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2012/08/18

ブダペスト・ウィーン・プラハ旅行 7日目

6時半起床。7時10分朝食。
マンゴージュース、紅茶(イングリッシュブレックファースト)、ライ麦パン、パイ、きゅうり、パプリカ、トマト、ピクルス2種、スクランブルエッグ、ハム、クリームチーズ。
そして、シャンパン!朝からお酒はどうかとも一瞬思ったが、一杯だけ。口の中がさっぱりしてよろしい。
このホテルは、朝食のレストランが宙に浮いた感じでおもしろいのだが、メニューはなかなか豪華である。

9時出発。この日はプラハ城を1日かけてまわる予定である。

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カレル橋を渡り、急な階段を上がってお城へ。
フラッチャニ広場から中庭に入り、インフォメーションでチケットを買う(日本語での説明も壁にあり)。
今回は全部見て回ろうと思っていたので、ロングVISITチケット(350コルナ)とカメラチケット(50コルナ)を購入。
カメラチケットがあれば、持っていない人が撮影禁止のところでも撮影できるところがあると聞いたのだが、実際はねー、これ買わなくてもいい気がしますね。それほど必要とされる場面はなかったような。

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まずは聖ヴィート大聖堂へ。とても大きくて写真におさまりきらない。
昔はこんなじゃなかった(15年前)と思うのだが、チケットをピッとかざすとゲートが通れるシステム。
930年にたてられた教会が元になっているこの大聖堂は、ようやく20世紀になって完成している。
ステンドグラスが美しいが、一番のみものは左の3番目、ムハ(ミュシャ)のもの。色の鮮やかさとムハらしいデザインが特徴的だ。
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また、ヤン・ネポムツキー墓碑はなんと、2トンの銀が使ってあるという。

南塔に登れる!
ということで行ってみるとここは別料金(150コルナ)。チケットを買うと記念のメダルをくれる。
275段の階段を一気に上ると・・・
いやー、眺めがいい。これはきたかいがあるというもの(しかし、いつも街々で必ず塔に登る我々だが、今回はここのみ)。
階段はちょっと狭いのですれ違うのは少し大変だ。
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続いては旧王宮。
入ってすぐ、大きなホールをぬけた向こうには、有名なプラハ窓外放出事件(プロテスタント派の貴族が、皇帝の代理人3人を窓から放り出した事件)の舞台となった部屋が。窓からのぞいたらその高さがわかるかと思いきや・・・なんかよく見えないのだった。工事もしてるし。

プラハ城の展示は、工事をしていて入口がかわっていた。
展示は、有史以前から現代にかけて、プラハ城をはじめとしたチェコの出来事を解説したもので、なんといっても、びっくりは城から発掘されたらしき人骨であった。

というところでお昼。
さて、トイレにと思い、旧王宮のところに入ろうと思ったら、なんと1コルナが必要。
ところが、まだお金が細かくなっておらず(前日きりよく払ってしまったから)ない。
それではと、大聖堂脇のところにも行ってみたが、当然有料。困ったなあと思ったら、0.5ユーロでもいいのだった。
ということで無事トイレに入る(とても並んでいる)。
常に小銭を持っていないとトイレもままならない。

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ネルドヴァ通りを降りていけばきっとレストランがあるに違いないと行くと、確かにお店はいろいろとある。しかも、どこも昼のセットメニューを掲げていて結構安い。あれこれ見て回り、一番よさそうなところに入る。赤い獅子亭というところだったが、後でガイドブックを見てみたらのっていた。プチホテルもあるらしい。

頼んだのはセットBとビール、ピルスナー・ウルクエル0.33。このビールが圧倒的なシェア誇るようだ。
まずはミニサラダが出てくる。なんてことないサラダなのだけど、野菜はあまり食べる機会がなくて、しみじみうれしい。
そして、メインは、ほうれん草フィリングのチーズのせパンケーキ(クレープみたいなもの)。
ちょっと肉じゃないものが食べたくて(笑)
しめて、470コルナだったが、520コルナ払うことを推奨と書いてあり、その額で。チップこみなの?と思ったが、もしかすると税金なのかも。

あらためて通りに出てみると、標識(レリーフ)がいろいろとおもしろいので、バシャバシャと写真にとりつつ、またお城へと上がっていく。

午後のスタート、聖イジー教会から出てくると、なんと大雨。歩き回るとびしょぬれになりそうだったので(実際あんなにいた人がいない)、慌てて旧王宮の建物に入る。おみやげやさんをひやかしたり(前日見たカフカのTシャツを発見。最終的にはそのTシャツ屋さんでおみやげを買おうと決意)、メールチェックしたり、ツイッターみたりして雨宿り。しばらくすると嘘の雨はやんだ。しかし、雨が降るとぐんと気温が下がるため、半袖では少々寒い。

雨がやんだところで、ロジュンベルク宮殿へ。
超ミニ宮殿だが、なかなか感じのいい館である。

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そして、黄金の小路へ。昨年の5月にリニューアルオープンしたところとのこと。
カフカの家、当時の暮らしを展示するいくつかの資料館など。そして、ふと階段を上がると、なんと鎧や盾などがずらーっと展示されていた。ボーガンで遊べるところもあったり、こんなところ、あったっけなあ・・・

入口がわかりづらい火薬塔に入ってみると、軍事歴史博物館になっていた。正直、軍服とか武器とかはあまり興味がないのでささっと見ておしまい。

最後は王宮美術館へ。
ロッカーに荷物を入れ(コインは貸してくれる)鑑賞スタート。
空間の広い贅沢な美術館。それほど広くはないが。
チェコの画家が中心だが、ルーベンス、ホルバイン、クラナッハ、レーピンなどもあった。
下の部屋に行くにつれ冷房が強くなっているのか、最後は冷え冷えになってしまった。

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これにてお城の観光を終了。
再び、ネルドヴァ通りを降りていき、レリーフを撮影(「三本のバイオリン」とか「2つの太陽」とか好き)しつつ下る。

再びカレル橋を渡り、目をつけていたTシャツ屋さんでおみやげを買い、いったんホテルへと戻る。

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この日は部屋食にしようと決めていたものの、せっかくチェコにきたのだから、ビールが飲みたいと思い、ブドヴァイザー・ブドヴァルが飲めるホスポダ(居酒屋)ウ・メドヴィードクーへ。
ビールだけ飲もうと思っていたので、左側のバーへ。
カウンターに座り注文(0.4)。うーん、おいしいなあ、このビールも!
ちょうど飲み終わる頃、これは何?ビール飲み歩きツアーの人たち?と思える人たちがたくさん入ってきた。かち合わないでよかった・・・

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一杯で退散、帰りにテスコ(なんか英国系のスーパー多いな)で夕食の買い物。
バケットサンド(揚げた肉が入ってる)、サラダ、ポテチ(ラダのイラストでかわいい)、ビール2種。
ビールは、テスコのオリジナルと、これも是非飲みたいと思っていたガンブリヌス。

毎回食事の時には違うビールを飲もうと決めていたのだが、そのことが翌日大変なことに・・・

(8日目に続く)

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コメント

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。

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