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2012年9月

2012/09/30

「ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島」

本日の映画

ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島 [Blu-ray]
movie-56 「ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島」 The Chronicles Of Narnia:The Voyage Of The Dawn Treader 2010年英

DIR:マイケル・アプテッド
CAST:ジョージー・ヘンリー、スキャンダー・ケインズ、ウィル・ポールター、ベン・バーンズ、ティルダ・スウィントン、アナ・ポップルウェル、ウィリアム・モーズリー、ナサニエル・パーカー
STORY:エドマンドとルーシーは兄ピーターと姉スーザンが両親とともにアメリカに滞在中、いとこのユースチスの家に預けられていた。ある日、壁の絵が動き出し、吸い込まれた3人はナルニアにきていた。王となったカスピアンとともに、亡き父王の友人の7人の貴族を捜し、悪の魔法をとりはらうべく旅をする。

☆☆☆☆飛行機で見た映画第4弾。
まだ見ていなかったナルニアの三作目である。

ベベンシー4兄妹のうち、ピーターとスーザンは一瞬出るだけ。
今作で中心となるのは次男エドマンドと次女ルーシー、そして、いとこのユースチスである。
このユースチスがホントやなやつなのだ、最初は。
ところが、姿を変えられることによって、次第に成長、めざましい活躍を見せる。
前作に引き続いて出演?のネズミ、ピーチリープとユースチスの友情がまたいいんだなあ。ラストは感動ものである。
そして、ユースチスがあんな憎たらしい顔をしていたのが、いい顔に。
毎回、成長物語的要素が大きいが、今回はユースチスの物語に。

もちろん、エドマンドとルーシーも活躍するし、カスピアン王子じゃなかった・・・王も登場するけれど、だんぜんユースチスの物語だ。

今作でベベンシー4兄妹とはお別れなのはとっても寂しいが(アスランとの別れの場面、ここでも涙・・・)、ユースチスが活躍してくれるんだろうな。

このシリーズ、大好きなので次回作もとっても楽しみだ。

2012/09/29

【マリー・ローランサンとその時代展】

art-44 【マリー・ローランサンとその時代展】 ニューオータニ美術館

1209291
先日、1時間だけ休みをとって行ってきたのがこの展覧会。
この美術館、いつもすいているのだが、この日はかつてないほどの混雑ぶり。いったい何があったんだろう・・・

全国美術館会議・小規模館研究部会の共同企画展とのことで全国5カ所を巡回するらしい。
普段なかなか行けないような地方を含め小さな美術館の所蔵作品が見られるいいチャンスですね。

第1章 パリの画家、ローランサンの展開
第1章は、すべて去年閉館してしまったマリー・ローランサン美術館所蔵のもの。
初期から晩年まで順を追って紹介される。
初期はキュビズムの影響を受けていたとのことだが、確かに!そして、色遣いがちょっと違う。
やがて徐々によく知るローランサンのへと変化していって、淡い色合いへ。
久々、まとまってローランサンの絵をみた気がします。

第2章 パリの華やぎ
ローランサンと同時代に活躍した画家の作品の紹介。
ルオー、ヴラマンク、ドラン、ユトリロ、藤田嗣治など。
ルオーは、作品をたくさん持っているパナソニック汐留ミュージアムの所蔵品。多分見たことあるのも何点かあったかと思うが、いいな。
でも、今回もっとビビっときたのは、ヴラマンク。2点ともニューオータニ美術館のものとのこと。若い頃の絵は色彩が強烈でまさにフォービズムという感じなのだけど、後年の作品「雪景色」はタッチは荒々しいものの、色彩は暗めでだいぶ違う。これ、好きだな。
ユトリロの母、シュザンヌ・ヴァラドンの絵も一枚あったが、ローランサンと対照的。硬質な線で描かれている。

第3章 日本人画家の活躍
渡仏した日本人画家の絵のコーナー。
小磯良平など、そういうイメージはなかったのだけど、あちこち旅をしたようで、ブルターニュの風景を画いた絵も。踊り子の絵はドガを一瞬連想するけれど、どちらかというとあまりフランスというイメージじゃないですね。
やはり、佐伯祐三と荻須高徳がこの中では好き。何気ないパリの風景がいい。
三岸節子は鮮やかな色遣いがフォービズム的だと思っていたが、今回見た何枚かの絵はどちらかというとボナールっぽかった(「室内」など)。構図と色(暖色系)からそう思ったのかも。

※この展覧会は明日で終了です。

2012/09/28

東海林さだお・椎名誠『大日本オサカナ株式会社』

本日の本

大日本オサカナ株式会社 (朝日文庫)
book-34 『大日本オサカナ株式会社』 東海林さだお・椎名誠著  朝日文庫

お二人の対談はいつもとってもおもしろい。
よくよく考えると、かなりバカバカしかったりするがそこがまたいいんですね。真剣に語りあうところが(笑)。

で、この本だが、おーまた新しく出たのかと勇んで買ったものの・・・
なんか読んだことあるぞ?と思ったら、ホントにそうだった。
人生途中対談が文庫化される際に発奮忘食対談となり、朝日文庫に入るにあたってこの題名になったと。
むむう、また買ってしまったではないか!
あ、でも忘れているところもたくさんあったわけで(よく覚えていたのは「魚介月旦」くらい)、ざざっとまた読んでしまった。まいっか。

ラストの「大日本ドンブリ株式会社」は新しい対談で、「魚介月旦」の続編のようなもの。これまたバカバカしくてよろしいです。
ちなみに、ワタクシはご飯がすし飯だったらネギトロ丼とか海鮮丼が好きだけど、そうでなかったら、やっぱりカツ丼かな。

2012/09/27

ベッカーズ ラガー

1209271
たまーに行くスーパーでは、おもしろいビールを売っていることがあって、見るといろいろと買ってみる。これもその1つ。
ドイツのラガーである。

注いでみると、色は薄め、泡もちはよし。
飲んでみると、かなりさっぱり目。あっという間になくなってしまった・・・
これは、度数が4.2%と低いからかも。
もうちょっと濃いめなビールの方がいいな。

2012/09/26

「ジョン・カーター」

本日の映画

ジョン・カーター DVD+ブルーレイセット [Blu-ray]
movie-55 「ジョン・カーター」 John Carter 2012年米

DIR:アンドリュー・スタントン
CAST:テイラー・キッチュ、リン・コリンズ、サマンサ・モートン、マーク・ストロング、キアラン・ハインズ、ドミニク・ウェスト、ポリー・ウォーカー、トーマス・ヘイデン・チャーチ、ウィレム・デフォー
STORY:元南軍の英雄ジョン・カーターはある日突然未知なる惑星バルスームへと飛ばされてしまう。全宇宙の支配をたくらむマタイ・シャンの陰謀に立ち向かうべく、ヘリウム王国の王女デジャー・ソリスに一緒に戦ってほしいと言われ・・・

☆☆☆飛行機の中で観た映画第3弾。

ターザンでも有名なエドガー・ライス・バロウズの古典的SF小説、火星シリーズ第一作目『火星のプリンセス』の映画化。

ディズニー映画としては記録的な失敗作で大赤字とか・・・
というよくないウワサが先攻していたので、見ようかどうしようか一瞬迷ったが、多分好きそうと思って見ることに。

で、見た感想は、決して悪くはなかった。十分楽しめた、と思う。

なにせ100年前のSF小説。
あの時代、これを実写化するのは到底無理だっただろう。
そして、今ようやく映像化されたわけだけど、遅すぎたんですかねぇ。

ワタクシ、残念ながら原作を読んだことがないのだけれど、きっと前衛的なお話だったんだと思う。でも、今やSFといえば、映画もたくさんの名作があるし、ちっとも新鮮味がなくなってしまったところが不幸なところ。

いや、ワクワクする要素はたくさんあるんですよ。
主人公が驚異的なジャンプ力を見せるところ、美しい王女の活躍、古代闘技場のようなところでの決闘・・・
いろんな要素が詰まった楽しい映画で、ワタクシは決してキライじゃありません。

ただ、主演のT・キッチュがねー、「バトルシップ」ではきりりとして格好いいのに(未見)、この映画ではなんかあまり格好良く見えない(笑)。なぜだろ。

原作を読んでみたいですね。

2012/09/25

【ジェームズ・アンソール展】

art-43 【ジェームズ・アンソール展】 損保ジャパン東郷青児美術館

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山種、Bunkamuraをめぐり、昼食をはさんで新宿に移動、最後は損保ジャパン東郷青児美術館である。

アントワープ王立美術館が改修中ということで、ごそっと貸し出してくれたもの。
この美術館、もっともアンソールの作品を所蔵している美術館なんですね。
ベルギーを旅行したのは、4年前。アントワープに行った際、この美術館は訪れているのだが、確かにアンソールやデルヴォーなどを見た記憶はあるものの、どちらかというと、ルーベンスが充実してたなあという記憶の方が鮮明で・・・
ふーん、そんなにたくさんあったんですね。

で、アンソールというと、骸骨や仮面というイメージがどうしてもあるのだけれど、この展覧会を見てびっくり!初期は写実的な絵画を描いていたのである。

章立てはシンプルに2つ。

第1章:写実と半アカデミスム
アカデミーでは古典的な描き方を学んだ・・・というか、描かされたというか、非常にオーソドックスな絵ばかり。
その後、故郷オステンドをはじめとした外の風景を描き・・・(暗い絵が多いけれど悪くない)
続いて、静物画や肖像画へ。同時代の画家の絵と比較しながらの展示だが、このあたりは、あまり作風が定まっていないようにも思える。牡蛎、エイなどの静物画はなかなかよいが。
さらに描いているのが、風俗画というか、人々の生活である。
当時の生活がかいま見えておもしろいが、「牡蛎を食べる女」などは、かなりカラフルで、その後のアンソールを予感させる。女性が食事をしている様子は当時描かれなかったということで、当時は大変不評だったらしい。この当時もまだそんなことが言われていたとは・・・

第2章:グロテスク絵画に向けて
いよいよ、ワタクシが知っているアンソールの絵が登場。
「絵を描く骸骨」、そして「首吊り死体を奪い合う骸骨たち」。見れば見るほど不気味だが、ついつい恐いもの見たさで見てしまうというか。
初期に較べて、ぐんと色彩を増していることが、余計にグロテスクさを強調している・・・
仮面をかぶった顔が並ぶ「陰謀」も気持ち悪いが、いずれにしても、グロテスクさと滑稽さは紙一重というか、だんだんユーモラスさも感じられるのが不思議。
光の表現はレンブラント、輪郭線はルーベンスなど、奇怪なモチーフは初期フランドル絵画などの影響を受けているとのことで、並んで飾られていると確かにそうかもと思う。
その中で、ピーテル・ブリューゲル(子)の「フランドルの諺」が見られたのはうれしかった。少し毒のある絵が楽しい。

こうなると、ポール・デルヴォー展も行ってみなければ!

2012/09/24

渋谷:神南カリー 渋谷文化村通り店

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山種美術館、Bunkamuraザ・ミュージアムをめぐったところ、お昼の時間。
さて、どこに行こうかなあと出たところで目に飛び込んできたのが、神南カリー。
はて?こんなところにお店あったかなあ?
どうやら今年の3月にはオープンしていたようなのだけど、デパートの中を通ったりして目に入っていなかったみたいだ。

1209242
いろいろとメニューはあったが、やはりここは基本をということで、神南カリーのセットをチョイス。十穀米と白米が選べていつもなら十穀米を選ぶところだが、この日は気分で白米に。
セットは、カレーに、2種のデリ(この日は、コールスローとポテトサラダ)とベジタブルジュースがつく。

ちっちゃな鍋に入ってくるカレーは、全部かけるかどうか迷うが、少しずつかけることに。
鶏肉は2切れだけれど、結構ごろっとしている。
味は、辛みもそれなりにあるのだけど、それより強く感じるのは酸味。フツーにおいしい。残念だったのは、カレーの配分に失敗し、最後にカレーがちょっと足りなくなってしまったこと(←自分のせい)。

ベジタブルジュースは濃い緑色でぎょっとするが、はちみつが入っているらしくとても飲みやすい。青さはほうれん草とかセロリとかブロッコリーとか。アボカドも入ってるみたいだ。どろっとしているので、最後の一滴まで飲み干せるってタイプじゃないけれど、体には優しそう。

カレーも無添加とのことで、全体的に体によさそうなお店であります。

東京都渋谷区道玄坂2-23-11 1F

2012/09/23

【レーピン展】

art-42 【レーピン展】 Bunkamuraザ・ミュージアム

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山種美術館に続いて向かったのは、文化村。
国立トレチャコフ美術館所蔵レーピン展である。

ワタクシ、肖像画はあまり得意ではなくて、当初あまり行ってみる気はなかったのだけど、夏の旅行先チェコの美術館で何枚か見て、意外といいかもと思い、行ってみることに。
いやー、行ってよかった。いい展覧会でした。
まずはレーピンの自画像から。

Ⅰ 美術アカデミーと《ヴォルガの船曳き》
一躍有名になった「ヴォルガの船曳き」の素描や習作が並ぶ。
習作といっても完成作に劣らぬ出来。変遷がわかるという点もおもしろい。
労働者をリアルに描いた作品で、貧しさ、疲労がにじみ出つつも力強さも感じさせる作品である。

Ⅱ パリ留学:西欧美術との出会い
パリ留学で印象派の影響を受けた時代の絵。
そういわれてみると、明るい色彩が影響を受けているかな?
「幼いヴェーラ・レーピナの肖像」は娘を描いた絵で、とってもかわいらしく描かれている。父親のまなざし。

Ⅲ 故郷チュグーエフとモスクワ
故郷の帰ったレーピンの作品は、民族的な絵、民衆の暮らしを描いたものが多い。
コサックの絵などとても生き生きとして描かれている。
そして、なんといってもインパクトがあるのは、「皇女ソフィア」だろう。ふと振り向いて目に入るこの絵、ソフィアの目ぢからに圧倒される。細かく見ると、窓の向こうにつり下げられた兵士の死体、おびえる侍女なども恐いのだが、ソフィアの怒りの形相が恐ろしすぎる・・・
ムソルグスキーの肖像もぎょろっとした目が恐いが。
このあと、和むのは家族を描いた絵である。
ポスターにもなっている妻ヴェーラ・レーピナの肖像は、やさしい雰囲気につつまれている。息子を描いた絵もかわいらしい。

Ⅳ 「移動派」の旗手として:サンクトペテルブルグ
ここにも恐い絵が。習作だが「イワン雷帝とその息子イワン」である。
激情にかられて息子を殺してしまったイワン雷帝を描いた絵は、王朝によって公開禁止とされてしまったらしい。
評価の高い「ピアニスト、ゾフィー・メンターの肖像」をはじめとして、肖像画が並んでいて、これがみなとってもリアルなんですね。どれも完成度が高い作品ばかり。
いやー、肖像画がこんなにいいとは思ってなかった・・・
という中で、「キャベツ」なんかも好き。これだけちょっと異質だったけど。

Ⅴ 次世代の導き手として:美術アカデミーのレーピン
「移動派」を離れ、再びアカデミーに復帰し教鞭をとる頃の作品群。
「ゴーゴリの「自殺」」がまた恐い。狂気を宿したゴーゴリの目が。
娘ナジェーダの肖像は柔らかな雰囲気。家族を描くときはとてもやさしい目になるんですね。

これだけの数のレーピン作品を見られるチャンスはあまりないと思うので是非!
素晴らしいです。

2012/09/22

【美術館で旅行!-東海道からパリまで-展】

art-41 【美術館で旅行!-東海道からパリまで-展】 山種美術館

1209221
山種美術館で開催されている夏休み企画(もう夏休みって雰囲気は全然ないけど)の展覧会へ。
去年の夏休み企画は動物だったかな?

第1章 広重と歩く東海道と名所
この章は前後期で入れ替え。わたくしが見たのは後期で、袋井からはじまる。
何度も見ている東海道五拾三次だけれど、何でも見ても飽きないんですね。遊び心があって、見るたびに細かい発見もあったりして。
この後半の旅の中では、大変人気のある庄野の白雨もいいのだけれど、その次の亀山・雪晴も好き。
ゴッホが模写した絵が有名な、「大はしあたけの夕立」もあり。もしかすると、ゴッホのしか見たことなかったかも・・・

第2章 日本を旅する~北海道から沖縄へ~
この章では、北から南まで、様々な風景画が並ぶ。
この中では、奥村土牛がよかったですね。
「那智」はとても大きな絵で、滝が落ちる様子が大迫力で描かれているし、「鳴門」の渦も迫力あり。身を乗り出して夢中でスケッチしたそうで、絵の中に飲み込まれそうだ。
その他気に入ったのは、池大雅「東山図」、川合玉堂「鵜飼」、石本正「飛騨の酒倉」など。
黒田清輝の「湘南の海水浴」もよい。

第3章 世界を旅する~マンハッタンからパリへ~
世界といっても広いが、中国~中東のあたりの絵が多い。お馴染み、平山郁夫、速水御舟など。
鮮やかな色がぱっと目に入ってきて、気に入ったのが千住博「ピラミッド「遺跡」」。これははじめて見た。
佐伯祐三、荻須高徳のフランスの風景は、何度も見てはいるけれど好き。
速水御舟のイタリアのスケッチは、さらさらっと描いている感じがいいですね。

こういう企画もおもしろいですね。
来年もまたやるのかな?

※この展覧会は明日で終了です。

2012/09/21

アサヒ オリオンリッチスタイル

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3ヶ月ほど前にリニューアル発売されたものだけど、ゴーヤチャンプルーを作ったのにあわせて飲んでみた。

缶を遠目で見て、なんかトロピカルなお酒かと思いきや・・・
ビール系新ジャンルなのである。

注いでみると、やや薄い色で、泡はあっという間に消え去る。
飲んでみると、あ、飲みやすい。コクはあまりないけれど、クリアな感じがいさぎよい。夏向き。リッチというぐらいだから、オリオン製品としては若干濃いめなのかもしれないけれど、そうでもないかな。

ま、でもこれはありですね。

2012/09/20

「Black & White/ブラック & ホワイト」

本日の映画

Black&White/ブラック&ホワイト エクステンデッド・エディション 2枚組ブルーレイ&DVD&デジタルコピー〔初回生産限定 [Blu-ray]
movie-54 「Black & White/ブラック & ホワイト」 This Means War 2012年米

DIR:マックG
CAST:リース・ウェザースプーン、クリス・パイン、トム・ハーディ、アンジェラ・バセット、チェルシー・ハンドラー
STORY:CIAの凄腕エージェントのFDRとタック。固い絆で結ばれた2人だが、よりによって同じ女性と恋に落ちてしまう。互いに彼女を射止めようと、CIAの立場を利用して相手のデートを妨害しようとするが・・・

☆☆☆飛行機の中で観た映画第2弾。
アクションの次はコメディで気分転換ということで選んだ映画。
トム・ハーディが出てるというのも気になったし。「インセプション」ではじめて注目したのだけれど、結構好みかも~

話自体はたわいない。
偶然にも同じ女性を好きになってしまった、仲良しのCIAエージェント。はじめは、同じ女性がターゲットだったことに気づかなかったものの、知ってしまってからがまあすごい。
公私混同。職権乱用(笑)。
持ってる知識とハイテク機器と部下(仲間)を総動員して、相手のデートをあの手この手で妨害したり、盗聴して彼女に気に入られるよう装ってみたり。
なんだか子供みたい。
バカバカしいこのノリについていけるかどうかで、おもしろく見られるかが決まるだろう。

ワタクシ、ちょっと趣味悪いなー(勝手に私生活を探られるみたいで)と思いつつ、意外と楽しんだのだけど、2人が恋する女性がR・ウェザースプーンってのはどうかと・・・
ロマコメの女王の座は明け渡しつつあるし、さすがに年齢的に無理が見られるんじゃないかと。もちろん、センスはいいんですけどね。

彼女があくまで主役なので、出番がかなり多かったのだろうけれど、2人の男性の方にもっと比重を置いてもよかったような・・・
ただ、もっっとT・ハーディの出番を多くしてほしかっただけかも、個人的に(笑)

軽いノリで見られるアクションコメディでした。

2012/09/19

サッポロ 日本の彩 PREMIUM 秋の幸

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コンビニ限定発売。
前に発売された夏の香りが夏バージョン、こちらは秋バージョンらしい。

注いでみると、案外薄い黄金色。夏バージョンよりは濃い色だろうと勝手に思っていたが同じくらいだ。
飲んでみると、一瞬苦味を感じるものの、その後は柔らかな味。
穏やかなビールだ。
でもコクは十分あるので、じわじわとおいしい。

冬バージョンも出るのかな?スーパーでも売ってほしいんだけど。

2012/09/18

国分寺:鳥貴族 国分寺店

国分寺:鳥貴族 国分寺店

仕事帰りに美術館のはしごをしてぐったり。
ということで、国分寺まで戻ってきたところで、もうご飯を作る気力が残っていなくて、飲んで帰ることに。
ということで、前々から興味のあった鳥貴族に入ってみることに。
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案外混んでいて、案内されたのは入口近くの焼き場の前のカウンター席。
ちょっと椅子が高いなあ。足がぶらぶら。でも独立した2人席だったので妙に落ち着く。

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頼んだのは
・生ビール2杯ずつ
・たこわさ
・鶏とオクラのあえもの
・もも貴族焼(タレ)
・セセリ
・とり平焼
・赤ワインオレンジ割り(これは失敗!薄い)、同居人はカップ酒。
・カマンベールコロッケ

どれも280円(税込み294円)という安さがすごいなー。
で、こんな値段だからどうだろと思っていたけれど、悪くはないのだ。
やきとりは大きくておいしいし、ちょっとツボだったのはカマンベールコロッケ、とん平焼ならぬ、とり平焼もおいしかった。

お酒がこの値段だからあまり充実していないのが残念だけれど、また行ってもいいな。
今度はビールのあとは梅酒か焼酎にしよう。

東京都国分寺市本町2-2-9-B1F

2012/09/17

【シャルダン展】

art-40 【シャルダン展】 三菱一号館美術館

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ブリヂストン美術館でぐったり疲れた後、向かったのは三菱一号館美術館。
おめあては、シャルダン展である。
こちらは割とすいていて見やすかった・・・

シャルダンというと芳香剤?
ではなくて、フランスの静物画家。
見るとそうそう、これ見たことあると思うのだけど、画家の名前はなかなか出てこないタイプ。
作品数は少ないらしく、今回も38点なので、かなり余裕のある展示。贅沢だ。

第1部 多難な門出と初期静物画
まずは現存する最初の油絵「ビリヤードの勝負」から。父親がビリヤード台の職人だったので描いたのだろうか。いずれにせよ、これだけ大人数の人物を書いた絵はめずらしいようだ。
しかし、非常に印象的なのは野兎を描いた2品。妙にリアルである。

第2部 「台所・家具の用具」と最初の注文制作
シャルダンは厨房の調理器具や食材をモティーフに描き始める。
「肉のない料理」と「肉のある料理」の対比がおもしろい。魚と肉。いずれにも描かれているのは乳鉢なのだけど、肉のある料理の方が明るい色彩だ。
このパートの静物画はどれも好み。

第3部 風俗画 日常生活の場面
シャルダンというと圧倒的に静物画のイメージだったのだが、一時期風俗画も描いたらしい。
ルーヴルの2作品、ウフィッツィの1作品、うーん見たかなあ。記憶にない。
「食前の祈り」なんかはなかなかいいけれど、やっぱり、静物画ですね。

第4部 静物画への回帰
静物画といっても、シャルダンは花を描かなかったようで、唯一の作品が「カーネーションの花瓶」。悪くはないけれど、やっぱり、果物他食べ物とか調理器具だろうか。
シャルダンの一人目の妻は若くして亡くなっており、再婚した奥さんが大変裕福だったということで、この時期の調理器具が昔と較べると、ゴージャスになっているのがおもしろい。
桃、ぶどう、すもも、さくらんぼ、りんご。
果物の絵どれもいいなあ。中でもポスターになっている木いちご、とってもおいしそう。まるでタルトみたい。一度最後まで見てまた戻って見てしまった。
あと、気に入ったのが「水差しとフロマージュ・ブランのある静物」。チーズ好きですからね(笑)

最後に、シャルダンの影響を受けた画家の絵として所蔵作品のミレー、セザンヌ、マルケ、ルドンの絵が。セザンヌはわかるとしても、他はちょいとこじつけのような・・・

静物画好きな方は必見!

見終わって、丸の内ベンチアートも見学。全部じゃないですが。
こちらは、所ジョージとチャンプリン。
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2012/09/16

【ドビュッシー、音楽と美術展】

art-39 【ドビュッシー、音楽と美術展】 ブリヂストン美術館

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昨日、ブリヂストン美術館のドビュッシー展に行って参りました。
なんで?と思うくらい混み混み。正直、土曜とはいえこんなに混んでると思わなかったですね。

なぜ、美術館でドビュッシー展?
ドビュッシーは音楽と同じくらい絵が好きと語っていたそうだし、この時代(印象派から象徴派へと移る時代)、音楽と美術、そして文学など様々な芸術が共鳴しあっていたという。

オランジュリー美術館で行われた展覧会が日本にやってきたと聞いたら行かずにはいられません!


第1章 ドビュッシー、音楽と芸術
パシェの肖像画が印象的。
最後、ショップでこの絵をデフォルメしたと思われるドビュ君金太郎飴だの、ペンだの、バッグだのあってちょっと笑った・・・

第2章 《選ばれし乙女》の時代
ドビュッシーはラファエル前派が好きだったという。
ということで、最近展覧会を見たエドワード・バーン=ジョーンズの作品や、ロセッティなどが並ぶ。また、オルセーなどのドニの作品も。そうそう、「ミューズたち」には記憶がありますね。いつもオルセーで見ているので。ドニは大好きなのでうれしい。

第3章 美術愛好家との交流
作曲家ショーソン、画家ルロール、高級官僚フォンティーヌはいずれも美術愛好家と知られ、ドビュッシーの支援者としても知られていたらしい。彼らを通してドガをはじめとして様々な画家との交流するようになったとのことで、そうした作品の数々が並ぶ。
アンリ・ルロールという画家はあまり知らなかったのだが、室内を描いた絵がなかなかよい。ちょっと、ハンマースホイ的な構図のような・・・
ルノワールやドガがこのアンリ・ルロール家の人々を描いた絵もあり。ルノワールのは、ポスターにもなっている絵ですね。

第4章 アール・ヌーヴォーとジャポニズム
この頃はやったアール・ヌーヴォーやジャポニズムに、ドビュッシーも興味を持ったようで、いろいろと収集していたらしい。
富嶽三十六景の神奈川沖浪裏を見ると、海をちょっと連想するかなあ・・・

第5章 古代への回帰
「牧神の午後への前奏曲」をはじめとして、古代美術への関心がうかがわれる曲がいくつかあるらしい。あのニジンスキーの舞台写真がたくさんあったが、確かに古代的?神秘的というか。

第6章 《ペレアスとメリザンド》
ドビュッシー唯一のオペラ「ペレアスとメリザンド」、残念ながら見たことがない。
こちらのコーナーにもドニが。
このオペラ、是非見てみなくては・・・

第7章 《聖サバスチャン》《遊戯》
音楽劇《聖サバスチャン》、バレエ音楽《遊戯》、これまた聞いたことがないのだが・・・
かなり前衛的な音楽だったらしい(今聞いたらどうかわからないけど)。

第8章 美術と文学と音楽の親和性
ドビュッシーはルドンの大ファンだったそうで、絵をプレゼントされたドビュッシーは大感激だったとか。確かに、ルドンの絵とドビュッシーの音楽は親和性がありそう。
ドビュッシーの手紙や楽譜が展示されていたが、かなり几帳面そう・・・

第9章 霊感源としての自然
海、嵐、浜辺、雲・・・
ドビュッシーは自然を主題にした音楽が多くある。
ということで、このコーナーが一番ドビュッシーの音楽をイメージさせる。
かつ、好きな絵がそろっていてうれしい。
Tシャツを売っていたが、エドモン・クロスの「黄金の島」、淡い点描でいいなあ。

第10章 新しい世界
このコーナーはブリヂストンに所蔵されている作品で構成される。
ちょっと無理矢理な気もしたが(笑)、案外、新しい絵も親和性はありそうだ。

音楽と美術の融合をめざしたこんな展覧会も切り口がおもしろいですね。
ドビュ君グッズ何か買えばよかった・・・


2012/09/15

四ッ谷:餃子酒場 四ッ谷本店

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本日、連休つぶしの悲しい出勤日。
仕事を終わって、今週火曜日にオープンしたばかりの餃子屋さんへ。

お昼は単品もあるけれど、餃子3個がついたセットがお得。

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ワタクシの担々麺セット。

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同居人の鶏塩麺セット(名前不確実)。

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餃子は少し遅れてきた。

セットは、餃子3個とサラダ、杏仁豆腐つき。
餃子は餡に結構味がついているのでそのままでもイケル。餃子のタレを少々かけてもよろしい。
まあふつーの餃子だけど。
そして、坦々麺は、あれれ?味薄い!と思ったら後半にかけて味が濃くなってきた。辛みというよりはシビレ系。もうちょっとごまの味がしたらよかったかも。

まだ出来たばかりのお店でまだまだって感じもするけれど、夜に行ってみるといいかも。
手羽先も名物みたいだから今度!

東京都新宿区四谷1-19 中沢ビル 1F、B1

2012/09/14

「タイタンの逆襲」

本日の映画

【初回限定生産】タイタンの逆襲  3D&2Dブルーレイセット(2枚組) [Blu-ray]
movie-53 「タイタンの逆襲」 Wrath Of Titans 2012年米

DIR:ジョナサン・リーベスマン
CAST:サム・ワーシントン、リーアム・ニーソン、レイフ・ファインズ、ダニー・ヒューストン、エドガー・ラミレス、ロザムンド・パイク、ビル・ナイ
STORY:ゼウスと人間の間に生まれた勇者ペルセウス。今では家族と平穏に暮らすペルセウスだったが、冥界の王ハデスの陰謀によりゼウスが捕らえられ、タイタンの王クロノスが復活してしまう。

☆☆☆「タイタンの戦い」続編。
「タイタンの戦い」も飛行機の中で観たのだが、続編もまた飛行機の中で。

見始めてすぐ、ん???
ペルセウス、髪が伸びてるよ~(笑)
S・ワーシントン、あの短髪がかっこよかったのに・・・って個人的な趣味ですけど。

それはいいとして・・・
えー、これギリシャ神話と全然違う話になってない?
ペルセウスはアンドロメダ王女と結婚したんじゃなかったっけ?それに、○○が死んじゃうなんて!

というひっかかりがあった上に、なんだかこうスカっとしない展開なんですね。
前作の方が英雄の物語としてよく出来てたような・・・
ゼウスとペルセウス、アレス、ペルセウスと息子、ポセイドンとアゲノールという親子関係を描くことはいいのだけど、ちょっとしめっぽくなっちゃったのではと思う。

スピーディな(スピーディすぎる?)展開だし、戦いの場面はさすがに迫力があるのだけど(3Dで観たらクロノスとの戦いはもっと迫力あったかも)、出来としてはそこそこという程度。
なんか、もっとおもしろく出来そうなのに・・・

1作目はワクワクしたのにな~
残念。三作目はなしかな。

2012/09/13

椎名誠『ガス燈酒場によろしく』

本日の本

ガス燈酒場によろしく
book-33 『ガス燈酒場によろしく』 椎名誠著  文藝春秋

週間文春連載の風まかせ赤マントシリーズ第23弾。
一昨年9月の時点ですでに1000回を超えた連載。そんなにもなるんですねぇ。
1冊目から単行本で買い続けているこのシリーズも23冊目。電車の中でページをめくるのが大変だけど、これだけは文庫化を待ったりはしない。

これだけ続いていれば当然シーナ氏も年をとるわけで、老眼鏡になり、痛風も発症し・・・といろいろあるわけだけど、あいかわらず、バカな(ほめ言葉です)キャンプや合宿はやるし、そうかと思えばファッションショーに挑戦したりなど新しいチャレンジも。やっぱり元気ですねぇ。

たまに週間文春を立ち読みしたりもするのだが、まとまって読む方がなぜか好きです。

2012/09/12

シャトー・ル・グラン・ムーラン キュヴェ・コレクション

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パリ農業コンクール金メダル受賞のワインとか。
ワインのコンクール、賞っていろいろありますね。どれが権威があるんだか・・・
まあ、賞をとったと言われても、ふーんってなるだけなんだけど(笑)
そんなことで買おうと思ったりはしません。

で、このワイン。ボルドーとしてはかなり穏やか。
メルローが70%だからでしょうね。舌触りがいいワインで、飲みやすいと言えましょう。

2012/09/11

「華麗なる大泥棒」

本日の映画

The Burglars (Le casse) (Gli scassinatori) [Region 2]
movie-52 「華麗なる大泥棒」 Le Casse 1971年仏

DIR:アンリ・ヴェルヌイユ
CAST:ジャン=ポール・ベルモンド、オマー・シャリフ、ダイアン・キャノン、ロベール・オッセン、レナート・サルヴァトーリ
STORY:アザドをボスとする泥棒4人組は大粒のエメラルドを盗むが、逃亡に使うはずの舟がドック入りしてしまい4日間、身を潜めることに。彼らの犯罪に気づいたザカリア刑事は必要に彼らを追う。

☆☆☆J・P・ベルモンドのアクションコメディサスペンス。

いろんな要素が詰まった映画。
アクションあり、サスペンスあり。その中にとぼけた雰囲気も漂わせ、コメディの要素もある。ま、ちょっと詰め込み過ぎて、時々方向性がわからなくなったとのも言えるけれど、まずまず楽しめる。この時代のフランス映画としては、結構テンポがいい方だと思う。

はじめ、エメラルドを盗む場面では、ハラハラドキドキのサスペンスが楽しめ、刑事に追われる場面では迫力のあるカーチェースが楽しめ(このカーチェース場面、結構長い)、かと思うとのんびりしたムードになり、刑事(実は悪徳刑事)が一味を追いつめるところではハードボイルドになり、ちょっとしたどんでん返しもあり・・・

ワタクシ、泥棒映画は大好きなので、結構楽しめましたね。
できれば、洒落た感じを全面に出して、ハードボイルドタッチの部分をなくしてくれたら、もっとよかったかな。

最近は、ベルモンド全然見ないけれど、どうしてるんでしょう?
コミカルな感じがよかったんだけどなあ。

2012/09/10

コストコ多摩境店

約5ヶ月ぶりのコストコ。
多摩境店がリニューアルオープンしてから2度目である。

前回もあまり混んでいなかったが、今回もそれほど混んでいない。いつもこれくらいだと楽ですね。

冬物もたくさんあったが、なんとクリスマスグッズも!早すぎ・・・

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今回もいろいろと新しいものを見つけて買ってみたが、いつも買うのは・・・
・ミネラルウォーター(ほっとくと水分とらないから)
・ふりかけ(お弁当に)
・トマト缶(ハーブ入りでおいしい)
・ディナーロール(結局シンプルなパンがいい)
などなど。

次行くのは来年かな?

2012/09/09

サントリー 秋楽

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去年も発売されたサントリーの新ジャンル。
秋製品まだ続いております。

注いでみると、色は濃い。泡はわりとすぐ消える。
飲んでみると、一口目苦味、二口目甘み。
うーん、でも残念ながらビールみたいなコクはないですね。
それでもかなり工夫したことがわかる飲み物。

来年も発売されそうだな。


2012/09/08

ラーメン二郎 八王子野猿街道店2

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本日、コストコに出かけたのだが、お昼はどうするか?と考えて、前々から行ってみたいと思っていたラーメン二郎に行ってみることに。

はじめて入る店は作法がよくわからないのだが、まず食券を買い、待ち席に座るらしい。
ここはとても量が多いと聞いていたので、ワタクシはプチ二郎(それでも麺は180グラム!)650円、同居人は小ラーメン(300~350グラム)700円にすることに。

次が順番というところで、食券を回収にきて、にんにくを入れるかどうか聞かれたので、入れてもらうことに。
最後の待ち席の後ろにレンゲと水があり、自分で持って席に着く。

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1209083
しばらくしてまず到着したのが小ラーメン。いやー、大きいぞ。
そして、ワタクシのプチ二郎。うーん、これもみっしり。
にんにくは予想に反して生で、割と大きいカット。

野菜がどっさりなのはうれしいが、はじめに少し野菜を食べないと麺が見えてこない。
卵はかわいらしく、うずら。トッピングでうずら5個というのもあるみたいだ。

ようやく麺が見えてくると、黄色くて太い。なかなかのボリューム感。
肉も分厚い。

はじめはそうでもなかったが、だんだん、しょっぱくなってきて、これは野菜がたくさんじゃないと食べられないな。
このしょっぱさなので、水をおかわりする人が多いのだろう。

かなりがんばって食べたけれど、肉は一枚弱残してしまった。残念!

向こうの方に見えた大ラーメンは、ものすごい量・・・麺は450~500あるらしい!

いやはや、満腹。
ごちそうさまでした。

八王子市 堀之内 2-13-16

2012/09/07

「バタフライ・エフェクト」

本日の映画

バタフライ・エフェクト プレミアム・エディション [DVD]
movie-51 「バタフライ・エフェクト」 The Butterfly Effect 2004年米

DIR:エリック・ブレス
CAST:アシュトン・カッチャー、エイミー・スマート、ウィリアム・リー・スコット、エリック・ストルツ
STORY:エヴァンは少年の頃しばしば記憶を喪失する現象に悩まされていた。ある出来事がきっかけで幼なじみのケイリーとの仲が引き裂かれてしまうが、大学生になって急にその記憶が蘇ったエヴァンは、ケイリーのその後の運命を知り、彼女を助けるべく過去へ戻ろうとする。

☆☆☆SF的サスペンス。

一匹の蝶が羽ばたいたことで、地球の出来事で竜巻が起きる・・・というのがバタフライ・エフェクト。
つまり、ささいな出来事がその後の人生に大きな影響を及ぼすということだが、主人公エヴァンは過去に戻って、過去の小さな出来事を変えようとするのである。
ところが、少し出来事を改変しただけで、思ったよりその後の人生がかわってしまい、しかも何度変えようとしても、悪い方向へと行ってしまうのだ。
そして、エヴァンの最後の決断は・・・
ラストは何パターンもあるらしいのだけど、ワタクシの見たバージョン、せつないなあ。彼女のことを思ってなんだろうけれど。ハッピーエンドのような、そうでないような・・・

あの時ああしていたら、そちらを選択していたら・・・と思うことは誰にでもあることだろうけれど、でも後戻りはできないわけで、戻ってやり直せたら・・・というテーマは他の映画や小説にいろいろとあったと思うけれど、これはいい出来なんじゃないだろうか。

サスペンスミステリーとしてもなかなか。
はじめは断片的だったエピソードが次第につながっていき、ああなるほどと後半にきて合点がいく。こういう見せ方はうまい。

もし、過去に戻れたら・・・
いや、やっぱり戻りたくはないですね。きっとこの映画のように、過去を変えてもいいことはないと思うから。

2012/09/06

酒井順子『女流阿房列車』

本日の本

女流阿房列車 (新潮文庫)
book-32 『女流阿房列車』 酒井順子著 新潮文庫

酒井さんのエッセイは好き。ちょっと毒がある感じが。
そして、鉄道エッセイも好き。宮脇さんの本、大好きだったなあ。
いわゆる鉄子じゃないと思うけど、潜在的な鉄子くらいなものかな。

ということで、この本はツボ。

酒井さん自らがたてた計画ではなくて(乗り鉄専門とのこと)、マニアの編集者が作った超マニアックな計画にのっとっての旅。
東京メトロ一日完全制覇、東海道五十三次ならぬ、乗り継ぎ。こだまだけに乗って行く旅、鈍行列車に24時間乗る・・・意外とハードそう。

馬鹿馬鹿しいといってしまえばそうだし、暇人しかできないよねーとも言われそうだし。
でも、これが楽しいんでしょうねぇ。
すきあらばくーくー寝てしまい、絶景も見逃してしまう酒井さんだけれど、楽しいんだろうなあ。

残念ながら、まだ内田百閒の阿房列車は読んだことがなくて、これは是非とも読んでみないと。

2012/09/05

バーダップワイン(赤)

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先日、おみやげにいただいたワイン。山形県赤湯の酒井ワイナリーのワインである。

日本の葡萄で作られたワイン、今まであまりいいイメージがなくて・・・
という思いこみがあって、あまり飲まずにきたのだが・・・

これもマスカットベリーAとブラッククィーンということで、どうかなと思いつつ開けると、これがなかなかいいのだった。
勝手に甘いイメージだったが、辛口で、やや重め。ぶどうの味もあっておいしい。料理にあう。

なんでもこのワイナリーは無濾過ワインを作っているとのことで、それが若干感じる渋みなのかなあと(悪い意味でなくて)。

そうか、日本のワインも積極的に飲んでみなくては!

2012/09/04

「ブレイブ ワン」

本日の映画

ブレイブ ワン [Blu-ray]
movie-50 「ブレイブ ワン」  The Brave One 2007年米豪

DIR:ニール・ジョーダン
CAST:ジョディ・フォスター、テレンス・ハワード、ナヴィーン・アンドリュース、メアリー・スティーンバージェン
STORY:婚約者との結婚を控え幸せいっぱいのエリカ。ある日愛犬と散歩中に暴漢に襲われた2人。婚約者は死亡し、自らも大けがしたエリカは、警察の生ぬるい捜査に業を煮やし、自らを守るための拳銃を手に入れる。コンビニで偶然強盗に出くわした彼女は思わず引き金をひいてしまい・・・

☆☆☆重い映画だ。

仕事もプライベートも充実し、幸せの絶頂にいた主人公エリカが、ある日どん底へ突き落とされてしまう。一瞬にして恋人を失い、自分も死の淵をさまよう。数週間後目覚めると恋人はいない・・・

まさか自分の身に起きるとは思ってみなかった暴力によって幸せを奪われたエリカは、苦しみから逃れられず・・・さらに追い打ちをかけるのが、警察のおざなりな捜査。
自分で自分の身を守る他ないと思い詰めたエリカは、思わず闇ルートで拳銃を買ってしまう。
そして、怖いな~ニューヨーク。偶然立ち寄ったコンビニで強盗に銃を向けられた主人公はとっさに銃の引き金をひいてしまう。

この件は正当防衛だったものの、思わず現場から立ち去ってしまうエリカの中で何かがはじけたのか、壊れたのか。その後、処刑人のように悪人に対して銃を向け、次第にその行動はエスカレート。
観ているこちらとしては、エリカの行動に疑問を持たざるを得ないが、エリカ自身も苦しみから逃れられてはいないのだ。被害者だったはずの自分が加害者へ。いくら虫けら同然のクズを処刑したからといって、エリカの復讐にはならない。それでも何かに突き動かされるように殺しを続ける。

こうしたエリカの行動は許されることなのか?許せるのか?
という問題を突きつけつつ、結局どこに向かっていくのかと思いきや・・・
ラストはそうきたか。ちょっと肩すかしかなあ。まあ穏当な結末を選んだとも言えるし、まあどのような結末にしても、モヤモヤは残る気がする。

それより納得できないのは、刑事の行動でしょう。いいのか、あれで・・・

苦悩をしわをかくさず!熱演のジョディもいいけれど、主人公に接近していく刑事役の、T・ハワードがいいなあ。優しさがにじみでて、いざという時に頼りになって。

やっぱり別の結末の方がよかったかな(まだ悩む・・・)


2012/09/03

Yonda?ブックカバー

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夏恒例、新潮文庫の100冊。
毎年、プレゼントマーク2枚で何かがもらえるのだが、今年はYonda?ブックカバー。あ、ブックカバーはすでに2つ持ってますが。

今年は早々と応募(同居人がですが)、おととい届いたのが・・・

あれー、他にも何色かあるのに、よりによって黒!うーん、ピンクがよかったんだけどなあ。でも選べないから仕方ない。まあシックでいいか。
今年のは材質が軽くていい感じだったので、だいぶ前にもらった、もっと重いのを同居人に進呈。といっても、こちらも同居人が応募したのをちゃっかりもらったもの(笑)

実際は、なんかもったいなくて、なかなか使えないんですけど。

2012/09/02

キリン 秋味

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秋のビール(及び新ジャンル)特集第二弾。いろいろでますね、毎年。
で、これはなんでも20年以上出てるそう。20年前には飲んでなかったなあ。

注いでみると、やや薄い色。
飲んでみると、ぐぐっと苦味がくる。その苦味が持続する。これはビールらしい。
度数がちょっとだけ高めだけれど、それは感じさせない。

しかし、各社から秋製品が出ると忙しいですね。

2012/09/01

国分寺:梨花苑

毎年、実家の人々と行く梨花苑。
毎年、都合により、7~9月までのどこかで行く。今年は本日。
ここ、安いし、何よりおいしいし。以前はいろいろ行ったりもしたが、最近はすっかりここに落ち着いた。

まずは生ビールで乾杯(父親のみ芋焼酎の水割りで)。その後、お酒はワイン(ハーフボトル)、最後にまた生ビールでしめくくり。

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食べたのは・・・
タン塩、キムチ盛り合わせ、カハロセット(カルビ、ハラミ、ロース)、野菜焼、サンギョプサルセット、海鮮チヂミ、冷麺ハーフ(母親)、カルビ麺ハーフ(父親)。


で、帰ってきて調べたら、去年と食べたものがほぼ一緒(笑)
メニューまでかたまってきちゃったか。来年は違うもの食べよう!


東京都国分寺市南町3-15-4

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