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2012年12月

2012/12/31

今年をふり返って(2012年)

労働時間を減らそうと努力したけれど、そんなには減らなかった1年。
有給休暇はがんばって取得した・・・つもり。
健康面も、低空飛行ながらなんとか。もうちょっと睡眠をとった方がいいような。

まずは、今年の5本から。
今年観た映画は75本。去年よりだいぶ増えましたね。ノー残業デーは必ず帰って1本観るとすればこれくらい観られるのかな。映画館で観た本数は5本と相変わらず低空飛行なのが問題。

今年5つ星をつけたのは、1本もなし!来年に期待。
そして4つ星をつけたのは、次の6本。
「ミッション・インポッシブル/ゴースト・プロトコル」
「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」
「ミリオンダラー・ベイビー」
「クレイジー・ハート」
「ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島」
「エクスペンダブルズ2」

あえて順位をつけるとすると・・・
1.「ミリオンダラー・ベイビー」
重い人間ドラマ。後半ずしんとくる重さ。アカデミー主演女優賞のH・スワンクが熱演。イーストウッドの監督としての評価が固まった作品と言える。
2.「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」
アカデミー主演女優賞を受賞したメリル・ストリープのそっくりさんぶりが見所。サッチャーさんて批判もあるだろうけれどすごい人だったんですねぇ。
3.「ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島」
大好きなファンタジー。主人公の勇気、仲間との友情がいい。4作目はいつできるんでしょうか。
4.「クレイジー・ハート」
一度は落ちたカントリー歌手の再生の物語。J・ブリッジスの歌がしみじみいい。
5.「ミッション・インポッシブル/ゴースト・プロトコル」
ミッション・インポッシブルシリーズで一番おもしろかった。さすがにT・クルーズは年とったなと思ったが。

そして今年の5冊。今年は45冊とだいぶ落ち込んだ。なんでだろう?
12月になって、kindle fire HDを買ったので、来年はこれで読む本が増えるかもしれない。
北欧ミステリーブームも続いており、また、ポケミスが読みたくなった年でもあった。

1.三浦しをん『舟を編む』
今年はこれ!一気に読んだ。主人公をはじめとして変人だけれど魅力的な人物がたくさん登場。
2.三上延『ビブリア古書堂の事件手帖』
古書店という舞台が魅力的。ドラマはどうかなあ。
3.ヨハン・テオリン『黄昏に眠る秋』
スウェーデン産ミステリ。寒々とした雰囲気がいい。ミステリとしてもひねりが効いていていい。
4.酒井順子『女流阿房列車』
ウィーンからプラハへの電車での移動時に読んだ本。ということでシチュエーションがよかったかも。鉄ぶりがおもしろい。
5.若菜晃子『徒歩旅行』
暮らしの手帖の連載。ちょいとマイナーな街をじっくりまわるというスタイルがいいですね。

続いて今年の5展。
なんと、今年は51展も行ったのだった。ほぼ週1回ペース。有休をたくさん消化しなければなかったことでいろいろ行けたのである。来年もこのペースで見たい。

1.【セザンヌ-パリとプロヴァンス展】
大好きなセザンヌの展覧会。初期から晩年の作品まで、これだけまとまって見られる機会はない。
2.【リヒテンシュタイン展】
今年ウィーンに行った際、行きそびれた美術館。いいコレクションを持ってますね。ルーベンスの「クララ・セレーナ・ルーベンスの肖像」と、「マリー・フランツィスカ・リヒテンシュタイン侯女 2歳の肖像」が特にお気に入り。
3.【シャルダン展】
静物画好きとしてはうれしい展覧会。シャルダンって時々見てるはずなんだが、それだけを集めたのがすごい。おいしそうな絵がたくさん。
4.【レーピン展】
肖像画は今まであまり・・・だったのだが、これはよかった。
5.【近代絵画の開拓者 高橋由一展】
3枚並んだ鮭が壮観だった。静物画がやはり素晴らしい。豆腐も見たかった・・・
旅行で金刀比羅宮の由一館にも行くことができて満足。


今年のお酒。
今年はワイン一筋・・・のはずだったが、2月に泊まった宿で飲んだ黒糖焼酎がおいしくて、マイブームに。
ワインは、少し国内のものにも目をむけていきたい。
ビールは・・・なんといってもプラハで飲んだいろいろなビールがおいしかった。

今年もご訪問ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い致します。
皆様、よいお年を!

2012/12/30

吉祥寺:つけ麺 えん寺 吉祥寺総本店

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昨日、吉祥寺に行った際の昼食。
ワタクシ、つけ麺が大好きで、このお店は前々から訪れてみたかったお店。
混んでたらどうしようと思ったが、それほど待たずに済んだ。

食券機で食券をあらかじめ購入するのだけれど、基本のベジポタつけ麺をチョイス(同居人は無料の大盛りに)。で、はじめわからなかったのだけど、麺も3種類から選ぶので、そのボタンも押さねばならない。一番人気の極太胚芽麺をチョイス。

しばらくして到着。
おー、ホントにつけ汁はどろっとしている。
ベジポタとは、ベジタブル+ポタージュということらしい。
麺は、確かに太い。

おー、濃いですね。そして、麺はかなりのコシ。
つけ汁が濃厚なので、麺はあつもりにはしなかったけれど、案外冷めなくてよろしい。それに最後まで薄まらないのが大変よろしい。麺にとってもよくからむところもさらによろしい。

ちなみに具は、チャーシュー、メンマ、水菜、ゆず、ねぎ、のり(は麺の上)。ゆずがいいアクセント。

最後はポットの割りスープを入れてずずっと飲んで終了。

うん、おいしかったです。
今まで食べたつけ麺の中でもかなりの上位に食い込みますね。


東京都武蔵野市吉祥寺南町1-1-1 南陽ビル 1F

2012/12/29

国分寺:はなの舞 国分寺北口店

仕事納め(昨日でした)の夜は、毎年、同居人と居酒屋で飲んで帰るのが恒例。
今年はどこにしよう?
と思いついたのがはなの舞。存在は知っていたものの(前をよく通るので)、特に興味がなかったのだが、今年、お願いランキングで見て、俄然行きたくなった。

通されたのは4人がけのテーブル。

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とりあえずの飲み物は、生ビール。その後は赤ワイン2杯(オーストラリアのとメルシャン)。

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たことアボカドのカルパッチョ。たことアボカドってあまり思いつかなかった。

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オニオンのチーズグラタン。ちょい、玉ねぎが切りづらい。

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上対馬とんちゃん。B1グランプリ銀賞受賞とか。焼き肉のタレで豚肉と野菜を炒めた物。

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燻製いかの天ぷら。燻製ってところがおもしろい。甘みがあってうまし。

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南蛮えび焼き。このえびもなかなか。福井のだそう。

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明太うどん。うどんに弾力あり。クリーミーなうどん。

料理はなかなかよろしいです。安いし。
ワインはそれなりだけれど(笑)、ま、こういうところですからね。

ボタンを押すと、すぐに店員さんが飛んでくるし、結構ポイント高し。
また行こう。

東京都国分寺市本町3-2-14 北田ビルB1

仕事納め

本日、仕事納めです。

大掃除をしながら眠りそうになりましたが(笑)、とりあえずきれいになりました。
いやー、今年もよく働きました。
しばらくは仕事のことを忘れたいと思います。

2012/12/27

椎名誠『本日7時居酒屋集合! ナマコのからえばり』

本日の本

本日7時居酒屋集合! ナマコのからえばり (ナマコのからえばり) (集英社文庫)
book-45 『本日7時居酒屋集合! ナマコのからえばり』 椎名誠著  集英社文庫

いいなあ、このタイトル。飲みに行きたくなっちゃう(笑)。

サンデー毎日の連載ナマコのからえばりの2巻目の文庫である。なかなか文庫にならないのね、これ。いや、単行本で読めって話ですけどね。

さすがに、いろいろな連載をやっているからか、重複した話もあったりはするが、新しいネタもあり、やっぱりすごいなあ。よくこれだけ書けるものだと感心。
それに重複していても全然構いません。気軽に読めるというところが、細切れでしか読書できない身としてはありがたい。

ただ、やっぱり風まかせ赤マントシリーズの方が好きだな。沢野画伯のイラストもあるし。

2012/12/26

ヤッホーブルーイング 水曜日のネコ

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先日、いわばジャケ買いしてしまったビール。
いや、日本での範疇は発泡酒ですね。オレンジピールとかコリアンダーとかが入っているので。

ベルジャン・ホワイトエールで、白ビール系。

注いでみると、やや白。
飲んでみると、なんかスパイシー。バナナの香り。
本家ヴァイツェンよりは弱い感じだけれど、なかなかよろしいです。

2012/12/25

「ローグ アサシン」

本日の映画

ローグ アサシン [Blu-ray]
movie-75 「ローグ アサシン」  War 2007年米

DIR:フィリップ・G・アトウェル
CAST:ジェット・リー、ジェイソン・ステイサム、ジョン・ローン、デヴォン・青木、ルイス・ガスマン、石橋凌、ケイン・コスギ
STORY:FBI捜査官クロフォードは殺し屋ローグを追う中で、相棒トムと家族を惨殺されてしまう。3年後、チャイニーズ・マフィアとヤクザの抗争が激化する中、姿をくらましていたローグが再び姿を現す。

☆☆☆J・リー、J・ステイサム、2人のアクションスター共演作。

この二人が共演しているので、さぞや凄いアクションが見られるかと思いきや・・・
体を張ったアクションはそれほどではなくて、銃の場面が多かったですね。しかも、ちょっと残酷・・・

そして、まあこういう映画はだいたいがそうなのだけど、ヤクザがちょい変。日本料理店とか家の中も変。チャイニーズ・マフィアの場面はどうなんだろうなあ。
こういうの、もうちょっとなんとかならないのかといつも思う。誰が監修してるんだろう。
ヤクザの親分を演じる石橋凌は結構貫禄あってよかったけれど(K・コスギはかなり情けない・・・)。
対して、J・ローン、すっかり年とっちゃいましたね。最近映画ではあまり見ないし。

ストーリー的には、ローグの目的は何?一体何者?という謎で前半をつなぎ、後半はその謎が解き明かされつつ、どんでん返しもあるので、そう悪くはない。
しかし、このどんでん返しは、あまり後味よくないなあ。
それにローグが何者かという点についても、ちょい無理がない?と思ったり。

この2人が共演している映画といったら、やっぱり「エクスペンダブルズ」の方がずっと好きだな(あまり関係ないか)。

2012/12/24

kindle fire HD

Kindle Fire HD 16GB
前々から電子書籍が読める端末が欲しくて、何にしようとちょっと悩んだ。
といっても、ほぼkindleに考えは固まっていて、はじめはpaperwhiteにしようと思っていたのだが・・・
タブレットにも興味があり、7インチならワタクシでも持てるかも、ということで結局kindle fire HDの購入を決定、予約。

発売日がなぜか一日早まって18日となり、その日帰宅すると不在配達票が。
翌日は必死に帰って(ノー残業デーだったから帰れただけだけど)、無事ゲット。

早速基本的な設定をして(ちなみに解説書などはない)、とりあえずその日は『孤独のグルメ』を購入。力つきた・・・

週末になって、ようやくいろいろとインストール。スマホに入っているものがおおいですけれど、とりあえず。
Facebook、K-9Mail、Twitter、The Weather Channel、Adobe Reader、乗換案内、3分クッキング、Mahjong、Tuneln Radio。

毎日持って歩くにはちょっとしんどそうな重量(400グラム近い)なのが残念だが、仕事じゃないお出かけには持っていってもいいかな。

2012/12/23

プロセッコ

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クリスマスのディナー(今年もローストチキン)の際はスパークリングワインにしているのだが、今年はイタリア、ヴェネトのプロセッコに。
あ、でも調べてみたらおととしもプロセッコでしたね。
おととし、イタリアを旅行して以来、プロセッコが大好きになって、つい見ると買ってしまうのだ。
すっきり辛口で料理のじゃまにならないのがいいんですね。
ウォッシュチーズとのマリアージュ、最高でした・・・

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で、今年のクリスマスケーキは、ア・ラ・カンパーニュのショコラ。
サブレ生地の上にくるみ入りのショコラクランチ、その上にチェリー入りのチョコムース。一番上にはチョコクリーム、オレンジ、チェリー。
ムースだからそんなボリュームじゃないと思ったけれど、結構おなかにたまりました。

メリー・クリスマス!

2012/12/22

いつものお店で

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恒例、同居人のお誕生日企画。
もちろん、いつものお蕎麦屋さんである。

どのお料理もおいしくて、違う季節に来ようと毎年思いながらなかなか果たせない。

今年いただいたのは・・・
・白子ポン酢
・あなごの煮こごり、チーズ豆腐、黒豆
・かきの茶碗蒸し
・お造り(ひらめ)
・さわらの西京焼
・海老芋の煮物
・ゆり根の天ぷら
・そば
・アップルパイ
お酒は、ヱビスビールと男山でした。

今年もおいしかったです。ごちそうさまでした。

2012/12/21

フィンカ・パルディナ ボデガス・ビクトリア

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スペインの赤ワイン。
テンプラニーリョ70%、シラー20%、カベルネソーヴィニヨン10%。

注いでみると色はかなり濃い。まあそうでしょうねぇ、この葡萄たちだから。
で、飲んでみると、味も相当濃いかと思いきやそれほどではなくて、案外なめらかで、舌触りよし。繊細な感じ。
なかなかにおいしいワインでありました。

2012/12/20

「アドレナリン」

本日の映画

アドレナリン [DVD]
movie-74 「アドレナリン」 Crank  2006年米

DIR:ネヴェルダイン、テイラー
CAST:ジェイソン・ステイサム、エイミー・スマート、ホセ・パブロ・カンティージョ、エフレン・ラミレッツ、ドワイト・ヨーカム
STORY:スナイパーのシェブ。ある朝目覚めると宿敵から毒を盛られ、あと1時間の命と告げられる。アドレナリンを出し続ければ毒の作用を止められると知ったシェブはアドレナリンを出すべく動き回る。

☆☆☆ステイサム主演のB級アクション。

というか、ほぼC級かな。相当なおバカ映画。
設定がむちゃくちゃすぎるよ~
ステイサム主演じゃなかったら見なかったかも??

でも、ある意味、突き抜けちゃってるから、とにかく頭をからっぽにして見ればいいのかも。
ちょっとでも、これバカバカしすぎると思っちゃうとイヤになっちゃうな。
プラス、正直言って結構下品なので、そういうのダメって人も難しい。

ステイサムの大ファンなので、もちろんなんでも見るけれど、これはだいぶ下位かな~
エイミー・スマートもよくこの役を引き受けたなと思いましたね。

で、ラストはいきなりそれ??
で、続編があるってどういうこと???

どうやら、さらにおバカ度がアップするようで。
まあ、見ますけど。

2012/12/19

ヨハン・テオリン『冬の灯台が語るとき』

本日の本

冬の灯台が語るとき (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
book-44 『冬の灯台が語るとき』 ヨハン・テオリン著 ハヤカワ・ミステリ

STORY:エーランド島に移住したヨアキムとその家族。一家4人での生活がスタートした直後、不幸が襲う。不思議な現象も数々起こる中、クリスマスの夜、孤立したこの家を訪れたのは。

☆☆☆エーランド島ミステリ第2弾。
1作目がとてもおもしろかったので、2作目も読んでみた。

1作目と同様、過去と現在を行き来しつつ、物語が進行していく。
そして、前作同様、前半はゆっくりとしかストーリーが展開しないのも同じ。
前作でも寒々とした雰囲気が漂っていたが、季節が進行し、クリスマスの時期のお話なので、さらに物語のトーンは暗くなっている。この雰囲気好きですけどね。
ややオカルト的要素も混じっているものの、この物語にはあっている気がする。

メインのストーリーは、現在の事件・・・ヨアキムを襲った不幸・・・なのだけれど、それと並行して、空き巣の犯人たちの話、前作で探偵役として大活躍したイェロフ元船長の兄のストーリーや、ヨアキムの妻の母親と祖母のストーリーが語られ、エンディングへと収束していく。
ただ、前作の方が過去と現在のからみがうまかったかなあというのと、この作品の犯人がちょっと唐突な感じがして、ワタクシは前作の方がよかったかなと。いや、これも十分いいんですけどね。

決して明るいだけの結末ではないけれど、ちょっぴり救いのあるところは前作同様で、ホッとする。

次が早く出ないかな。
そして、イェロフ元船長のさらなる活躍を読みたい。

2012/12/18

源作印ワイン 赤

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突然ですが、ワタクシ、一升瓶ワインを買うのが夢であります。
でも、日本のワインってどうもなーという偏見が少々あって(おいしいのも着実増えてるけれど)、一升瓶買ったはいいけれどまずかったらどうしようと思って踏み切れない。

今日もいつもいくお店で一升瓶ワインの前で躊躇していたら、同じ銘柄のフツーのボトルがあるよ、買ってみればと同居人が言うので、買うことに。

源作印というから、きっと源作さんという人が作ったに違いないと思ったら、その通り!
秩父ワインの初代は源作さんだったんですね。

で、この赤だけれど、ルビー色だが結構濃い色。
マスカットベリーAの他にブラッククィーンとヤマブドウが入っているのでこんな色なんですね。
味はと言うと、悪くない。すごい深みがあるというわけではないし、重いワインではないけれど、なんかするするっと入っていくワインなんである。といって超軽口でもなし。

これなら一升瓶にチャレンジしてみてよいと思う。

2012/12/17

「シャッター・アイランド」

本日の映画

シャッターアイランド スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]
movie-73 「シャッター・アイランド」  Shutter Island 2009年米

DIR:マーティン・スコセッシ
CAST:レオナルド・ディカプリオ、マーク・ラファロ、ベン・キングズレー、ミシェル・ウィリアムズ、エミリー・モーティマー、マックス・フォン・シドー、パトリシア・クラークソン、ジャッキー・アール・ヘイリー、イライアス・コティーズ
STORY:ボストン沖合にある孤島シャッター・アイランドには精神を患った犯罪者を収容する施設があった。女性患者が行方不明になった事件の調査にやってきた連邦保安官のテディの真の目的は、妻を殺した放火魔を見つけることだった・・・

☆☆☆スコセッシ監督とディカプリオの4度目のコンビ作。

いやー、スコセッシっていろんな映画撮るなあ。最近は特にどこを目指してるのかわからないというか(笑)。

導入部分はとてもワタクシ好み。
人をよせつけない孤島、いわくありげな所長、夜の嵐、謎のメッセージ、謎の人物・・・
いかにも何かありそう、そして、どんでん返しがありそう・・・

いやーホントにあったよ、どんでん返し。
でもこのオチ??うーむ・・・
確かに、冒頭の画面からなんか変だとは思っていたのだけれど、肩すかし的オチ。
ミステリアスな雰囲気がよかっただけにがくっとなってしまった。
あ、でも、これはそういうミスリードにやられたってことなのかな?

悲しい物語だし、ラストも主人公の痛々しい思いが伝わってきてなかなかよかったので、全体的にはまずまず。けど、もう一度は見られないな。

ちょっと残念なのは、レオ君がどうしても、妻と子がいる役に見えないこと(笑)。「インセプション」でもそうだったけれど、やっぱり童顔なのに、必死に眉根をひそめて芝居するところが・・・(ファンの方ごめんなさい)
なんで、スコセッシがレオ君のことを気にいってるのかなあ。

脇の俳優さんたちは、みんな怪しげな演技がよかったですね。

2012/12/16

サントリー 深みの贅沢

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セブン&アイホールディングスグループ限定発売のビール。
セブンイレブンで購入。

注いでみると、かなり濃い色。
飲んでみると、味も濃いな~
まず、ぐぐっと強い苦味がきたあとに、いい香り。ホップの香りなんですね。
しっかりしていて、いいですね、こういうビール。度数が高いこともあるのかもしれないけれど、どっしりしたビールでなかなかよろしいです。

2012/12/15

サントリー カラメルブラウン

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先日発売された新ジャンル。

注いでみると、その名の通りカラメルブラウン色。
飲んでみると、ぐっとカラメルの香りがして、これはいいかも?と思ったのだが・・・
どうしてもビールじゃないとコクが足りないんですね。
どんどん飲めちゃう。
飲みやすいとも言えるけれど、やっぱりコクがないとね・・・

2012/12/14

ロッソ・ディヴィーノ ヴィーノ・ダ・ターヴォラ

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このラベル、ピラミッドをイメージしてる?
でもなんか安っぽいんですねぇ。

で、飲んでみると、やっぱり安い味(笑)。ペラペラ。
11.5%と度数が低いってだけじゃないですね。

まあテーブルワインなんだろうけれど、今一歩。

2012/12/13

「プレステージ」

本日の映画

プレステージ [Blu-ray]
movie-72 「プレステージ」 The Prestige  2006年米

DIR:クリストファー・ノーラン
CAST:ヒュー・ジャックマン、クリスチャン・ベール、マイケル・ケイン、スカーレット・ヨハンソン、パイパー・ペラーボ、レベッカ・ホール、デヴィッド・ボウイ、アンディ・サーキス
STORY:19世紀末ロンドン。アンジャーとボーデンの2人はマジックの腕を競い合うなか。ところが、アンジャーの妻が脱出に失敗し亡くなった原因がボーデンにあったことで、復讐にとりつかれるが・・・

☆☆☆クリストファー・プリーストの小説『奇術師』の映画化。
原作は世界幻想文学大賞を受賞した作品とか。

なるほどねー、それでこういう映画になったのか・・・

見る前は、フツーにミステリ映画と思ってたんですね。
ところが全然違うよ~(って自分で勝手に思いこんでただけなんだけど)。

マジックのトリックも、まずはボーデン(ベール)は、それってあり?トリックじゃないよ!とがっくりきたのだが、アンジャー(ジャックマン)のに関しては、さらにありえん!これってSF映画だったのか!
とさらにがっくりきたのであった。
それもこれも勝手にストーリーを描いていた自分のせい・・・

元々ライバル同士だった2人のマジシャンはアンジャーの妻の死をきっかけとして、互いに復讐の鬼となってやりあうことになり、どんどんエスカレート。
はじめは、アンジャーの方に感情移入できそうかなと思っていたのに、どちらにも感情移入できず、どの視点で見ていいかわからなくなる・・・不安のまま見ることになるのがちょっとワタクシ的にはマイナス。そういう見せ方なのかもしれないけれど。

なかなか配役は豪華で(デヴィッド・ボウイまで出ていたけれど、はじめ誰だかわからず。懐かしい)、もっとおもしろくなりそうなところだったのに・・・
自分に合わない映画だったんですな。残念。

2012/12/12

ヨハン・テオリン『黄昏に眠る秋』

本日の本

黄昏に眠る秋 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
book-43 『黄昏に眠る秋』 ヨハン・テオリン著 ハヤカワ・ミステリ

STORY:エーランド島で、霧の中に消えた少年。20年以上たって、少年が履いていた靴が祖父の元に送られてきた。母ユリアは帰郷し、疎遠だった父と真相に迫る。

☆☆☆☆スウェーデン産ミステリ。
スウェーデン南東部の島が舞台。

雰囲気がいいですね。
荒涼とした台地、濃い霧、冷たい雨・・・
過疎化が進んだ村。
はじめから寂しい雰囲気を漂わせる。

前半はなかなかストーリーが展開しない。
祖父イェロフと母ユリアが少年失踪の謎を解こうとする現在のパートと、少年失踪の鍵を握ると思われる村の鼻つまみ者ニルス・カントの過去のパートが交互に語られるのだが、いったいどうこの2つの物語がまじわるのかがなかなか見えないし、ホントにゆったりとペースでしか進行しない。まるで、イェロフの体が不自由なのにあわせてるかのよう。

ところが6割方進んだところで、一気にストーリーが展開していく。こうなると、ページをめくる手も早くなりますね。

そして、きっとこういうことだったのだろうなあとほぼ確信したところ、さらにもうひとひねり。なるほどと感心したのだが、ラスト直前、さらにさらにひねりが入る。
これは想像しなかった展開。
うーん、でもこれは悲しいなあ。そうはなってほしくなかったというか。感情移入してしまったところでそうくるとは。

しかし、最後にはほっとする場面も用意されていて、決して悲しいだけでは終わらないところがいい。

やっぱり北欧ミステリー、いいな。

2012/12/11

エコスル カベルネ・ソーヴィニヨン

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ペットボトルの赤ワインである。
なんだか、ペットボトルというとあんまりおいしそうに思えないのだけど、とても安いので買ってみた。
こちらは、500mlで、300円弱。

注いでみると、若干色は薄いような。
飲んでみると、深みはないけれど、この値段だったら十分あり。

ペットボトルだったら、旅行とかピクニックとかに持って行ってもいいかも。
ピクニックなんて行かないけど(笑)。

2012/12/10

「ダニー・ザ・ドッグ」

本日の映画

ダニー・ザ・ドッグ [Blu-ray]
movie-71 「ダニー・ザ・ドッグ」  Danny The Dog 2005年仏米

DIR:ルイ・レテリエ
CAST:ジェット・リー、モーガン・フリーマン、ボブ・ホスキンス、ケリー・コンドン、フィリダ・ロウ
STORY:幼い頃誘拐され、高利貸しバートの闘犬となるべく育てられたダニー。感情を亡くしたダニーだったが、ある日、盲目のピアノ調律師のピアノの調律に心を動かされる。次第に心を通わせる2人だったが・・・

☆☆☆ジェット・リーのアクション映画。
といってもアクションだけないところがいいですね。
ジェット・リーの映画ってどうも当たりはずれが多いような気がするが、これはあたり。

大きく貢献しているのは、名優モーガン・フリーマンの存在。
M・フリーマンが出てくるだけで、ぐっと画面がよくなるんである。
J・リーはあまり表情が変わらなくて決してうまいという役者ではないと思うのだが、二人の場面はいいんですね。

そして、ボブ・ホスキンスも強烈。
ぎらぎらした悪徳金貸しを怪演。
やっぱり、この2人に支えられた映画なんだなと。

見終わって気づいたのだが、製作はリュック・ベンソン、監督は「トランスポーター」「タイタンの戦い」のルイ・レテリエだったんですね。
この監督は意外と相性がよいのだけど、ストーリー自体はリュック・ベッソンだから、少々お話がぶっ飛んでるんですねぇ。

ジェット・リー映画はまだまだ続く・・・

2012/12/09

キリン スパークリングホップ

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これ去年あったっけ?
と自分のブログで調べてみたら、なんと4年前に出て以来、発売はなかった模様(多分)。
なんでまたでたんでしょうね。
缶のデザインは4年前よりあか抜けた感じ。

注いでみると、薄い色。泡は結構たつ。
飲んでみると、ホップを売りにしてるわりには香りは控え目。で、苦味も控え目。
どうも軽く感じられるんですね。
こういうのは、夏に出した方がいいのでは?

2012/12/08

国立:La Rencontre

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結婚記念日ディナーであります。

今年は、国立のこぢんまりとしたフレンチのお店へ。ランコントルとはめぐり逢いという意味らしい。

お料理はコースのみで、品数が少ないコース、MENU Aを選択(もっぱらワタクシの胃袋の許容の問題)。

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ワインは、ブルゴーニュ・ルージュを選択。ブルゴーニュのピノ・ノワール、ずっと飲んでないなと思ってのチョイス。若い感じだけれど、どの料理にもあう。写真、ボケボケ。

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アミューズ。まぐろのタルタル、パルマ産生ハム、天使のえび、霧島豚のリエット。

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ごまパン。バターはカルピスバター。

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オードブル。牡蛎の薫製。かなり強いスモークだがおいしい。

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かぼちゃのポタージュ。しみじみ・・・
ここで、ライ麦パンも登場。

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メインは選べる。鴨胸肉のソテー、ベリーソース。鴨柔らかい。

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口直しの抹茶のグラニテ。
口がさっぱり。

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デザート。パンナコッタ、バニラアイス、アールグレイのケーキ。

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ストレートティ。生チョコとクッキーとともに。


どれもおいしかったです。
シェフとセルヴァーズのみのお店だったけれど、サービスもよくて、気に入りました。
また、行ってみたいな。


東京都国立市中1-16-72 メラージュ富士 1F

2012/12/07

コンドウアキ『リラックマ 4クママンガ3』

本日の本

リラックマ 4クママンガ 3
book-42 『リラックマ 4クママンガ3』 コンドウアキ著  主婦と生活社

1年ぶりの4クママンガ。もう3冊目なんですね。
主婦と生活社のWEBサイトで週2回更新とのこと。見たことないな。今度見てみよう。

リラックマ生活シリーズほど、含蓄のある言葉が書かれているわけではないけれど、これはこれですっとぼけた雰囲気が好き。
見てるだけでほっこりした気分になれる。
疲れた時にいいですね。

2012/12/06

スワロフスキー クリスベア パーフェクトリーハッピー

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結婚記念日であります。
毎年1つずつ買い足しているスワロフスキー。

今年は何にしようか?と先週土曜日、パナソニック汐留ミュージアムに行ったついでに銀座店に行ってみたのだが、クリスマス製品ばかりで今ひとつ。
ということで並木通り店に行ってみた。銀座店に較べるとずいぶん小さいお店なのだが、ここで出会いが!

最近はカラーの入ったものが多くて、純粋にクリスタルなのが少ないのがワタクシとしては不満。一瞬、うさぎもいいかなあと思ったのだけど、ふと目に入ってきたのが、雲に乗ったクマさん。これに決めた!

カタログには載っていなくて新しいものではないけれど、気に入ったのでよし。
ぎりぎり今年もケースに入ってよかった。来年こそダメかも???

2012/12/05

サッポロ セブンプレミアム100%MALT

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セブン&アイホールディングとサッポロのコラボ製品。
缶のデザインだけ見て、アサヒのだと信じていたら違いましたね。

注いでみると、やや薄い色。
飲んでみると、さっぱり味ですね。やっぱりアサヒのスーパードライみたい。
よりは、ちょっと濃いかな(心持ち)という気もするけど、なんでサッポロがこんなの出したかな~
しかも、夏ならともかく冬ですよ。
ドライじゃね。

2012/12/04

シャトー・ド・ピエール・フィラン ヌーヴォーヴィエイユ・ヴィーニュ

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ボジョレー第6弾。
樹齢65年の木からできたボジョレーとのこと。

5本目よりはいいかな。
甘みがあって、それがコクかなと思いきや・・・
やっぱりボジョレーですね。するすると入ってはいくけれど。

これにて今年のボジョレーもおしまい。
今年は厳しい年だけれど、だから凝縮した味わいだと言われてはいたものの、やっぱり全体的には平均よりやや低い感じがしましたね。

来年に期待しよう!

2012/12/03

ドメーヌ・ド・グラン・ギャラン ヴィエイユ・ヴィーニュ

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ボジョレー第5弾。
まだ飲んでるのかって話ですが、まだまだ続いております。

で、これだけれど、うーむ、ちょっと薄っぺらな感じが。少しおくとよくはなったけれど、翌日飲んだら著しく劣化。一気に飲むべきだったか・・・

ボジョレーっぽいと言えばそうだけれど、ちょいイマイチ感。

2012/12/02

【ジョルジュ・ルオー I LOVE CIRCUS展】

art-51 【ジョルジュ・ルオー I LOVE CIRCUS展】 パナソニック汐留ミュージアム

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仕事帰りに行って参りました。
ルオー展は度々行っているのだけれど、日本未公開作品がたくさんきているということで。
ポンピドゥー、パリ市立近代美術館、カルナヴァレ、モンマルトルや個人蔵の作品もたくさん。
今回は、サーカスに絞っての展示である。

第1章 悲哀-旅まわりのサーカス
少年時代、サーカスに夢中になったルオー。初期の作品の数々。
いわゆるルオー的な作品ばかりではないが、サーカスの寂しさ、もの悲しさは十分表現されている。
自画像がたくさんあったが、すべて日本初公開とのこと。
道化に扮した自画像で、自分を道化に重ね合わせたのだろうか・・・

第2章 喝采-舞台を一巡り
サーカスのいろいろな登場人物をテーマごとに。
道化師、曲馬師、踊り子、呼び込み・・・
色彩豊かでありながら、青を基調としていてやはりもの寂しさを感じる。
この章での最大の見物、というかこの展覧会の最大の見物は、大きな油絵3枚。「小さな家族」、「傷ついた道化師」、「踊り子」。
ルオーというと、あまり大きな絵のイメージはないのだけれど、これらはタピスリーの原画として原寸大に描かれたものとのこと。3枚並ぶと圧巻。

第3章 記憶-光の道化師
晩年の道化師。
お皿に描かれた「アルルカンの顔」など、題名がついていなければ、キリストと間違うほどで、次第にキリストと道化師が一体化していったのかもしれない。
そして、全体的に黄色い絵になっているのが特徴。光をイメージしているのか、神々しい。

サーカスについての資料もたくさん展示されていて、なかなかにユニークな展覧会でありました。
12月16日まで。

2012/12/01

四ッ谷:徒歩徒歩亭

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本日土曜出勤日。
仕事を終えて向かったのは、雲呑、麺類、おかゆのお店、徒歩徒歩亭。とほとほてい、じゃなくてとぼとぼていと読むらしい。

前回の土曜出勤の日に行ったら休みでそれこそとぼとぼと別のお店に行ったので(笑)、ようやくという思い。

頼んだのは、やっぱり好きな雲呑麺(850円)。
塩と醤油がありますが・・・ということで、醤油をチョイス。
あれ?メニュー見るとド醤油って書いてある。誤植じゃないらしい。すごい醤油味ってこと???

ジャスミンティーを飲みつつ待っていると(追加で500mlのカラフェも持ってきてくれる)登場。おー意外と多そう。
雲呑麺というと、近くの超有名店を思い出すけれど、それに劣らず量は多そう。

なんと!あとで調べてみたら、こうやの姉妹店だったんですね。
ふーん、どうりでね。

注文を厨房に通すときに、雲呑麺2つ、一人は女性のお客さんですって言ってたけれど、少しは量が少ないのか・・・見た目では同居人のと量の差はわからない。

麺は細麺で、大きな雲呑が3個、チャーシュー2枚、青ねぎ、メンマ、のり。
スープは若干臭みのある動物系?最後の方になるとちょっとしょっぱく感じるかも。
雲呑がおいしいなあ。肉がぎっしり!

いまだ、こうやの雲呑麺は量が多くて完食できたことはないのだけど、こちらは完食。もともとこの量なのか、量を減らしてくれたのかは不明・・・

夜のおつまみはどうなのかなあ。こうやと同じかな?
また行ってみよう。

東京都新宿区三栄町9-26 鈴木ビル 1F

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