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2012/08/14

ブダペスト・ウィーン・プラハ旅行 3日目

6時起床。6時半朝食。グレープフルーツジュース、レモンティー、ライ麦パン、シュガークロワッサン、サラミ、焼きトマト、フェタチーズ、きゅうり、スクランブルエッグ、ブロッコリー、フルーツカクテル、ヨーグルト。豪華な朝食に満足である。

早くもハンガリー脱出なので荷物をまとめ、前日、日本から持って行ったフォリントが微妙に足りず両替したお金が案の定残ったので、使おうとホテルのショップに行ったら8時からオープンと書いてあったのにあいておらず断念。まあ仕方ない。

チェックアウトして駅へと向かう。8時半には到着し、8時35分には入線。
予約した席は(一等車)進行方向と逆向きの席だったのと、荷物置き場が近い方が安心なので、予約の入っていない、荷物置き場の隣の席に移った。

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9時10分ブダペストを発車。途中少々遅れがでたものの、次第に取り戻す。
乗ってすぐに検札がきたが、オーストリアに入ったところで車掌さんがかわり、二度目の検札。

そしてオーストリアに入った途端、風車がたくさんあったのが不思議な光景だった。

結局5分遅れで12時5分ウィーン西駅に到着。冷房が効きすぎですっかり冷え切って降りたのだった。

車でホテルに向かっているうちに、突然ざーっと雨が。天気予報は正しかった!
ホテル(ホテル・アム・コンツェルトハウス)に着いた時には少しは小降りになっていて、チェックイン後(部屋はすぐに入ることができた)、出かける頃にはやんでいた。が、まだ涼しかったので上着を着てお出かけ。
まずは、市立公園の金ぴかのヨハン・シュトラウス像を撮影。なんでも去年また塗りなおしたらしく、金ぴか度が増していた・・・昔の黒い像の方がよかったんだけどなあ。

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ちょうどお昼の時間なのだが、何を血迷ったか?ホテルザッハにザッハトルテを食べに行くことに。きっと、お茶の時間よりはすいているに違いないと思って行ったのだが、すでに並んでいるのだった。思ったよりはすぐに席に案内されたが、すでに2時。
ザッハトルテと、ワタクシは紅茶、同居人はメランジュを注文。食事をしている人もいなくはないが、圧倒的にやはりザッハトルテなんですね。

一口目、甘い!二口目、さらに甘い!紅茶(飲み物を頼むと必ず銀のお盆にのって水とともに出てくる)を飲んでも緩和されないのである。生クリームには砂糖が入っていないものの、そんなことでは甘さはとれない。上に乗っているチョコを食べたら甘さはマックスに達し、最後の何口かはもう大変で・・・
すごい甘いもの好きな方なら大丈夫なんだろうけど、基本、酒飲みのワタクシには少々辛かったのだった(笑)。でもまあ一度は食べてみなければね。今度ウィーンに行ったら、デメルの方のを食べてみるか・・・また撃沈しそうだけど。

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新しい街に着いたら最初にやるべきこと、スーパーの下見を二カ所して(ビラ・コルソとSPAR)一旦ホテルに戻る。
日も差してだいぶ暑くなってきたので上着を置いて再び外出。楽友協会を撮影し、是非ともバシャバシャと写真に撮りたかった金色のキャベツこと、セセッシオンへ。うーん、ホントにキャベツだ(笑)。クリムトの連作壁画があるらしかったのだけど、その他の展示はあまり興味がなかったので中に入るのはパス。今思うと、それだけでも見る価値あったかなあ・・・
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そして向かったのはミュージアムクォーター。今世紀になってから出来た美術館の集合体である。その中でもお目当ては、レオポルド美術館。
レオポルド氏の個人コレクションを公開する美術館なのだが、エゴン・シーレのコレクションがすごいのだ。
エゴン・シーレというとなんとなくスキャンダラスなイメージなのだが、そういう絵ばかりではない。ねじれはあるものの、案外フツーなテーマの絵もあって意外だった。
この美術館には他に、ココシュカや、クリムトもあって、特に今年はクリムト生誕150周年ということで、この美術館でも特集が組まれていた。
クリムトは手紙魔?だったのか、エミーリエ・フレーゲにあてた絵葉書がたくさん展示されていた。
分離派やその周辺の絵が好きな方は是非行くとよいと思う。

SPARで水の大きいボトルを買いホテルに戻る。
ウェルカムドリンクなのか、微炭酸入りの水は置いてあったのだが、ガスなしも欲しいなということで(初日だけかと思ったら、次の日もまた次の日も置いてあった・・・)。

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夕食はどうするか。元々、ターフェルシュッピツがおいしいというプラフッタというお店に行こうと思っていたのだが、予約がないと厳しいとガイドブックにあり、もう一つ行きたかったワインケラーに変更。
王宮のはじの地下にあるアスグスティーナーケラーである。
頼んだのは、白ワイン(1/4L)と、ローストポーク2人前。
これが出てきてびっくり!巨大な塊だったのだ。
見た目ですでに負けたワタクシは半分も食べられなかったが、同居人はがんばって3/4くらい制覇。いやはやしかしすごい。ホースラディッシュを刻んだものをのっけるとさっぱりしておいしいけれど、なにせ量が多すぎる・・・おもしろかったけれど。

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まだまだシュテファン寺院はあいている時間と思って行ったのだがなぜか閉まっており(イベントがあったらしい)、大回りして、プラフッタを下見。そんなに混んではなさそうなので、ウィーンの最終日に来ようと決意。

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暗闇に浮かぶ金ぴかのヨハン・シュトラウスをまたまた見てホテルに戻る。

そして、シャワーを浴びようと思ったら・・・あらら、シャワーカーテン(ブダペストのホテルはこのタイプ)も硝子板もなし。少し壁があるだけどいう。そうとう縮こまってシャワーを浴びないと飛び散ってしまう。うーん、難しい。
プラス、トイレもおもしろい。水が流れるのが奥じゃなくて手前にあるのだ(ウィーンではどこかでもう一カ所あったが)。なんかなじめない(笑)。
洗濯をして就寝。

(4日目に続く)

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