとしよう。

しかし、結局入ったのはキュビズム博物館のすぐそば(笑)
じゃあ、はじめっからそこにすればよかったじゃんという話。

にわかに曇ってきてもしかして雨が降るかもという感じになってきたので、普段なら外の席で食事をするのだが、中の席にしようと入っていったら、なんと中はいっぱいとのこと(あとから、中国人の団体観光客と韓国人の団体観光客が出てきて、そりゃいっぱいだわということが判明)で、少々不安ながら外の席にかける。

頼んだのは、もちろんビール(ロブコヴィッツのラガー)0.3と、ワタクシがマリネビーフのロースト(なんとか風・・・これが読めず)クランベリーソース、ポテトダンプリング添え、同居人が、仔牛のダークビールとキャラメル煮、ポテトダンプリング添え。

出てきた品は、実に上品。味もよし。ただ、やはりつけあわせが重くて完食ならず。
しめて649コルナ。少々チップを置く。

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モーツァルトがドン・ジョバンニを初演した劇場、スタヴォフスケー劇場がすぐ近くだったので見学し、ショッピングセンター(パラディウム)でおみやげでも見るかなあと行ってみたが、ブランドショップばかりでワタクシの求めるおみやげはなし。
ということで、スーパーでお菓子を買っていったんホテルに戻る。

昼食に思った以上のお金を使ってしまい、これではムハ美術館に入るにも微妙にお金が足りないぞということで、また広場向こうの両替屋まで行き、日本円で5000円分両替。1260コルナになった。

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そして、ムハ美術館へ。
あまり大きな美術館ではない。
チェコに戻ってからの作品や、ムハっぽくない作品などもある。聖ヴィート大聖堂のステンドグラスの下絵なども。
ムハの生涯に関するビデオ上映がちょうどはじまるところだったので座ったが、眠くて眠くて・・・結局半分近くはこっくりこっくり・・・
いや、この美術館暑かったんですね(といいわけしてみる)。

もうすぐ閉館時間というところでお土産やさんを見た後出て、ホテルに戻る。

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いろいろと夕食場所については迷ったのだが、最後の晩餐は、やはりビールを飲み行こう!
ということで向かったのはプラハ最古のビアホールである、ウ・フレク。大きな時計が目印。
ちょっとのぞいてみると、かなり混んでるみたいで、恐る恐るはいると・・・
喫煙か禁煙かと聞かれて禁煙と答えて案内された部屋はすいていた。ホッ。
角の席に案内してもらうと、すぐにビールか?と聞かれて、イエスと答えるとビールがあっという間にやってくる。ここは一種類しかビールがないのだ。黒ビール(0.4)で、度数は13度とかなり高い。が、とても飲みやすいのでスイスイと飲めてしまう(のが問題?)

ウ・カリハと同じく薬酒を勧めにくるがきっぱり断り、頼んだのは、おすすめのワタクシが焼きソーセージ、同居人がローストポーク。なぜかソーセージの方にはパンがついてきた(バスケットに入ったパンも別にきてはいたのだが)。
サラダは両方についていたのだが、ホースラディッシュを細く切ったものが混ざっているらしく、これがアクセントになってよい。ソーセージもローストポークもおいしい。
ウ・カリハと同じくアコーディオン奏者が時々やってくるのが微妙だけど、やはり来てよかった。しめて549コルナ。お昼より安い・・・

満足して外に出ると心地よい風。最後にまたぐるっとまわって散歩して帰ろうということになった。
国民劇場の前を通り、チェコ軍団橋を渡って向こう岸に渡る。
どうせなら、ガイドブックに載っていて気になっていたシュヴェイクをテーマにしたレストランを見学していこうと思ったら・・・うーん、ここはこなくてよかったな。シュヴェイクのイラストがラダのじゃないのでいまいちだった。

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そして、最後のカレル橋。8時半を過ぎ、暗くなってきていて、お店を構えている人たち、絵描きさん、ミュージシャンの皆さんはそろそろ店じまいということらしく片づけをはじめていた。
何度も通った道を戻り、天文時計のところにたどり着くとちょうど9時。何度もみましてね、からくり時計。この時間になるとあちこちライトアップされていてきれいだ。写真の撮りおさめをしてホテルへと戻る。

こうして、最後の夜も終わった・・・

(9,10日目に続く)

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